インターンがつらいと感じる状況を克服する方法4選|辞退する際に気を付けることとは?
初回公開日:2021年06月01日
更新日:2021年06月01日
記載されている内容は2021年06月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

就活生がインターンに参加する理由
就活でインターンに参加するという就活生は多くいます。
インターンに参加すれば、志望している企業や職種の職業体験ができたり、職業体験を通して業界研究や企業研究ができたり、後にその企業の選考が有利に進められたりなど、いろいろなメリットが得られます。
しかし、そのインターンに参加している際に、インターンがつらいと感じるようになってしまう就活生もいます。最後までインターンをやり遂げるためにも、インターンがつらいと感じる原因や、その克服法などを把握しておきましょう。
インターンがつらいと感じる就活生は少なくない
前述の通り、インターンに参加することで得られるメリットは多く、インターンへの参加を希望する就活生も多く見られます。
しかし、インターンに参加しているうちに、そのインターンがつらいと感じるようになる就活生が多いのも事実です。
「インターンがつらい」と思った感情をそのままにしておくと、意欲的な行動ができなくなったり、休みがちになったりなどしてしまう原因となり、企業から高評価を得ることができなくなってしまう可能性があります。
インターンで積極的に行動できなくなったり、企業から高評価を得ることができないと、インターンに参加することで得られるメリットが、得られなくなってしまうこともあります。
インターンがつらい原因6選
インターンがつらいと感じる原因は就活生ごとに異なりますが、いくつか定番となるものがあります。ここでは、その原因6つを、ピックアップして見て行きましょう。
インターンがつらいと感じた際に、その感情を克服するためには、原因を把握することが重要になります。
インターンがつらいと感じる原因にはどのようなものがあるのか、事前に知っておくようにしましょう。
1:いきなり仕事を任せられた
インターンに参加すれば、その企業の業務に携わることもあります。そのような場合は事前にしっかりと研修を行ったり、先輩社員が指導してくれたりするのが一般的です。
しかし、インターン生の扱いに慣れていない企業やブラック企業などでは、研修をせずにいきなりインターン生に仕事を任せることがあります。
また、インターン生とはいえ、その仕事には責任が発生します。いきなり仕事を任され、その責任も負う状況に、就活生はつらいと感じてしまう原因になります。
2:仕事がつまらなかった
インターンに参加すれば、自分が志望している職業の仕事が体験できるため、楽しみにしている就活生もいるでしょう。
しかし、実際にインターンが始まってみると、志望している職業とは無関係の仕事をさせることや、簡単な作業や雑務を毎日繰り返すだけということもあります。
期待していたことができず、さらに仕事内容もつまらないことで、インターンに参加した意味を感じられず、つらいと感じてしまう就活生もいます。
3:自分の価値観に合わなかった
企業にはそれぞれ社風があります。
もし、その社風が自分に合わないものであれば、職場の雰囲気が合わず、居心地の悪さを感じたり、仕事のやりにくさを感じてしまったりすることもあるでしょう。
そのため、企業との価値観が合わないと、インターン先の職場に足を運ぶことも億劫に感じてしまうようになります。
4:人間関係が上手くいかなかった
たとえインターンであっても、企業で業務体験をすることになれば、その職場では人間関係を築いていく必要があります。
しかし、コミュニケーションが苦手であったり、自分と合わない人がいたりすると、良好な人間関係を築くことができない場合があります。職場の人間関係で悩んでしまう人は多く、インターン生も例外ではありません。
うまく人間関係が築けないと、居心地の悪さや仕事のやりにくさなどを感じてしまう原因となってしまうこともあり、インターンがつらいと感じてしまうことになってしまいます。
5:社員に怒られた
インターン生であっても、業務に携わる以上責任も発生するため、仕事ができていなければ社員から怒られることもあります。その際に、仕事の厳しさの一部を知ることで、インターンに行くことがつらくなってしまう就活生もいます。
また、インターン生の扱いに慣れていない企業やブラック企業などでは、インターン生に求めるレベルを超えた仕事を任されてしまうこともあります。
その際、仕事ができなくて理不尽に毎日怒られたりすることで、インターンに行くことが億劫になってしまう就活生もいます。
6:成果が出せなかった
インターンで企業から良い評価を得ることができれば、その後の選考が有利になることがあります。そのため、企業から良い評価を得ようと意気込んでインターンに参加する就活生もいます。
しかし、実際にインターンが始まってみると、思うように成果を出すことができず、モチベーションが下がってしまうこともあります。
モチベーションが下がることで、インターンに対する積極性がなくなり、仕事をすることがつらいと感じるようになります。
インターンがつらいと感じる状況を克服する方法4選
インターンがつらいと感じた場合、その感情をそのままにしておくと、自分の気持ちが持たなくなり、インターンで良い結果を得られなくなってしまいます。
そのため、インターンがつらいと思った場合には、その感情を克服するようにしましょう。また、インターンがつらいと感じた場合の克服法にはいくつか種類があるので、原因に合わせて適切な克服法を実践できるようにしておきましょう。
1:ストレスを解消する
慣れない環境で、慣れない仕事を続けていると、ストレスも溜まってしまいます。あまりストレスを溜めてしまうと、インターンに行くことがつらいと感じるようになってしまいます。
そのようなことを避けるためにも、インターンがない日は趣味や休息に時間を使うようにしましょう。ストレスが発散できていれば、気持ちが少し楽になります。
2:原因を明確にしておく
インターンがつらいと感じた場合には、克服法を実践して、その感情を克服する必要があります。しかし、実践する克服法はインターンがつらいと思う原因に合わせたものでなければ効果は得られないでしょう。
ストレスが原因ではないのに、ストレスを発散しても問題を解決することはできません。そのため、インターンがつらい場合には、まずはその原因を把握する必要があります。
3:社員に相談してみる
インターンがつらいと思った場合、そのことを思い切って社員に相談してみましょう。
社員に相談して、自分がインターンでつらい思いをしているということに気づいてもらうことで、職場環境の改善をしてもらえたり、原因の把握を手伝ってもらえたりすることが期待できます。
また、原因を解決することができなくても、悩んでいることを誰かに打ち明けることで、気持ちが楽になることもあります。
注意点
「インターンがつらい」ということを社員に相談するのは勇気が必要なため、どうしても相談できないという就活生もいます。また、場合によっては信用できる社員がいないということもあります。
そのような場合は、一緒にインターンに参加している就活生や、家族、先輩、または学校の就活課などに相談しましょう。
1人で悩みを抱え込んでも問題は解決しないこともあるので、無理をせず、まずは誰かに相談をすると良いでしょう。
4:状況が改善されないなら辞める
インターンがどうしてもつらく、社員に相談しても状況が改善されないようであれば、インターンを辞めることも検討しましょう。
参加するインターンは、「その企業でなければならない」という理由はありませんので、無理をして最後までやり遂げる必要もありません。
また、就活は企業と就活生が互いに求める条件が一致する相手を探すことが目的です。改善が見られない場合は、「たまたまそのインターン先が自分とは合わなかっただけ」と割り切ってしまいましょう。
インターンがつらくて辞退する際に気を付ける事
インターンがつらい場合には、インターンを辞めるという選択肢もあります。インターンがつらいのであれば無理に続ける必要がありません。
ただし、インターンを辞める際にはいくつか注意点があります。
それらの注意点を把握しておかないと、社会人としてふさわしくない行動をとってしまう可能性があるので、事前に把握しておきましょう。
社会人としてのルールを守る
いくらインターンがつらくても、事前連絡なしに無断で会社を休むことや、突然辞めたいと言い出すようなことはやめましょう。
インターンは、内容によってはその企業の業務に携わることもあり、その仕事には責任も発生しています。
そのため、インターンを辞めるのであれば、企業の業務に支障を出さないように、早い段階で社員に相談するようにしましょう。
伝える時期
インターンでも、その企業の業務に携わることがあります。もしインターン生が辞めるのであれば、企業はインターン生が抜けることによってできる穴を埋めるための準備が必要となります。
その準備に必要な期間は企業側が判断しますが、インターンを辞める場合には約2週間から1ヶ月前には伝えることが望ましいでしょう。
インターンの仲間に会社に対する不平不満を言いふらさない
インターンでつらい思いをして辞める場合には、そのつらい気持ちを誰かに言いたくもなるでしょう。しかし、会社に対する不平不満を他のインターンの参加者や、企業の関係者に漏らすようなことは控えましょう。
そのようなことをすると、自分も企業も悪い印象を持たれることになり、どちらも得をしません。また、SNSでインターン先がわかるような愚痴を投稿するようなことも控えましょう。
特にSNSの場合、社内だけでなく、世間にその話が伝わってしまい、場合によっては企業とのトラブルの原因となってしまう可能性もあります。
インターンがつらい時は克服する努力をしてみよう
インターンに参加してつらいと感じる就活生は多くいます。
そのつらい感情をそのままにしておくと、自分の気持ちを維持できなくなったり、インターンで良い結果を残すことができなくなってしまったりします。
そのため、インターンがつらいと感じた場合には、その原因を把握して、克服できるように努力しましょう。

社会人とは?就活で知っておくべき学生との違い7選と好印象の与え方

転職後の妊娠のタイミングはいつが良い?悩み始めたらやっておきたい3つのこと

転職における市場価値が高いとは?日々意識しておきたい5つのポイント

退職してから転職活動をすればOK?3つのデメリットと考えておくべき2つのこと

転職がめんどくさいと感じる?その10の理由と少し楽にする方法

転職が不安?勇気を出すための3つの方法と退職を決めたらやるべきこと

転職先でのミスマッチを防ぐために!会社選びで気をつけるべき5つのポイント

転職活動における面談の目的とは?面接との違いや心構えなどを紹介

妊娠中の転職を成功させるためにできること9つ|産休や育休についても解説

礼服とリクルートスーツの違いとは?就活に礼服が向かない理由を解説

大学1年生が長期インターンに参加するメリットは?インターン時の注意点もご紹介

インターンシップ選考会で重要とされるポイント4つ|事前準備の方法も解説

インターンシップは就活に有利?参加するメリットやポイントとあわせて解説

新卒が内定辞退を伝える手順4つ|電話とメールの参考例も合わせて紹介

2月のインターンに参加するメリット3つ|ライバルと差をつけるポイントも解説

インターンで起こりがちな失敗|対策と心得ておきたいことも紹介

面白いインターンの特徴10選|選ぶ方法や経験するメリットも紹介

内定辞退は直接伝えるべきか?メリット・デメリットやマナーを紹介

転職で失敗する人は多いのか?転職の失敗例15個と対処法を紹介


