OB・OGの意味とは?就活でOB・OG訪問をする時のメリット7つを紹介
初回公開日:2020年12月04日
更新日:2020年10月29日
記載されている内容は2020年12月04日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

OB・OGの意味とは
OB・OGの意味とは、その学校を卒業した人を指す和製の英語です。OBは男性、OGは女性のことを意味します。ただし文脈によっては、OBも女性を含めることがあります。日本で作られた英語のため、海外では通じないので注意してください。
目指している企業にOBやOGがいる場合は、OB・OG訪問できないか尋ねてみることをおすすめします。また、大学のキャリアセンターは登録しているOB・OGを紹介してくれることもあります。
OB・OG訪問の意味とは
OB・OG訪問は、実際に社会人として活躍している大学の卒業生に企業の情報やその人の働き方を聞くことです。就活中に一度はOB・OG訪問する人も少なくありません。
OB・OG訪問は、自分の人脈から訪問するOBやOGに連絡する方法だけでなく、直接的な知り合いがいなくても学校の就職課やキャリアセンターなどでOBやOGの連絡先を紹介してもらう方法もあるので、活用してみましょう。
OB・OG訪問のメリット7つ
ここからは、OB・OG訪問のメリットを7つ紹介していきます。OB・OG訪問をするか悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。
なお、OB・OG訪問は就活に余裕のある時期に行うことが望ましいため、就活を意識したときにOB・OG訪問の計画を立てるといいでしょう。
OB・OG訪問のメリット1:仕事へのモチベーションが上がる
OB・OG訪問のメリットの1つは、仕事へのモチベーションが上がるという点です。OB・OGは就活を成功させて、実際に希望の企業で働いています。そのため、OB・OG訪問では、目指したいと思える先輩に出会える可能性があります。
さらにOB・OGが就活したときの話やアドバイスをもらえる可能性があるため、就活が成功するイメージがわき仕事へのモチベーションが上がる就活生が多いでしょう。
OB・OG訪問のメリット2:選考で有利になる可能性がある
OB・OG訪問のメリットの2つ目は、選考で有利になる可能性があることです。会社によってはOB・OG訪問を受けることで、就活生を独自に評価している場合も少なくありません。
OB・OG訪問が面接のような形になっていて、訪問していないと内定がもらえないとされる企業もあり、OB・OG訪問した人の方が内定率も高いと言われます。そのため、気になる企業がある場合は、可能な限りOB・OG訪問するといいでしょう。
OB・OG訪問のメリット3:仕事内容について聞ける
仕事内容について聞けることが、OB・OG訪問のメリットです。仕事内容の詳細を聞けば、就職後のイメージが付きやすいでしょう。
仕事内容は、企業の説明会に行ってもいまいちピンとこない就活生も少なくありません。しかし身近な存在であるOB・OGの話を聞くことで、より具体的な1日の流れが分かりやすくなります。さらに、自分が想像していた仕事内容と一致しているか確認してみるといいでしょう。
OB・OG訪問のメリット4:入社後のギャップが少なくなる
OB・OG訪問のメリットの4つ目は、入社後のギャップが少なくなるという点です。実際に働いている人の話を聞くことで、自分の思い描いている社会人生活ができるか判断できます。
OB・OG訪問は、会社のリアルな内情を聞けたり、人事には聞きづらい給与や福利厚生、休みの話を聞けたりするチャンスです。OB・OG訪問では本音を教えてくれる場合もあるため、この機会に尋ねてみるといいでしょう。
OB・OG訪問のメリット5:職場の雰囲気が分かる
OB・OG訪問のメリットは、職場の雰囲気が分かることです。基本的にはOB・OGがいる職場しか分かりませんが、就活生にとっては大きな収穫と言えるでしょう。
OB・OGに質問できる機会があれば、自分が馴染めそうな職場の雰囲気か聞いておくのはもちろん、さらに可能ならば、OB・OGの同期が働いている職場の雰囲気も教えてもらうことをおすすめします。自分も活躍できそうな職場だと分かれば、実際に就職活動先の1つにできます。
OB・OG訪問のメリット6:質問がしやすい環境
OB・OG訪問のメリットの6つ目は、質問がしやすい環境である点です。会社の説明会は人数が多く、質問することに躊躇してしまうこともあるでしょう。しかし、OB・OG訪問は基本的には1対1で行われます。そのため、大勢の中で質問するよりもハードルが低いでしょう。
なお、時間を効率的に使うためにもOB・OGに聞きたい質問は、あらかじめ考えておくことがおすすめです。
OB・OG訪問のメリット7:求めている人物像を知ることができる
求めている人物像を知ることができる点は、OB・OG訪問のメリットです。就活の進め方の参考になる情報をゲットできるため、就活する上で役立つでしょう。
企業が求めている人物像を公開している企業も多いですが、具体的にどのようなタイプの人が活躍しているかを知ることで、よりよいエントリーシートや志望動機を作成することにつなげられます。また、上司のタイプや会社でどのような人が多いのかも聞いてみましょう。
OB・OG訪問をする時のポイント4つ
ここからは、OB・OG訪問するときのポイントを紹介していきます。ポイントを押さえてから足を運ばないと、せっかくのOB・OG訪問の意味がありません。そのため、意味のあるOB・OG訪問にするためにもぜひポイントを押さえておきましょう。
OB・OG訪問をする時のポイント1:礼儀をわきまえる
礼儀をきちんとわきまえることは、OB・OG訪問を成功させることにつながります。OB・OGは忙しい中、時間を作ってOB・OG訪問に応じてくれているのです。
そのためマナーの悪い学生は、印象が悪くなります。就職活動を優位に進めようと思ってOB・OG訪問しようとしていても、礼儀の悪さで内定に影響することがあれば意味がありません。
OB・OG訪問をする時のポイント2:質問内容を考える
あまり踏み入った質問は、避けた方がいいでしょう。そして、質問内容は事前に考えて失礼のないようにしましょう。
特に給料の金額のようなプライベートな内容を質問したいと考えている場合は、聞き方に注意してください。さらに初対面のOB・OGに訪問するという人は、質問の意味が失礼ではないかよく考えておくことが大切です。
アルバイトや部活の先輩など知り合いの場合も礼儀をわきまえましょう。
OB・OG訪問をする時のポイント3:お礼を伝える
OB・OG訪問した後は、お礼を伝えることが大切です。OB・OGが、時間をくれていることに対してお礼を伝えましょう。
お礼は当日中にメールするようにし、その際ビジネスマナーにきちんと従うことが大切になります。メールを送る前に意味が通じるかどうか、失礼はないか声に出して読むこともおすすめです。
またビジネスメールの書き方は、今後社会人になった後も必要な知識となります。この機会に学習しておくといいでしょう。
OB・OG訪問をする時のポイント4:笑顔を意識する
OB・OG訪問をする場合は、笑顔を意識してください。表情に乏しい学生は、何を考えているか分からずOB・OGも戸惑ってしまいます。
場づくりはOB・OGではなく、就活生が行うこともおすすめです。また表情や目、ボディアクションなどを大切にすることも必要となります。また、質問で就活生がOB・OGをリードし、思わず笑いがおきる会話を心がけることもいいでしょう。
OB・OGの意味を理解しよう
就活生は、まずOB・OGの意味を理解して、OB・OG訪問するかどうかの判断をするといいでしょう。
OB・OG訪問には、大きなメリットがいくつかあります。気になる企業があれば、思い切ってOB・OGの話を聞いてみることもおすすめです。それによって、企業情報では分からない魅力に気付ける可能性があります。

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