履歴書のサイズはA4とB5どちらがいい?迷ったときの3つの選び方
初回公開日:2020年06月30日
更新日:2020年06月28日
記載されている内容は2020年06月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

基本的に2種類しかない履歴書のサイズ
就職活動や転職活動で利用することがある履歴書は、一般的にA4サイズとB5サイズの2種類です。
市販されている履歴書ではなく、自作した履歴書を使用する場合には、A4サイズもしくはB5サイズで作成するようにしましょう。
A4サイズ
A4サイズの履歴書は、大きさ横210mm×縦297mmのA4の紙が一枚というわけではなく、大きさ横420mm×縦297mmのA3サイズの紙を二つ折りにしたものです。
A4は国際規格(ISO)のサイズで、世界各地で利用されています。日本でも公的機関で発行されるさまざまな文章がA4サイズになり、履歴書もA4サイズが一般的になっています。
B5サイズ
一方でB5サイズの履歴書は、大きさ横257ミリ×縦364ミリのB4の紙を二つ折りにしたものです。大きさは横182ミリ×縦257ミリで、A4サイズの履歴書よりも一回り小さなサイズになります。
B5というサイズは、日本独自の規格(JIS)で、日本で古くから利用されてきたため親しまれているサイズでもあります。
履歴書のサイズはA4とB5どちらを選ぶべき?
履歴書のサイズにはA4とB5の2種類があることがわかりましたが、どちらを使った方がいいのか迷ってしまう人は多くいます。A4とB5どちらを選ぶのが正解なのでしょう。
ここからは状況別にA4とB5どちらのサイズの履歴書を使えばいいのかを見ていきます。
履歴書のサイズの指定がない場合
履歴書のサイズが特に指定されていされていない企業に提出する場合には、A4でもB5でもどちらのサイズでもかまいません。
A4にしたから採用に有利に働く、逆にB5にしたから採用に不利ということはありません。履歴書サイズで印象が変わるわけではなく、あくまでも履歴書に書かれた内容で判断されるので、自分が書きやすいサイズの履歴書を利用するといいでしょう。
履歴書のサイズを指定されている場合
逆に企業からA4サイズ、B5サイズなど履歴書のサイズの指定がある場合には、必ず指定されたサイズを守るようにしましょう。
サイズを守らないと、ルールを守ることができない人という印象を持たれてしまい、採用で不利になるだけでなく、そもそも書類で落とされてしまうということも考えられます。履歴書のサイズが指定されているかどうかを事前に確認しましょう。
履歴書のサイズで迷ったときの選び方3つ
ここからは、履歴書のサイズ選びに迷ってしまった場合にどう選べばいいかを解説していきます。
履歴書のサイズが指定されている企業ならそのサイズで作成するればいいですが、指定されていない場合、どのようにサイズを選べばいいか迷ってしまうものです。3つのポイントから履歴書のサイズをどのように選んだらいいか見ていきましょう。
サイズで迷ったときの選び方1:書けることの多さで選ぶ
サイズ選びに迷ったら、履歴書に書けることがどれぐらいあるかを考えて、書きたいことが多い場合にはA4を選べばいいでしょう。
A4とB5では紙のサイズが一回り違い、A4の方が記入できることが多いです。経験豊富な人で書きたいことがたくさんある人はA4を利用して、逆に経験が少なく書けることに限りがある人はB5を利用してきれいにまとめるといいでしょう。
サイズで迷ったときの選び方2:一緒に提出する書類に合わせる
転職活動では、履歴書のほかに職務経歴書などの提出を求められることがあります。それら書類とサイズを合わせるということも、履歴書のサイズ選びのポイントです。
サイズをほかの書類と合わせていないから不採用になったり選考に影響することはないですが、サイズがバラバラだと管理がしにくいという難点があります。企業の採用担当者が書類を管理しやすいようにサイズを統一しましょう。
サイズで迷ったときの選び方3:学校指定のものを使う
就職活動をしている学生が履歴書のサイズに迷ったら、学校指定のものを使うのもいいでしょう。
学校の購買などで売られている履歴書は、学生が使いやすいように考えられて作られたものがほとんどです。書きやすい履歴書という点でも、学校指定の履歴書はおすすめです。
履歴書が買える主な場所
履歴書のサイズをクリアしたら、次は実際に履歴書を手に入れる必要があります。どこに行けば履歴書を買うことができて、どこで買うのが正解なのでしょう。
履歴書は文具店や書店だけでなく、文房具を取り扱うスーパーやホームセンター、コンビニエンスストア、100均でも買うことができます。
100均には就職・転職活動用だけでなく、アルバイト・パート用などさまざまな種類が取り扱われています。
履歴書をダウンロードや自作をする場合は紙に注意
履歴書はお店で買うだけでなく、インターネット上で公開されているフォーマットをダウンロードし、自作することもできます。
市販されているものではなくダウンロードや自作する場合には、紙のサイズだけでなく紙の種類に注意しなければなりません。
普通のコピー用紙は薄く、安っぽさが出てしまいます。コピー用紙ではなく上質紙を利用するのが正解です。最近では履歴書作成のための専用紙も売られています。
履歴書は手書きとパソコンどちらがいい?
履歴書のサイズを確認し履歴書を手に入れることができたら作成していくことになりますが、手書きで作成するのかパソコンを使って作成するのかという問題が出てきます。
手書きの方が熱意が伝わるような気もしますが、字がよほどできれいないと手書きは逆に失礼な場合もあります。手書きとパソコンどちらにもメリットとデメリットがあります。
手書きで書く履歴書のメリットとデメリット
手書きで書かれた履歴書のメリットには文字から人柄が伝わるということがあり、逆にデメリットとしては読みづらいということがあります。
文字にはパソコンでは表すことができない人柄が出てきて、丁寧に書かれているということから、その人が仕事を丁寧にこなしてくれるという印象を与えることができます。
ですが文字があまりにも下手だったり、癖のある文字ですと読みづらいので読みやすい字で書くようにしなければなりません。
パソコンで書く履歴書のメリットやデメリット
パソコンで履歴書を書くメリットには、読みやすさやパソコンのスキルを見せることができるということで、デメリットには手書きを好む企業に評価されにくいということがあります。
文字に自信がないという人はパソコンで作成した方がいいですが、手書きを好むであろう企業では、パソコンはあまり好まれない可能性があるということを覚えておきたいです。
自分に合った履歴書のサイズを選ぼう
履歴書サイズに迷ったら、まずは指定されたサイズがないかを確認しましょう。
指定サイズがある場合にはそれを必ず守り、指定サイズがない場合には合わせて提出する書類や自分が書きたいことがどれぐらいあるかを考えて選ぶと間違いないです。

社会人とは?就活で知っておくべき学生との違い7選と好印象の与え方

転職後の妊娠のタイミングはいつが良い?悩み始めたらやっておきたい3つのこと

転職における市場価値が高いとは?日々意識しておきたい5つのポイント

退職してから転職活動をすればOK?3つのデメリットと考えておくべき2つのこと

転職がめんどくさいと感じる?その10の理由と少し楽にする方法

転職が不安?勇気を出すための3つの方法と退職を決めたらやるべきこと

転職先でのミスマッチを防ぐために!会社選びで気をつけるべき5つのポイント

転職活動における面談の目的とは?面接との違いや心構えなどを紹介

妊娠中の転職を成功させるためにできること9つ|産休や育休についても解説

礼服とリクルートスーツの違いとは?就活に礼服が向かない理由を解説

大学1年生が長期インターンに参加するメリットは?インターン時の注意点もご紹介

インターンシップ選考会で重要とされるポイント4つ|事前準備の方法も解説

インターンシップは就活に有利?参加するメリットやポイントとあわせて解説

新卒が内定辞退を伝える手順4つ|電話とメールの参考例も合わせて紹介

2月のインターンに参加するメリット3つ|ライバルと差をつけるポイントも解説

インターンで起こりがちな失敗|対策と心得ておきたいことも紹介

面白いインターンの特徴10選|選ぶ方法や経験するメリットも紹介

内定辞退は直接伝えるべきか?メリット・デメリットやマナーを紹介

転職で失敗する人は多いのか?転職の失敗例15個と対処法を紹介


