夏のインターンシップに参加するメリット5つ|冬や春に参加する場合との違いは?
初回公開日:2021年06月01日
更新日:2021年06月01日
記載されている内容は2021年06月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

夏のインターンシップの特徴
インターンシップはいろいろな時期に実施されています。しかし、実施される時期によってインターンシップが持っている特徴が異なります。
また、その特徴によって企業の実施目的や参加した就活生が得られるメリットなども異なります。夏のインターンシップのメリットを十分に得るためにも、その特徴を把握しておきましょう。
夏のインターンシップの実施期間
夏のインターンシップは情報が6月頃に公開されて、7月〜8月に選考が行われることが多いです。その選考が終わり次第インターンシップが始まるので、夏のインターンシップの実施時期は7月〜8月頃になります。
ただし、企業によってインターンシップのスケジュールは異なるので、インターンシップに参加したい企業があれば、常に情報は確認しておく必要があります。
また、インターンシップには数日で終わる短期のものから数ヶ月も続く長期のものもあるので、実施期間も事前に確認するようにしましょう。
冬や春のインターンとの違い
インターンは夏以外にも、春や冬にも行われています。インターンは実施される時期により、その特徴が異なります。
春のインターンはまだ就活が本格化する前なので、主に企業研究や業界研究に役立つ内容となっていることが多く、冬のインターンは就活シーズンが進んでいるため、採用を意識した内容となっていることが多い傾向にあります。
また、これに対して夏のインターンでは就活が本格化している時期なので、できるだけ多くの応募者を集める目的で実施されていることが多い傾向にあります。
夏のインターンシップ3つの種類
インターンシップの内容にはいくつか種類があります。そのため、夏のインターンシップに参加するのであれば、そのインターンシップがどのような種類のものであるか、事前に把握しておくようにしましょう。
1:会社説明会・セミナー型
会社説明・セミナー型のインターンシップでは、その企業のことや業界のことなど、詳しい話を聞くことができます。
会社説明・セミナー型のインターンシップは半日や1日で終わることが多く、企業と就活生の両者にとって負担が少ないという特徴があります。また、就活生は短い時間で多くの情報を得ることができるので、効率的に企業研究や業界研究を行うことができるでしょう。
2:プロジェクト型
プロジェクト型では企業から与えられた課題を行い、最終的な結果を出して、企業に提出したりプレゼンしたりなどします。また、課題はグループで数日の期間をかけて取り組むことが多いでしょう。企業によっては数ヶ月と長期の期間を設けることもあります。
課題の内容は、新商品や新規事業の提案、モデルケースを元にした問題解決方法の提案などがあります。
3:内定直結型
企業によっては、インターンに参加して良い評価を得ることで、後の選考を受けるように勧められたり、一次面接が免除になったりなど、その企業の選考が有利になることがあります。
また、ベンチャー企業や中小企業の中には、他社に優秀な人材を獲られないようにするため、インターンで優秀な人材と判断した就活生はその後の選考フローから外して内定に直結するという企業もあります。
夏のインターンシップに参加するメリット5つ
インターンシップは実施されている時期によって、その特徴が異なり、得られるメリットも異なります。
そのため、夏のインターンシップに参加する際には、メリットを取り逃がすことのないように、夏のインターンシップではどのようなメリットが得られるのか事前に把握しておくようにしましょう。
1:会社の仕事や業界知識を把握できる
インターンシップに参加をすれば、その企業のことや、その企業が属している業界のことなどを詳しく知ることができます。そのため、業界研究や企業研究に役立つ情報を得ることができ、その後の選考や就活を有利に進められるようになります。
2:本選考前に経験を積める
インターンシップに参加すれば、その企業で職業体験をすることができます。選考を受ける前にその企業での仕事を経験しておくことで、その後の選考で適切なアピール要素を見極めたり、アピール材料を増やしたりすることができます。
また、事前に自分がその企業や職業に適しているかも確認できるので、ミスマッチを起こす可能性を下げることにも繋がります。
3:内定・選考に直結する可能性がある
インターンシップに参加をして、企業から良い評価をもらうことができれば、選考が一部免除されたり、事前に良い評価を得ていることで選考が通りやすくなったりする可能性があります。
また、企業によっては優秀な人材を確実に確保するために、その後の選考フローをなくし、インターンから内定に直結させるということもあります。
4:人事担当者・現場社員との交流ができる
インターンシップに参加すれば、数日や数週間、場合によっては数ヶ月間その企業で過ごすことになります。
インターンシップの期間中には、その企業の現場社員や人事担当者、自分以外のインターシップ参加者などとの交流が続きます。
これらの人たちと交流をしておくことで、就活に必要な情報を効率的に得ることができるでしょう。また、人事担当者や現場社員から高評価を得ておくことで、その企業での選考が有利になる可能性もあります。
5:ESを書く際や面接などの就職活動に活かせる
インターンシップに参加するためには、基本的にインターンシップの選考を通る必要があります。インターンシップの選考は、就活での選考と同様に、書類選考や面接などが行われます。
そのため、もしインターンシップの選考に通ることができなくても、就活が本格化する前にエントリーシートを書いたり、面接を受けたりすることができるため、その後の就活で活かすことができるでしょう。
夏のインターンシップに参加する際のポイント4つ
夏のインターンシップに参加すると得られるメリットが、いくつかあります。
しかし、ただ夏のインターンシップに参加するだけでは、それらのメリットを十分に得ることはできません。それらのメリットを十分に得るためには、事前に把握しておくべきポイントがいくつかあります。
1:興味がある業界をエントリーする
インターンシップに参加すれば様々な情報を入手できたり、その後の選考が有利になったりすることがあります。
しかし、興味のない業界や企業、職種などのインターンシップに参加してしまうと、自分にとって有益な情報が少なくなってしまったり、せっかく企業から良い評価を得ても、その企業の選考を受ける気がなければ意味がなくなってしまいます。
そのため、インターンシップは自分が志望する業界や企業に参加するようにしましょう。
2:インターンシップ開催予定の確認をする
夏のインターンシップの実施時期は7月〜8月頃です。しかし、その選考は6月頃から行われています。そのため、夏のインターンシップに参加をするためには、春過ぎくらいに選考の応募をしておく必要があります。
また、企業によってインターンシップの実施時期や応募時期は異なるので、参加したいインターンシップがある場合には、常に情報を確認しておく必要があります。
3:インターンシップ選考の準備もしておく
企業によって条件は異なりますが、インターンシップに参加するためには基本的に選考を通る必要があります。そのインターンシップの選考は、就活の選考と同様で、書類選考や面接などが行われることもあります。
そのため、インターンシップの選考であっても、エントリーシートや面接などの選考対策を行っておく必要があります。もし、インターンシップの選考に落ちてしまっても、その際に身につけた選考対策の経験や知識は、その後の就活でも活かすことができます。
4:参加当日の服装を準備する
インターシップに参加できることになった場合、何を着て行けば良いのか直前になって悩んでしまう就活生は多いでしょう。また、服装自由や私服指定などの指示をされても、結局は何を着て行くべきなのか判断できないという就活生もいます。
インターシップで服装選びを間違ってしまうと、マナー違反となってしまう可能性もあります。そのため、事前にインターシップに着て行く服装は正しく選べるようにしておきましょう。
服装自由の場合
服装自由と指示されたり、服装に関する指示がなかった場合には、基本的にスーツとなります。そのため、服装自由と指示されているからと私服で行ったり、服装に関する指示がないからと何を着て行っても良いと判断したりしないように注意しましょう。
また、企業によっては夏の時期にクールビズを推奨していることもあります。その場合、ジャケットは手持ちにして、ネクタイは不要となります。
指定なしの場合
服装に関する指定がなくてもインターンシップに参加する際にはスーツ着用が基本となります。そのため、私服を着て行かないように注意しましょう。
しかし、企業によっては私服指定をされることもあります。このような場合は私服で参加します。ただし、私服と言っても、デニムやサンダルなどを着用するようなカジュアルすぎる服装をしてはいけません。
就活での私服指定は、ジャケット着用が基本のビジネスカジュアルやオフィスカジュアルのことを指すので注意しましょう。
夏のインターンシップへの参加を検討してみよう
インターンシップは様々な時期に実施されています。しかし、それぞれの時期でインターンシップの特徴が異なり、得られるメリットも変わってきます。
そのため、夏のインターンシップでしか得られないメリットを得るためにも、夏のインターンシップへの参加を検討してみましょう。

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