インターンにおすすめの企業11選|基本知識や選び方もあわせてご紹介
初回公開日:2021年05月01日
更新日:2021年05月01日
記載されている内容は2021年05月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

インターンの基本知識3つ
インターンとは、社会人になるということはどういうことなのか、社会に出る前に体験できる場のことです。インターンを活用することで社会や企業のことを知り、自分に合った仕事と出会いやすくなります。
ここではインターンの基本知識3つについて紹介していきます。
1:インターンの実施時期
インターンの実施時期は、大きく分けて夏と冬の2つのピークがあります。2019年卒のインターンに参加した内定者768人を対象としたアンケートの結果、46%の人が夏の8月に参加し、40.9%の人が冬の2月に参加していました。
出典:インターンシップいつから始める?参加時期・申し込み時期は?【先輩アンケート】|リクナビ
参照:https://job.rikunabi.com/contents/internship/3340/
2:インターンの種類
インターンの種類は大きく分けて「講義型」「体験型」「課題型」「実践型」の4つがあります。
「講義型」は企業のセミナーを受けてその企業や業界について知るためのもので、「体験型」は実際に職場を見学したり簡単な業務を体験します。
「課題型」は実際の業務に近い課題が与えられ、それを解決するためにグループワークやプレゼンテーションをします。「実践型」は実際に職場に配属され、社員の方と同じように通常の業務をします。
このようにインターンには種類があり、自分の目的にあったものを選ぶことが大切です。
3:企業がインターンを実施する理由
企業がインターンを実施する理由は大きく分けて2つあります。1つは「入社後のミスマッチを減らす」ため、もう1つは「今の若い世代を知る」ためです。
インターンを実施することで大学生に事前に会社のことを知ってもらうことができ、入社してから「想像と違った」というギャップを解消できます。また若い世代と交流することによって、新しい価値観や斬新な考え方を経営に取り入れる狙いもあります。
このようにインターンを実施することは、学生だけではなく企業側にもメリットがあるといえます。
インターン先におすすめの企業11選
インターンは証券会社、保険会社、シンクタンク、不動産、広告代理店、メーカーなど、さまざまな業界や企業で行われています。
ここでは金融関係や商社、IT企業のインターンでおすすめの企業11社を紹介していきます。これらの業界への就職を考えている方は参考にしてみてください。
1:ソフトバンク株式会社
ソフトバンクのインターンは「ビジネスコース(文系・理系向け)」と「エンジニアコース(理系向け)」の2種類があります。
期間はそれぞれ短期コースと長期コースがあり、短期コースは約2週間、長期コースは約1ヶ月となります。各コースの業務内容は、ビジネスコースは営業、企画、バックオフィス系で、エンジニアコースはエンジニア、開発、研究開発系の業務です。
2:伊藤忠商事株式会社
伊藤忠商事のインターンは、1DAYワークショップと4DAYSインターンシップの2種類があります。
1DAYでは若手社員が実際にどのような仕事をして成長しているのか実例をもとに体感します。4DAYSでは新規事業プランを策定しエース社員の前で発表します。
3:株式会社ディー・エヌ・エー
ディー・エヌ・エーのインターンは大きく分けて「エンジニア」「エンジニア(AIスペシャリスト)」「ビジネス」「デザイナー」「デザイナー(ゲーム)」の5つがあります。
現場エンジニアと開発に取り組んだり、チーム対抗でアプリの改修に取り組んだりするなど、実践的な内容になっています。執行役員や事業責任者などの社員とリアルな事業立案に取り組めるコースもあります。
4:株式会社サイバーエージェント
サイバーエージェントのインターンは「内定直結型」と「就業型」があります。
「内定直結型」はプロのアドバイスをもらいながら3日間でアプリを制作します。「就業型」は3〜5日程度の短期インターンで、実際にゲーム制作の現場で働きながらゲームシナリオのプロットやシナリオを制作します。
5:株式会社三菱UFJ銀行
三菱UFJ銀行のインターンは、仕事内容だけではなく、ビジネスの根幹を支える「人」を知ることができる内容となっています。
「One to One Internship」では、メンターと相談したうえでさまざまな年次・事業領域の社員と1対1で複数回面談できます。
その他にも実践的なケーススタディにチームで取り組む3日間のインターンや、デジタル関連部門でメンターと一緒に業務や課題に取り組む2ヶ月のインターンなど、バリエーション豊かなインターンがそろっています。
6:株式会社LINE
LINEのインターンは「就業型」「イベント型」「実践型」の3つがあります。
「就業型」は実際に各事業やサービスが抱える課題やタスクが与えられます。「イベント型」は与えられた課題にチームで取り組みます。「実践型」は課題テーマに基づき参加者がそれぞれ業務にあたります。
7:KPMGコンサルティング株式会社
KPMGコンサルティングのインターンは、コンサルティング業務について理解を深めることを目指しています。グループワークで実際に活躍しているコンサルタントの考え方や人柄に触れることで、業務のイメージを明確にすることが目的です。
実際に活躍しているコンサルタントにアドバイスしてもらうことで、コンサルティングの本質や価値観にリアルに触れられます。
8:三井物産株式会社
三井物産のインターンは三井物産の「挑戦と創造」が体感できる内容となっています。
現場の課題に即したテーマのもと社員とディスカッションしビジネスプランを策定するもの、新規事業立案に向けたディスカッションやワークをするもの、海外経験豊富な社員と一緒に課題に取り組むものなどがあります。
商社ならではのスケールの大きさを体感できます。
9:株式会社リクルート
リクルートのインターンは、2日間で課題設定・課題解決に取り組むイベント型となっています。
チームで新規ビジネス・プロダクトの立案に取り組み、社員からのフィードバックを得ながらブラッシュアップしていきます。
「自分の力を試してみたい」「マーケットを変革するようなプロダクトを立案したい」と思っている方、自ら社会を変えていくダイナミズムを体感したい方におすすめです。
10:ヤフー株式会社
ヤフーのインターンは「エンジニアコース」と「デザイナーコース」の2種類があります。
社員と同様のパソコンを使い、実際の業務に近いプログラムに取り組めるのが特徴です。メンターの手厚いサポートのもとでリアルな仕事を体験し、ヤフーの社風や楽しさ、やりがいを体感できます。
11:株式会社三井住友銀行
三井住友銀行のインターンは「総合職(クオンツコース)」と「総合職(デジタライセーションコース)」の2種類があります。
クオンツコースでは銀行のクオンツ業務である高度な数学・物理学を用いてマーケットの分析・予測の業務を体感できます。デジタライセーションコースでは銀行業務におけるデータ分析のワークショップに参加できます。
インターン先におけるおすすめの選び方5つ
インターン先がたくさんあることは分かったけれど、どのように選べばよいのか分からないという方もいるでしょう。
インターンの選び方のポイントは、「学びたいスキル」「志望する業界」「興味のある職種」「条件」「期間」の5つがあります。
ここではそれぞれの選び方について紹介していきます。
1:学びたいスキルで選ぶ
インターン先のおすすめの選び方1つ目は、学びたいスキルで選ぶことです。
「マーケティング」を学びたいのであればマーケティング企業、「プレゼン力」「ビジネスマナー」を学びたいのであれば営業など、学びたいスキルで選びます。
エンジニアのインターンでは、実際にアプリの開発をしたりするので「開発力」を向上させられます。
2:志望している業界で選ぶ
インターン先のおすすめの選び方2つ目は、志望している業界で選ぶことです。
「広告業界で働きたい」「マーケティング業界で働きたい」など志望している業界がすでに決まっている方は、志望に当てはまるインターン先を選ぶとよいでしょう。
同じ業界の中で複数の企業のインターンに参加してみると、業界全体で共通している特色を理解できます。また、1つ1つの企業の特徴もつかめるでしょう。
3:興味のある職種で選ぶ
インターン先のおすすめの選び方3つ目は、興味のある職種で選ぶことです。
「営業に興味がある」「企画をやってみたい」「SEになりたい」「公務員を目指している」など希望職種が決まっている方は、職種からインターン先を選ぶとよいでしょう。
「営業」といっても法人営業や個人営業があるように、同じ職種でも業務内容はさまざまです。実際にインターンに行って業務内容を体験することで、自分に合った職種や業務が分かるでしょう。
4:条件で選ぶ
インターン先のおすすめの選び方4つ目は、条件で選ぶことです。
たとえば「勤務日数」「勤務時間」「勤務地」「有給」「選考の有無」などで選びます。
授業が忙しくて時間が限られている1・2年生は、勤務日数や勤務時間から選んでみるのも1つの方法です。春休みや夏休み、土日を選んで参加するとよいでしょう。
また、自宅から通いやすいよう勤務地から選ぶこともおすすめです。有給インターンは長期のものが多いため、時間に余裕のある方に向いています。
5:期間で選ぶ
インターン先のおすすめの選び方5つ目は、期間で選ぶことです。
インターンは1dayの短期のものから1ヶ月以上の長期のものまであります。
「たくさんの企業で働いてさまざまな業界や企業について知りたい」という方には短期インターンが向いています。一方、「じっくりとその企業の雰囲気を知りたい」という方は長期インターンを選び、その企業の社風を体感するとよいでしょう。
おすすめのインターン先を知ろう!
インターンにおすすめの11の企業とインターンの基本知識、インターン先におけるおすすめの選び方について紹介しました。
さまざまな企業がインターンを行っており、自分の目的にあったインターンを選ぶことで実りある経験にできます。おすすめのインターン先を知って、インターン選びの参考にしてみてください。

社会人とは?就活で知っておくべき学生との違い7選と好印象の与え方

判断推理とは?解くときのコツや学ぶことで得られるものについても解説

Web面接を受ける際の事前準備|注意すべきマナーやトラブルへの対処方法も解説

就活面接における受け答えの基本|履修履歴面接のポイントについても紹介

大手子会社とはどんな会社?入社するメリット6つとデメリット4つも紹介!

就活における一般常識問題とは?新卒試験で出題されやすい例題10個紹介

コミュ障とは?コミュ障の特徴11個や克服法を知り就活にのぞもう

学校事務の志望動機を考えるポイント|参考例や履歴書の注意点もあわせて紹介

郵便局の志望動機の書き方のコツ|参考例4つと活かせる経験も紹介

フェルミ推定対策はコンサル志望の就活生に必須!面接官の評価点と例題4つ紹介

「何卒よろしくお願い申し上げます」の使い方とは?ポイントや注意点

内定辞退の電話が怖いときの対処法とは? お詫びを伝えるコツも解説

メールのみで内定辞退を行う際のポイントを解説|送るタイミングや伝え方

インターンシップに2年生から参加するメリット11選|ポイントについても紹介

インターンに行かない選択肢もあり?採用への影響や企業が開催する目的

インターンシップとは?企業の探し方5選|参加する目的や3つ種類

エンジニアになるには?就活でやるべきこと3選と企業の選び方をご紹介!

求人広告営業が行う仕事内容や求められる人材とは?企業の選び方も紹介

就活をしている大学生におすすめのパソコン14選!パソコン選びのポイント8つも紹介


