大学生の就活にオススメのネクタイ10選!面接での重要性や避けるネクタイも紹介
初回公開日:2021年04月01日
更新日:2021年03月12日
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大学生の就活におけるネクタイの重要性とは
人は第一印象を、何かを判断する時の材料としていると言われます。これは就活における面接官にも言えることで、きちんとした身だしなみは相手に良い印象を与えます。
就活では、リクルートスーツを元に服装をコーディネートします。しかしリクルートスーツは無難なデザインのものが好まれるため、就活生は皆同じような服装になってしまうでしょう。
その中でネクタイは、選んだ柄や色によって相手に与える印象が変わるため、大学生の就活の面接において重要な要素となります。
同じスーツでもネクタイの柄や色次第で、まったく違う印象を与えることができるため、演出したい状況などに合わせてネクタイを選び、相手に与える印象を変えましょう。
ネクタイピンは必要?
ネクタイピンの必要性については様々な意見がありますが、大学生の就活において必ずしもネクタイピンが必要ということはありません。
だからと言って、付けたら問題があるというわけでもないので、ネクタイが曲がるのを防ぎたい場合などには付けても構いません。
ネクタイピンの有無が採用・不採用に影響を与えるとは考えにくいですが、華美なものを付けたり、取り付け位置がおかしかったりすると面接官に良い印象を与えない可能性もあるので、注意が必要です。
大学生の就活にオススメのネクタイ10選
大学生の就活においてネクタイは欠かすことのできない重要なアイテムですが、色や柄が豊富にあるため、どれを選べば良いか迷う方もいらっしゃるのではないでしょうか。ここでは大学生の就活におすすめのネクタイをご紹介します。
面接を受ける企業の風土に合い、自分の魅力を引き出してくれるネクタイ選びの参考にしてみて下さい。
オススメのネクタイの色
まずは大学生の就活におすすめのネクタイの色をご紹介します。ネクタイの色だけで、相手に与えるイメージが大きく変わります。
就活のネクタイは基本的に、イエロー系・グレー系・ブルー系・レッド系の4系統の中から選ぶようにして下さい。
豊富なカラーの中から、面接官に与えたい印象によって最適なものを選び、自分の魅力をアピールしましょう。
1:橙・黄色
橙や黄色は人を明るくして親近感を持たせると言われています。また、活発で社交的な印象を与えることから、橙や黄色のネクタイは、グループディスカッションや面接でコミュニケーション能力をアピールしたい時におすすめです。
黄色のネクタイを着用することで、協調性や周りの雰囲気を明るくするムードメーカーの印象を与え、コミュニケーションが得意な印象を与えることができます。
2:グレー
グレーは穏やかで落ち着いた印象を与える、ビジネスシーンにぴったりの色です。また、知的さや勤勉さ上品さを表す色とも言われているため、グレーのネクタイは落ち着いた真面目な雰囲気をアピールしたい時におすすめです。
公務員や金融業界などの比較的堅い業種の面接時に向いていますが、印象に残りにくい色とも言われるので社風を調べて選ぶようにしましょう。
3:水色
水色のネクタイは青色のネクタイが持つ誠実で真面目な印象に加え、爽やかさと明るさ、そして若々しい印象を与えます。特に夏に水色のネクタイをすると季節感のある爽やかさを印象付けることができます。
どの職種にも対応できる色ですが、冬に水色のネクタイを着用すると季節外れの印象を与えてしまうため、季節に注意して着用しましょう。
4:青・紺
青や紺色のネクタイは日本人に好まれる色で、誠実さや勤勉さをアピールしたい時におすすめです。
就活用ネクタイの定番として人気のある色で、幅広い年齢のビジネスマンにも人気があります。オーソドックスな色であり、1本持っていれば様々な場面や業種に対応することができるのでおすすめです。
大学生の就活においてまず1本持っていれば安心の鉄板カラーです。
5:赤・エンジ
就活で青色の次に定番と言われる、赤やエンジのネクタイは情熱的でポジティブな印象を与えたい時におすすめです。最終面接など、ここぞという時に着用すると良いでしょう。
アメリカ大統領選などでも赤いネクタイを着用している候補者を見かけるように、指導者が好むネクタイの色とも言われています。
相手にやる気などポジティブな印象を与える色なので、面接に備えて1本持っておくと良い色です。
しかし赤は就活には派手なので、トーンの低めな赤やエンジなどワイン系のカラーがおすすめです。
オススメのネクタイの柄
大学生の就活ネクタイで重要なのは色だけではありません。無地やストライプ、ドット、チェックなど、ネクタイの柄もポイントとなります。
大学生の就活では落ち着いたイメージの柄がおすすめです。ここではおすすめのネクタイの柄をご紹介します。
1:ドット・水玉柄
ドットや水玉柄のネクタイは真面目で落ち着いたイメージを与えたい時におすすめです。ドット柄はシンプルな柄なので、コーディネートしやすいのも特徴です。
ドットは大きさによって、小さいものをピンドット、中くらいのものをポルカドット、大きなものをコインドットと呼びます。
ポルカドットやコインドットなど、大きすぎるドットはカジュアルな印象を与えてしまうので、ドットや水玉柄を選ぶ時には、小さめのピンドットがおすすめです。
2:無地
無地のネクタイはどんなスーツにでも合わせやすく、柄で悩まなくて良いので就活で人気です。
無地は地味だと思うかもしれませんが、選び方次第で上品なイメージを与えることができます。さらに就活後、社会人になってからも使えるため、長く愛用することも可能です。
無地のネクタイを選ぶ際、白や黒のものは冠婚葬祭のイメージが強いので避けるようにしましょう。また、剣先が細いナロータイはファッション性が高くカジュアルな印象を与えるため、就活には不向きです。
3:ストライプ柄
ストライプ柄のネクタイは、知的で落ち着いた印象を与えたい時におすすめです。
ストライプにはレジメンタルストライプとリバースストライプがあります。どちらも就活では人気の定番柄ですが、レジメンタルストライプは元々所属する隊を表す柄なので、欧米のビジネスシーンでは避けることが多く、外資系企業の面接時には注意が必要です。
また、ストライプが太いものはカジュアルな印象を与えるため、太い線と細い線でデザインされているものや、細い線だけでデザインされているものを選ぶようにしましょう。
4:チェック柄
チェック柄のネクタイは親しみやすく活動的なイメージを与えたい時におすすめで、営業職や接客業などの面接に適しています。
落ち着いた印象を与えるためにも、たくさん色を使ったものは避け、地色を合わせて3色までのものを選ぶようにしましょう。
また、柄がはっきりしているとカジュアルな印象になってしまうので、柄が強く出すぎない落ち着いた色合いのものを選ぶのがポイントです。太いチェックもカジュアルなイメージになってしまうため、細かいチェックを選ぶようにしましょう。
5:小紋柄・クレスト
小紋柄やクレストのネクタイは誠実で落ち着いたイメージを与えたい時におすすめです。
ドット柄と同様にどんな人にも好印象を与える柄なので、ドット柄か小紋柄・クレストどれか1本は持っておくと便利な柄です。
紋章が大きいとカジュアルなイメージになってしまうので、紋章が小さく落ち着いた感じのものを選びましょう。
大学生が就活で避けるネクタイの種類3つ
大学生の就活におすすめのネクタイの色や柄をご紹介しましたが、大学生の就活では避けた方が良いネクタイもあります。
ここでは、大学生が就活で避けた方が良いネクタイの種類についてご紹介します。
1:カジュアルすぎる色
派手なピンクやゴールド系などカジュアルすぎる色や奇抜な色のネクタイは就活には向いていません。明るい印象を与えるピンクですが、日本のビジネスシーンでは好まれないため、アパレル系など一部の職種を除いて避けた方が無難です。
ゴールドなども派手すぎるため、就活には適していません。
2:白・黒の無地
白や黒の無地のネクタイは、冠婚葬祭に使用するイメージが強いので、就活向きではありません。就活において白や黒のネクタイを着用することは、非常識だと思われる可能性があるので避けましょう。
また、柄が入っていてもベースの色が白や黒のネクタイは就活の場では嫌がられることもあるので避けた方が無難です。
3:奇抜な柄
ブランドのロゴやキャラクターものなどの奇抜な柄は、主張が強すぎて面接官に良い印象を与えないため、就活には適していません。
奇抜な柄はアピールになりますが、一般常識がないとも判断されかねないため、奇抜な柄のネクタイを就活で着用するのは避けましょう。
就活ではオーソドックスなデザインのものや無地のものがおすすめです。
大学生がネクタイで気を付けるポイント5つ
大学生が就活用のネクタイを選ぶ時に、気を付けた方が良いポイントは色と柄だけではありません。
ここでは、大学生が就活用ネクタイで気を付けるポイントを5つご紹介します。
1:太さ
ネクタイの太さは、細いとおしゃれではありますが、カジュアルな印象を与えてしまうため、一般的な太さである剣の幅が7~9cmのものを選ぶようにしましょう。
細いネクタイは、特に堅い社風の企業からは不適切と判断されることが多いため、注意が必要です。
また、大柄な人が一般的な幅のネクタイを着用すると、一般的な体型の人が着用した時と比べて細く感じられます。そのような場合には、バランスよく見えるように少し太めのネクタイを選ぶと良いでしょう。
2:素材
ニットやウール、リネンのネクタイはカジュアルなため就活には適していないので避けましょう。
就活に適しているのは、上品で美しくフォーマルな場でも使えるシルクです。ネクタイの素材選びに困った時はシルクを選ぶのが良いでしょう。
3:結び方
ネクタイの結び方には、プレーンノットやダブルノット、ウインザーノットなど様々な種類がありますが、就活におすすめの結び方はプレーンノットです。
プレーンノットは結び方が簡単で冠婚葬祭のフォーマルな場からビジネスの場まで幅広く対応することができます。
4:所持する本数
就職活動では、1社の面接が最低でも2回はあるため、2本のネクタイを所持しておく必要があります。
企業のイメージや社風に合った色や柄のものを選ぶのがポイントとなるので、それを踏まえてネクタイを選びましょう。
5:保存の仕方
ネクタイが汚れていたり、シワになっていたりすると面接官に悪い印象を与えるので保存の仕方には注意しましょう。
スーツを脱ぐ際に汚れをチェックし、汚れに気付いたらクリーニングに出すようにします。また、ネクタイは結び目がシワになりやすいため、外したらすぐにハンガーにかけるか丸めて保存するようにしましょう。
【業界別】オススメのネクタイ
業界によって求める人材が違うため、就活に適したネクタイも違ってきます。業界が求める人材のイメージに合わせて、ネクタイの色や柄などを選ぶようにしましょう。
ここでは、業界別おすすめのネクタイについてご紹介します。
アパレル系
華やかで服装が比較的自由なアパレル系では、イエローベースのドット柄やレッドベースのチェック柄、ピンクのネクタイなどが向いています。
崩しすぎず、しかし個性をアピールできるようなアクセントのある組み合わせがおすすめです。ピンクは親近感や穏やかな印象を与えます。あまり派手すぎず落ち着いたトーンのものを選ぶようにしましょう。
金融・公務員系
金融業界や公務員など他と比べて堅いイメージの業界には、穏やかで知的、勤勉さをイメージさせるグレーベースのネクタイがおすすめです。
金融業界や公務員などの面接では、きっちりとした印象を好む傾向にあります。小紋柄やストライプ柄、ドット柄などを合わせると誠実で勤勉な印象を与えることができます。
IT・サービス系
社交的で比較的自由なイメージのあるIT業界やサービス系業界では、イエローベースのネクタイで親近感や明るい印象を与えるのがおすすめです。
イエローはコミュニケーションカラーとも言われ、協調性や社交的な印象を相手に与える色です。イエローベースのネクタイに、赤のチェックやドット柄など少しアクセントを組み合わせたデザインにすることで、より活発なイメージも与えることができます。
ITやサービス系ではネクタイでおしゃれを楽しみながら着こなしている方も多いので、ネクタイで少し個性を出しても良いでしょう。
ただしカジュアルになりすぎたり、派手になりすぎたりしないよう注意が必要です。
商社・不動産系
商社や不動産系、営業職におすすめなのは、やる気や情熱を感じさせる赤やエンジのネクタイです。
赤やエンジのネクタイを選ぶ時には、派手すぎない落ち着いたトーンのものを選ぶようにしましょう。赤やエンジのネクタイにストライプ柄を合わせると、知的なイメージも与えることができます。
最終面接など、ここぞという場面で赤やエンジのネクタイを着用して印象付けるのもおすすめです。
どの業界にも使える色と柄
青や紺色は爽やかで清潔感があり誠実な印象を与えるので、どの業界にも使えるオールマイティーな色です。
大学生の就活用ネクタイを選ぶ際にストライプが定番と言われていますが、レジメンタルストライプは欧米のビジネスシーンでは避ける傾向があるため外資系の企業には向いていません。
オールマイティーに使えるのは、ストライプと並んで定番と言われる無地のネクタイです。無地のネクタイは、誠実で真面目な印象を与え、どの業界にも対応することができます。
大学生のネクタイマナーを理解し就活で差をつけよう
大学生の就活におすすめのネクタイについてご紹介しました。ネクタイ1つで、面接官に与える印象に大きな違いが出ます。
ネクタイは色や柄によって相手に与えるイメージが違うという特性があり、面接に挑む企業風土に合ったものを選ぶことで、より良い印象を与えることができます。自分の印象をコントロールして、魅力を引き立てるネクタイを探しましょう。
業種に適した色や柄のネクタイを選ぶだけでなく、シワや汚れのないネクタイをきちんと着用できているか、ネクタイがカジュアルすぎないか、など大学生のネクタイマナーを理解して他の就活生と差をつけて下さい。

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