ESで自己紹介を書く際のポイント4つ|ESを書く時のコツも紹介

初回公開日:2020年10月01日

更新日:2020年09月27日

記載されている内容は2020年10月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ESには自己紹介の項目が含まれていることがあります。自己PRや志望動機は書けるが、自己紹介は何を書いて良いかわかならないと悩んでしまう人は意外と多いです。しかし、自己紹介にはいくつかの書くポイントがあるので、それらを把握しておきましょう。

ESで自己紹介を書く際のポイント4つ|ESを書く時のコツも紹介

ESで自己紹介を書くのはなぜ?

ESには自己紹介の項目が含まれていることがあります。自己紹介なので、自分の強みなどをアピールする自己PRとは書く内容が少し異なり、基本的には自分自身がどのような人であるかを簡潔にまとめる必要があります。

自己紹介でその人がどのような人であるかを把握することで、企業は求めている人材であるかどうかを判断しやすくなるでしょう。

自己紹介を書く上で意識すべきこと

自己紹介では基本的に自分のことを、どのような人であるかを簡潔に伝えるようにします。ただし、単に自己紹介だけをするのではなく自己PRや志望動機などにつながる内容も端的に伝えたり、企業の求めている人材像に近いことなどをアピールする必要もあります。

また、それらをわかりやすく、印象に残るような文章を意識して書くことも必要です。

ESで自己紹介を書く際のポイント4つ

ESには自己PRや志望動機などの定番項目がいくつかあります。これらについては書き慣れているという人は多く、何を書けば良いか迷わないという人も多いでしょう。

しかし、自己紹介はESにたびたび登場はするものの、自己PRや志望動機と比べると、登場頻度はそこまで高くありません。

そのため、どのように書けば良いかわからないという人もいます。そのような場合は、まず自己紹介の書き方のポイントを押さえましょう。

ESで自己紹介を書く際のポイント1:自己PRとの違いを把握する

ESでは、自己PRと自己紹介の両方が項目として準備されていることがあります。

自己紹介は自分がどのような人であるかを説明することに対し、自己PRは強みをアピールするという違いを把握しておきましょう。

また、これらの意味を混同すると、聞かれたこととは異なる回答をしてしまうことがあるので、選考の判断に影響が出てしまう可能性もあるでしょう。

ESで自己紹介を書く際のポイント2:自己紹介に必要な6つの要素を書く

自己紹介では自分がどのような人であるかを、簡潔にまとめて伝える必要があります。

また、自己紹介ではある程度内容が決まっていることから、企業側もそれらの情報が得られる内容をESの自己紹介の項目に入れていることがあります。

そのため、企業の質問意図に応えるためには、自己紹介でどのような要素を含ませておくべきか把握しておきましょう。

自己紹介に必要な要素1:大学名・学部・学科

自己紹介では自分がどのような人であるかを伝える必要があります。その重要な要素の1つとして、大学名・学部・学科などの学校の情報があります。

どのような学校に通っているのかを把握することで、その人がどのようなことを学んでいるのか把握することが可能です。

大学名・学部・学科を書く際の注意として、ESは選考の判断に使われる重要な書類なので、略称で書かず、正式名称で書くようにしましょう。

自己紹介に必要な要素2:氏名

自己紹介なので、当然ながら自分の氏名を伝える必要があります。もし、ESに氏名を書く欄があった場合、自己紹介では氏名を書く必要がないと思ってしまう人もいます。

しかし、ESに氏名を書く欄があったとしても、ESと同様に自己紹介の欄でも氏名を書くようにしましょう。

また、自己紹介で氏名を書くことで担当者が氏名を読む回数が増えるため、印象に残る可能性が増すでしょう。

自己紹介に必要な要素3:大学で学んだこと

自己紹介では自分が通っている学校名を伝えることになります。企業側は学校名を把握することで、その人がどのようなことを学んでいるのかを把握できます。

しかし、どのようなことを学んだり、どのような学校生活を送っているのかなど具体的に把握することはできません。

そのため、学校ではどのようなことを学んで、どのような資格や知識、技術などを身につけたのかを説明するようにしましょう。

自己紹介に必要な要素4:自分の強み

自己紹介の項目では、単に自分のことを伝えるだけでは不十分です。自己紹介でもアピールするためには、特技や趣味などの強みを伝えましょう。

ただし、自己紹介と自己PRは異なります。そのため、自己紹介で強みをアピールする場合は、強みについて全てを伝えるのではなく、自己PRにつながるような内容を書きましょう。

自己紹介に必要な要素5:自己PRにつながる小ネタ

自己紹介では自分の紹介だけでなく、自己PRや志望動機につながるような内容を含めておきましょう。これらがあることで、先にアピールしたいことを伝えておくことができ、自己PRや志望動機のアピールが伝わりやすくなります。

しかし、その後の項目のアピールにつながれば良いので、具体的な内容までは書く必要はありません。そのため、趣味や特技、強みなどに関するキーワードに触れておくと良いでしょう。

自己紹介に必要な要素6:入社への意気込み

自己紹介の最後は入社への意気込みで締めるようにしましょう。入社への意気込みを書くことで、熱意が伝わり良い印象を与える効果も期待できます。

また、入社への意気込みの前に、選考を受けた理由などについて軽く触れておくことで、志望動機の項目へと内容をつなげることができます。

ただし、自己紹介なので、強みと同様に全てを伝えきってしまわないように注意しましょう。

ESで自己紹介を書く際のポイント3:文字数に気をつけて書く

ESでは項目ごとに文字数が指定されていることがあります。その指定された文字数よりも明らかに文字数が少ないと、志望度や入社への意欲などが低いと判断されてしまう可能性があります。

また、文字数を指定されていなくても、欄が埋まっておらず、空白部分が目立ってしまう場合も同様です。そのため、ESでは指定された文字数や欄の9割前後は埋めるようにしましょう。

ESで自己紹介を書く際のポイント4:結論から書く

ESでは、まず伝えたい結論を書き、その後に結論に至るまでの説明や根拠について述べ最後に再び結論で締めます。先に結論を書くことで、確実に伝えたいことを伝えることができます。

結論を最後にだけ書いてしまうと、説明や根拠の部分で相手は何について述べられているのかを理解しにくくなってしまいます。

そのため、わかりやすくて伝えたいことを伝えるためにも、結論から書くようにしましょう。

ESの自己紹介の例文

私は(大学名)(学部名)の(氏名)と申します。大学では(専攻内容)を専攻していて、(学んでいること)の研究を行っています。

また、私は大学入学後、工場で事務や梱包作業のアルバイトをしてきました。工場でのアルバイトを通して、コミュニケーションの大切さや、小さなミスが大きなリスクへつながる怖さなどを学びました。

学校で学んだこと、アルバイトで学んだことを、貴社の仕事で活かしたいと思っております。本日はどうぞ宜しくお願い致します。

ESを書く時のコツ3つ

ESにはいろいろな項目があります。その項目を書くためには準備が必要になりますが、その準備が不十分であると、ESで十分なアピール効果が得られなくなってしまうこともあります。

ESの準備をする際には、いくつかのコツがあるので把握しておくようにしましょう。

ESを書く時のコツ1:企業研究をする時

企業は自己紹介から、その人が求めている人材の条件に当てはまっているかどうかを判断したい場合があります。

そのため、自己紹介ではその企業がどのような人材を求めているのかを把握する必要があります。


企業の求める人材像は、企業研究をすることによって予想できますが、企業研究は自己紹介だけでなく、自己PRや志望動機でも必要となるので、ESを書く前にしっかりと行っておくようにしましょう。

ESを書く時のコツ2:自己分析をする時

自己紹介では、自分がどのような人であるかを企業に伝える必要があります。そのため、まずは自分がどのような性格をしているのかを把握しておかなければなりません。

また、自己紹介では志望動機や自己PRなどにつながる内容を含ませる必要があります。そのため、自分の強みなどのアピールポイントも把握しておきましょう。

これらを把握するためにも、自己分析をしっかりと行っておくことが重要です。

ESを書く時のコツ3:セルフ添削をする時

ESは選考に使われる重要な書類です。そのため、ESは書き上げたら必ず、誤字脱字をチェックするようにしましょう。

もし、誤字脱字が多すぎた場合にESの内容を確認できていないことから、志望度が低いと判断されてしまう可能性があります。

ESでの自己紹介の書き方を知ろう

ESには自己紹介の項目が含まれていることがあります。自己PRや志望動機は書けるが、自己紹介は何を書いて良いのかわかならないと悩んでしまう人が意外に多いです。

自己紹介にはいくつか書くポイントや書く時のコツがあるので、しっかりとアピールができるように、それらのポイントを把握して自己紹介を書き進めていきましょう。

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