体育会系就活生のアピールポイント6つ|自己PRを書くときのコツ3つ
初回公開日:2020年10月01日
更新日:2020年09月27日
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体育会系とは?
体育会系とは、大学で運動系の部活に所属していた人や、それらに属する人々の気質や性格を言うものです。
体育会系の反対の言葉としては、文科系という言葉があり、英語で「運動好き」という意味の「jock」という俗語が当てられる場合があります。
体育会系とは人だけでなく、体育会系の会社も存在しているため、就活生によっては馴染みのある言葉の1つと言えるでしょう。
体育会系の定義
体育会系の定義は、スポーツ系の部活やサークルに所属していたということが重要なポイントです。
ただ単に、運動が好きという人や定期的に運動をしているだけの人は、体育会系とは言えません。
体育会系就活生の特徴
体育会系就活生は、上下関係が厳しく、挨拶を大切にする人が多いです。また社会人になったあとも理屈ではなく、根性で乗り切ろうと考える人が多い点も特徴的だと言えるでしょう。
そして、体力や精神力のある体育会系就活生は、体育会系の企業に採用されることも少なくありません。さらに社内外で余暇のスポーツを楽しむ人は、人との関わりが多いので顔が広いとも言われています。
また、就職活動中も部活の先輩にOB訪問することも多いでしょう。
体育会系就活生の課題
体育会系就活生の課題は働き方改革が進んでいることで、体育会系就活生のような考え方や言動が必ずしも歓迎されなくなってきているという点です。
かつて体育会系の人は長時間の残業に体力や精神力で乗り切ったり、休日に接待ゴルフをしたり、夜遅くまで取引先と飲み会をしたりする際に重宝されていました。
しかし体育会系就活生は今後、精神論だけで物事を乗り切ろうとするだけでなく、論理的に物事を考えて行動することが求められます。
体育会系就活生のアピールポイント6つ
ここからは、体育会系就活生のアピールポイントを6つ紹介していきます。体育会系で希望の企業への就職を検討している人は、参考にしてみてください。
体育会の就活生は、他の就活生にはない魅力があります。自分の良い点を活かして、希望する企業で働けるように自己PRを考えていきましょう。
体育会系は部活が忙しく、就職活動に十分な時間がさけないことがありますが、就活を有利に進めるためにもポイントを押さえましょう。
体育会系のアピールポイント1:リーダーシップ
体育会系のアピールポイントの1つ目は、リーダーシップがあるという点です。特に部活でキャンプテンをしていた人はエピソードが多いため、企業側としては好印象を受けるでしょう。
近年リーダーになりたくないという就活生も多く、そのような中でリーダーシップが取れて人をまとめる力がある体育会系の人は、自分のリーダーシップを発揮した具体的なエピソードをアピールすることがおすすめです。
体育会系のアピールポイント2:忍耐力
体育会系のアピールポイントの2点目は、忍耐力です。体育会系は肉体的にも精神的にも忍耐力が鍛えられているため、入社後も忍耐強く学び続け活躍してくれることが期待されています。
そのため、退屈な基礎練習やその他の雑用をこなしてきたという、部活中の何気ないエピソードも就職活動で役に立つ場合があります。
自分には華やかなエピソードがないという人も、日々の地道な練習の中でアピールできる点を探してみましょう。
体育会系のアピールポイント3:体力
体育会系のアピールポイントの3つ目は、体力です。体力を使う営業や繁忙期の際、企業にとっては魅力的な人材と言えるでしょう。
日々の過酷な練習に耐え、体力のあることが分かる具体的なエピソードを語ったり、部活を引退したあともトレーニングを続けて、第一印象から体力をアピールすることもおすすめです。
また、体力に自信のある人は、体力のあることが重要視される職種に応募してもいいでしょう。
体育会系のアピールポイント4:組織力
体育会系のアピールポイントは、組織力があることです。体育会系の就活生は、組織の中で動くコツを掴んでいることが多いでしょう。
さらに、特にチームプレイが求められる部活に所属していた人は、基本的なコミュニケーション能力が備わっていることが多くなっています。
会社に入れば組織で働くことが多いため、組織力がある学生は将来性も期待されるでしょう。周りと連携して活躍したエピソードがあれば、自己PRに加えてみてください。
体育会系のアピールポイント5:協調性
協調性があることは、体育会系のアピールポイントです。体育会系の人は、年齢や序列に関係なく協力して目標を達成しようとする力があります。
結果に対しストイックに行動できる体育会系学生は、企業にとってはとても魅力的です。協調性を持ってスポーツをした経験のある人は、その点を就職活動中に強くアピールするといいでしょう。
体育会系のアピールポイント6:柔軟性
柔軟性があることは、体育会系のアピールポイントの1つです。自分に求められているものを瞬時に判断して行動できる人は、希望する企業に就職できる可能性が高いでしょう。
特に顧客に対して柔軟に行動する必要のある営業職は、体育会系が採用されることが多い傾向にあります。
柔軟性を持ってチームの勝利に貢献したことがある人は、自己PRに取り入れていくといいでしょう。
体育会系就活生が自己PRを書くときのコツ3つ
ここからは、就活生が自己PRを書くときのコツを紹介していきます。自己PRが思いつかないという人や面接をよりスムーズに進めたいと考えている人は参考にしてみてください。
体育会系の人は、他の人よりも就活で使えるエピソードを豊富に持っていることが多いので、自己PRを考える前に、自分が部活でどのような経験をしてきたのかということを整理してみるといいでしょう。
就活生が自己PRを書くときのコツ1:論理的に考える
論理的に考えることは、就活生が自己PRを書くときのコツの1つです。いいエピソードがたくさんあっても、相手に伝わらなければ意味がありません。
そのため、具体的な数字を入れたり、面接官が理解しやすいようにエピソードを論理的に話せるようにしておくことをおすすめします。
就活生が自己PRを書くときのコツ2:目標達成の過程を記入する
目標達成の過程を記入することは、自己PRを書くときのポイントです。目標を達成するためにどのように困難を乗り越えたか示すことで、体育会系就活生の魅力が伝わるでしょう。
自分は役職についていなかったという人でも、新入生の相談役として活躍したというエピソードやムードメーカーだったというエピソードであっても、目標を達成するためにどのように工夫したのかという点を書けばとても有効的でしょう。
就活生が自己PRを書くときのコツ3:自分の能力を明確に記入する
自分の能力を明確に記入することは、自己PRを書くときのコツです。初対面の採用官にも分かりやすく、具体的なエピソードを添えて伝えるといいでしょう。
そのためには、自分の持つ能力を明確に記入しておくことが必要です。
なお、アピールする能力は志望業界の業務に活かせるものを選んで、記入することがおすすめです。同じ能力であっても、営業職と事務職では求められる能力が異なります。
体育会系就活生の強みを活かそう!
体育会系就活生の強みを活かせば、希望する企業や職種の内定を獲得できる可能性があります。まずは自分の強みを分析して、効果的に就職活動でアピールしていきましょう。
また部活やサークルの先輩がいる場合は、どのような自己PRをしたのか聞いてみたりと、人脈を活かした就活をすることもおすすめです。

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