2次面接で落ちる人の6つの特徴!2次面接で落ちないための対策も紹介
初回公開日:2020年12月04日
更新日:2020年10月24日
記載されている内容は2020年12月04日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

1次面接と2次面接は何が違うのか?
1次面接と2次面接の大きな違いは、より実践的な視点で一人一人の特性や能力をチェックするという点です。
1次面接の際は、書類選考を通過し、人数も比較的多い傾向にあります。そのため、基本となるビジネスマナーがあるかなど、その人の基礎と企業がマッチしているかを判断します。
しかし、2次面接の場合は、企業が求める人材にふさわしい要素を持っているか、現場の視点から判断する傾向にあります。
1次面接は社会人としての基礎が見られている
1次面接で判断されるポイントは、社会人としての基礎やビジネスマナーがあるかという点です。たとえば、清潔感のある身だしなみや服装、質問に対する答え方など、基本的な応対が中心となります。
また、入退室のマナーなどもチェックされているので、ドアをノックする回数やお辞儀をするタイミングなど、事前にチェックしておくことが重要です。
1次面接は企業との相性が見られている
1次面接では社会人の基本となる部分のほかに、企業との相性が合うかも判断基準の1つです。
たとえば、企業の社風として前向きでポジティブな人材を求めているとします。その場合、面接中にネガティブな発言をするなどして、ネガティブな性格だと判断された方は、社風に合わないとして不合格となる率が高くなります。
企業側がどんな人材を求めているかを理解し、自分の強みや経験をしっかりアピールすることが合格の近道だといえるでしょう。
2次面接は現場責任者が面接を行う
2次面接では人事担当者のほかに現場責任者が同席し、応募者が企業とマッチするかを判断する傾向にあります。
現場責任者がより実践的な目線で各自の能力や経験を把握することで、企業の社員としての素質があるかをより具体的に判断できることがメリットです。また、何か問題が起きた際に冷静に判断できる能力があるかなど、実際の職場をイメージしながら合否を判断します。
2次面接で落ちる人の6つの特徴
2次面接で落ちる人の多くは、自己アピールの欠落や企業が求める人材とマッチしていないケースが多い傾向にあります。
1次面接では基本的なビジネスマナーや性格、能力などをチェックしますが、2次面接では就活者の細かな部分が企業とマッチしているかを判断します。2次面接で落ちないためにも、落ちる人の特徴を把握しておきましょう。
2次面接で落ちる人の特徴1:志望動機の内容が薄い
2次面接で落ちる人の特徴1つ目は、志望動機の内容が薄く、熱意に欠けるという点です。
志望動機でより説得力をプラスするためには、同じ業界の中でもなぜこの会社を選んだのか、自分の能力を会社のどんな分野に活かせるかなど、他社と差別化した理由を伝える必要があります。
そのため、ありきたりな志望動機の場合、他の会社でもいいだろうと判断され、2次面接で落とされる確率が高くなります。
2次面接で落ちる人の特徴2:自己アピール不足
2次面接で落ちる人の特徴2つ目は、自分の強みがうまく伝えられず、自己アピールが弱い方です。1次面接よりも2次面接の人数は絞られるため、自分の強みをしっかり採用担当者にアピールすることが大切です。
自分の能力をどの分野に活かせるか、またどのように貢献できるかなど具体的に説明できると説得力がアップします。そのため、2次面接の前は必ず自己分析をしっかり行い、相手が求める人材像を理解した上でアピールしましょう。
2次面接で落ちる人の特徴3:企業とマッチしていない
2次面接で落ちる人の特徴3つ目は、企業側が求める人材とマッチしていないケースです。たとえば、外資系企業だからといって必要なのは語学力だけとは限りません。
年度によって経営方針や営業戦略などが変わるため、その時代に合った人材を企業は求めています。そのため、企業側が求めている人物像をイメージできていない人は2次面接を突破できない確率が高くなります。
2次面接で落ちる人の特徴4:説得力のない話をする
2次面接で落ちる人の特徴4つ目は、質問に対する答えに説得力がない方です。たとえば、語学力に自信がある人の場合、「語学力に自信があります」と伝えるだけでは説得力に欠けます。
なぜ語学力に自信があるのかという理由を、過去の経験や取得した資格などを交えながら説明すると説得力がアップします。また、面接官の質問に対し矛盾する答えをした場合も説得力に欠けると判断されるため注意が必要です。
2次面接で落ちる人の特徴5:ネガティブな話をしてしまう
2次面接で落ちる人の特徴5つ目は、面接中にネガティブな発言や話をする方です。
たとえば、面接官から「あなたは自分に悩みがあるとき、どのように対処しますか」という質問に対し、「悩みがあると夜も眠れず、ずっと考え込んでしまうことがあります」などと答えるのはNGです。
どんな質問に対してもポジティブに答え、前向きな姿勢をアピールすることが大切です。
2次面接で落ちる人の特徴6:質問の回答に詰まる
2次面接で落ちる人の特徴6つ目は、質問の回答に対し詰まってしまう方です。たとえば、「なぜ他社ではなく弊社を希望しましたか」と質問され、答えを用意していないからといって即座に答えられないのはNGです。
2次面接になると想定していない質問も多くなりますが、どんな質問がきたとしてもすぐに答えられる練習をしておくことが重要になります。
2次面接で落ちる人が行うべき対策4選
2次面接に落ちる人は、必ず面接を受ける前に事前対策をしておくことが重要なポイントです。1次面接では志望動機や自己アピールなど、比較的よくある質問をされるケースが多い傾向にあります。
しかし、2次面接の場合は、1次面接よりも具体的な質問や掘り下げた質問をすることが多くなります。では、2次面接で落ちる人はどのような対策をすべきか具体的に見ていきましょう。
2次面接で落ちる人が行うべき対策1:企業研究を深める
2次面接で落ちる人は、事前に受ける企業の研究を入念に行うことをおすすめします。
たとえば、小売業の場合、他社と比較してどのような分野に強みのある企業か、今後の事業展開で魅力を感じる部分はどこかなど、企業の優れた部分や強みをしっかり理解しておくことが重要です。
また、自分の志望動機を再度読み直し、企業が持つ魅力と自分が企業に魅せられた部分を一致させておきましょう。
2次面接で落ちる人が行うべき対策2:自己分析のやり直し
2次面接で落ちる人は、面接を受ける前にもう一度自己分析を行うことをおすすめします。2次面接では、1次面接よりも掘り下げた質問が多く、ほかの就活生よりも強い自己アピールが必要になります。
そのため、自分自身の魅力が理解できていないと、自己アピールするポイントもインパクトに欠け、相手にうまく伝わりません。自分のことを客観的に見つめ、自分の強みや弱みをもう一度確認しておきましょう。
2次面接で落ちる人が行うべき対策3:頻出質問を洗い出す
2次面接で落ちる人が行うべき対策の3つ目は、面接でよく質問される内容を洗い出し、事前に答えを考えておくことです。
たとえば、「あなたの能力や経験が、会社のどんな分野に活かせると考えますか」など、2次面接は比較的掘り下げた質問が多くなります。1つ1つの質問に対する答えを丁寧に考えておくことで、想定していない質問をされても問題なく答えられる対応力が身につきます。
2次面接で落ちる人が行うべき対策4:逆質問の用意をする
2次面接で落ちる人が行うべき対策の4つ目は、面接の最後にされる逆質問を用意しておくことです。逆質問とは、面接の終了間際に面接官から「これで面接を終了しますが、質問はありますか」と聞かれることを意味します。
逆質問を考える際は、調べたらわかる内容やデリケートな内容は避け、社風や社員として必要な要素など、直接聞かないとわからない内容を質問するようにしましょう。
2次面接で落ちる理由を知って対策しよう
2次面接で落ちる理由は、企業が求める人材とマッチしていないか、自己アピールが弱いケースが多い傾向にあります。
1次面接よりも人数が絞られるため、面接官は一人一人の能力や経験、考え方などを掘り下げる質問をします。2次面接を突破するためにも、面接の前には自己分析を再度行い、企業に関する研究もしっかり行いましょう。

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