【内容別】インターンシップでのマナーの注意点7選|メールの書き方なども紹介

初回公開日:2020年11月04日

更新日:2020年10月08日

記載されている内容は2020年11月04日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

インターンシップでは選考が行われるわけではありません。しかし、インターンシップに参加しておくことで、その企業の選考を受ける際に良い印象を与えておくことができます。ただし、逆に印象を悪くしてしまわないためにも、マナーには注意が必要になります。

【内容別】インターンシップでのマナーの注意点7選|メールの書き方なども紹介

インターンシップでのマナーの必要性は?

就活する際に情報収集したり、仕事の経験を得たりなどすることを目的にインターンシップに参加する就活生は多くいます。

また、インターンシップでは選考が行われるわけではありませんが、インターンシップに参加しておくことで、その企業の選考を受ける際に良い印象を与えておけることもあります。

しかし、逆に仕事の取り組み方やマナーが悪ければ印象を悪くしてしまうこともあるので注意が必要です。

【内容別】インターンシップでのマナーの注意点7選

インターンシップに参加しておくことで、その後の就活に役立つことは多いでしょう。しかし、インターンシップ先でマナーが悪ければ、企業からの印象が悪くなってしまうこともあります。そのため、インターンシップ先でマナーを守ることは重要です。

インターンシップ先で注意しなければいけないマナーはいくつかあるので、企業からの印象を悪くしないためにも、それらの注意点を把握しておきましょう。

インターンシップでのマナーの注意点1:行動について

インターンシップでは、企業で実際の業務に関わることになります。また、社員の人たちと接することにもなるため、仕事をしたり人と接したりなどする際の行動にマナーが必要となります。

細かな行動でもマナーが必要になる場合があり、その些細なことで印象を悪くしてしまうこともあるので注意しましょう。

筆記用具は必ず持参する

インターンシップに参加する際には、筆記用具が必要不可欠です。インターンシップでは実際の業務に関わることになるので、覚えるべきことがたくさんあります。また、就活として必要な情報を得たときにも、いつでもメモを取れるようにしておかなければなりません。

もし、筆記用具がなければ、人が話したことのメモを取らない、自分でペンを用意していないなどと悪い印象を与えてしまう可能性もあります。

常に感謝の言葉を忘れない

インターンシップ先で、必死になって業務に取り組む就活生は多いでしょう。しかし、あまりに必死になり自分のことで精一杯となってしまい、いろいろと話してくれた人に対して感謝の言葉を伝えることができなくなる人もいます。

企業側はわざわざインターンシップとして迎え入れてくれているので、常に感謝の気持ちと言葉は忘れないように意識しておきましょう。

メモを取ることを忘れない

インターンシップ先では就活の情報や業務のことなど、メモを取るべきことが多くあるので、筆記用具は必要不可欠になります。

また、メモはその場で急いで取らなければいけないこともあれば、ゆっくりとメモを取れることもあります。そのため、メモはその場ですぐに取るため用の手のひらサイズの物と、後で見やすくまとめておく用の大きめのノート2種類を準備しておきましょう。

元気よく振舞うことを意識する

インターンシップ先で緊張してしまう人は多くいます。しかし、緊張してしまって声が小さくなったり、暗い表情になったりなどしていると良い印象を持ってもらうことができません。

特に、第一印象で良い印象を持ってもらえなければ、後で巻き返すことが難しくなってしまうこともあります。そのため、インターンシップ先では、元気よく振る舞って明るい印象を与えることを意識するようにしましょう。

言葉使いに気をつける

インターンシップに参加するときは学生という立場です。そのため、マナーに沿った完璧な言葉遣いができないこともあります。

しかし、社会人としての言葉遣いがわからないからと、そのままの言葉遣いを続けてはいけません。なるべく丁寧な言葉遣いを心がけ、少しずつでも言葉遣いを正していく必要があります。

インターンシップでは実践形式で言葉遣いを学ぶことができるので、就活や就職後のために身につける機会にしましょう。

10分前行動を心がける

社会人になって遅刻すると、学生のとき以上に信用を大きく落とすことになります。インターンシップでは、社会人としての行動も身につける良い機会になります。そのため、インターンシップでは社会人としての時間感覚を身につけるようにしましょう。

また、お世話になっているインターンシップ先の企業に、遅刻で迷惑をかけることがあってはいけないので、常に10分前行動を心がけ、早め早めに行動するようにしましょう。

勝手な仕事をしない

インターンシップで活躍すれば高評価につながります。しかし、高評価を得たいからと勝手なことをしてはいけません。勝手に仕事を進めたりなどしてしまうと、取り返しのつかないミスにつながってしまう可能性もあります。

そのため、わからないことがあれば必ず確認するようにし、無理に仕事を進めてしまうようなことはやめましょう。

インターンシップでのマナーの注意点2:身だしなみについて

インターンシップでは行動のマナーに注意しないと、印象を悪くするだけでなく、取り返しのつかないミスにつながってしまう可能性もあります。

また、取り返しのつかないミスにはつながらないものの、インターンシップでは身だしなみのマナーも重要になります。見た目で与える印象の効果は大きいため、身だしなみのマナーができていなければ、たとえ行動のマナーが守れていても印象が悪くなってしまうこともあるので注意が必要です。

髪型に注意する

インターンシップは選考が行われるわけではありません。また、インターンシップに参加して業務に関わることがあっても、その会社の社員というわけではなく学生という立場であることも変わりません。

しかし、インターンシップに参加する際には、面接と同様に髪を整えて清潔感を意識するようにしましょう。もし、カジュアルすぎる髪型や髪色でインターンシップに参加すると、マナー違反や意識が足りないなどと思われてしまいます。

スーツが一般的

インターンシップに参加する際の服装はスーツが一般的です。スーツも派手な物を選ばずに、黒色や紺色などの落ち着いた色の物を選び、シャツは無地の白色を選びましょう。また、靴やカバン、時計などの小物も派手にならないように注意しましょう。

企業によっては服装を指定されたり、スーツでなくても良いという場合があります。そのような場合もカジュアルになりすぎないように注意が必要です。

私服指定の場合は注意する

インターンシップ先の企業によっては服装がスーツでなくても良いという場合があります。しかし、私服で良いと言われたとしても、デニムやサンダルなどで行ってはいけません。

そのような場合はスーツを着る必要はありませんが、襟付きのシャツやチノパンを着用するなどのオフィスカジュアルを意識して、あまりカジュアルになりすぎないように注意しましょう。

インターンシップでのマナーの注意点3:名刺交換について

インターンシップ先では、社員の人たちから名刺を受け取ることがあります。そのため、名刺の受け取り方のマナーは事前に身につけておきましょう。もし、名刺の取り扱い方を間違ってしまうと、大変失礼なことになってしまう場合もあるので注意が必要です。

また、学生で自分の名刺を持っている人は少ないでしょうが、名刺を持っている場合は名刺の渡し方もあわせて身につけておきましょう。

インターンシップでのマナーの注意点4:挨拶について

挨拶は最初にすることになるので、第一印象に大きく影響を与えることも多いでしょう。そのため、正しい言葉遣いやお辞儀の角度、また明るく大きな声も心がける必要があります。

これらができていることにより、しっかりとマナーを身につけてきていると、第一印象が良くなることもあります。言葉遣いはビジネスマナーに沿ったものとなり、使い慣れない言葉も多くあるので、事前に練習しておくようにしましょう。

インターンシップでのマナーの注意点5:メール・電話について

インターンシップに参加する際には、インターンシップ先の企業といろいろなやりとりを行うことになります。その際には電話やメールなどを使うことになるので、これらを扱う際のマナーも身につけておく必要があります。

そのため、メールの書き方や電話をかける時間帯、返信はなるべく早く行うことなどのマナーについては把握しておきましょう。

インターンシップでのマナーの注意点6:質問された場合について

インターンシップでは実際の業務を体験したり、企業で働く社員に話しを聞いたりなどができ、そこで得られた経験や情報などは、後の就活で役立てることができます。

そのため、インターンシップでは、できるだけ多くの経験と情報を持って帰る必要があるので、社員から質問された際に「特になし」と答えるようなことは避けましょう。質問しなければ情報を得ることができず、また消極的な印象を与えてしまいます。

インターンシップでのマナーの注意点7:企業情報について

インターンシップは期間内に求めている経験や情報を得る必要があります。しかし、求める経験や情報などが明確ではなく、インターンシップに参加する目的も不明確であれば、何も得られないままインターンシップが終わってしまうこともあります。

そのため、インターンシップに参加する際には、目的を明確にして、事前に企業情報を調べ、その目的を達成するためにどのような行動が必要か把握しておくようにしましょう。

インターンシップでのビジネスメールの書き方

インターンシップに参加する場合は、インターンシップ先の企業といろいろなやりとりをすることになります。その際には、メールを使ってやりとりを行うこともあるでしょう。

そのメールは企業とのやりとりをするためのメールなので、ビジネスマナーに沿った書き方にすることが必要です。また、インターンシップ先とやりとりするメールでは、参加前と参加後に特に重要なメールを送ることになります。

参加前のビジネスメール

インターンシップに参加するためには、選考を受けなければいけないこともあります。そして選考に受かってから、インターンシップが始まるまでに企業とメールでいろいろなやりとりをすることもあります。

その際、ビジネスマナーに従うこと必要になりますが、ポイントもおさえるようにしましょう。
タイトルだけでメールの内容がある程度わかるようにすること、宛名や導入の挨拶を付けること、内容は簡潔に伝えて署名を付けることなどです。

参加後のお礼メール

インターンシップ後は必ずお礼メールを送るようにしましょう。お礼メールを送る場合も、ビジネスマナーに従って書く必要があります。インターンシップ先は就活生を受け入れるために、わざわざ手間もコストもかけてくれています。

そのため、お世話になった感謝の気持ちをメールで伝えるようにしましょう。また、メールでインターンシップのお礼を伝えることで、良い印象もメールも残すことができます。

インターンシップのマナーに役立つ言葉使い3種

インターンシップ先ではマナーとして言葉遣いに注意する必要があり、その言葉遣いはビジネスマナーに従った言葉遣いです。そのため、使い慣れない言葉や、使い間違いやすい言葉などがあったりします。

インターンシップは選考ではないため、多少の言葉遣いに間違いがあっても問題にはなりませんが、いつまでもそのままの言葉遣いというわけにはいかないので、少しずつ正していくように注意しましょう。

言葉使い1:「勉強になります」と「参考になります」

インターンシップ中は社員の人たちから、いろいろなことを教わります。そのため「勉強になります」という言葉を使う機会が多くあるでしょう。

しかし、このような場合に「参考になります」と言ってしまう人がいます。「参考になります」では、相手は参考になっただけで、本当に役立ったかどうかよくわからないという受け取り方をしてしまう可能性があるので、使うことを避けましょう。

言葉使い2:「弊社」と「御社」

インターンシップにかかわらず、就活を通して注意しなければいけないのが企業の呼び方です。特に「弊社」と「御社」は使い間違いやすいので注意しましょう。

「弊社」は自社を表すときの言葉で、「御社」は相手の会社を表すときの言葉です。そのため、業務内容によってはインターンシップ先の企業のことを「弊社」と呼ぶこともありますが、社員になったわけではないので基本的には「御社」を使います。

言葉使い3:「承知しました」と「了解しました」

インターンシップでは業務に関わることになるので、「承知しました」もよく使う言葉になります。このとき「了解しました」と言ってしまう人がいます。

「承知しました」は目上の人に使う謙譲語なので、インターンシップに参加している立場からすると正しい言葉遣いになります。しかし、「了解しました」は同僚や部下に使う丁寧語なので、明らかに使う言葉としては間違っています。

インターンシップではマナーをしっかり守りましょう

インターンシップでは選考が行われるわけではありませんが、企業で実際の業務を経験したり、社員の人たちと接したりなどすることになるでしょう。そのため、学生という立場ではありますが、社会人としての認識を持ちしっかりとマナーを守って接することが必要になります。

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