2月のインターンに参加するメリット3つ|ライバルと差をつけるポイントも解説

初回公開日:2021年06月30日

更新日:2021年06月30日

記載されている内容は2021年06月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

インターンに参加することで、社会に対してぼんやりとしか沸いていなかったイメージをより具体的に持つことができます。その参加経験は、面接やエントリーシートなど後の就活や就職後でも必ず活きてきます。そういった先のことも見据えたうえで取り組んでみてはいかがでしょうか。

2月のインターンに参加するメリット3つ|ライバルと差をつけるポイントも解説

2月のインターンには参加すべきなのか?

「大学3年の3月に採用情報解禁」などと言われているように、一般的に就活が本格的に始まるのは3月以降とされています。

つまり、2月は就活が本格化する前の最終月であり、2月をどのように過ごすかによって以降の就職活動に差が出てくる可能性があります。

そんな2月だからこそインターンに参加し、企業の就業を体感することによってほかの就活生に差をつけ、3月の選考にスムーズに参加できるでしょう。

2月のインターンに参加するメリット3つ

では、夏の8月インターンなどもある中で、なぜ就活が本格化する直前の2月インターンに参加すべきなのでしょうか。

理由は、2月インターンに参加することで8月インターンで得られるものとは違ったメリットが多数あるからです。

それでは、具体的にどのようなメリットがあるのかという例をいくつか紹介していきます。

1:内定に影響することがある

まず、2月のインターンに参加することで、参加していない学生と比べて早期に内定を獲得できます。

これは、インターンを実施している企業側が早い段階で優秀かつ志望度の高い学生と接点を作っておきたいと思いインターン募集をしているからです。

また、一般的に2月のインターンは8月のインターンと比べて内定を勝ち取りやすいといわれています。これは、8月のインターンに参加した特別優秀な学生は2月のインターンには参加しないことが多く、全体的に参加者のレベルが下がると考えられているからです。

2月のインターンは、多くの学生にとって早期内定を獲得する狙い目でもあるので、積極的に参加しましょう。

2:1次試験免除になる可能性がある

インターンを実施している企業の中には、インターン参加者にのみ実施されるイベントや選考フロー等の、一般選考では実施されない特別な対応をするケースがあります。中でも、説明会や一次選考を免除する企業は比較的多数存在しています。

具体的には、インターン時に会社の説明や、学生の簡単な選考をしている場合があります。

このように、企業がインターン参加者を優遇しがちな理由としては、インターン参加者は一般選考の学生と比べてより優秀な確率が高いからといえるでしょう。

早いうちから自分の将来のことを意識して行動し、就活をしている学生は当然ながら意識や能力が高い傾向にあり、そのような学生を多くの企業が欲しいと思っています。

3:就活への練習になる

インターンに参加することで、生の企業の情報を早期に理解できます。これは、インターネットやメディアなどには載っていない現場の社員の声であったり、実際のオフィスや会社の雰囲気のことを指します。

また、インターン中に収集できる生の企業の情報をもとに、確固たる志望動機(就活の軸)を作り、本選考をより納得のいくものにできるでしょう。

加えて、就活が本格化する前にインターンに参加しておくことで、より実感を伴った業界研究や会社研究ができ、3月の企業選びに役立てられたりします。

もしくは2月に参加したインターンの経験をネタにして面接時の志望動機を作ったり、実際にインターン中に社員から評価されたりすると、それをもとにエントリーシートの自己PR作成に役立てることもできます。

2月のインターンで準備しておくこと4つ

インターンに参加する際は事前の準備が非常に大切であり、どこまで準備ができているかによって得られるものも変わってきます。インターンに参加することでさまざまなものが得られますが、何の準備もなしに参加してしまっては収穫が少なく、時間も無駄にしてしまう可能性があります。

では2月のインターンに参加する際には、どのような準備をしておいたほうが良いのでしょうか。ここでは具体的な項目をいくつか紹介します。

1:インターン情報を多く仕入れておく

まずインターンに参加するにあたって、なにをやるのかの見当がつかないと当日なかなか力を発揮できません。あるいは、そのインターンにおいて得られるものも少なくなってしまいます。

どのようなプログラムが予定されているのか、そのインターンの目的は何なのかなどを事前に確認しておくと良いでしょう。

実際、インターンを実施する企業によってその内容は様々です。就労体験をするのか、何らかのレクチャーを受けるのか、あるいはグループワークのように誰かと一緒になって課題に取り組むのかといったような内容をしっかりと確認して把握しておきましょう。

また、当日インターン先でどう行動するか、一日がどういった流れになりそうかなどのイメージを持っておくこともポイントです。少しでもイメージを持っておくことで、当日はより落ち着いて行動ができるようになります。

2:面接の対策を入念にしておく

選考ありのインターンでは、書類選考通過後に面接が控えています。

実際、インターン面接で聞かれる質問は様々ですが、一般的に、「学生自身に関する質問」となぜこのインターンに参加したいのかといったような「参加の目的を問う質問」の2つに分類されることが多いです。

これら2つは面接においてよく聞かれるパターンなので、質問に対する回答は最低限考えておきましょう。

また、企業によっては逆面接をされることもあります。これはその企業で働いている人にしかわからないことを聞ける絶好の機会なので、ぜひ積極的に参加しましょう。

3:エントリーシート対策をする

インターンに参加するにあたり、エントリーシートを作成するかと思います。就活においてエントリーシートはいわば最初の絞り込みに使われる道具であり、何よりも落とされないことが重要です。

そのためにはまず、その企業が求めている人材像を洗い出し、エピソードとその企業が求めている人材像がマッチしているかどうかが非常に重要です。

今までの説明会を振り返ったり、ウェブサイトの情報などを見ながらこの企業はどんな人材を欲しがっているのかをまずは洗い出しましょう。

それができたら次は、その企業が求めているであろう人材像に該当しそうなエピソードを考え、書き込んでいきましょう。2~3エピソード用意できれば完璧です。

4:会社の情報を多く収集する

インターンに参加する前に、インターン先の企業がどのような事業を普段行っているのか下調べしてから参加すると良いでしょう。

企業の事業方針や事業内容などはインターンの内容に反映されることが多いです。また、実際にその企業に勤めている社員さんとお話しできるチャンスでもあります。なので、事前にその企業についての情報を頭に入れておくだけで、より濃い内容の話ができるでしょう。

また、その企業について調べたことをもとにインターン中に発言・行動すれば、社員の方に好印象を与えることもできるかもしれません。

2月のインターンでライバルと差をつけるポイント5つ

2月のインターンは、「本採用とは関係ありません。」と言われている場合でも、実質的には本採用の一環だと思って臨んだほうが良いでしょう。なので、どうせ参加するのであれば、ほかの参加者と差をつけておきたいところです。

そこで、周りに差をつける、2月のインターンで成果を出すためのポイントをいくつか紹介していきます。

1:仕事のできる社員の真似をして実践する

2月のインターンは8月などの夏のインターンと比べて、より内定に直結しやすいです。そして、そういった内定に直結させるためには、その企業の仕事ができる社員の方の普段の言動や働き方を真似してみて、取り入れられる部分は取り入れて実践してみるという方法が有効です。

よく観察していると、小さなことでも真似できるポイントはたくさんあるものです。仮にそれで成果が出なくとも、そのようにして身に着けた実践的なスキルは社会人になってからも大きな武器となることでしょう。

2:遅刻はしないで時間に余裕をもって行く

インターン当日、遅刻していくのはもってのほかです。基本的には5~10分前に会場に到着していると良いでしょう。

複数日にわたるインターンならばなおさら、最初は顔を覚えてもらうことがとても重要なので、最初は会場に早めに行って社員の方と話す機会を作り出せるといいでしょう。

社員の方は学生の能力だけでなく、今後一緒に働きたいかという点も見ていることを忘れないでおきましょう。

3:印象に残るような自己紹介をする

インターン時のみならず面接などでもそうですが、自己紹介はみんな似ているため差がつきにくいものです。

インターンの自己紹介ではどれだけインパクトを持たせられるかが非常に重要です。社員の方の印象に全く残らずにインターンを終えるのが一番良くないので、印象に残る自己紹介をして社員の方に早い段階で覚えてもらいましょう。

例えば、「あ、自己紹介で~って言ってた人だ!」くらいの印象をつけておくと良いでしょう。

4:時間を意識して取り組む

大多数の学生にとって、インターンで実施されるカリキュラムは初めて取り組む物事の場合が多いです。だからこそ、仕事に取り組む前にそれぞれに制限時間を設けるように意識してみましょう。

入社すると、当然ですが勤務時間という限られた範囲の中でいかに成果を出せるかという生産性の評価も問われてきます。企業側としても当然生産性の高い人材が欲しいと思うので、時間への意識は常に持っておくと良いでしょう。

5:お礼メールを送ることを忘れない

2月に実施されるインターンに限らず、参加後は感謝の気持ちを企業側にきちんと伝えるようにしましょう。

企業側も学生のために貴重な時間を使って対応してくれているので、形式的なものではなく、そのインターンで得た学びや感想などを踏まえて心からのお礼を伝えれば、おのずと企業側にも好印象を残せるでしょう。

もし2月のインターンで失敗してしまったらどうする?

2月のインターンは時期的にも就活を本格的にスタートさせている学生が増えてきているため、倍率もレベルも高くなっています。なので、結果としてインターンに参加できなかったり、これといった印象を企業に与えられずにインターンを終えてしまう場合もあるでしょう。

しかし、それだけで就活が失敗したとは思わないでください。本選考はあくまで3月から始まるということを忘れないでください。成果が得られずとも、2月のインターンに向けて準備し、参加したことは今後の就活に生きてくるでしょう。

なので、うまくいかなかったとしてもしっかり振り返り、その中に成果を見出し、来るべき3月以降の就活に備えましょう。

2月のインターン以外の就活生の過ごし方

3月から幸先の良いスタートを切るためにも、2月中はインターン以外にもやっておくべきこと、準備すべきことがあります。

では実際に、2月にインターン以外にやっておくべきことはどのようなことがあるのか紹介していきます。

OB訪問をする

OB訪問とは、企業で働いているOBに話を聞きに行き、その企業の情報や働き方についての話を聞くというものですが、やはり、インターンだけでは知ることができない会社のリアルな内情を知れるのが1番のメリットと言えるでしょう。

またそのほかにも、実際に先輩方はどのようにして就活を行っていたのかなど、就活の参考になることやモチベーションアップにつながるような話を聞けるかもしれません。

応募先の企業を選択する

3月からの本選考に向けて、2月の間に業界研究・企業研究をしっかりと行い、エントリーしたい企業や業界を選んでおきましょう。できるだけ幅広い範囲をリサーチし、気になる企業をピックアップし、エントリー開始と同時に申し込めるようにしておくのが理想です。

2月は過ぎるのが早い!早めの準備でインターンに参加しよう

このように、2月のインターンに参加することには多くのメリットがあります。中には就活の準備といっても実際に何をすればよいのかわからないという学生さんもいるでしょう。

参加することで実際の仕事現場を目の当たりにし、体験した経験は、後の就活に役立てられることもできるので、ぜひ積極的に取り組んでみてください。

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