面接対策におすすめの本7選|面接対策に役立つ質問例5つもわかりやすく紹介
初回公開日:2020年12月04日
更新日:2020年11月05日
記載されている内容は2020年12月04日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

面接の対策は必要か?
採用面接で自分自身をしっかりアピールするためには、事前に面接対策をするのが重要なポイントです。面接では質疑応答の内容だけでなく、入室から退室までのビジネスマナーもチェックされています。
面接官に良い印象を与えるためにも、面接時のマナーや質問に対する答え方・表情など、自分自身で客観的に自分の姿を見つめ直し、面接の対策本などを参考にしながら学習しておくことが大切です。
面接で受かるためのポイント4つ
面接で受かるためには、自分の強みをしっかりアピールし、質問に対して的確な回答をすることが重要なポイントです。
面接でどんなに上手に話せたとしても、企業が求めている人物像とマッチしていなければ意味がありません。次は、面接で受かるために気をつけるべきポイントについてくわしく見ていきましょう。
面接に受かるポイント1:質問の意図を理解する
面接に受かるためには、質問の意図を理解し、的確に答えることが重要なポイントです。
たとえば、「あなたの強みは何ですか」という質問をされたとします。この質問の意図は、あなたの強みが仕事のどんな分野に活かせるかを知るためです。
単に得意分野を相手に伝えても、仕事に活かせるような能力や才能でなければ面接官に良い印象を与えられないことを理解しておきましょう。
面接に受かるポイント2:熱意が伝わる回答を準備する
面接に受かるためには、相手に自分の熱意が伝わる回答を準備しておくことが大切です。面接対策本などに記載されている例文を参考にする場合、例文をそのまま流用すると熱意のない表現になりかねません。
自分の強みが会社のどの分野に貢献できるのか、他社ではなくなぜこの企業に応募したのかなど、あなた自身の気持ちや強みを相手にわかりやすくアピールするようにしましょう。
面接に受かるポイント3:論理的でわかりやすい回答を準備する
面接に受かるポイント3つ目は、端的かつ論理的でわかりやすい回答を準備することです。採用面接の時間は面接のタイプによっても異なりますが、個人面接の場合でも30分程度です。
面接官の質問に対して、ダラダラとエピソードなどを説明すると相手にマイナスイメージを与えかねません。質問に対する答えは、結論から先に伝え、短い文章にまとめておくことが重要なポイントです。
面接に受かるポイント4:練習を繰り返す
面接に受かるポイントの4つ目は、事前に面接練習を繰り返し行うことです。面接では質疑応答の中身だけでなく、入室から退室までのビジネスマナーもチェックされます。
入室時には、必ず3回ドアをノックし、相手の返答を待ってから入室するのが基本です。また、面接中は緊張のあまり表情が硬くなるので、面接練習を繰り返しながら自分の表情などもチェックしておきましょう。
面接対策におすすめの本7選
採用面接を突破するための対策本は数多くあり、面接を受ける前に参考にするのがおすすめです。面接対策の本では、面接官が質問する内容や上手い回答の仕方、気をつけたいビジネスマナーまで、さまざまなノウハウが掲載されています。
対策本に掲載されている内容を参考にしながら、自分の強みや能力、経験などを上手にアピールしましょう。次は、面接対策におすすめの本をいくつかご紹介します。
面接対策におすすめの本1:ロジカル面接術
面接対策におすすめの本の1冊目は、面接対策から社会人に必要な要素まで論理的に教えてくれる「ロジカル面接術」という本です。
この本は、東京大学卒の津田久資氏と日本テレビ報道局で活躍中の下川美奈氏などが著者です。面接に必要な要素や面接官から見たチェックポイントなど、実際の面接に役立つ情報が数多く記載されています。
面接対策におすすめの本2:ロジカル・リスニング
面接対策のみならず社会人にとって重要なスキルを習得するためにおすすめなのが、「ロジカル・リスニング」という本です。
ロジカル・リスニングでは、考える技術と聞く技術の両方を持つことで、円滑にコミュニケーションできることを教えてくれます。面接においても質問に対して的確に答えるスキルが身につくおすすめの本です。
面接対策におすすめの本3:受かる! 面接力養成シート
面接対策をどのようにしたらいいかわからない方には、「受かる!面接力養成シート」という本がおすすめです。
この参考本は、ワークシートになっているので、設問に答えながら自分の強みやアピールポイントを客観的に理解できます。また、面接の準備からよくある質問内容まで、具体的な対策が記載されているので、面接に自信がない方にもおすすめの一冊です。
面接対策におすすめの本4:採用側の本音を知れば就職面接は9割成功する
なかなか面接が受からない、面接を受けるのが不安という方は、面接準備から質問の意図まで解説されている「採用側の本音を知れば就職面接は9割成功する」という本がおすすめです。
この本では、面接官の質問には建前があり、本来聞きたいこととは少し内容を変えて聞いてくるなどの、気持ちが理解できます。面接官の気持ちがわかれば、答えも準備しやすく、就活生からの口コミ評価も高い本です。
面接対策におすすめの本5:一問一答 面接攻略 完全版
面接でよくある質問を参考にしながら上手な答え方を学べるのが、「一問一答 面接攻略 完全版」という本です。
面接では、志望動機や自己アピールなどの定番とされる質問から、企業の特性に合わせた質問までさまざまな質問がされます。
この本では、質問に対する答え方のポイントや質問の意図などをくわしく解説しています。また、悪い例も記載されているので良い答え方をより具体的に理解できます。
面接対策におすすめの本6:面接官の心を操れ! 無敵の就職心理戦略
面接でのノウハウと心理学を組み合わせたのが、「面接官の心を操れ!無敵の就職心理戦略」という本です。
メディアでも活躍中のメンタリストDAIGO氏が著者であるこの本は、面接を受ける前のメンタルの整え方や、面接官の気持ちを操る方法をくわしく解説しています。
面接中における自分の言動で、相手への印象を大きく変えられることが実感できる、おすすめの本です。
面接対策におすすめの本7:内定者はこう話した! 面接・自己PR・志望動機
実際の体験談をもとに、より実践的かつ役に立つ情報を学びたい方は、「内定者はこう話した!面接・自己PR・志望動機」という本がおすすめです。
この本では企業や業種別に、どのような質問をされたのか、はじめから終わりまで一連の流れを理解できる内容になっています。採用面接を初めて受けるという方は、この本を参考にしながら事前学習しておくといいでしょう。
面接対策に役立つ質問例5つ
採用面接の対策をする上で大切なことの1つは、よくある質問を把握し、事前に答えを準備しておくことです。
たとえば、面接の冒頭ではなぜこの会社を希望するのかという理由を確認するために「志望動機」を聞くケースが多い傾向にあります。
また、他にも応募者の強みや能力、これまでの経験を把握するためにさまざまな質問をします。次は、面接対策で役に立つ質問例をいくつかご紹介しましょう。
面接の質問例1:自己PR
応募者がもつ自分の強みや能力を把握するために聞く質問の1つが、「あなたの自己PRをしてください」という質問です。
自己PRを質問する意図は、あなたが持つ強みや能力はどんな分野で企業へ貢献できますか、ということです。そのため、単に自分の強みをアピールするのではなく、企業側が就活生に何を求めているのかを理解した上でアピールすることが重要なポイントです。
面接の質問例2:志望動機
応募理由を知るために聞く質問の1つが、「あなたの志望動機を教えてください」です。
志望動機を聞く意図は、数ある企業の中でもなぜこの会社を選んだのか、なぜ同業の他社ではないのかなど、この企業への入社を強く希望する理由を知るためです。
単に「〇〇に興味があったからです」という単調な答え方ではなく、具体的にどんな部分に魅力を感じたのかを伝えましょう。
面接の質問例3:ガクチカ
あなたの学生時代における活動や、性格などを把握するためにする質問の1つが、「あなたが学生時代もっとも力を入れたことは何ですか」という質問です。
この質問の意図は、学生時代に力を入れたことを通して、どんなことを学び、今後どのように活かしていきたいかなどを知るためです。そのため、学んだことや改善すべき点など、経験から学習したことを取り上げて説明するようにしましょう。
面接の質問例4:弱み
あなたが苦手とすることを把握するために聞く質問の1つが、「あなたの弱みを教えてください」という質問です。
この質問の意図は、自分の弱みや欠点を把握し、どのように改善しようと心掛けているかを知るためです。そのため、単に自分の弱みを伝えるのではなく、自分の弱みを受け入れた上で、どのように克服しているかを相手に伝えることが重要なポイントです。
面接の質問例5:逆質問
面接の最後に、「これで面接は終了となりますが、質問はございますか」という逆質問されるケースが多い傾向にあります。
逆質問する意図は、企業に対しどのくらいの興味があるか、また企業のことをしっかり調べているかを確認するためです。逆質問では、給与や福利厚生などの質問は避け、社風や研修プログラムなど、ホームページなどで情報が得にくい内容を質問するようにしましょう。
面接対策本でしっかり面接の準備をしよう
採用面接に受かるためには、対策本などを参考にしながら、事前に面接対策を行うことが重要です。面接対策本にはさまざまな種類があり、面接対策のほか、社会人になってから役に立つ情報も記載されています。
面接を突破するためには、面接官が質問する意図や相手が求める人物像を理解し、上手に自分をアピールすることが大切です。面接で失敗しないためにも、面接対策本でしっかり面接の準備を行いましょう。

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