メガネをかけて面接に挑むのはあり?面接で好印象なメガネのフレーム5つを紹介!
初回公開日:2020年12月04日
更新日:2020年10月23日
記載されている内容は2020年12月04日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

メガネが与える印象
メガネをかけた人に対して抱く印象は、人それぞれです。
メガネをかけると、顔の一部が隠れることになり、顔の印象にメガネの形や色の印象が重なることになります。メガネの有無によって、人の印象は大きく変わるのです。
メガネが人に与える印象の代表的なものは、「知的」です。「知的な人」からの連想で「勤勉な人」「真面目な人」という印象も持たれます。
この印象が、就活の面接にどのように影響するかを見てみましょう。
知的そう
メガネをかけた人は「知的である」という印象を抱かれやすいです。
「知的」だから「勤勉で真面目な人」なのだろう、真面目ということは「誠実な性格」なのでは、と連想が広がります。また、「知的」ということは「理性的」で、すぐ怒ったりする短気な性格ではないだろう、といった印象も浮かんでくるのです。
「知的」で「誠実」といった印象を持ってもらうことは、面接の際に有利に働きます。第一印象が格段に良くなるからです。
客室乗務員や美容関係で就活をする場合は要注意
メガネをかけることは、顔の一部を隠すことです。顔が隠れると、表情が読み取りづらくなります。面接では、表情の動きから人となりを判断されるので、メガネはデメリットにもなるのです。
同じ理由で、豊かな表情が必要になる接客業などのサービス業では、メガネは好まれません。ことに、客室乗務員や美容関係の職種の場合、表情が隠れることでマイナスのイメージがついてしまうため、コンタクトを使用した方が良いでしょう。
面接で好印象なメガネのフレーム5つ
メガネのフレームには、いくつもの種類があります。面接で相手に与える印象は、フレームのデザインによっても大きく変わるのです。
フレームのデザインには、大きく分けてフォーマルとカジュアルがあります。就活の際にはフォーマルなものを選ぶべきです。顔の輪郭に合ったデザインかどうか、きちんと掛けているかどうかも重要になります。
奇抜なデザインや派手な色目のものを避け、良い印象を与えられるフレームを選びましょう。
面接で好印象なメガネのフレーム1:ウェリントン型
ウェリントン型は、レンズの部分が逆台形になっています。レンズの面積を大きく取っているので、クラシカルでフォーマルな印象です。メガネの中でもスタンダードなデザインで、どのような服装にも合わせやすくなっています。
レンズ部分の縦幅が長いため、面長な人に似合うデザインです。縦の幅があるデザインは、顔のバランスがよく見えます。ただし、あまり縦幅があるとカジュアルな印象になるので、注意が必要です。
面接で好印象なメガネのフレーム2:スクエア型
スクエア型は、レンズ部分が横に長い長方形のデザインです。縦幅が狭いので、顔全体が引き締まっている印象を与えることができます。知的で誠実な雰囲気があり、面接で真面目さをアピールしたいときに適しています。
フレームに角のあるデザインなので、顔全体が柔らかな雰囲気である丸顔の人が掛けると、メリハリのある印象を与えることができます。面長の人でも、顔が間延びした印象にならないので、おすすめのデザインです。
面接で好印象なメガネのフレーム3:オーバル型
レンズ部分が横長の楕円形になっているデザインが、オーバル型です。縦幅が気にならないので、どんな表情でも馴染みやすいという特徴があります。
きつい顔立ちという印象を与えがちな逆三角形の顔型の人や、ごつい印象を与えてしまうベース型の輪郭をした人に向いたデザインです。顔全体が柔らかなイメージになります。
太さや色によってはカジュアルに見えてしまうデザインなので、注意が必要です。
面接で好印象なメガネのフレーム4:ボストン型
ボストン型は、レンズ部分が丸みを帯びた逆三角形になっているデザインです。落ち着いた雰囲気のデザインなので、年齢よりも若く見られる顔立ちが気になる人や、面接で知的な印象を持ってもらいたい人に適しています。
相手に落ち着いた印象を与えるデザインなので、冷たい印象を持たれやすい逆三角形の人、鈍重に思われがちなベース型の人に似合います。また、面長の人の顔のバランスをよく見せてくれるデザインです。
面接で好印象なメガネのフレーム5:バレル型
「バレル」とは「たる」の意味です。その名称のとおり、レンズ部分のデザインがたる型になっています。
親しみやすい丸い形のデザインは、場を和ませ、柔らかな雰囲気にしてくれるため、相手に好印象を与えることができます。
バレル型のデザインは、顔の輪郭がどんなものであっても似合うデザインです。相手と打ち解けたい気持ちを伝えられるので、柔らかな性格の人という印象を持ってもらうこともできます。
フレームの色はシンプルなものを選ぶ
面接の場では、フォーマルなデザインのメガネを使用することが大切です。カジュアルなものに比べて、落ち着いている、真面目である、という印象を与えることができます。
どんな色を選ぶかも、大切なポイントになります。派手な色目のものは、就活に相応しくありません。
落ち着いた色目の黒やこげ茶は、きちんとした印象を与えられるので、就活の場におすすめです。身だしなみに気をつかう人というイメージを持ってもらえます。
ブルーライトカットのレンズは避けた方がいい
面接では、顔色や表情の動きもチェックされています。目元が明るい、自然な顔色を見せるためには、無色で透明度の高いレンズを使うことが大切です。
パソコンやスマートフォンのブルーライトを減らすための、ブルーライトカットのレンズを使ったメガネがありますが、面接の際には、おすすめできません。蛍光灯のブルーライトがレンズに反射して、目元が青色に見えてしまう可能性があるからです。
メガネをかけて面接に挑むときの注意点3つ
メガネは、面接を受ける人にさまざまなイメージを与えます。おもに、知的である、真面目な性格である、といったものです。このイメージは、面接の際のアドバンテージになります。
このイメージを崩さないよう、面接での言動には気を配りましょう。見た目にも注意を払う必要があります。メガネをかけていると、身だしなみがきちんとしている、という印象を持ってもらえるので、そのイメージを損なわないようにするのです。
メガネをかけて面接に挑むときの注意点1:レンズはきれいに磨いておく
メガネの汚れというのは、意外に目立って見えるものです。メガネをかけているから、真面目で身だしなみに気を配っている、というイメージを持ってもらうためにも、レンズはもちろん、フレームもきちんと磨いておく必要があります。
汚れたレンズは、だらけた人、細かいことに気づかない人、といったイメージを与えてしまい、真面目だという印象を打ち消してしまうので、きれいに磨いてから面接にのぞみましょう。
メガネをかけて面接に挑むときの注意点2:自分に合ったサイズのメガネをかける
長く使っているメガネは、ネジが緩んでいたり、幅が広がってしまったりするので、ずり落ちることが多くなり、締まりの無い人というイメージを持たれてしまいます。また、ずり落ちるたびにメガネを押し上げて位置を直していると、落ち着きの無い人と思われる可能性もあるのです。
メガネのずり落ちを防ぐためには、自分に合ったサイズのメガネをかける必要があります。面接を受ける前には、メガネのサイズをチェックしましょう。
メガネをかけて面接に挑むときの注意点3:履歴書の写真との相違がないように
メガネをかけて会社説明会に参加したり、面接試験を受けたりするのであれば、履歴書やエントリーシートに貼付する写真も、就活で使用するメガネをかけたものにしましょう。一目見て、履歴書と同一人物だと判ってもらえるからです。
証明写真を撮る際は、メガネの反射で目元が見えなくなることがないように注意が必要になります。スピード写真などでは補正できない点なので、スタジオで撮影してもらうのも良いでしょう。
メガネをかけて面接に挑むときはデザインやカラーに注意しよう
メガネは、真面目な性格であるといったイメージを持ってもらいやすい反面、おとなしすぎるのではといったネガティブなイメージを持たれる可能性もあります。
また、志望する会社が求めている人材のイメージによって、相応しいメガネのデザインが変わってくることにも注意が必要です。
メガネをかけたときのイメージは、適したデザインやカラーを選ぶことで変えられるので、それを考慮したうえで、メガネを選びましょう。

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