履歴書写真の8つの基本ルール|履歴書写真で注意したいポイント5つ

初回公開日:2020年06月30日

更新日:2020年06月28日

記載されている内容は2020年06月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

履歴書の写真は採用担当者への第一印象が決まることもあります。そのため、もし履歴書の写真のルールやマナーが守られていなければ、印象が悪くなってしまうこともあるので、事前に履歴書の写真のルールやマナーについて、把握しておくようにしましょう。

履歴書写真の8つの基本ルール|履歴書写真で注意したいポイント5つ

重要な履歴書の写真

就職活動や転職活動、アルバイトの面接など、多くの場面で履歴書は必要です。また、履歴書は採用担当者が最初に目にする採用を受ける人の情報となるので、第一印象を決めることも多いです。

その履歴書には写真を貼る必要があり、その写真の印象も第一印象を決める重要な要素となります。採用担当者は採用のプロなので、写真1つでも写真サイズ、服装、髪型などルールが守られているか確認されます。

履歴書写真の8つの基本ルール

採用担当者は履歴書の情報や写真から、ルールやマナーが守れる人であるかどうか推測するでしょう。書類審査がある場合は、これらのルールやマナーが守られていないことで不利となってしまうこともあります。

そのため、履歴書の写真は単に用意して履歴書に貼るだけでなく、しっかりと基本ルールやマナーを把握したうえで撮影した物を貼る必要があります。次に、履歴書写真の基本ルールについて8つご紹介していきます。

履歴書写真の基本ルール1:3ヶ月以内に撮影したものを使う

撮影してから時間が経過している場合は、見た目の印象が変わっている場合があるので、履歴書に貼る写真は基本的に3ヶ月以内に撮影したものを使います。場合によっては1ヶ月以内や半年以内のものなど、企業側から指定されることもあります。

もし、3ヶ月以内であっても、髪型や体型、顔の印象が大きく変わるようであれば写真の撮り直しをした方がよい場合もあります。

履歴書写真の基本ルール2:履歴書写真のサイズ

履歴書には写真を貼るための枠があり、大抵は縦4cm×横3cmのサイズとなっています。そのため、写真は履歴書に合うサイズのものを用意しましょう。

すでに少し大きめの写真を用意している場合は、撮り直しをするか、写真館などで専用カッターで調整してもらいましょう。

自分でサイズ調整をしようとすると、角がしっかりと直角にならなかったり、ふちがまっすぐにならなかったりと正確さに欠けてしまいます。

履歴書写真の基本ルール3:背景に気をつける

履歴書に貼る写真の背景は、白、青、グレーが基本となっています。そのため、背景はこれらのどれかの色にする必要があります。

しかし、スピード写真や写真館などで撮影する際には、意識をしなくても基本的にこれらの色になっています。そのため、背景に余計な物が映り込まないようにすることだけを意識しましょう。

履歴書写真の基本ルール4:写真の裏には自分の名前を書いておく

就職や転職期間中などは企業に多くの履歴書が届きます。多くの履歴書を確認したり、整理したり、保管したりしているうちに写真が履歴書から剥がれ落ちてしまうこともあります。

また、その剥がれた写真がどの履歴書のものかわからなくなってしまうこともあるでしょう。そのような事態を避けるために、写真の裏には名前を書いておくようにすると安心です。

履歴書写真の基本ルール5:帽子やサングラスは外しておく

履歴書の写真は顔を確認するためのものです。そのため、当然ながら顔や髪型が隠れてしまうような帽子やサングラスは外さないといけません。

どうしても帽子やサングラスが外せない事情がある場合は、先にその事情を説明して、先方に相談したり、了承を得るようにしておきましょう。

メガネの場合は外さなくてもよいですが、撮影時のフラッシュを反射してしまわないように注意が必要です。

履歴書写真の基本ルール6:前髪が目にかからないようにする

先述したように、写真を撮影する際には顔がしっかりと確認できるよう、帽子やサングラスを外す必要があります。

同様の理由で、前髪が目にかかっている場合にも顔がしっかりと確認できなくなってしまうため、前髪は目にかからないように上げるか流すようにしましょう。

履歴書写真の基本ルール7:一度使った写真やスナップ写真は使わない

履歴書の写真はスピード写真や写真館で撮影した証明写真を使います。そのため、スナップ写真を必要なサイズに切り抜いて使うことはできません。

また、不採用となった場合には履歴書が返されることもありますが、その写真を剥がして再利用することもしてはいけません。これらはルール違反であり、厚みやシワによってすぐにバレてしまいます。

履歴書写真の基本ルール8:清潔感のある服装

履歴書の写真は採用担当者からの第一印象を決めることもあります。そのため、インナーの首周りがゆるかったり、ジャケットのサイズが合っていなかったり、派手すぎたりなどの服装は避ける必要があります。

印象をよくするためにも、ジャケットやスーツを着用し、サイズ感や着こなしなどに注意するようにしましょう。

履歴書の写真は自撮りでも良い?

履歴書に貼る証明写真を準備すると意外と費用がかかります。しかし、今では証明写真用のアプリもあり、加工まで簡単にできるものもあります。アプリで自撮りをすることで写真を準備する費用を抑えることができます。

ただし、写真館やスピード写真と比べると、やはり写真の質が劣ってしまいます。多くの履歴書と並べて比較されると、写真の見た目の印象が悪くなってしまう可能性もあるので注意しましょう。

履歴書写真で注意したいポイント5つ

履歴書の写真は、採用担当者からの第一印象を決めることもある重要なものです。そのため、履歴書の写真を準備する際には、上記でご紹介した基本ルールを事前に把握しておく必要があります。

また、写真を撮影する際にもいくつか注意すべき点がありますのでご紹介していきます。

履歴書写真で注意したいポイント1:表情をチェック

暗い無表情でいると、写真でよい印象を与えることはできません。履歴書に貼る写真なので、あまり過度に明るすぎる笑顔もいけないので、軽く微笑むような表情で撮影するようにしましょう。

写真館であればプロが撮影をしてくれるため、表情を指摘してもらうことができます。しかし、スピード写真で準備する場合は自分で表情を作らないといけないので、微笑む笑顔を意識して作りましょう。

履歴書写真で注意したいポイント2:顔の角度は正面

履歴書の写真は顔を確認するためのものです。そのため、正面を向きカメラ目線で撮影するようにしましょう。

普段の姿勢が悪いと、体が横を向いていたり、首が下を向いてカメラ目線にならなかったりすることもあります。写真館ではプロに正してもらうことができますが、スピード写真では注意してもらうことがないので、体のラインや目線に注意して撮影しましょう。

履歴書写真で注意したいポイント3:髪型は清潔感を意識する

先に述べた通り、履歴書の写真では清潔感のある印象を与えるようにしなければいけません。

そのため、男性は服装だけでなく、髪型もボサボサであったり、派手すぎたりなどしないように注意しましょう。女性は髪が長い場合は目元が前髪で隠れないようにまとめたり、耳にかけたりなどするようにしましょう。

履歴書写真で注意したいポイント4:姿勢を正す

証明写真では上半身しか写りませんが、背中の丸まりや首が前に出たり、顎が下がったりなどの姿勢の悪さはよくわかります。

姿勢が悪いとよい印象を与えることができないので、背筋を伸ばして、胸を張り、肩がまっすぐになるように意識しましょう。

履歴書写真で注意したいポイント5:メイクに気をつける

服装や髪型だけでなく、メイクも清潔感が出るようにしましょう。清潔感を出すためには血色のよさを意識したナチュラルメイクをするようにしましょう。

近年では男性でもメイクをする人もいますが、あまりメイクで印象を大きく変えすぎてしまわないように注意しましょう。

履歴書の写真を撮るポイントを押さえて好印象を与えよう

履歴書の写真は、採用担当者からの第一印象が決まることもあります。もし、履歴書の写真のルールやマナーが守られていなければ、他の人の写真と比べられた際に不利な印象を持たれてしまう可能性もあります。

そのため、履歴書の写真を撮る際にはご紹介したポイントや注意点を事前に押さえて、好印象が与えられるような写真を撮りましょう。

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