就活で卒論について聞かれたときの答え方5つ|就活と卒論の両立方法も紹介
初回公開日:2020年12月04日
更新日:2020年11月06日
記載されている内容は2020年12月04日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

就活の面接で卒論について聞かれる理由4つ
就活の選考は主に面接によって進んでいくことが多いです。その面接ではいろいろなことを質問されることになります。その質問の中に、卒論についての質問をされる場合もあります。
卒論について質問された場合には、企業側は卒論のことを知りたいということもありますが、他の意図を持って質問をしていることもあるので注意しましょう。
卒論について聞かれる理由1:テーマの意図を知りたい
どの研究室に所属して、どのようなテーマの卒論にするか、ある程度は学生が決めることができます。そのため、卒論のテーマを質問することで、企業はその人がどのようなことに興味を持ち、どのような目的を持ってその卒論に挑んでいるのかを把握することができます。
また、これらのことを把握することで、仕事に必要な探究心や知的好奇心を持っているかどうかを判断することもできます。
卒論について聞かれる理由2:どのような考え方をするのか知りたい
企業は卒論のテーマを質問することで、その人がどのようなことに興味を持ち、どのような目的を持ってその卒論に挑んでいるのかを把握することができます。
これらのことから、その人がどのような問題意識や価値観を持ち、それらの物事に対して、どのような考え方をするのかを把握することもできます。
これらは問題点の把握や、それに対する考え方に繋がり、仕事で必要な要素となるので企業は確認をすることがあります。
卒論について聞かれる理由3:卒論への取り組み方を知りたい
卒論は一夜漬けで行えるものではありません。また、テストのように正解があるものでもありません。そのため、自分で考えて、自分で結果を出す必要があります。
このプロセスは仕事でも必要であり、卒論への取り組み方や、計画の立て方、問題が起こったときの対処の仕方などを聞くことで、企業はその人の仕事の進め方を把握することができます。
卒論について聞かれる理由4:説明能力を見たい
卒論のテーマが、その企業の専門分野の内容とは限りません。そのため、卒論を説明するためには専門用語の使用をなるべく避ける必要があります。
つまり、相手にわかりやすく難しい内容を伝えることができるコミュニケーション能力があるかを判断するために、企業は卒論について質問をすることがあります。
就活の面接で卒論について聞かれたときの答え方5つ
面接で卒論について質問をされることがあります。しかし、卒論について質問されたとしても、企業は必ずしも卒論の内容に興味を持って質問をしているとは限らず、他の意図があって卒論についての質問をしている場合もあります。
そのため、卒論について質問された場合は、その意図を意識した答え方をする必要があります。
卒論についての答え方1:テーマを選んだ理由や目的を明確にする
企業は卒論のテーマを質問することで、企業はその人がどのようなことに興味を持ち、どのような目的を持ってその卒論に挑んでいるのかを確認することがあります。
そのため、卒論の内容よりも、そのテーマを選んだ理由の方が重要視されることもあるので、「今の世の中が抱えている問題を解決できる可能性がある研究だったため」、「多くの人の役に立つ研究だったため」など、そのテーマを選んだ理由も伝えるようにしましょう。
卒論についての答え方2:誰にでも伝わる話し方をする
卒論を書く際には、難しい専門用語や略称などを使うことになります。しかし、説明を聞く側がその卒論の分野に詳しいとは限りません。
そのため、難しい専門用語や略称などを使うと、相手は内容を理解できなくなってしまうので、使用を避けるようにしましょう。
もし、どうしても使用を避けられない場合は、「◯◯というのは、〜〜のことで」などと、説明を付け加えるようにしましょう。
卒論についての答え方3:冗長な説明をしない
卒論について質問されたとしても、相手が卒論の内容に興味を持っているとは限りません。また、面接の時間には制限があります。
そのため、卒論について質問された場合は、伝えるべきポイントを絞って、わかりやすく簡潔に伝えるようにしましょう。もし、相手が卒論の内容に興味を持てば、深掘りするような質問をしてくるので、詳しい説明はその際にするようにしましょう。
卒論についての答え方4:話を誇張しない
就活では好印象を与えるために、話を少し盛ることはあります。しかし、「これまでに誰もしていない発見をした」などのように、あまりに誇張しすぎると、嘘になってしまうので注意しましょう。
また、卒論についてわざわざ企業が本当のことを言っているのか調べたりはしませんが、面接官は人を見るプロなので、話の矛盾点や表情などから嘘を見破ってしまうこともあります。当然ながら、嘘がバレれば印象が悪くなってしまいます。
卒論についての答え方5:卒論への取り組み方をアピールする
卒論への取り組み方を把握することで、その人の仕事のやり方も把握することができます。そのため、どのような計画を立てて、どのような流れで卒論に取り組んできたのかをアピールするようにしましょう。
また、その過程で何らかの問題が起こり、それが解決している場合は問題解決能力のアピールをすることができるので、トラブルのエピソードもあれば含めておきましょう。
就活と卒論の両立方法3つ
就活と卒論は同じ時期に取り組むことが多いです。就活をしなければ、卒業後の就職先を確保することができませんが、卒論ができていないと学校を卒業することができません。
そのため、就活と卒論はどちらもおろそかにすることはできず、両立させながら行う必要があります。これらをうまく両立させるための方法はいくつかあります。
就活と卒論の両立方法1:それぞれのスケジュールや締め切りを把握する
就活では履歴書やエントリーシートの提出期限や、説明会や面接の日程など、スケジュールの管理をする必要があります。また、卒論にも中間発表や提出期限などがあるので、スケジュールの管理が必要になります。
そのため、これらを両立するためには、まず両方のスケジュールを把握して、何を、いつまでにする必要があるのか、しっかりと管理しておく必要があります。
就活と卒論の両立方法2:同時より交互に
就活と卒論は同じ時期に取り組むことになります。そのため、両方を同時に力を入れてこなそうとしてしまう人がいます。しかし、これらは両方同時に力を入れると、心身がもたなくなってしまう可能性があります。
そのため、どちらか一方に力を入れている間に、もう一方は軽く息抜きをしている状態というように、同時に力を入れるのではなく、交互に力を入れるようにしましょう。
就活と卒論の両立方法3:卒論からはじめる
就活と卒論は同じ時期に取り組むことになりますが、早めに卒論に取り掛かっておくことで、後に就活に集中する時間を確保しやすくなります。そのため、卒論はなるべく早くに始めて、テーマや作業の準備だけでも整えておくと、気持ちも時間もゆとりが作れるでしょう。
また、就活と卒論の両方が切迫した状況に陥ったときは、卒論を優先しましょう。それだけ就活を頑張っても、学校を卒業できなければ就職はできません。
適切な答え方を知って卒論を就活に活かそう
面接で卒論について質問をされることがあります。しかし、その質問は卒論のことについて知りたいのではなく、他に意図があって質問されている場合があります。
そのため、卒論について質問された場合は、卒論のことだけを説明するのではなく、意図を理解して、適切な答え方ができるようにしておきましょう。

社会人とは?就活で知っておくべき学生との違い7選と好印象の与え方

転職後の妊娠のタイミングはいつが良い?悩み始めたらやっておきたい3つのこと

転職における市場価値が高いとは?日々意識しておきたい5つのポイント

退職してから転職活動をすればOK?3つのデメリットと考えておくべき2つのこと

転職がめんどくさいと感じる?その10の理由と少し楽にする方法

転職が不安?勇気を出すための3つの方法と退職を決めたらやるべきこと

転職先でのミスマッチを防ぐために!会社選びで気をつけるべき5つのポイント

転職活動における面談の目的とは?面接との違いや心構えなどを紹介

妊娠中の転職を成功させるためにできること9つ|産休や育休についても解説

礼服とリクルートスーツの違いとは?就活に礼服が向かない理由を解説

大学1年生が長期インターンに参加するメリットは?インターン時の注意点もご紹介

インターンシップ選考会で重要とされるポイント4つ|事前準備の方法も解説

インターンシップは就活に有利?参加するメリットやポイントとあわせて解説

新卒が内定辞退を伝える手順4つ|電話とメールの参考例も合わせて紹介

2月のインターンに参加するメリット3つ|ライバルと差をつけるポイントも解説

インターンで起こりがちな失敗|対策と心得ておきたいことも紹介

面白いインターンの特徴10選|選ぶ方法や経験するメリットも紹介

内定辞退は直接伝えるべきか?メリット・デメリットやマナーを紹介

転職で失敗する人は多いのか?転職の失敗例15個と対処法を紹介


