インターンシップの申し込み方法4つを紹介!時期と大切な注意点も紹介
初回公開日:2021年06月01日
更新日:2021年06月01日
記載されている内容は2021年06月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

インターンシップに参加するには申し込みが必要
就職活動を始めている学生の方なら一度はインターンシップという言葉を聞いたことがあるでしょう。
インターンシップとは興味のある企業で実際に働いてみたり訪問してみる職業体験のことを意味します。民間の企業でのインターンシップは以前よりありますが、自治体や官庁によっては公務員でもインターンシップの受け入れを行っているところがあります。
企業や業界への理解が深まるので、ぜひ一度は参加しておきたいですが、参加するためには実は事前の申し込みが必要です。
この記事では、就職活動の準備を進めている学生の方や、就職活動の真っ只中の学生の方向けにインターンシップの申し込み時期や方法などについてご紹介します。
インターンシップの主な申し込み時期2つ
インターンシップは、募集される時期によって申し込み時期も異なります。
1Dayインターンシップなどの場合は随時開催していることが多いですが、数日間行うようなインターンシップの場合は、夏休みや冬休みを利用して行っていることが多い傾向にあります。企業は、それぞれ開催日の1か月前頃に募集をすることが多いです。
夏休み期間
学校の夏休み期間中である7~9月頃に行われるインターンシップをサマーインターンと呼びます。実施期間は企業によって異なりますが、夏休み中なのでスケジュールが調整しやすく、また早めに企業研究を進めることができます。
本格的な就職活動に入るまでに時間があることから、幅広い業界でのインターンシップを経験するのによい時期です。
冬休み期間
サマーインターンに対して、大学3年生の冬休み期間のインターンシップをウィンターインターンと呼びます。一般的に12月から2月頃に開催されます。そのため、ウィンターインターンシップの申し込み時期は1月が多いです。
本格的な就職活動が始まる時期が近いので、サマーインターンと比較してより就活色が強くなります。どの業界に行きたいかなど、ある程度志望を絞った上での参加が必要になります。
インターンシップの申し込み方法4つ
では実際に、どのようにしてインターンシップに申し込みをすればよいでしょうか。
主に4つ方法があり、Webであればリクナビやマイナビなどの就活情報サイトや企業の公式サイト、またそれ以外では、大学のキャリアセンターや卒業生からの紹介によって申し込みを行います。
それぞれのインターンの申し込み方法について詳しく見ていきましょう。
1:就活情報サイト
まずインターンシップで一般的に使いやすいのが就活情報サイトを通じての申し込みです。
会員登録したりアプリをダウンロードおくと、企業によってはインターンシップの先行予約をすることが可能です。特に夏休み期間は複数の企業でのインターンシップを経験するチャンスであるため、うまく就活情報サイトを活用しましょう。
2:企業の公式サイト
インターンシップは就活情報サイトを通さずに企業の公式サイトから直接申し込んでも構いません。時期によっては情報が掲載されていないので、掲載される時期を狙ってこまめにチェックしておく必要があります。
公式サイトを見て申し込む場合は直接メールを送ることが多いです。メールでの申し込み文の書き方なども知っておくとよいでしょう。
3:大学内のキャリアセンター
大学のキャリアセンターを通じてでも、インターンシップを申し込むことができます。キャリアセンターでは、インターンシップ先企業の詳しい情報や先輩の体験談などの情報を集めていることも多く、申し込み前にこういった情報を教えてもらうことができます。
大学によってはインターンシップへの参加実績を単位として認めてくれるところもあるので、実際に申し込みをしなくても話を聞きに行っておくとよいでしょう。
4:卒業生からの紹介
インターンシップへの申し込み方法として、卒業生から紹介してもらってインターンシップに参加したり、学校の授業の一環として組み込まれたインターンシップに学校の先生から紹介してもらって参加する方法があります。
授業の一環でのインターンシップの場合は、参加すると単位として認定されることが一般的です。
インターンシップの申し込みの注意点4つ
インターンシップの申し込み時期を把握できた時点で、次は申し込みに際して注意しておくべき点を押さえておきましょう。
注意しておく点は提出書類、申し込み期限、優先順位、目的の明確化の4つです。これらを押さえておけば、スムーズなインターンシップの申し込みと就職活動につながります。
1:提出書類は必ずすべてそろえる
インターンシップの際、実はポンと申し込んでしまえばよいわけではなく、履歴書やエントリーシートを提出する必要がある場合が多いです。エントリーシートを提出することが一般的ですが、そうなると志望動機や自己PRをきちんと考えておく必要があります。
また、履歴書を提出するとなると、顔写真も撮っておかないといけません。締め切りギリギリで準備を始めると間に合わなくなりますので、早めに準備を進めておきましょう。
2:申し込み期限を守る
インターンシップに限られたことではないですが、申し込み期限は守るようにしましょう。
期限に向けて早めに行動することは社会人としての常識です。内容の良い志望動機や自己PRを作れたとしても、期限を過ぎたら意味がありません。申し込み期限に向けて計画的に行動し、余裕をもって書類などを提出することで信頼を得られることになります。
3:応募する企業の優先順位を決めておく
申し込み期限にも関わることですが、インターンシップに応募する企業に優先順位をつけておくことが重要になります。
インターンシップにいくつか申し込みをする際、どの企業から参加したいかを明確にしておくと準備をする提出書類の優先順位付けもはっきりとしてきます。その結果、志望動機や自己PRを考える時間も十分に取れます。
優先順位を明確にすることは社会人にとっても重要なポイントになりますので、まずはしっかりと優先順位付けをしましょう。
4:申し込む目的を明確にしておく
インターンシップに申し込む上で重要なポイントとして、参加目的を明確にしておくことも挙げられます。エントリーシート作成の時点や面接の際にインターンシップに参加した理由を聞かれることは珍しくありません。
実際に働いている人と交流してイメージを掴みたい、自身が業界や職種へ適性があるかを確認したいなど、人によって目的はさまざまです。自分はなぜ申し込みたいかを事前に明確にしておきましょう。
インターンシップで採用されやすい応募メールの書き方4つ
インターンシップの申し込みは、前述の通り企業のホームページを見て直接メールで申し込むものもあります。メールで送る場合には、採用担当者に気持ちよく読んでもらうためのコツがあります。
自分のメールを後回しにされないためにも、応募メールの書き方のコツをつかんでおきましょう。気持ちよく読んでもらえれば、採用される可能性も高くなります。
1:インターンシップの申し込みとわかる件名とする
まず、インターンシップの申し込みであることが件名でわかるように、簡潔な件名にしましょう。
件名がごちゃごちゃしていると本文を読む気が薄れてしまうだけでなく、社会人としてのマナーがないのではないかと思われる可能性もあります。「インターンシップの応募」や「インターンシップの申し込み」といった件名にしておくと一目で伝わります。
またその際、誰から送られてきたメールなのかが一目でわかるように所属大学と学部、名前を明記しておくとよいでしょう。
2:宛名と署名を忘れない
ビジネスレターとしての基本ですが、宛名と署名は忘れずに入れるようにしましょう。
まず社名は略さずに記載します。部署名、役職、名前の順で記載します。名前が不明の場合は「ご担当者様」で問題ありません。なお、名前の記載間違いは非常に失礼になりますので、誤字脱字がないように注意しましょう。
また、署名には「氏名」「学校名・学部」「連絡先」を必ず入れます。テンプレートを作っておけば便利です。
3:志望動機は短く簡潔に書く
簡潔な件名でスムーズにメールを開いてもらえたら、とくに重要になるのが志望動機です。インターンへの意欲が伝わるように志望動機で簡潔にアピールする必要があります。
企業や業界に合わせて自分の意欲が伝わるようオリジナルで作成するようにしましょう。意欲が伝わる必要がありますが、長くなってしまうと採用担当者が最後まで読んでくれない可能性もあります。あくまでも簡潔に要点をまとめるようにしましょう。
4:採用の検討をお願いする文章を書く
本文中で参加意欲を伝えたら、最後は検討をお願いして締めの文章にしましょう。
ビジネスマナーとして、メール文の最後には締めの文章が必要です。たとえば、「お忙しいところ恐れ入りますが、ご検討いただけますようよろしくお願いいたします」など、簡単な一文でよいので、こちらの誠意が相手に伝わるように書くとよいです。
インターンシップの申し込み方法を知ろう
インターンシップの申し込みについて、時期や方法をご紹介しました。
大きく分けて夏休み期間と冬休み期間に参加する人が多いですが、随時開催している企業もあります。またインターンシップが人気のニトリではコロナ禍の影響もあり全日程をオンラインで開催しています。
これまでと違うやり方でのインターンシップも増えてきていますが、企業や業界について理解を深められる貴重な機会です。ぜひ申し込み方法を確認して多くのインターンシップに参加しましょう。

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