大企業に転職する方法10選|成功した方の特徴と活動時の注意点も紹介

初回公開日:2021年09月24日

更新日:2021年09月24日

記載されている内容は2021年09月24日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

大企業で働くことには、中小企業にはないメリットがあるでしょう。それだけに、大企業への転職を考えている方も多いのではないでしょうか。そこで、この記事では大企業への転職についての情報をまとめていきます。これから転職しようという方は、ぜひご一読ください。

大企業に転職する方法10選|成功した方の特徴と活動時の注意点も紹介

 大企業への転職が難しい理由3つ

中小企業から大企業への転職は難しいといわれています。その理由を3つほど挙げていきます。理由を知ることで、大企業への転職の方法も見えてくるでしょう。ぜひ参考にしてください。

1:求められるスキルが高い

中小企業から中小企業への転職を希望する場合、求められるのは熱意や人柄などです。スキルもある程度は重視されますが、仕事を始めてから磨けばいいというところも多いです。

一方、大企業に転職する場合、かなりハードルも高く、求められるスキルも高くなります。たとえば、次のようのスキルがある方がほしいと示されるケースもあるでしょう。

1.前職で専門的なスキルを身に付けた方
2.語学力が堪能な方
3.高度な資格を持っている方
4.マネジメント経験がある方

大企業から大企業への転職の場合、すでに高度なスキルを持っていると見なされる可能性もありますが、中小企業からの転職の場合、十分なスキルを身に付けたうえで臨むのが望ましいです。

2:応募者が多く倍率が高くなっている

大企業の求人数には限りがあります。特に中途採用数はそれほど多くないことがよくあります。そのような中でも、全国から応募者が集まるため、倍率が非常に高くなりやすいです。

応募者の中には、一流大学出身者、名の知れた大企業出身者もいて、競争も非常に厳しくなっています。この中で勝ち抜くのは簡単なことではないでしょう。

3:ある程度の学歴がないと書類選考を突破できない

大企業への転職が難しいのは、学歴でも高いレベルを求められるからです。大学出身か高卒かでも分けられることが多いです。その結果、学歴が一定以上でないということで、書類選考すら突破できないことがあります。

ただ、学歴が低い方でも入社までこぎつけられる可能性はあるでしょう。それでも、他の社員と話が合わない、仕事が覚えられないなどの問題に悩まされることもあります。これはこれで、大企業への転職の難しさを物語っていると言えます。

大企業の転職に成功した方の特徴4選

ここからは大企業の転職に成功した方の特徴について解説していきます。今回は、「仕事が早くて丁寧である」を始めとした4項目をピックアップしていきます。

大企業の転職に成功した方の特徴についてご興味がある方は、参考にしてください。

1:仕事が早くて丁寧である

大企業での仕事の量は多いでしょう。好待遇なだけに、より多くの仕事をこなし、上司や企業側を満足させなければいけません。

そこで求められるのが仕事が早く丁寧な方です。このような方なら、あてがわれた仕事をスムーズにこなし、結果も出すことでしょう。大企業への転職に成功している方には多いタイプです。

2:仕事での失敗が少ない

いくら仕事が早く丁寧にできる方でも、失敗が多ければ、評価は大きく下がります。時間をかけて丁寧にやったのに、たくさんのミスをしていれば、いい仕事を与えられなくなるでしょう。

そうなれば、転職が成功したとは言えません。したがって、仕事を早く丁寧にするのはもちろん、失敗やミスをできるだけ少なくしている方が大企業転職に成功している例となります。

3:大きな目標を持っている

大企業への転職で成功している方は、大きな目標を持っている傾向にあります。大企業では、多人数による大プロジェクトにかかわることもありますが、その際には壮大な目標に向かって進むということも多くなるでしょう。

それだけに、転職希望時点から、大きな目標を持っていないと、入社後自分の気持ちと合わないということにもなりかねません。したがって、「なんとなく大企業で働いてみたい」「給料をたくさんもらいたい」という程度の考えで臨めば、転職での成功が難しくなります。

4:経歴が優れている

大企業の中途採用条件には、厳しい基準が設けられていることがありますが、その基準を満たせるかの指標の1つに経歴があります。有名大学出身者である、名の知れた企業で活躍していたなどの華々しい経歴がある方は、大企業への転職に成功している場合も多いです。

中には、経歴にはそれほど重きを置かないという大企業もありますが、全体的に見ると過去の経歴は重要でしょう。

大企業に転職する良い点5選

できれば中小企業ではなく大企業に転職したいという方は多いでしょう。ここでは良い点を5点ほど挙げていきます。大企業転職を考えている方は、この情報もぜひ参考にしていただき、チャレンジしてください。

1:社会的信頼性が高くなる

社会的信頼性という点では、大企業の方が中小企業よりも高い傾向にあります。その評価はいろいろな場面で現れます。

まず、住宅ローン審査においては、信販会社が申込者の勤め先をチェックしますが、この際に有名な大企業に勤めているというだけで、審査に通りやすいです。大企業は経営が安定していると見られているので、そこで働く社員にも高い点数がつけられます。

次に、大企業から大企業への転職でも、前に勤めていた企業の社会的信頼性が非常に大きな意味を持ちます。「あの企業で勤めていたのか」ということになれば、優れたスキルと識見を持っているだろうと思われ、採用という場合もあるでしょう。

2:世界規模の仕事を経験することができる

大企業の中には、グローバル規模で活動しているところがあります。そのような企業に転職できれば、世界規模の仕事を経験するチャンスもめぐってくることでしょう。世界規模の仕事を経験すると、視野も広がり、仕事への取り組みも積極的になるでしょう。

もともと大企業には潤沢な資金力があります。その資金力を背景にして、大規模な仕事やプロジェクトを敢行します。その中には世界規模の仕事もあるでしょうから、携わることによって活躍の場が大きく広がるでしょう。

3:中小企業に比べて給料が高い

大企業転職を考えている方の中には、給料が高いからという方も多いです。確かに大企業の方が中小企業よりも給与水準は高くなっています。

その理由は、大企業が仕事を請け負った場合、よく下請け、孫請け、ひ孫請企業に仕事を任せますが、下へ行くほど利益の幅が小さくなります。逆に、1番上に位置する大企業がより大きな利益を得るので、その配分が社員にいき、給料が高くなるというわけです。
 
また、大企業の場合、労働組合があることが多いので、協議をしたうえで昇給幅やボーナス額を決めています。協議を経るということは、ある程度労働者側の満足がいく給料になるということですから、それほど低くなることはないでしょう。

4:福利厚生も充実している

大企業によっても福利厚生の内容は違いますが、全般的に見て非常に充実しています。そのため、経済面でもプライベート面でもお得なことが多いです。

具体的な大企業の福利厚生は次のようなものです。

1.社宅・独身寮(賃料が安い)
2.食事補助・社食
3.結婚お祝い金
4.資格取得サポート
5.家族手当
6.高価な退職金
7.リラクゼーション優待など

大企業に転職するだけで、これらの福利厚生が受けられるとなると、自然と気持ちも転職に向かいやすくなるでしょう。

5:大きな人脈を作ることができる

大企業には多くの社員が勤めているほか、グループ企業や取引先を含めるとその数は相当数に上ります。それだけに、大きな人脈も築きやすいです。そして、お付き合いする方も一定レベル以上の能力を持った方が多いだけに、得られるものも大きくなります。

転職活動をする前に大企業に挑戦する悪い点3選

大企業に転職する良い点をいくつか見てみましたが、転職活動をする前に確認しておいた方がいい、大企業に挑戦する悪い点もあります。この点をよく見たのちに、大企業への転職に挑戦することをおすすめします。ぜひ、参考にしてください。

1:100パーセントの成果を求められる

大企業では、成果主義を導入するところが増えています。与えられた仕事に対して、100パーセントに近い成果を上げた方に、十分な給料を支払うという動きです。大企業に転職した場合も、このような大きな成果を達成することが求められるケースがあります。

数字へのコミットが厳しくなり、大きな成果を求められることで、プレッシャーが大きくなるということです。ストレスで心身を壊すこともあるため、大企業転職にはこのような悪い点があることも覚えておきましょう。

2:将来は安泰と言う時代ではない

かつては、年功序列・終身雇用制度が大企業の慣習で、一度大企業に就職・転職すると、将来は安泰だといわれていました。しかし、今は違います。大企業が置かれている状況も大きく変わり、厳しくなっています。経営状況が悪い大企業では、リストラもあるでしょう。

また、社員には実力主義で活躍してもらおうという風潮にもなっています。実力を示せなければ、リストラに繋がることもあるでしょう。

大企業に転職したからといって、もう将来は大丈夫、安泰だという時代ではないでしょう。

3:昇進が遅い

大企業には大勢の社員が勤め、その多くの方がかなりの実力を持っています。それに対して、管理職ポストの数は限られています。ということは、大企業に転職できても、昇進ができるとは限らず、昇進自体も遅くなる傾向にあります。

また、今も年功序列を取り入れている大企業がありますが、そのようなところでは、実力を示しても昇進がしにくいケースもあるでしょう。

大企業に転職する方法10選

大企業に転職することには良い点も悪い点もありますが、その両方を考慮してもやってみたいという方は多いです。そこで、ここでは大企業に転職する方法を解説します。ここを押さえておけば、大企業転職がスムーズにいくでしょう。

1:企業に成長性があるかどうか確認する

大企業といえども、今の時代、右肩上がりで成長し続けるというわけではありません。時代の流れやトレンドに追いついていない大企業では、業績も悪化し、下り坂になります。そのような大企業に転職しても、成功とはいかないでしょう。

大企業に転職する場合は、その企業の成長性があるかどうかを確認してからの方がいいです。新機軸を打ち出し、さらに発展しそうである、常に時代の最先端を進んでいる、そのような大企業への転職は非常に好ましいでしょう。

2:企業が求める人材を把握しておく

大企業が中途採用の募集を行う場合、具体的な人物像を想定している場合も多いです。年齢、職歴、スキル、資格など、大企業が求めている人材を把握しておくことは非常に重要でしょう。

大企業が求めている人材がわかれば、自分がその人物像に合っているかどうかもわかります。ある程度合致点が見いだせれば、今後どのように自分という人間をアピールしたらいいかに焦点が移っていくでしょう。

3:コミュニケーション能力や交渉力も必要

大企業に転職しようというのなら、コミュニケーション能力と交渉力も身に付ける必要があるでしょう。

コミュニケーション能力は社内の人間関係を良好にし、仕事をやりやすい環境にするために欠かせないスキルです。大企業の中途採用でも、コミュニケーション能力がある方を求めることが多くなっています。

一方、交渉力は、自分の経験値や能力をアピールする際に大切です。上手にアピールして、交渉できれば、より好条件での仕事を得られて、待遇もよくなる場合があります。

4:求人数が多い企業を探す

どうしても大企業で働きたい、早く大企業に転職したいというのなら、求人数が多い企業を探してみてはいかがでしょうか。求人数が多いということは、応募後採用になる可能性も高いですが、そのような企業の特徴については、次に解説します。

ただ、求人数が多いということは、反面、離職率も高い場合があります。ようやく大企業に転職できても、その後離職という場合もあるため、応募時には注意が必要でしょう。

新規事業を立ち上げている場合

大企業では、ヒト・カネ・モノの豊富なリソースを活用して、新規事業を立ち上げるところが増えています。新規事業立ち上げでは、多くの人材を求めることがあります。そのような求人に応募してみるのもいいでしょう。

保険業界の場合

保険業界では、即戦力のある人材をよく募集しています。中途採用では、他社で経験を積んだ能力がある方が求められています。そのような方たちへの求人数も非常に多いです。もちろん、他業種からの転職を受け付けていないということではありません。

それから、生命保険業界では、ネット保険の増加により、Web関連の求人も増えつつあります。

不動産業界の場合

不動産業界、特に営業関係では、求人数が非常に多く、採用数も多いです。これをソルジャー採用といい、一度に多数の採用をします。

ソルジャー採用が利用されている背景には、不動産業界の営業職では、離職率が非常に高いことがあります。離職する方が多ければ、その分採用数を多くして、人材を確保しておけなければいけないということです。

5:自分の持っているスキルが活かせる企業を探す

大企業の中途採用では、仕事に対する高いスキルや豊富な経験を有する方を求める傾向にあります。未経験者OKという場合は少ないでしょう。それだけに、前職で培った自分の持てるスキルや経験を活かせる企業を探すのが転職成功への早道になります。

自分のスキルや経験が活かせる企業に応募しておけば、すぐにでも活躍してくれそうだと相手も考え、即採用となるケースもあるでしょう。

6:中小企業に就職して経験を積む

大した経験もないのに、いきなり大企業へ転職というのは難しいでしょう。大企業側も、経験豊富で、特定の分野で大きく活躍した方を求めています。とはいえ、大企業での経験を作ることはできませんから、ひとまず中小企業に就職して経験を積んでおくのがいい方法です。

中小企業において特定の分野で経験を重ね、能力を磨いている方は大企業も高く評価する場合があります。3~5年程度でもいいので、専門分野を持ち、経験・実力ともに積み上げていきましょう。

業務範囲が広い

中小企業では、社員の人数に限りがありますから、1人の社員の業務範囲が広くなります。メイン業務以外にも、さまざまな仕事を任されることも多く、経験・実力ともに大いに鍛えられるでしょう。そこで得られたものが、大企業への転職で活かされる場合もあります。

7:関連会社に就職する

大企業への転職がどうしても難しい場合は、関連会社に就職してみることもできます。関連会社でも、親元の大企業と同じような充実した福利厚生と高い給料を享受できる場合もあるでしょう。また、関連会社の方が競争率が低い傾向にあります。

異動で目指す方法

関連会社から大企業への異動を目指すこともできます。その方法は、まず上司面談で、親元の大企業に移動したい旨を伝えましょう。伝えておかないと、いつまでも異動がないことにもなります。

次に、大企業で通用するスキルを磨いておけなければいけません。十分なスキルがあれば、上司から声がかかって、異動命令が下ることもあります。

たとえば、管理職としてのスキルを身に付けておくと、大企業側で新たな営業チームを作る際にお呼びがかかる可能性もあるでしょう。プログラミング言語を習得しておけば、エンジニアとして活躍してほしいといわれるケースもあります。

8:転職エージェントを利用する

大手企業に転職してみようというのなら、転職エージェントを積極的に利用してみましょう。転職エージェントにはいろいろなメリットがあります。

1.無料で利用ができる(企業から成功報酬が支払われるため)
2.希望や適性にマッチする求人を紹介してくれる
3.社内情報が前もってわかる
4.条件のいい非公開求人情報がある
5.転職に関することは何でも相談できる
6.書類作成のアドバイスがもらえる
7.面接対策をしてくれる
8.代わりに条件交渉をしてくれる
9.現在の会社からの退職についてのアドバイスももらえる

個人で大企業への転職活動するのは大変です。うまくいかないことも多いでしょう。それなら、メリットの多い転職エージェントを利用することをおすすめします。

情報を取得する

転職活動する場合は、まずは情報収集です。転職エージェントの場合は、豊富な求人情報が用意されています。また、転職市場についての情報もあります。その他転職に関する情報は豊富です。

これらの情報をもとに、自分に適した転職先企業を選んでいきます。

アドバイスをもらう

転職についての情報収集がうまくいっただけでは、十分ではないため、転職エージェントのキャリアアドバイザーにアドバイスをもらうことをおすすめします。

キャリアアドバイザーは、豊富な経験と情報から適切なアドバイスをしてくれます。そのアドバイスをもとに大企業への転職活動をすれば、スムーズに運ぶ場合も多いでしょう。

ただ、転職エージェントによっても、アドバイスの仕方は違います。転職エージェントを選ぶ際は、ネット情報も参考にしながら、アドバイスの丁寧なところを選びましょう。

9:企業の公式ホームページから応募する

転職エージェントを活用せず、自分で企業の公式ホームページから応募する方法もあります。ただし、直接応募にはメリットとデメリットが混在しています。

まずメリットですが、対象企業への志望意識が高い方と見なされ、相手が好印象を抱く場合があります。また、電話やメールなどで自分の気持ちを伝える機会もあるでしょうが、熱意や意気込みがあることを示しやすいです。

デメリットの方は、採用率があまり高くないことです。ライバルも多く、採用される保証はありません。また、採用情報が転職エージェント利用時ほど明確でないケースもあります。

10:転職サイトから応募をする

転職サイトから大企業の仕事に応募することもできます。転職サイトの場合、ページに多くの求人広告が載っていますが、その中から自分で転職先を選びます。

同じようなサービスである転職エージェントと違う点は以下のようなことです。

・キャリアアドバイザーはいない
・好きな時に好きなように活動しやすい
・何社にでも応募ができる
・応募や面接日時の調整などは自分で行う

大企業に転職活動をする時の注意点6選

大企業への転職を考え、活動をさっそく始めようという方もいるでしょうが、その際にはいくつかの注意点があります。その注意点をしっかり頭に入れておかないと、転職活動がうまくいかないケースもありますから、良くチェックしてください。

1:自分のやりたいことを明確にしておく

大企業では、中小企業ではできないような大事業、プロジェクトにかかわることもありますが、明確にそのようなことをやりたいと目標を持っておくことも大事です。目標をはっきりさせることで、企業側が求める人物像とのマッチができ、適格な仕事を見出しやすくなるでしょう。

2:独立を考えている

大企業転職後に独立も視野に入っている方もいるでしょう。独立を考えている場合、転職活動だけではなく、その後の構想も練っておく必要があります。独立ともなれば、大企業では当たり前であったこともできなくなるので、準備が非常に大切です。

その際には、コスト面の検討はもちろん、大企業転職活動を通じて人脈を確保し、その人脈を活かすこともポイントになります。また、大企業転職時とは違って、仕事が自然に舞い込んでくることもありませんから、営業力を磨いておく必要もあるでしょう。

3:社員の年齢比率のバランスを確認する

大企業への転職活動では、応募するつもりの企業の年齢比率も確認しておきましょう。どのくらいの年齢の方が働いているのかによって、対象企業の社員の定着率を測ることができます。極端に一部の年齢比率が低い場合などは、要注意です。

20代から30代が極端に少ない場合

20代から30代の社員が極端に少ない企業の場合、若い世代の社員の定着率が悪いという可能性があります。入社してもすぐに辞めてしまう、若い方たちの感性に合っていないなどの理由もあるでしょう。

もちろん、一時的にそうなっている、企業の方針であるという場合もありますが、多くのケースでは、人間関係や職場環境に問題があるようです。

たとえ大企業でも、このような企業に転職すると、後で苦労することにもなりかねないため、十分注意しましょう。

4:求人募集の回数を確認する

求人募集の回数が多い大企業もあります。その場合は、2つのことが挙げられます。

1.事業に多くの人材が必要
2.雇った方がすぐに辞めてしまう

1つ目の場合は問題はありませんが、2つ目は非常に困るでしょう。よほど社内の人間関係が悪いか、労働環境が劣悪か仕事をする雰囲気が良くないかのいずれかでしょうから、このような企業も転職活動の対象から外しておくのがいいでしょう。

求人募集の回数が少ない企業には採用もされにくいですが、採用されてすぐに辞めたくなるような企業も避けた方がいいでしょう。

辞める方が多い場合

辞める方が多い企業なら、自分が転職しても辞めたくなる可能性は高いでしょう。我慢して居続けるという選択もあるでしょうが、それでは転職した意味がなくなります。したがって、そのような企業には早く見切りをつけましょう。

5:採用条件が低いのに魅力的な条件が並べてある

採用条件が低い、たとえば、年齢・学歴不問、未経験者OKとなっているのに、魅力的な条件、高収入を謳うなどのような企業の場合は、少し怪しいです。ちょっと見たところでは、惹かれる部分もあるでしょうが、一歩引いて考える必要があります。

社員の労働環境を確認

採用条件が低く、好待遇を保証している企業の場合、ノルマが厳しすぎる、歩合給ばかりで基本給が極端に少ない、長時間労働を強いられるなどの制約があることも挙げられます。そのような企業への転職活動をする場合は、まず社員の労働環境を確認してからにしましょう。

6:転職先として考えている企業の情報を収集する

大企業への転職だけに限る話ではありませんが、転職活動中は、転職先として考えている企業の情報を収集することがとても大切です。企業について正確な情報が入手できれば、採用後にミスマッチとなる可能性も少なくできます。

企業に関する情報収集先としては、第一に企業の公式ホームページがあります。会社概要や事業内容、社風、理念などを始め、実際にその企業で働いている社員の声なども載っていることがありますので、非常に参考になるでしょう。

大企業への転職する方法を知って成功させよう

大企業への転職を考える場合は、その良い点や悪い点を知るとともに、実際の方法についても学ばなければいけません。そこで、その参考になるように、今回情報をまとめてみました。ぜひ参考になさって、大企業への転職を成功させてください。

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