面接時間を忘れても大丈夫!面接官に悪印象を与えない確認方法6STEP
初回公開日:2020年12月04日
更新日:2020年10月31日
記載されている内容は2020年12月04日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

面接時間を忘れてしまっても焦らない
面接時間を忘れてしまっても焦らないことが大切です。就活中は様々なイベントがありスケジュール管理が煩雑になるため、面接は日程が集中してしまうので忘れてしまうことも少なくありません。
面接時間を忘れていることが判明すると、採否に影響を及ぼすのではないかと不安になるものですが、焦る必要は全くありません。ここではなぜ面接時間を忘れても焦る必要がないのか説明します。
面接時間を尋ねることは採否に影響しない
面接時間を尋ねることは、全く採否には影響しません。採否に影響するのは「無断欠席」「遅刻」の場合のみで、面接における採用基準は「判断力」「適応性」「コミュニケーション力」「社会人としてのマナー」になります。
無断欠席や遅刻は、社会人としてのマナーや適応力を問われますが、面接時間を忘れたことは該当しません。つまり無断欠席や遅刻しないよう対応すれば全く問題ないのです。
面接時間を勘違いしていることもある
面接時間を勘違いすることも少なくありません。就活における面接は例年各企業の日程が集中しており、就活生の多くはいくつもの企業に応募しますから、スケジュール管理が煩雑になるのも致し方ありません。
このように面接時間を勘違いしてしまった場合、採用担当者に確認の連絡をすることになりますが、珍しいことではありません。勘違いしたまま遅刻や無断欠席となる方が採否には大きく影響すると言えます。
メールではなく電話で確認する
面接時間を忘れた場合、メールではなく電話で確認しましょう。場合によっては、既に面接が終了していることも考慮しなくてはならないため、一刻も早く確認の連絡を入れましょう。
メールであれば、行き違いはなくなりますが相手がいつ開封するかわかりません。その点、電話のメリットは迅速に面接時間を確認できることであり、まさに適切な確認方法だといえるでしょう。
面接時間を忘れた時の問合せ方法6STEP
面接時間を忘れた場合、落ち着いて正しいSTEPを踏んで問い合わせましょう。面接時間を忘れると、一刻も早く問い合わせる必要がありますが焦って連絡すると思わぬ失敗をしてしまうことも少なくありません。
面接時間を忘れた場合は、急ぎつつも正しい手順を確認することを心がけましょう。ここでは、面接時間を忘れた時の問い合わせ方法を6STEPに分けて紹介します。
企業へ面接時間を尋ねる方法STEP1:電話をかける時間を確認する
面接時間を尋ねる場合、電話をかける時間帯に注意しましょう。面接時間を忘れた際には一刻も早く連絡するべきですが、相手は企業であることを忘れてはなりません。
始業直後や就業直前、休憩時間は電話連絡を避けるのがマナーです。したがって、電話連絡に最適な時間は10:30~12:00頃、13:30~16:00頃が適当だといえるでしょう。
企業へ面接時間を尋ねる方法STEP2:必ず担当者に繋いでもらう
電話連絡の際には、必ず担当者に繋いでもらいましょう。企業では仕事が細分化しており、同じ採用担当部署でも担当者が分かれているのが通例であるため、話が上手く伝わらないことも少なくありません。
したがって、電話がつながった場合は大学・名前とともに用件を述べ、担当者に繋いでもらいましょう。担当者が不在の場合は繋がる時間帯を確認した上で、後ほど連絡する旨を伝え丁寧に電話を置くのがマナーです。
企業へ面接時間を尋ねる方法STEP3:相手の都合を確認する
担当者に電話が繋がったら、まず都合を確認しましょう。電話が繋がると用件だけを述べる人もいますがこれは大変失礼な行為ですので、まずは大学・氏名、用件を述べ、相手の都合を確認しましょう。
例文としては「〇〇大学〇〇学部の○○と申します。面接時間についてお伺いしたいのですが、お時間はよろしいでしょうか。」となります。相手からの了解が得られれば、お礼を述べて問い合わせるのがマナーです。
企業へ面接時間を尋ねる方法STEP4:面接時間の再確認と伝える
面接時間を尋ねる場合、再確認と伝えましょう。採用担当者に電話が繋がると、焦って面接時間を忘れてしまったことを詳細に述べる人がいますが目的は面接時間を確認することであり、忘れたことを伝えることではありません。
また、採否に影響はないものの「忘れた」ことを採用者には伝えたくないものです。そこで、面接時間の確認する尋ね方について解説します。
「面接時間を忘れた」と伝える必要はない
「面接時間を忘れた」と伝える必要はありません。面接時間を忘れたことだけで、採否が決まるわけではありません。
しかし、ダイレクトに「忘れた」ことを伝えると、「スケジュール管理ができていない」といった印象を持たれることも事実です。したがって「面接時間を再確認したい」と伝えるのが得策だといえるでしょう。
「面接場所の確認」から話を繋げるのもアリ
面接場所の確認をしつつ、面接の日時を確認する方法もあります。面接場所への行き方について詳細に尋ねることは何ら不自然ではないので、交通機関や最寄り駅などを尋ねつつ、確認の意味で面接の日時を聞くのがポイントです。
話法としては「○○会場の最寄りの駅を教えていただけませんか。」と切り出します。その上で「再確認のために日時を教えていただけませんか。」とすれば、自然に日時が確認可能です。
企業へ面接時間を尋ねる方法STEP5:電話を切る前に必ずお礼を伝える
面接時間を確認した後は、電話を切る前に必ずお礼を伝えましょう。採用担当者は仕事をしている手を止めて、面接時間を教えてくれています。そのことに対して、お礼も伝えず電話を切るのはマナー違反です。
話法としては「お忙しいところご対応いただき、大変ありがとうございました。」「当日はよろしくお願いいたします。」とすれば良いでしょう。電話を置くまで気を抜かず、マナーを忘れず対応することが大切です。
企業へ面接時間を尋ねる方法STEP6:面接の当日も担当者にお礼伝える
面接当日にも、担当者にお礼を伝えることを忘れてはなりません。電話で応対いただいた採用担当者は、大概面接当日には会場に姿を現しているものです。
例え顔がわからなくとも、ネームプレートなどを確認しお礼を伝えるのがマナーだといえます。話法としては「先日はお忙しいところ、ご対応いただきありがとうございました。」とシンプルなもので構いません。大切なのは、担当者に感謝の意を伝えることです。
面接時間を忘れないようにする3つのコツ
面接時間は忘れないよう工夫することが大切です。面接の時間を忘れても、遅刻や無断欠席が回避できればマイナス評価とはなりません。しかし、採用担当者に手間を取らせるのは事実です。
面接時間を忘れることは、スケジュール管理がずさんだと言われても仕方がないといえるでしょう。そこで、面接に忘れないようにするコツを3つに絞って解説します。
面接時間を忘れないためのコツ1:電話で日時を聞く時は必ずメモを取る
電話で日時を聞く時には、必ずメモを取る習慣をつけましょう。就活をしている際は、電話で日時を確認することは日常茶飯事です。
そのため、いかなる電話の内容もメモを取っておかないと、収集がつかなくなります。したがって、電話応対する際には、手の届く範囲に必ずメモを置いておきましょう。
電話中は相手の言葉を復唱する
電話中は相手の言葉を必ず復唱しましょう。いくら相手の話す内容をメモに取っても、誤転記では意味がありません。誤転記を防ぐためには、内容が聞き取れていても復唱することが大切です。
復唱することで、自分だけでなく相手も内容を確認できます。とりわけ、面接の日時については間違いやすいので、確実に復唱することが鉄則です。なお復唱することはビジネスマナーでもあることから、相手に好印象を与えることもできます。
面接時間を忘れないためのコツ2:メモはスケジュールアプリやToDoアプリで管理する
メモはスケジュールアプリやToDoアプリで管理すると良いでしょう。かつてスケジュール管理といえば手帳が主流でした。しかし、持ち歩きには嵩張ることから、アプリを利用する就活生が増えています。
アプリであればスマホで簡単にスケジュール管理できるので、面接など大切なイベントを忘れることがありません。また、気付いた時にすぐに確認できるのもスケジュールアプリのメリットです。
面接時間を忘れないためのコツ3:メールで連絡が来た場合はメールに目印をつける
メールで連絡が来た場合は、目印をつけて管理するのが鉄則です。就活をしている間は、様々な企業とメールでのやりとりが増えます。他の受信メールと区別するため、面接の日程など重要なものには目印をつけておきましょう。
なお、目印は数種類用意することで、分類が簡単となります。また、就活中はプライベートとは別のメールアドレスを利用すると、メールの確認漏れを防ぐことができるでしょう。
面接時間を忘れても曖昧にせずに必ず確認しよう
面接時間を忘れても、曖昧にせず必ず確認することが鉄則です。面接時間を忘れたことで、すぐに採否に影響するものではありません。大切なのは「遅刻をしない」「無断欠席しない」ことです。
また、面接時間を忘れたことに気が付いたら、速やかに電話で採用担当者に連絡しましょう。ただし、相手は業務中であることを考慮することが大切です。また、就活中は面接時間を忘れないための、スケジュール管理を行いましょう。

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