面接に受かるための準備3つ|落ちる人との違いや頻出の質問例も紹介!

初回公開日:2020年11月04日

更新日:2020年10月13日

記載されている内容は2020年11月04日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

面接に受かる人と受からない人にはそれぞれ特徴があります。会社について調べたり、自己分析が必要になってきます。さらに入社後のイメージをもってどう会社に貢献していけるかまで考えられるように事前準備を怠らないようにしましょう。

面接に受かるための準備3つ|落ちる人との違いや頻出の質問例も紹介!

面接の種類は大きく分けて3つ

グループ面接や個人面接、役員面接が多く行われます。

面接といってもさまざまな種類があり会社によって実施される方法が違うので、面接まで就職活動が進めたのであればしっかりと確認しましょう。

その中でも多い3つの面接については事前に知識があると焦ることなく自分をアピールできるのでポイントを押さえておきましょう。

面接の種類1:グループ面接

学生複数人に対して、面接官1人または複数人で行われる面接です。

グループ面接は一次面接や二次面接で行われることが多です。特に応募数の多い大手企業などで実施されます。

複数人の学生が同時に面接を受けるので1人に与えられた自己アピールの時間は短く、その中でいかにうまく自己アピールしていくかが重要になってきます。

他の学生の意見やアピールを聞いているかなど、自分の時間以外の態度も見られている可能性もあるので気をつけていきましょう。

面接の種類2:個人面接

学生1人に対して、面接官1人または複数人で行われる面接です。

グループ面接とは違い、1人での面接なので時間も30分程の会社が多いようです。二次面接から実施されることが多く、自社の希望する人物像か判断されます。

エントリーシートや履歴書での内容を深く掘り下げた質問をされます。志望動機について質問されたりもします。「会話」になってくるので自分のアピールポイントを理解し、さらに「なぜ」まで考えられるようにしましょう。

面接の種類3:役員面接

社長や取締役などの役員が面接官となる面接です。

最終面接で実施されることが多く、会社をこれから維持してさらに発展させてくれそうな人材か見極められます。

一次面接、二次面接では自己アピールが重要でしたが役員面接では会社のためにできることのアピールが重要になってきます。そのためにも会社のことをよく知り、今の会社の先のことまで考えた発言ができるようにしましょう。

面接で受かる人と落ちる人の違い6つ

面接に受かる人と落ちる人にはそれぞれ特徴があります。

面接には必ず知っておくべきマナーや話し方など受かるために事前に準備しておくと良いポイントがあります。意識して面接に臨むと面接官へ好印象を与えることができます。

しっかりと予習して余裕をもって臨みましょう。

受かる人と落ちる人の違い1:常に笑顔かどうか

笑顔は好印象を与えます。

面接では常に笑顔でいることを心がけましょう。印象が大事になってきますので、入室時から自然な笑顔で臨みましょう。

しかし、どんな内容の時でも笑顔でいるのは逆の印象を与えかねません。自己アピールや志望動機を話している時は、熱意が伝わるように固くなりすぎずにあくまで真剣に話せる方が良いです。

緊張してうまく笑顔がつくれない、笑顔が得意ではないという人は自信があれば心に余裕が持てて自然と笑顔がでてくるはずです。まずは自分に自信を持ちましょう。

受かる人と落ちる人の違い2:自信があるか

新卒での面接試験は初めてのことばかりで不安だらけになり自信を持てないという人がほとんどです。ですが自信があることで落ち着いて話すことができ、面接官に伝わりやすい内容になります。

面接に受かる人は聞き取りやすい声の大きさと、ハキハキした一定のスピードでゆっくり話すことを意識しています。「自信がある」と好印象を与えやすなります。

受かる人と落ちる人の違い3:積極的な姿勢か

仕事に対する意識の高さをアピールすることになります。

言われたことを完璧にこなすのは当たり前でそこから自分で考えてさらに先の行動をするのが社会人には求められます。

面接でのアピールで「入社後にやってみたいこと」「将来この会社でどうなりたいか」など、チャレンジ精神をアピールしていくのが積極的な姿勢と印象を持ってもらいやすくなります。

受かる人と落ちる人の違い4:返答がありがちでないか

質問に対しありがちな返答では面接官の印象に残りません。

例えば、自己アピールでは「責任感があります」や「私は真面目です」といった就職の面接でよく使われる言葉は違う言い回しにしましょう。

実際のエピソードや考えを伝えて責任感や真面目さを感じ取ってもらえるようにすれば、強く印象にも残りますし具体性があって信じてもらえます。

「なぜ自分でもそう思うのか」をしっかり説明できれば、自社にとって必要な人材と感じてもらえるかもしれません。

受かる人と落ちる人の違い5:基本的なマナーが身についているか

基本的なマナーは仕事に対してのマナーがあるかどうかの評価になります。

面接は第一印象が大切になります。入室から質疑応答中、退室の仕方まで細かくマナーが存在します。面接官は一つひとつの所作を見ていますので自分の動きや目線にも気をつけましょう。

基本的なマナーが守れていなければ「入社後も仕事に対するルールも守れないのではないか」と思われてしまうかもしれません。何度も練習してミスのないように気を引き締めて臨みましょう。

受かる人と落ちる人の違い6:論理的に話せているか

言葉に説得力ができ、相手に伝わりやすくなります。

面接時間は限られているのでいかに簡潔にまとめて伝わりやすくするかが重要になってきます。話す内容に「なぜそう思うのか」理由まで述べていくことで説得力がでてきます。

面接に受かる人は論理的に話してまず「結論」から答えていることが特徴です。そこから「なぜ」を文章にしていくことで具体性がでて伝わりやすくなります。

事前にどのように話すかある程度は組み立てておくとスムーズに話すことができます。

面接に受かるための準備3つ

受かるためには会社と自分を知りましょう。

面接に受かる人はとにかく事前準備ができている人になります。

当日面接会場で慌てることのないように何を準備していくべきなのか調べ、確認を怠らないようにしましょう。

面接に受かるための準備1:自己分析

面接での質問は自分を知ることで答えられます。

「志望動機」や「長所・短所」など会社側は学生がどういう人柄なのか見極めて自社に合っているかを重要視しています。面接でよくある質問ですが自分を自分で分析できていないと説得力のある答えにはなりません。

今まで経験してきたことや興味があったこと、失敗したこともまずは箇条書きで上げてみましょう。そこから組み立てていくと文章にしやすくなります。

その自己分析の結果から、これから入社後にどう生かしたいかも考えられます。面接に受かる人は先のことまで考えた回答ができるよう準備をしています。

面接に受かるための準備2:業界・企業分析

面接が受かる人は受ける会社への理解を深めるために分析をしています。

「いくつもある候補からなぜ自社を希望するのか。」などの他社との違いを質問された時にその業界や企業の知識と理解がなければ答えられません。

業界分析も企業分析も基本情報を知るところから始めましょう。そこから深く調べて事業内容や他社との違いを発見できます。

どの会社に就職したいか迷っている時にも候補を出して全て分析してみると自分が将来就きたい仕事がみつかるかもしれません。

面接に受かるための準備3:質問を想定して回答を準備する

自分なりの回答を用意することでスムーズに話すことができます。

面接での質問はある程度決まったパターンがあります。もちろん想定できないような変わった質問をされることはありますが、想定できるものはあらかじめ回答を用意しておきましょう。

自分が面接官であればどんな質問をするか、履歴書などをみて考えてみましょう。そしてそれに対する回答をしっかりと根拠まで答えられるように覚えることが大切です。

断片的でも覚えていれば実際に質問された時に自分らしく答えることができます。

面接で頻出の質問例5つ

最低限答えられるようにしておきましょう。

頻出の質問だけでも完璧に答えられるようにしておけば、他の想定外の質問に集中することができます。

必ず下記の質問がされる訳ではありませんが、この5つの回答を他の質問に応用することもできるのでしっかり準備しておきましょう。面接に受かる人は質問の想定をして覚えて臨んでいます。

面接の質問例1:自己PR

学生の人柄を知るための質問です。

自己PRで会社側は「どんな人か」「自社に合う人材か」判断するために話し方や内容から見極めようとしています。

ただただ自分のアピールをするだけでなく、面接に受かる人はその会社の求める人物像に沿ったアピールの仕方が必要です。具体的なエピソードがあると伝わりやすくなります。

面接の質問例2:志望動機

熱意と覚悟のアピールするチャンスになります。

面接官が志望動機を聞く理由はその内容から競合他社ではなく、自社で働きたいという覚悟と熱意を確かめようとしています。さらに「入社後長く働いてくれるか」もみています。

「自分がこれからどうなりたいか」「どんなことで会社に貢献していくか」モチベーションと目標を入れた内容にしましょう。

まず、結論から答えてそこから具体的なエピソードで理由を話していきましょう。そして最後は「もし入社できたらどうしたいか」を話すことで論理的にまとめられます。

面接の質問例3:ガクチカ

「学生時代でちからを入れたこと」の略称になります。

面接で必ずといっても良いぐらい聞かれる質問です。人柄や熱意を学生時代に熱中したことや、興味があったことのエピソードから知ろうとしています。

ちからを入れていたことや継続していたことについて、受かる人は「なぜやろうと思ったのか」という理由の分析結果を具体的にまとめられている人が多いです。

面接の質問例4:長所・短所

客観的に自己分析ができているか確認のために質問されます。

「長所・短所を教えてください」「あなたは自分でどんな性格だと思いますか」や「強み・弱みを教えてください」など自分を知った上でどういかせるかがアピールになります。

長所の場合はそれを仕事に役立てられるかを具体的に話していきましょう。短所はそこをどうやって克服していくか、克服するためにどんな努力をしているか話していくと好印象を与えられます。

面接の質問例5:逆質問

最後に自社への志望度や学生の人柄を確認しています。

「最後に質問はありますか」という質問に「特にありません」では「興味がないのかな」と思われるかもしれません。自由度が高いのでなにを言ったらいいのかわからないという人が多いようですが、最後に印象を変える重要なポイントなので質問してみましょう。

「入社するまでに必要な知識はありますか」など企業理解を深めようという姿勢のアピールになる質問は好印象を与えやすいです。

面接は準備をして挑もう

受かる人は事前準備を怠りません。

面接に受からない人は事前に会社について調べたり、入社後どのように会社に貢献できるか会社について理解を深めるなどの準備を怠っている可能性が高いです。

質問されたことに対してその場で思いついた答えだけでは説得力に欠けてしまいます。しっかりと分析して論理的な答えができることが重要になってきます。

受かる時のイメージをして自信を持って答えられるようにしましょう。

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