webテストの練習方法7選|テストの目的や種類もあわせて紹介
初回公開日:2021年06月01日
更新日:2021年06月01日
記載されている内容は2021年06月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

企業がwebテストを行う目的
最近では、就活の選考課程で、自宅のPCでインターネット上のテストを受ける『webテスト』が一般的になっています。エントリーシートを提出後に受験を求められることが多いようです。
コロナ感染症対策として、今後はこのようなインターネットを使ったテストが急増するのではないかと言われています。では、企業がwebテストを行う目的は何でしょうか。
就活生の能力や性格が分かる
適性検査としてのwebテストを企業が導入している目的は、就活生の仕事への適性を見るためです。webテストでは、仕事で要求される力、業務を滞らせずに進めることができる基礎的な能力を診断することができます。
また性格診断では、就活生の活動性、自主性、持久力といった仕事への取組み方や、対人関係での協調性、指導性、共感性などを見ることが目的です。
選考基準に合った就活生を選べる
日本では、新規学卒者の採用については、採用の時期を定めて「新卒一括採用方式」が一般的です。人気企業や大手企業には何百人、何千人という志望者が集まってしまいます。そのため、企業側は一定の選考基準を定めて、その基準に従って志望者を絞り込む必要があります。
また、適性検査(webテスト)を相当の期間にわたって導入している企業では、その適性データと、就活生の入社後の活躍度などとの相関関係を把握して、会社に合った特性を持つ就活生を選ぶことができます。
webテストの内容
webテストには、『GAB』、『TG-WEB』、『玉手箱』などの様々な検査が、各社から提供されています。それらのテストの内容はどのようなものでしょうか。
基本的には、基礎的な学力や能力を問う「能力検査」と、受験者の持ち味、特性(キャラクタリスティクス、パーソナリティ)を測定する「性格検査」の2つから構成されています。
能力検査について
webテストでの「能力検査」は、基礎的な学力や能力を問うものです。
内容的には、文章の読解力や語彙、文法などの語学力を問う問題から構成される「言語分野」と、計算能力や数学的思考能力、論理的思考力を問う問題から構成される「非言語分野」の2つからなります。
難易度は、一般的には高校程度の学力があれば解答できるものが多く、知識よりも読解力、論理的思考や数学的思考が試されている傾向にあります。
性格検査について
「性格検査」では、受験者の個性、持ち味を測定しようとします。
webテストでの「性格検査」は、受験者の性格の特徴や人柄、思考の癖を見るものであり、学力や能力とは一切関係がありません。「性格検査」の適性データから、その企業の企業文化との適合性や、仕事に対する適性などを判定します。
「性格検査」が就活で活用される理由は、性格は簡単には変らないという特徴があるからです。その企業に適合する性格・特性を持つ人が入社することは、企業戦力の強化につながると考えていることによります。
webテストの種類11選
ひと昔前では、性格検査はペーパー式やマークシート式でしたが、現在では様々な種類のwebテストが提供されています。採用側の企業によっても、利用するwebテストや出題形式が異なっています。
テスト対策に当たっては、webテストの形式や種類を調べて、個別の対策を講じる必要があります。
本記事では、代表的なwebテスト11種類について、その形式や特徴について紹介しています。
1:CUBICの特徴
『CUBIC WEB適性検査』は、適性検査webで一元管理することで採用効率の最大化を実現しようとするwebテストです。『CUBIC』は「性格検査(採用適性検査)」と「基礎学力検査」の2つの分野で構成されています。
「性格検査」では123問(時間:20分)が出題されます。結果から受験者の性格を思考型、活動型、努力型など5つの側面から分析します。また、受験者がどういう関心事・興味領域を持っているか、どういうことに意欲・やる気を出すか、という点も指摘しています。
「能力検査」は、言語、数理、図形、論理、英語の5科目です。企業側で科目を選択することができますし、オプションで一般教養問題もあります。試験の難易度や専門性を考慮して、試験のレベルも選択ができますので、企業により試験の難易度や専門性が変ります。
『CUBIC』の提供社であるGDL社では、web適性検査『Compass』も提供しています。基礎能力検査は、『CUBIC』と同じ科目から構成されていますが、性格検査では、ストレス耐性、職務適性、対人関係スタイルについて詳しく診断しているところが特徴的です。
出典:CUBIC適性検査 by GDL│GDL
参照:https://www.gdl-cubic.com/?yclid=YSS.1000421927.EAIaIQobChMIsPXZ6vqd8AIVGnZgCh2ojQgkEAAYAiAAEgLV6vD_BwE
2:TAPの特徴
適性検査で利用されるwebテストでは、『玉手箱』、『SPI』、『TG-WEB』などが知られていますが、さほど有名ではないものの多くの企業が利用しているテストがあります。それは、日本文化科学社が提供する『採用適性検査TAP』です。
『TAP』には、「総合タイプ」、「性格タイプ」と「短縮タイプ」の3つのタイプがあります。出題内容がいくつかあって、どのタイプを採用しているかは企業によって異なります。ここでは「総合タイプ」についてその特徴を説明しています。
テストの内容は、「能力検査(能力問題)」と「性格検査」の2つから構成されます。能力検査は、言語、数理、倫理の3つから出題されます。この能力検査は数学がメインですが、難易度がトップクラス近いほどに高いと言われており、対策なしで臨むことは危険です。
「性格検査」は、5つの側面:職務バイタリティー面、職務適性面、不調和傾向面、対人的側面、及び行動的側面からの出題で構成されています。
出典:採用適性検査 TAP│日本文化科学社
参照:https://www.tap-tekisei.com/
3:TALの特徴
『TAL』は、ビビッド・ジャパン社が提供する脳科学・統計学系のwebテストで、企業文化にそぐわない人を発見することを目的としています。
『TAL』は基礎的な学力や計算能力などを測定する能力検査がなく、質問解答形式と図形貼付形式の2つの設問群からなる性格診断テストです。他のテストとは、かなり異質な問題が出題されています。
質問解答形式の問題は、36問(7肢2択)からなり、制限時間は15分ですが、日常生活での行動特性(自分ならどうするのか)を回答するものです。
図形貼付形式の問題は、与えられた図形(丸、台形、ハートマーク、顔、星など)を出題テーマに応じて配置して絵を作成するという設問になっています。図形貼付形式は、問題数1問のみで、制限時間は5分となっています。
出典:採用適性検査「TAL」│株式会社ビビット・ジャパン
参照:https://www.vivid-japan.co.jp/tal/
4:CABの特徴
『CAB』は、日本エス・エイチ・エル社が提供する適性検査で、『CAB』、『Web-CAB』、『C-CAB』の3つのタイプがあります。『WebCAB』は、自宅のPCから受験することができます。
『Web-CAB』の出題分野は、能力検査(非言語)のみで、四則逆算、法則性の理解、命令表の解釈、暗号の解読から構成されています。SE職やプログラマー職に要求される能力を測ることを目的としています。
形式が独特なので受験生からは、難しいという声があり、慣れが必要です。エンジニア職の選考に利用されることが多く、技術系の就活生は対策が必要なwebテストです。
5:GPSの特徴
『GPS-Business』は、ベネッセ i-キャリア社が提供するWEB適性検査で、学校教育などで習得した「能力」や「態度」を測定します。テストの内容は、「能力検査」、「パーソナリティ検査(性格検査)」の2分野です。
「能力検査」は、基礎能力検査(30問/時間:25分)と思考力検査(35問/45分)からなっていますが、思考力検査では、情報を抽出して吟味する能力である「批判的思考力」や「創造的思考力」、「協働的思考力」について測定します。
「パーソナリティ検査(23問/10分)」は、「レジリエンス(適応できる能力)」、「リーダーシップ」、「コラボレーション(協働)」について測定します。
他のwebテストと比べて、対策が打てない独自の問題が多いことが特徴です。
出典:WEB適性検査│株式会社ベネッセ i-キャリア
参照:https://www.benesse-i-career.co.jp/gps_business/
6:不適性検査スカウターの特徴
『不適性検査スカウター』はシンガポールのSCOUTER TECHNOLOGY PTE. LTD.(日本の運営会社:スカウター社)が提供する不適性検査です。
他の適性検査では、優秀な人材を見極めることを目的としていますが、「不適性検査スカウター」は、不適性な人材を見抜くことを主眼としています。
検査の内容は、性格検査が「資質検査(検査SS)」、「精神分析(検査SB)」、「定着検査(検査TT)」と3つあり、基礎学力検査の「学力検査(検査NR)」があります。利用する企業によって検査数が異なりますので、学力検査と資質検査のみという企業もあります。
「性格検査」では、性格の傾向、意欲の傾向、思考力の傾向や、ストレス耐性、価値観、ネガティブ傾向を測定します。
注意しなければならない点は、模範解答を狙った作為的な回答です。良い点を取ろうと、意図的によく見せようとしたものや、作為的な解答を選択する虚偽回答の傾向も分析していますので、素直に回答することが重要です。
7:eF-1Gの特徴
『eF-1G(エフワンジー)』は、イー・ファルコン社が提供する適性検査で、自宅で受験することを想定して作られたwebテストです。テストの内容は、「能力検査」と「性格検査」の2つから構成されています。
「性格検査」は、他の一般的な適性検査と似たような性格診断なのですが、「能力検査」はかなり異なった出題形式になっています。
「能力検査」は言語、非言語の2種類があり、大問が19ブロックで各ブロックにはいくつかの小問が含まれています。小門は全部で119問あり、その制限時間が30分なので、回答にスピードを要求されます。
一般的には「能力検査」では、基礎的学力や思考力を測定しますが、「eF-1G」では受験者の瞬発的な発想力や柔軟な思考力が問われています。
言語系の設問では、漢字や四字熟語、接続詞や敬語の用法、文章読解(国語)などは一般のテストと類似していますが、列挙ゲームや連想ゲームは「脳トレみたいな問題」と評されるような特異な問題です。
非言語系でも、空間認識問題の「煙突問題」や「積み木」などは、初見での対応は難しいものがあります。
出典:適性検査 eF-1G│株式会社イー・ファルコン
参照:https://e-falcon.co.jp/
8:TG-WEBの特徴
新卒採用では、様々な種類のwebテストが利用されています。『SPI』、『玉手箱』、『TG-WEB』の3種類が主流ですが、最近では、ヒューマネージ社が提供している『TG-WEB』を導入する企業が増えています。
『TG-WEB』には、webテストとテストセンター式があり、各々出題傾向が異なります。webテスト版の出題内容は、言語問題と計数問題から構成される能力検査と、性格検査の2分野です。オプションで英語のテストも利用することができます。
『TG-WEB』は他のテストに比べると、思考力が問われる難問が多く、難易度も大学入試レベルであるといわれています。「積み木問題」と呼ばれる、初見では戸惑うような馴染みがない問題も多く出題されています。
9:GABの特徴
『GAB』は、日本エス・エイチ・エル社が提供しているwebテストで、グローバル化に対応して英語による受験も可能です。『GAB』には、『C-GAB』と『Web-GAB』の2タイプがあります。
『Web-GAB』のテスト内容は、言語(52問、時間:25分)、計数(40問、時間:35分)、パーソナリティ(68問、時間:定められていない)の3つの分野から構成されています。知的能力、能力特性に加え、職務適性やマネジメント適性について測定しています。
出典:Webテスト│日本エス・エイチ・エル株式会社
参照:http://www2.shl.ne.jp/product/index.asp?_ga=2.37125984.1114940232.1619746641-271051773.1619746641
10:玉手箱の特徴
『玉手箱』は、日本エス・エイチ・エル社が提供している総合適性テストです。テスト結果は、『IMAGES(イメジス)』の検査6尺度で報告されますので、IMAGESのweb版という側面があります。
全企業向けの汎用のテストとして提供されている『玉手箱』ですが、現在のバージョン『玉手箱III』は、知的能力検査(計数、言語、英語)と、パーソナリティ検査(性格テスト)の2分野から構成されています。
「知的能力」は、計数・四則演算(50問、時間:9分)、言語・大意の把握(32問、時間:10分)、英語・論理性(24問、時間:10分)という設問構成です。時間が短くて設問が多いので、回答にスピードが要求されます。
「パーソナリティ」(時間:20分)では、行動タイプの判定やリスク予測を行います。自己の長所をアピールする機会になるので、志望する企業に好まれる回答をするとポイントが稼げると言われています。
出典:Webテスト│日本エス・エイチ・エル株式会社
参照:http://www2.shl.ne.jp/product/index.asp?_ga=2.27000447.355566538.1619511365-654007010.1618588193
11:SPIの特徴
リクルート社が提供している『適性検査:SPI』には、web版もあります。内容は、能力検査(言語、非言語)と性格検査からなっていますが、オプションで「英語力」と「構造的把握力」を測定するテストもあります。
基礎能力検査の言語の問題は長文読解が主で、非言語では表や資料の読み取りの問題や推論の問題が出題されています。性格検査は時間:約30分で200問近くの問題が出題されてますので、時間との闘いになります。
難易度は大学入試レベルなので、他のwebテスト(適性検査)と比べると高くなっています。また対策がしづらいwebテストとされています。
出典:RECRUIT|SPI3 リクルートの適性検査
参照:https://www.spi.recruit.co.jp/lp/spi_lp01e_q.html?utm_source=Yahoo&utm;_medium=cpc&utm;_content=LPEq_TXT007&utm;_campaign=brand
webテストの練習方法7選
webテストの形式や内容がどのようなものか理解できたとしても、テスト対策には練習が必要です。また、練習するに当たっては、効果的な練習が大切になります。
以下では、webテストの練習方法について紹介します。
1:テストの形式を事前に確かめておく
webテストには、様々な形式がありますので、事前に確かめておく必要があります。テストによっては、普通ではお目にかかることがないような特異なテストもあります。
また、今までに一度も適性検査を受験したことがない方は、いきなりぶっつけ本番では不安が付きまとい、思うように実力を発揮できないこともあります。
日頃の練習でテストの形式に慣れておくことや、志望する企業のテストの形式を事前に確認することは、合格への近道になります。
2:時間を決めて勉強をする
webテスト対策のみならず、学習はただ漫然と行うと、あまり効果が上がりません。時間を決めて、毎日、練習することが大切です。
特にwebテストの場合、大学入試とは違って制限時間が短い上に、多くの設問に回答しなければならないというハードルがあります。本番を想定して、一定の時間内でどれぐらいのスピードで回答することができるのかを確認しながら、日々積み重ねて練習することが重要です。
3:対策本で勉強する
代表的なwebテストには、各種の対策本が出版されています。志望する企業が利用しているテストの対策本を購読して勉強・練習することで、慣れと安心感が生まれます。
SPIなど有名なwebテストには無料の練習問題集もあります。また、大規模図書館では、各種の対策本を蔵書していますので利用が可能です。ただ、就活時期には目当ての対策本が貸出中で、閲覧できないことがありますので、事前に確認することをお勧めします。
4:苦手分野を克服しておく
何事にも得手・不得手があるように、出題分野にも苦手な分野があるものです。この苦手な分野を克服しておくことをお勧めします。繰り返して練習することで苦手意識をなくします。
苦手な分野を練習して克服することは、その分野での正解率や回答数を上げるだけではなく、テストの形式にもよりますが、他の分野の設問回答に及ぼす「時間的な押し」などの悪影響を軽減することも可能となります。
5:練習問題を繰り返し解く
計数問題、特に四則計算などは、練習問題を繰り返して解くことで、正解率と回答スピードを高めておくことがポイントです。この種の設問では、思考力を試されるというよりは、処理速度という技術的な面が問われています。
言語問題や思考問題(推論など)でも、やはり慣れは必要です。図形問題などは、以前に類似した問題を解いたことがあるのか否かで、正解率や処理速度も違いますので、繰り返し練習することが大切です。
6:解答集で勉強をする
テストの解答集で勉強して練習することも対策の1つです。特に能力検査の問題については、解答集で模範解答をチェックしながら勉強することは、有効な練習法になります。
ただ、性格検査や思考力・判断力の検査については、模範解答にあまりにも頼り過ぎて、他の設問での回答と齟齬があるとマイナス評価されるケースがありますので、注意が必要です。
7:練習できるサイトを利用する
有名なwebテストには、提供会社のホームページに「お試しバージョン」が掲載されている場合があります。またネット上に、適性検査の練習ができる「お試しサイト」もあります。
これらを利用して練習し疑似経験を積むことで、本番のテストも安心感を持って臨めることでしょう。
webテストで失敗してしまった人の原因3選
webテストの内容を把握して、事前に対策を行えば、テストにパスする確率は上がります。しかし現実には、「webテストで落ちてしまう」という就活生も多くいます。
テストで失敗する原因はいくつかありますが、主な原因を3つ紹介します。
1:企業に合わない性格だった
webテストでのパーソナリティ(性格検査)では、企業との相性も測定されます。性格検査は、受験生が企業文化や企業の方向性に適合しているのかを見ることも目的です。
企業の考えには沿っていない受験生だとみなされると、落ちることが多いでしょう。企業によって求める人材像は違いますので、志望する企業が自分の性格に合っていたのかという点についても意識しておくべきでしょう。
2:回答のスピードが遅かった
webテストは、時間との闘いになります。一般的にはテスト自体の難易度は高くはないのですが、受験生からは「設問数が多くて回答するのに時間が足りなかった」という声がよく聞かれます。
つまり、回答に時間をかけ過ぎてしまった、回答のスピードが遅かったというわけです。テストでは、重要なのは基本的に処理時間です。
対策としては、繰り返し練習することで処理速度を高めることですが、能力検査では答えを丸暗記するよりも、問題の解法を理解しておくことです。
また、webテストでは全問を解くことが高評価につながるわけではありません。解けない問題に対しては無用の時間はかけずに、パスすることも方法です。
3:正答率が低かった
正答率(正解率)が悪くて、得点数が低かったこともwebテストで失敗してしまった原因でしょう。webテストは、志望者を絞り込むための足切りとして利用されます。
資格検定試験のように、ある基準に達していれば合格となるというものではありません。企業によって足切りのボーダーラインは違います。このラインを下回ってしまうと、他の検査項目で高い評価を得ていたとしても不合格になってしまいます。
対策としては、類似問題を繰り返し練習して正答率を上げることしかありません。
webテストの練習方法を知ろう!
webテストで合格するためには、適切な練習方法を知ることが重要です。
多くの企業で利用されているwebテスト、『玉手箱』や『TG-web』のテスト形式は、問題がやや特異で癖があります。効果的な練習法を知ってその対策を取らないと、選考を突破することは難しいでしょう。

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