広告費用がかからない求人広告14 選|効果的な掲載方法についても解説
初回公開日:2021年08月25日
更新日:2021年08月25日
記載されている内容は2021年08月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

無料の求人広告媒体の利点と欠点
採用にかかるコストはとても大きく、中でも求人広告はその大半を占めます。そのため、無料の求人広告媒体の利用を考える企業も多いのではないでしょうか。
ここからは、無料の求人広告媒体の利点と欠点を紹介していきます。利点と欠点の両方を理解して求人広告媒体を活用できるよう、ぜひ参考にしてみてください。
利点
無料の求人広告媒体の利点は、費用がかからないため広告掲載のハードルが低いということです。掲載のハードルが低いことによって複数の媒体に登録できるため、様々な流入経路の確保に繋がり効率的に求職者の集客ができます。
また、無料であれば現時点での採用予定はなくても、取り急ぎや一応の掲載も可能です。これにより、採用活動において遅れをとらず良い人材に出会える可能性が高まるでしょう。
欠点
無料の求人広告媒体の欠点は、広告掲載における作業を全て自社で行う必要があるということです。求人広告代理店などが担当につき、求人原稿の作成や掲載後の改善施策を行う有料の求人広告に対し、無料の求人広告はサポートがないため、全て自主的に行う必要があります。
求人情報サイトの場合は、文字数や画像の使用など、情報に関して利用制限が設けられていることもあるため、求職者への訴求力が弱い場合もあります。
フリーな求人広告の媒体
フリーの求人広告には、店頭ポスター、求人情報サイト、求人検索エンジンの3つの媒体があります。張り紙などによる店頭ポスターは、主に飲食店やコンビニなどのサービス業に多く見られるケースです。
求人情報サイトは、企業の求人情報を掲載しているサイトを指します。店頭ポスターも、求人情報サイトと並行して求人掲載している傾向が多く見られます。
この求人情報に特化し、Web上にある求人情報を1つのサイトでまとめて閲覧できるサイトを求人検索エンジンと言います。
広告費用がかからない求人広告14選
ここからは、広告費用がかからない求人広告を14個紹介していきます。各サービスの特徴について詳しく紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
1:自社のHPに求人募集ページを作る
自社のHPに求人募集ページを作ることによって、費用がかからないことはもちろん、採用情報のほかに社内の雰囲気や自社の実績など様々な情報を掲載できます。自社をより深く知ってもらえるため、求職者とのミスマッチが防げるでしょう。
また、情報量が多い求人情報サイトではなく、意図のもとで自社の求人募集ページから応募するということは、それなりの高い意識があると言えます。したがって、より質の高い人材と出会える可能性が高まるでしょう。
2:しゅふJOB
しゅふJOBは、主婦(夫)特化型の求人媒体のパイオニアとして、新しい働き方やライフスタイルを助けるための求人情報サイトです。
掲載の申し込みから掲載開始まで、求人の原稿作成代行などを含め、主婦(夫)採用のプロが徹底したサポートを行います。掲載後の応募や採用についての相談にも、専任チームが随時対応することによって、安心したサービスの利用が可能です。
3:タウンワーク
タウンワークは正社員や契約社員、アルバイトなど、全国の求人情報を網羅した求人情報サイトです。
特定エリアの人材採用ニーズにこたえる地域密着メディアのため、地域特性のリサーチに加え、採用の目的や課題をヒアリングしたうえで、最適なサービスの提案を行います。
Webとフリーペーパー両方からのアプローチによって、多くの求職者に求人情報を届けることが可能なため、より効果的な求人に繋がるでしょう。
4:Indeed
Indeedは正社員やアルバイトといった雇用形態、サービス業や建築業といった業種など、様々なニーズに対応した求人特化型の検索エンジンです。
セルフ投稿型で、応募状況に応じて求人掲載や編集、取り下げが簡単にできます。また、面接の設定や応募者のチェック、スポンサー求人をクリックした時の応募データの収集など、採用を手助けするためのツールも充実しています。
国内でも大規模な検索エンジンのため、多くの求職者に出会える可能性が高まるでしょう。
5:ハローワークインターネットサービス
ハローワークインターネットサービスは、事業所所在地を管轄するハローワークで受け付けた求人を、Web上で全国に公開するハローワークのサービスです。
求人条件の提案や雇用管理に関する提案など、より良い人材の確保を目指すためのサポートを行います。職場風景や外観といった画像情報やPR情報など、求人票だけでは伝わらない情報を公開できるため、的確な人材募集に繋がると言えるでしょう。
6:求人Free
求人Freeは、求人広告の掲載に加え、初期費用や年会費、採用時の成果報酬等も不要とする完全無料の求人情報サイトです。
募集ページは企業側が作る必要がありますが、既存のフォームを埋める形式でシンプルに利用することが可能です。Webの技術とネットワークを駆使し、求職者に新鮮な情報を提供できるため、より良い人材の確保に繋がると言えるでしょう。
7:ジモティー
ジモティーは地域密着型の掲示板サービスで、正社員やアルバイトなど、様々な雇用形態や業種の求人を掲載することも可能なWebサイトです。
登録や求人掲載が簡単にできることに加え、面接の日程調整や合否の連絡など、応募者とのやり取りも管理画面上のチャットやメールを介して行えます。したがって、費用を抑えるだけでなく、採用活動における作業効率の向上も図れるでしょう。
8:げんきワーク
申し込み不要でスピーディーに求人を掲載できる求人情報サイトです。修正や削除なども全て自社側で行えるため、効率的な採用活動が可能です。
また、スカウト機能を使うことによって、スカウト希望の求職者にコンタクトをとることが可能です。自社が希望する人材に的確にアプローチできるため、採用成功率の向上に繋がると言えるでしょう。
9:求人ボックス
求人ボックスは、雇用形態や業種に偏りがなく、全国の様々な働き方に対応した求人特化型の検索エンジンです。
求人内容をフォーマットに入力するだけで簡単に求人を掲載できるほか、自由項目で企業をアピールするなど、求人ページのカスタマイズができます。
また、自社評価グラフ機能で職場や仕事の特徴をグラフ化し、視覚的にわかりやすく表現できるため、求職者とのミスマッチを未然に防げるでしょう。
10:スタンバイ
スタンバイは、正社員やアルバイトだけでなく業務委託やボランティアなどといった、全ての雇用形態に対応する求人特化型の検索エンジンです。
また、サービス業や営業職などの一般的な業種に加え、Youtuberなどの新しい業種や医師などの専門職など、業種も幅広く対応しているため、様々な求人を掲載することが可能です。
Yahoo!しごと検索と連動しており、たくさんのYahoo!ユーザーが閲覧しているため、様々な求職者に採用ページを閲覧してもらえるでしょう。
11:専門職/アパレル系「レディートゥファッション」
レディートゥファッションは、ファッション業界に特化した求人情報サイトです。
直感的に操作できる求人作成ページで、様々な雇用形態の求人や、多くの写真を簡単に掲載できます。また、無制限のスカウト機能を使うことによって、自社が求める求職者にアプローチすることが可能です。
説明会やPRなどのライブ配信や動画も掲載できるため、自社の魅力をしっかりと伝えられるでしょう。
12:専門職/介護・医療系「メディカル1」
メディカル1は、介護福祉や医療に特化した求人情報サイトです。
看護師や介護職、薬剤師をはじめ、栄養士や医療事務、臨床検査技師など、幅広い職種に対応しています。求人情報の作成に加え、内定の通知までサポートを行っており、完全成功報酬型のためリスクのない採用活動が可能です。
求職者に対する面談や採用までのフォロー、採用後のアフターケアなども行っているため、求職者にとっても安心のサポートと言えるでしょう。
13:専門職/デザイン系「グラフィカルジョブ」
グラフィカルジョブは、Webやグラフィックのデザイナーやクリエイターに特化した求人情報サイトです。
会員登録から求人の作成や掲載が簡単に行えるほか、求人の掲載期限がないため、満足度の高い採用活動が可能です。管理画面もスマートフォンに完全対応しており、選考のやり取りもチャット型のメッセージシステムで行えます。
管理が手軽にできることに加え、提供されているサービスがわかりやすいため、スムーズな採用活動に繋がると言えるでしょう。
14:専門職/エンジニア系「paiza」
paizaは、ITエンジニアやプログラマーに特化した求人情報サイトです。
求人掲載のサービスは、中途や新卒、未経験の3つに分かれています。そのため、即戦力となるスキルの高いエンジニアの採用や、技術力の高い優秀な学生の採用など、ニーズに合った採用活動が可能です。
また、企業の人事に向け、採用手法や面接のポイントなど、エンジニア採用に関する様々な情報を発信しているため、成功率の高い採用活動に繋がると言えるでしょう。
Web求人広告媒体について
ここからは、Web求人広告媒体について紹介していきます。採用活動を行う際、Webの求人広告は採用プロセスに取り入れやすいといった利点があります。
ここでは、種類や料金形態について解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。
種類について
Web求人広告媒体の種類は、基本的に求人情報サイト、求人検索エンジン、自社サイト、SNSの4つがあります。
求人情報サイトはWeb上の求人広告で一般的に使用されており、求人検索エンジンは、様々な求人情報サイトの情報を集めて掲載しているものを指します。
SNSを用いた採用活動はソーシャルリクルーティングと呼ばれており、近年注目されている採用方法です。SNSの投稿履歴からお互いの理解を深めることによって、求職者とのミスマッチを防ぐことに繋がります。
このように、Web求人広告媒体は、採用プロセスに簡単に取り入れることができ、採用目的に応じたメディアの使い分けが可能です。
料金形態について
Web求人広告媒体の料金形態は、掲載課金型と成果報酬型、チャージ型の3種類があります。この3種類は、主に求人情報サイトや求人検索エンジンに導入されている料金形態です。
掲載課金型は、掲載することによって費用が発生する料金形態で、媒体ごとに様々なプランが用意されています。成果報酬型は、応募数や採用人数など成果に応じて費用が発生する料金形態で、成果により費用が変動するため無駄なコストがかかりません。
チャージ型は、事前に費用をチャージし求職者が求人ページをクリックしたタイミングで費用が発生する仕組みで、近年導入が増えつつある料金形態です。求人に興味がある人にだけ広告費をかけられるため、コスト削減に繋がると言えるでしょう。
効果的に求人広告を出す4つの方法
ここからは、効果的に求人広告を出す4つの方法について紹介していきます。効果的に求人広告を出す方法を知っておくことで、より良い人材に出会える可能性が高まるでしょう。
求人広告は採用活動において重要な求人方法のため、ぜひ参考にしてみてください。
1:ターゲット層とサイトのユーザー層を確認する
求人媒体は、業種や職種、年代や性別など様々なカテゴリーがあり、それぞれで得意分野や特徴が異なります。
また、近年では医療系やエンジニア系、飲食業など、分野や業種に特化した求人サイトや、
主婦(夫)などといった人材に特化した求人サイトも増えている傾向にあります。
ターゲット層とサイトのユーザー層を確認することによって、求職者とのミスマッチを未然に防げるため、より的確な採用活動に繋がると言えるでしょう。
2:事前に採用ターゲットの洗い出しをする
自社が採用したいターゲット像を事前に洗い出すことによって、求人広告にブレが生じないため、より的確に求職者へリーチすることが可能です。
職種のほかに求めるスキルや雇用形態、年代などの項目に合わせ、ターゲット像を明確化することによって、採用後のミスマッチが防げます。
また、仕事意欲の高い人などといった人柄についても具体的にイメージすることによって、より採用ターゲットに響く求人広告が出せるでしょう。
3:ユーザーに刺さる魅力的な求人広告にする
ユーザーの多くは、複数の求人広告を比較検討したうえで応募を決定するため、求人広告を競合他社よりも質の高いものにする必要があります。
そのため、待遇や職場環境などのポイントに焦点を当て、自社の魅力を洗い出し、強みをまとめた求人広告にしましょう。また、ユーザーの思考やトレンドを把握し、仕事観や働くうえでのモチベーションにも着目することによって、より魅力的な求人広告にできるでしょう。
4:業務内容は具体的なことを書く
内容が薄く求職者が求める情報が掲載されていない場合、求職者に誤解を与え、さらに損失を招く可能性があります。
実際に行う業務内容を具体的に書くことによって、自社で働くイメージを持つきっかけになるため、応募の動機に繋がりやすいと言えるでしょう。そのため、求職者にとって、適切で十分な情報を掲載することが重要です。
求人広告を利用して効率のよい採用をしよう
本記事では、広告費用がかからない求人広告を紹介すると共に、効果的な掲載方法について解説しました。求人広告を利用することで、より良い人材に出会える可能性が高まり、効率のよい採用活動が行えるでしょう。
自社の採用ニーズに合った人材を確保するために、ぜひこの記事で紹介した求人広告を参考にしてみてください。

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