退職してから転職活動をすればOK?3つのデメリットと考えておくべき2つのこと
初回公開日:2021年06月30日
更新日:2021年06月30日
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退職してから転職活動をすればOK?
現職での退職を検討しており、退職した後でも転職活動を上手く進められるのか不安を抱いている方も多いのではないでしょうか。
退職してからの転職活動は仕事を続けながら転職先を探す必要がないので、新たな就職先を探すことに専念できるメリットがありますが、新しい仕事が見つかるまでの間に経済的に厳しくなったり職歴にブランクができるデメリットがあります。
退職してから転職活動を行うデメリット
退職してから転職活動を行う場合は、メリットも得られますがデメリットも生じることになります。
定職に就いていないことで定期的な収入を得ることができなくなるので経済的にキツくなるだけでなく、職歴にブランクができてしまう恐れがあり、それらのことを補いながら転職活動を進めることが大事です。
ここでは、退職してから転職活動を行うデメリットについて紹介していきます。
1:経済的にきつくなる
退職後に転職活動を行うと収入を得ていないので、新たな就職先を見つけるまで経済的に厳しくなります。
退職後に転職活動をしている時期が長くなると経済的な余裕がないことから、心理的な焦りも生じてしまい本来希望している職種以外の企業を探すようになります。転職先とのミスマッチを生みやすく転職先を見つけてもすぐに退職してしまうことが多くなるでしょう。
2:職歴にブランクができてしまう恐れがある
退職後に転職活動を進める際、新たな転職先が見つからないと職歴にブランクができる恐れがあります。
社会情勢や日本経済が安定していなければ優秀な実績を持っていても転職先が見つからず離職期間が長くなってしまい、その結果、ブランクができてキャリアに空白の部分が生じます。
ブランクが長くなると即戦力人材として採用してもらえなくなるので、難易度の高い資格を取得して備えておく必要があります。
3:現職との比較ができない
退職後に転職活動を進める場合、現職と転職先の企業と比較できないのでキャリアアップを想定した転職をすることが難しくなる場合があります。
退職後に転職先を探す場合、現職と比較しながら転職活動を進めることができないだけでなく、新たな職場が見つからず心に焦りが生まれることで内定目的の転職活動になり、キャリアを築くための転職が難しくなります。
退職してから転職活動をするメリット
退職後に転職先を探す場合にはデメリットも生じますが、メリットも得られるので、それらのことを活かせれば有利に転職活動を進められます。
退職後に転職活動を行う場合は現職に就いていないことで転職活動に専念できたり、退職してから入社しなくて済むので、転職先の企業にすぐに入社できることを強みにしながら転職活動を進められるでしょう。
1:転職活動に専念できる
退職後に転職活動を進める際、現職に就いて仕事をしていないため転職活動自体に専念できるメリットがあります。
在職中ならば休日や帰宅後に転職活動を行わなければなりませんが、退職していれば仕事をせずに転職活動できるので、時間を有効活用して転職を希望している企業を探すことが可能です。
また、時間に余裕があるため短期間にしか公開されない求人を見つけて応募できるメリットもあります。
2:すぐ入社できることが強みとなることもある
退職してから転職活動を行う場合、在職している企業を退職してから入社する必要がないので、その点を強みとして転職活動を進められます。企業によっては人手がすぐに必要な職場も多いため、有利に転職活動を進められるでしょう。
退職後の転職を検討する際に考えておくべきこと
退職後に有利な転職活動を進めていくには、転職活動のスケジュール管理や前の職場を転職した理由について明確にする必要があります。
転職を希望している企業の面接を受ける際、面接官が納得できる退職理由を述べることができないと採用が難しくなります。転職活動のスケジュール管理をしながら転職活動しましょう。
1:転職理由
退職後に転職活動を進めるには、前の会社を退職した理由について明確に述べるようする必要があります。
厳しい職場の状況から脱したいことが退職理由になると、上司とコミュニケーションが十分に取れず、辛いことがあれば辞めることで解決する人だと判断されてしまうので、転職先の企業が納得できる退職理由を述べましょう。
2:転職活動のスケジュール
退職後に転職活動を進めるために必要な事柄に、転職活動のスケジュール管理をきちんと行うことが挙げられます。
仕事をしながら転職先を探さずに済むので、時間に余裕を持って新たな職場を見つけられます。しかし時間を効率的に使いながら転職活動を進めなければ、離職期間が長くなり、転職する際に必要なことに着手できなくなるのでスケジュール管理が重要です。
退職してからではなくなるべく早めに転職活動を開始しよう
退職後の転職はメリットもありますが、デメリットも多く存在します。退職後に転職する際に得られるメリットを活かしながら、デメリット面をカバーして転職活動するためにも早めに行動に移すことが重要です。
退職後に転職活動を行う際は、経済的に厳しくなり、職歴にブランクができる恐れがあるので転職活動のスケジュール管理を徹底し、退職理由を明確にして転職先を見つけましょう。

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