就活面接の自己紹介で何を話す?話すべき内容と自己紹介例文5選をご紹介!
初回公開日:2021年04月01日
更新日:2021年03月11日
記載されている内容は2021年04月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

就活面接の自己紹介の目的とは?
就活生の基本情報は履歴書で確認することができます。しかし、面接では自己紹介を求められることが多いです。履歴書で確認できることを、わざわざ面接で求めるのは目的があるためです。面接ではその目的を理解し、目的に沿った回答をする必要があります。
そのため、面接で自己紹介を求められた際に、適切な回答ができるように、その目的を把握しておくようにしましょう。
自己紹介で伝えること
自己紹介では自分のことを紹介することを求められているので、自分の基本情報を伝えるようにしましょう。また、自己紹介は就活生の基本情報を確認するだけでなく、挨拶や面接を始めるための雰囲気作り、コミュニケーションのきっかけなどを目的にしていることもあります。
そのため、自己紹介が履歴書の内容と重複することになっても気にする必要はありません。
自己PRとの違い
就活生がやってしまいがちなミスとして、自己紹介と自己PRを混同してしまうことがあります。自己紹介は基本情報を伝えて自分の紹介をすることです。
しかし、自己紹介と自己PRの意味を混同してしまっている人は、自分の強みや入社への意欲まで伝えてしまうことがあります。
自己紹介を求められたのに自己PRをしてしまうと、質問の意図が理解できていない、話しを聞いていないなどと勘違いをされて評価を落とすこともあるので注意しましょう。
就活面接の自己紹介で話すべき内容5つ
就活面接では自己紹介を求められることが多くあります。その自己紹介では自分の基本情報について伝えることになります。ただし、その基本情報にもいろいろな種類があり、自己紹介で伝えるべき内容と、伝える必要のない内容があります。
そのため、自己紹介で失敗しないためにも、その基本情報にはどのようなものがあり、どのようなことを伝えれば良いか、事前に把握しておくようにしましょう。
1:プロフィール
自己紹介の主な目的は基本情報を伝えることです。ただし、住所や年齢、学歴まで伝える必要はなく、伝えるべきプロフィールの内容としては名前と学校名、学部名などがあります。
このとき、学校名は「〜〜大」のように略さず、「〜〜大学」と正式名称で答えるようにしましょう。また、自己紹介は面接での第一声となることもあるので、第一印象を悪くしないためにも、明るく、ハキハキと答えることを意識しましょう。
2:個性を出せる情報
面接の雰囲気や面接官のタイプなどによってはプロフィールの一部として、趣味や特技を答えても良いでしょう。
もし、その趣味や特技などが仕事で活かせるものであったり、面接官の興味を惹くようなものであった場合は、面接官から後でそれらの深掘りをするような質問をされる可能性があります。そのため、趣味や特技を良いアピール材料とすることができます。
3:学校で学んだこと
自己紹介では基本情報として学校名を伝えることになります。その学校ではどのようなことを学んできたのかを伝えるようにしましょう。
学校でどのようなことを学んできたのかを紹介することで、面接官はその就活生の基本能力や身につけてきたスキルや経験などを把握することができます。
4:学業以外の活動
就活生によっては、アルバイトや部活、ボランティアなど、学業以外に力を入れていたことがある人もいます。これらも、趣味や特技と同様に、状況によっては回答に含めても良いでしょう。
このような学生時代に力を入れてきたことは、良いアピールポイントになります。
5:感謝の言葉
自己紹介は主に自分の基本情報を伝えることが主な目的です。しかし、自己紹介は面接で最初に求められることが多いので、最後は面接の機会を与えてもらったことに対する感謝の言葉で締めるようにしましょう。
ただし、自己紹介に使える時間は限られているので、長々とお礼を言うことは避け、軽くお礼の言葉を添える程度にしておくと良いでしょう。
就活面接の自己紹介で気を付けるポイント6つ
就活面接での自己紹介は最初に求められることも多いです。そのため、自己紹介によって第一印象が決まってしまうこともあります。
面接の時間はそれほど長くはないので、もし第一印象を悪くしてしまうと、面接中にその印象を覆すことが難しくなってしまうこともあります。そのようなことを防ぐためにも、自己紹介ではいくつかの注意すべきポイントがあります。
1:姿勢を正す
面接では背筋を伸ばし、常に姿勢を正しておく必要があります。もし、姿勢が悪ければ、暗い印象を与えたり、自信が無いように見えてしまいます。
特に、自己紹介は面接の冒頭となるので、それが第一印象となってしまうと、その後に良い印象を持ってもらうことが難しくなってしまう可能性もあります。
2:相手の顔を見て話す
自己紹介では面接官の方を向いて話すようにしましょう。視線がふらふらしたり、うつむいた状態でいると、暗い印象や自信がない印象を与えてしまったり、下を向いていることで声が届きにくくなることがあります。
3:言葉遣いに気を付ける
当然ながら、面接では面接に適した言葉遣いをする必要があります。そのため、敬語の使い方は身につけておきましょう。また、普段使っている略語がうっかり出てしまわないように注意が必要です。
特に、自己紹介では学校名を「〜〜大」、サークルのことを「〜〜サー」と言わないように注意しましょう。
4:ハキハキ話す
声が小さかったり、滑舌が悪くて聞き取りにくかったりなどすることも、暗い印象や自信がない印象を面接官に与えてしまう可能性があるので注意しましょう。
また、自己紹介が面接での第一声となることもあり、第一印象に大きく影響することもあります。そのため、自己紹介は特に明るく、ハキハキと話すことを意識しましょう。
5:笑顔を意識する
面接では明るい印象を与えないといけないので、笑顔を意識することは重要です。しかし、本人は笑顔でいるつもりでも、面接の緊張や不安などから、思っているほど笑顔の表情ができずに強張ってしまっているという就活生は多いです。
そのため、事前に面接対策として、模擬面接の様子をスマホなど撮影して、しっかりと明るい表情ができているか確認しておきましょう。
6:過度に緊張しない
就活面接では多くの就活生が強い緊張を感じてしまいます。しかし、過度に緊張しすぎると、本来の力が発揮できないまま面接が終わってしまうということもあります。本来の力が発揮できないと後悔が残るでしょう。
そのようなことを避けるためにも、就活面接は気を張りすぎないように意識して、少し気楽に構えることも重要です。
就活面接の自己紹介例5選
就活面接では自己紹介を求められることがよくあり、その自己紹介は基本的に1分ほどでまとめる必要があります。しかし、その自己紹介にもいろいろシチュエーションがあります。
そのため、どのような自己紹介をすれば良いか悩んでしまうこともあります。そのような場合は例文を探してみましょう。例文なのでそのまま使うことはできませんが、状況や内容などが似ているものがあれば参考にすることができます。
1:制限のない自己紹介
私は(大学名)の(名前)です。大学では主にマーケティングについて学び、研究室ではSNSを活用したマーケティングについての研究を行っています。その研究では地元企業の協力を得て、実際に商品をSNSでPRするための企画をしました。
また、学業以外ではサッカー部に所属していて、副キャプテンをしています。本日はよろしくお願いします。
2:1分間の自己紹介
私は(大学名)の(名前)です。大学の研究室では主にシミュレーションプログラムを活用した研究をしています。
また、テニスサークルに所属していて、週に4日はテニスをしています。大学を1年休学していた時期があり、その理由はオーストラリアに留学をしていたためです。本日はよろしくお願いします。
3:3分間の自己紹介
私は(大学名)の(名前)です。私の実家は飲食店で、幼い頃から店の手伝いをしていました。店の手伝いをするうちに、私は飲食のことではなく、店の経営に対して興味を持ち、現在の大学の経済学部に進みました。
大学で経営の基礎を学んだことで、その知識を活かしたいと考えてコンサルティング業界を志望して就職活動を行っています。将来は企業の中に深く張り込み、現場の人たちから信頼を得て、一緒に目標に向かって仕事ができる人材になりたいと思っています。
本日は面接の機会をいただき、ありがとうございます。改めまして、どうぞよろしくお願い致します
4:個性的な自己紹介
私は(大学名)の(名前)です。私の家は山の上にあり、毎日登山をしているような環境で育ちました。そのため、幼い頃から足腰が鍛えられ、体力もあります。
小学校からはその足腰と体力を活かして、陸上部に所属し、長距離走の選手として活動してきました。中学時代には全国大会に出場した経験もあります。
この男性にも負けない筋力と体力、陸上で磨いた粘り強さを仕事で活かしたいと考えています。本日はよろしくお願いします。
5:英語の自己紹介
My name is (名前).I’m a student in (学校名) university.I particularly enjoyed studying Marketing. During my university, I participated in an volunteer work at Retirement home where I learned about the importance of an aging society.Thank you for giving opportunity to talk.
就活面接の自己紹介は様々な場面を想定して対策をしておこう!
就活面接では自己紹介を求められることが多いです。その自己紹介は面接の冒頭ですることが多く、面接官からの第一印象に大きく影響を与えることもあります。
面接の時間はあまり長くないので、第一印象が悪ければ、その印象を覆すことは難しいことも多いです。そのため、就活面接の自己紹介はいろいろな場面を想定して対策を行っておき、どの面接でも自己紹介で良い印象を与えられるようにしておきましょう。

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