就活がきついと思った時にするべき5つのこと|きついと感じる理由もあわせて紹介
初回公開日:2020年10月01日
更新日:2020年09月28日
記載されている内容は2020年10月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

誰でも就活がきついと思う時期が来る
人生の分岐点である就活は、慣れないことの連続です。
「就活がきつい」と感じる学生は非常に多く、悩みには様々な理由があります。また文系と理系、新卒と既卒などの環境で状況も変わってくるでしょう。
内定を勝ち取るには就活のきつさと向き合わなければなりません。
ストレスと上手くコントロールする方法を知ることが大切です。
就活がきついと感じてしまう8つの理由
ここからは就活がきついと感じてしまう8つの理由について解説していきます。今回は、慣れていない経験に疲れるを始めとした8項目をピックアップしていきます。
就活がきついと感じてしまう8つの理由についてご興味がある方は、参考にしてください。
就活がきついと感じてしまう理由1:慣れていない経験に疲れる
自由な学生生活から一変して、黒髪やスーツで慣れない場所に行き、知らない年上の社会人に自分を審査されることにはストレスが溜まります。
企業説明会への参加や採用試験など、ほとんどの人が初めてのことを1年という短期間でやり遂げるので、休む暇はありません。就活は慣れないことの連続です。
就活中は普段とは違う時間を過ごしているので、疲れてしまいます。
就活がきついと感じてしまう理由2:内定がもらえない
書類選考や面接で落ち続けると、まるで自分自身を否定された気分になりますが、就活前線において、何社受けても内定が出ないといった人は多くいます。
これは企業の数を考えると当たり前です。内定を獲得できる人と落ち続ける人の差は「学歴」ではありません。
本質的な学力であるパーソナリティ(人柄)、 コンピテンシー(能力)、 モチベーション(目的意識)が大切です。
しかし、内定を獲得するために手あたり次第に受けては逆効果になってしまうので注意しましょう。
就活がきついと感じてしまう理由3:終わりが見えない
早くから始めた人は1年以上、本格化してからでも3カ月以上は就活を行わなければいけません。いつ終わるのかは見通しがたたず、きついと感じてしまいます。
就活は早く終わればいいというわけではありません。
内定が出たあとに企業に対し、「本当にここに決めてしまってもいいのだろうか」というような悩みを抱る就活生は意外と多いです。
内定獲得=就活終了ではないと理解しておきましょう。
就活がきついと感じてしまう理由4:やることが多すぎる
就活は解禁日が決められています。
大学3年の3月に情報が解禁され、4年の6月には選考がスタートします。そのため情報が解禁される3月までに準備すればいいということではありません。
3年生までにも業界研究や企業研究、情報収集やインターンへの参加、自己分析や学生時代のエピソードづくりなどやることがたくさんあります。
人によって違うので自分のやることリスト化してポイントを把握することも大事です。
就活がきついと感じてしまう理由5:費用がかさむ
就活は予想以上にお金がかかります。
スーツ代、履歴書代、証明写真代などの準備段階における費用に加え、選考会場までの交通費、遠距離の就活となると、宿泊代や飲食代もプラスされます。就活が長期化してくるとさらに費用は膨らみます。
面接を受ける企業が多ければ多いほど費用はかさむということを理解しておきましょう。
就活がきついと感じてしまう理由6:周囲と比較してしまう
自分に内定が出ていないのに、周りの友人が次々に内定を獲得すると焦ってしまいます。
就活では特に競争心が芽生え、「他人に遅れをとりたくない」といった心理も働いてしまいます。また「他人より劣っているのではないか」「社会に必要とされていないのではないか」などと自己嫌悪に陥りがちです。
周りとの比較基準になるのは、「内定」「就職先」といった明確なものが多いため、きついプレッシャーを感じて自分を追い込んでしまいます。
内定が出ていないのは自分だけではないと理解し、切り替えながら就活を行っていきましょう。
就活がきついと感じてしまう理由7:募集企業が少なくなっていく
就活に出遅れたと感じる人は多く、その時点で挫折してしまう人も多いです。
秋冬採用の企業もたくさんありますが、春夏採用に比べて一気に少なくなってしまうので厳しい就活になり、きついと感じます。
早くから動くと、チャンスはその分広がります。就活を自分のペースで進めるためにも早めの行動が大切です。
就活情報をしっかりリサーチし、行動しましょう。
就活がきついと感じてしまう理由8:就活の正解を求めてしまう
人生において初めての決断をしなければいけない中、情報が少ないことが原因で不安になり
正解を求めてしまうことがあります。
大手企業に入ることが正解だと感じている人は、将来なりたい自分に近づくための1歩だという視点に変えてみるのもいいかもしれません。自分自身、どこに企業や働くことの価値を感じているのか、が大切です。
人それぞれ価値観は違うので、就活に正解はありません。
就活がきついと思った時にするべき5つのこと
ここからは就活がきついと思った時にするべき5つのことについて解説していきます。今回は、一旦休むを始めとした5項目をピックアップしていきます。
就活がきついと思った時にするべき5つのことについてご興味がある方は、参考にしてください。
就活がきついと思った時にするべきこと1:一旦休む
思い通りにいかないことや方向性が定まらないことで、同じ場所を行ったり来たりしてしまうことはよくあります。志望度が低い会社にエントリーしてもモチベーションは上がりません。
自分が安らぐことをしてみたりして適度に休憩することは、効率を高めます。
また、就活に全く関係のないことに取り組んで、一度疲れた心や体をリセットすることも必要です。
モチベーションを保つためにも一旦休んでリフレッシュすることは大事です。
就活がきついと思った時にするべきこと2:ゴールを見直す
就活において自分の中のゴールは何でしょうか?
説明会に行くことや業界研究の方法をノートに書きだしてみましょう。そこから細分化し、目標を具体的にしていきましょう。
就職を希望している企業は本当に行きたいと思える会社、やりたい仕事なのかを、もう一度よく考えてみてください。
「数年後にどんな生活をしていたいか」から逆算して、今の行動を見直しましょう。
就活のゴールは「自分に合った企業で長く勤めること」です。
就活がきついと思った時にするべきこと3:企業を選び直す
大手企業ばかりを狙っている学生は苦戦する傾向にあります。
企業の社風やライフスタイルが自分に合っているか、自分のキャパシティを超えた仕事ではないかなどを考え直してみましょう。
女性の場合、産休や育休などの制度が整っているかも重要です。仕事内容や通勤手段、残業時間などを総合的に判断して選ぶようにしましょう。
また、倍率の少ない企業から探すことも解決策になります。本当に自分に合った企業を選ぶことが大切です。
就活がきついと思った時にするべきこと4:信頼できる人に相談する
自分だけではどうにもならないと感じた時は信頼できる人に相談するといったこともひとつの手です。
一見、上手くいっているという風に見える人が、実は同じ悩みを抱えているということもあります。きついと悩んでいるのは自分1人ではないということを知って気持ちを軽くすることもできます。
また、学内外問わず仲間をつくることもおすすめです。共に就活で戦う友人はライバルでもありますが戦友でもあるのです。
就活がきついと思った時にするべきこと5:重く考えすぎない
就活は厳しく、思い通りに進まないこともあります。何もしたくない日は、無理に就活を進めても成果は上がりません。そういう時は、何もしないで休みましょう。
これも就活のプログラムのひとつと割り切って新たな力を創出してください。また、実際には就職以外に様々な選択肢があります。
起業すれば就活する必要はありませんし、無職やニートという選択肢もありなのかもしれません。
自分にとって就活とは何かをじっくりと考えてみることも大切です。
就活がきついと感じたらエージェントを利用するのも手
就職エージェントは友人や家族とは違った視点からの意見が得られることもあります。
エージェントを利用するメリットには、「1対1の面談をしてもらえる」「優良企業を知ることができる」「添削をしてもらえる」「自分に合った企業を紹介してくれる」「非公開求人を紹介してもらえる」「模擬面接してくれる」などがあります。
できるだけ早い段階で、プロや就活経験者に相談することで就活が上手くいく確率が上がります。
就活以外の方法にも目を向けてみる
学んだスキルを活かせる分野に進もうとしている人、それとは関係なく新たなジャンルへ挑戦しようとしている人など就活者の方向性は様々です。
就活が上手くいかずきつい時は、就職以外の方法にも目を向けてみるといいかもしれません。
院へ進んで知識を深めたり、フリーランスで活動するなど、生きていく選択肢はたくさんあります。一度視野を広げてみて、自分のキャリアプランを描くことも手です。
就活がきついと感じた時は自分を振り返ろう
誰もが就活がきついと感じています。内定が出ない原因には、行動量が少ないことやエントリーシートの内容や話し方に問題があるなど様々です。
大きな実績や注目されるようなエピソードがなくても、自分らしさが伝わる自己PRが大切です。自分はどんな人間なのか、今までを振り返ってみましょう。
自分らしく働ける業界、企業を見つけましょう。

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