大学1年生が長期インターンに参加するメリットは?インターン時の注意点もご紹介

初回公開日:2021年06月30日

更新日:2021年06月30日

記載されている内容は2021年06月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

インターンに参加をすればいろいろなメリットを得ることができます。そのインターンは大学1年生から参加できるものもあります。ただし、インターンに参加するには事前に注意点も把握しておく必要があります。メリットや注意点を把握して、インターンに参加してみましょう。

大学1年生が長期インターンに参加するメリットは?インターン時の注意点もご紹介

インターンとは何をするのか

インターンとはインターンシップのことであり、業界や企業などの理解を深めることを目的に学生が企業で職業体験をすることです。

ただし、インターンの内容にはいくつかの種類があり、インターンごとに学生が得られるものは異なります。そのため、インターンに参加する場合は、そのインターンの内容を事前にしっかりと確認しておく必要があります。

大学生のインターンへの参加率

インターンに参加をすると、大学生はいろいろなメリットを得ることができます。そのため、多くの大学生がインターンへの参加を希望します。

一時期はインターンへの参加率は下がったことがあったものの、2022年卒の大学生では8割前後がインターンへの参加経験があると言われています。

出典:重要度を増すインターンシップ、 でも、参加率が初めて減少・・・なぜ?|NHK NEWS WEB
参照:https://www3.nhk.or.jp/news/special/news_seminar/syukatsu/syukatsu599/

大学1年生から長期インターンに参加するメリット4つ

インターンに参加すれば大学生はいろいろなメリットを得ることができます。そのインターンは大学3年生から参加するということが多いです。

しかし、インターンによっては大学生1年生から受け入れていることもあります。また、インターンの実施期間は短期と長期の2つに大きく分けることができ、大学1年生からその長期のインターンに参加したという大学生も増えてきています。

まだ就活を始めるには早い時期である大学1年生のうちから、長期インターンに参加する大学生が増えているのは、それだけメリットがあるということです。

1:仕事に対してのイメージをつかめる

大学生は社会に出て仕事を経験したということが多いです。アルバイトで仕事は経験していると思っている大学生もいますが、学生アルバイトと社会人では、任される仕事も責任も全く異なります。

そのため、就活を始める時期となった大学3年生や4年生でも、自分が就職をして仕事をするイメージを持つことができていないことはよくあります。

しかし、大学1年生から長期インターンに参加をして、企業で職業体験をしておくことで、企業で働くというイメージを早い段階で持つことができます。仕事に対するイメージを明確にできていることで、後にスムーズな就活ができるようになります。

2:他の大学生に差をつけられる

就活は大学3年生くらいから始めるということが多いので、まだ大学生になったばかりの1年生のうちから就活を意識して行動している大学生は少ないです。

そのため、1年生の時期から就活を意識して長期インターンに参加をしておくことで、就活を始めるまでに他の大学生よりも多くの知識や経験を得ることができます。

3:就職活動の時に有利になる経験ができる

インターンに参加していることは就活でのアピール材料にすることができます。また、大学1年生から長期インターンに参加をしていれば、それだけ早い時期から就活を意識していた、就活に対して熱意があるなど、より強いアピール材料にすることができます。

さらに、インターンに参加した企業から良い評価をもらえれば、後にその企業の選考を受けた際に選考が有利に進められることもあります。

4:スキルを上げながら給料がもらえる

長期インターンに参加をすれば、その企業の業務に携わるということも多いです。また、大学の講義やアルバイトの経験だけでは身につけられない実務の知識やビジネススキルを身につけることができます。

また、インターンによっては給料が支払われることもあります。そのため、長期インターンに参加することで、就活の準備を進めながら、仕事に必要なスキルを身につけ、給料までもらえるという多くのメリットを同時に得ることができます。

インターン時の注意点4つ

大学1年生のうちからインターンに参加をすることでいろいろなメリットを得ることができます。しかし、インターンに参加をする際にはいくつか注意点があります。それらの注意点を把握しておかないと、インターンのメリットが十分に得られなくなってしまうこともあります。

そのようなことにならないためにも、事前にインターンの注意点を把握しておくようにしましょう。

1:大学生活とのバランスを大切にする

大学1年生は、これらか多くの単位を取得していかなければいけない状態です。しかし、インターンに参加すれば、大学に行けない日も出てきます。そのため、あまりインターンに集中しすぎると、就活を始める時期になって単位不足の原因となってしまう可能性があります。

もし、単位不足となってしまうと、後に就活よりも単位を優先しなければならなくなり、思うように就活ができなくなってしまいます。そのような状況を避けるためにも、1年生からインターンに参加する場合は、大学生活とインターンのバランスをうまく調整する必要があります。

2:ブラックなインターンに引っかからないようにする

インターンでは、業務をしているにもかかわらず、給料や残業代を支払わない、インターン生に見合わない仕事量が与えられ、高い質を求められるなどのブラックなインターンを実施する企業もあります。

ブラックインターンに参加をしてしまうと、仕事や就活などに対して誤ったイメージを持つだけでなく、過酷な業務によって心身を疲弊させてしまう可能性もあります。

そのため、ブラックインターンに引っかからないように、応募するインターンの情報は事前にしっかりと確認しておく必要があります。

3:アルバイトとインターンは別物

インターンによっては給料がもらえることもあります。そのため、アルバイトの代わりにインターンに参加をしようと考えてしまう大学生もいます。

しかし、インターンで企業の業務に携わる場合は、正社員と同等の責任が発生することも多いです。そのため、インターンはアルバイトのように気軽に申し込むことはやめましょう。インターンはあくまでも就活の1種ということを忘れてはいけません。

4:社会人としてのマナーを守る

大学生は社会に出て仕事をした経験のない人が多いので、社会人としてのマナーが身に付いていないことも多いです。そのため、学生気分が抜けないままインターンに参加してしまう大学生もいます。

しかし、インターンに参加をすれば、その扱いは学生ではなく社会人となります。そのため、学生だからという甘えは許されず、社会人としても振る舞いを求められるので、社会人としてのマナーはインターンに参加する前に身につけておく必要があります。

長期インターンと短期インターンの違い4つ

インターンは長期インターンと短期インターンの2種類に大きく分けることができます。これらはそれぞれ持っている特徴が異なり、参加することで得られるメリットも変わってきます。そのため、インターンに参加するのであれば、これらの違いは事前に把握しておく必要があります。

1:期間の違い

長期インターンと短期インターンはその名前の通り、インターンが行われる実施期間に大きな違いがあります。

短期インターンは実施期間が短く早ければ1日で終わり、長くても1週間ほどで終わります。これに対して、長期インターンは短くても1カ月は実施され、長ければ3カ月や半年以上も続くことがあります。

2:給料の有無

長期インターンは実施期間が長く、その企業の業務に携わることも多いです。そのため、長期インターンでは給料が支払われることもあります。

しかし、短期インターンの場合は実施期間が短いので、その内容はグループワークやセミナー形式のものが多く、給料が発生しないことが多いです。

3:インターンをする目的の違い

短期インターンは実施期間が短く、グループワークやセミナー形式の内容となるものが多いです。そのため、学生にとっては短い時間で業界や企業、職種などの情報を効率良く収集することができます。

また、企業も少ない労力で自社を就活生にアピールすることができ、応募者を集めやすくなります。

長期インターンの場合は実施期間が長く、業務に携わることもあるので、志望業界や企業、職種などが絞れている学生が、それらに適性があるかどうかを職業体験を通して確認することができます。

また、企業は長期に渡ってインターン生の能力を確認できるので、優秀な人材を確保しやすくなったり、先に業務を経験してもらうことでミスマッチを防ぐことができたりなどします。

4:インターンの内容の違い

長期インターンは実施期間の長さ活かして、その企業の業務に携わることが多いです。これに対し、短期インターンの場合は実施機関が短いので、その内容は短い期間で完結させることができるグループワークやセミナー形式のものが多いです。

大学1年生からインターンに参加してみよう!

インターンは大学1年生からでも参加できるものがあります。早い時期からインターンに参加をして就活をしておくことで、後の就活が有利になります。そのため、積極的に大学1年生からインターンに参加してみましょう。

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