面接にリュックでいって大丈夫?|面接で使えるリュックの選び方7つ
初回公開日:2020年12月04日
更新日:2020年11月13日
記載されている内容は2020年12月04日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

面接にリュックでいって大丈夫?
面接の際、リュックで行っても大丈夫だろうか、と疑問に思う方もいるでしょう。しかし、就職における面接にリュックで行くのは、相手の会社からあまり良くない印象を受けます。
そのため、原則としては、リュックで面接に行くことはなるべく控えましょう。ここからは、なぜリュックで面接に行くのはやめた方が良いのか、その理由について説明していきます。
印象が悪くなる
面接にリュックで行くことで、面接官の受ける印象が悪くなってしまうことがあります。面接にはビジネスバッグで行くのが基本とされているため、崩したスタイルという印象を受けるのです。
面接を受ける人の服装は、面接担当者のメモを介して、最終的に採用の判断を下す他の社員にも伝わります。万が一リュックで行くようなことがあれば、服装による印象の悪さも伝わることがあるでしょう。
マナー違反
面接を受ける人がリュックで面接に行くことで、面接官がマナー違反をしていると判断することがあります。
身だしなみを整えるのがマナーと捉える会社や社員、面接担当者だと、どうしても一般的なマナーに反している、と考えられてしまうのです。
遠方から来た面接だから、という理由でリュックを持ってきたとしても、面接は面接、マナー違反と思われてしまうでしょう。
カジュアルすぎる
面接という場において、リュックはどうしてもカジュアルすぎるという印象を受けます。ビジネスの場にカジュアルなものを持ってくることに対して良くないと思う人もいるでしょう。
面接に、わざわざリュックを持ってくるというのはTPOに適しているとは言い難いですし、一般的な方法から外れる協調性の無さを感じ取られてしまうのです。
これらの理由から、面接でリュックは避けた方が良いと言われています。
面接でリュックを使ってもよい場合がある
リュックは面接に向かないことが分かりましたが、場合によっては、リュックで面接に行っても良いケースがあります。私服、あるいは服装の指定が無い面接ならば、リュックで行くのも良いとされているのです。
服装が自由とされている面接では、服装を通して面接を受ける人の個性やセンスを問う場合もあります。カジュアルな恰好でビジネスバッグは逆に向いていません。
服装によってはリュックが良いというものもあるので、その際はリュックを選びましょう。
面接で使えるリュックの選び方7つ
リュックで面接に行っても良い場合がある、ということが分かっても、どんなリュックを持っていけば良いのかはまだ疑問です。
そこでここからは、面接で使えるリュックを選ぶ際のポイントを紹介します。これを読めば、面接に持って行っても恥ずかしくないリュックを選ぶことができるようになるでしょう。
リュックの選び方1:サイズを確かめる
リュックに限らず、面接に持っていくカバンのサイズはきちんと選ぶ必要があります。面接会場で置きにくくなるほど大きなリュックも、小さすぎて大切な書類が入らないのもいけません。
面接時に受け取った書類の中には、企業に提出する大切なものもあります。こういったものは折り曲げてはいけないことが多いので、A4サイズの書類を折らずに入れられるリュックを選びましょう。
リュックの選び方2:素材を選ぶ
面接はあくまでビジネスの場なので、素材は合皮、ナイロン、本革の中から選びましょう。
合皮やナイロンはお手入れがしやすいだけでなく、先述の私服面接や服装の指定の無い面接にも向いています。この素材のリュックは多く出回っているので探しやすいです。
長く大事に使いたい、という方は本革のものを選びましょう。お値段は高くなりがちですが、使えば使うほど見た目や使い心地が良くなり、味になっていきます。
リュックの選び方3:派手な色の物は選ばない
必ず柄の無い黒にしなければいけない、というわけではありませんが、派手な色のものにしてしまうのも良くありません。地味な色のもので、柄も目立ちすぎないワンポイントまでにしておきましょう。
男性の場合は黒、ネイビー、茶色、グレーが好ましいです。また、女性の場合はこれら4色の他、ベージュやオフホワイトのような明るい色でも良いとされています。
ただし、白だと返って目立ちすぎる、汚れてしまった時に目に付きやすくなるといったデメリットがあるので、こちらも避けましょう。
リュックの選び方4:スポーツタイプ・カジュアルなものは避ける
面接にリュックを持っていく際、シンプルな無地のリュックが良いとされていることがここまでで分かりました。ですので、スポーツタイプやカジュアルなリュックは避けましょう。
清潔感があるかどうか、見た目がすっきりとしているかどうかも重要です。また、パッとみて安っぽくないものかどうかもポイントになります。
リュックの選び方5:自立して置けるタイプを選ぶ
リュックは形状にもこだわるべきです。面接の時に持っていくリュックの形状は、自立できる四角いものを選びましょう。
四角いものでなくとも、自立可能な、というところがポイントになります。四角いのに中身の量によって倒れてしまうようなら、固いファイルを中に入れておくなどして自立させましょう。
リュックが倒れてしまうことで、面接が中断されたり、だらしのない印象を与えたりしてしまうこともあります。きちんとこだわってください。
リュックの選び方6:全身のコーディネートに合わせて選ぶ
せっかく良いリュックを選んでも、面接時のコーディネートと合っていなければ、それはそれで印象が良くなくなります。スーツといった全身のコーディネートに合ったリュックを選びましょう。
スーツの場合はビジネス用のものを選ぶ、色も合ったものを選ぶなど、全身のコーディネートを考慮しましょう。
先にコーディネートを全身決めてからリュックを選ぶと、決めやすくなります。
リュックの選び方7:お店の人に相談する
ここまで読んで、自分で面接用のリュックを選ぶのは難しそうと思った方もいらっしゃるでしょう。リュックを選ぶのに困った場合、失敗しないためにもお店の人に相談してください。
カバン専門店のお店の人は、リクルート用リュックに関する知識も豊富です。リクルート用のリュックを探している旨や先述のコーデを伝えれば、適切なものを教えてくださいます。
恥ずかしいかもしれませんが、合わないリュックを選ぶわけにもいかないので、思い切って聞いてみましょう。
面接にリュックでいくときの注意点3つ
リュックの選び方が分かったところで、もう1つ面接において重要なことがあります。それは、面接にリュックを持っていく際の注意点です。
ここからは、面接にリュックで行く際に気をつけておきたいことを紹介していきます。読めばリュックで行く面接で起こりうるあらゆるハプニングに対応できるようになるでしょう。
リュックでいくときの注意点1:リュックの置き場所を事前に確認しておく
リュックを置けそうな場所は、面接室に入った際にさっ、と確認しておきましょう。考えるのと考えないで入らないのとではまるで違います。
冷静に置き場所を考えて入るだけで、スムーズな行動を取ることが可能です。指定された場所が無ければ、座った椅子の横に立てておきましょう。
面接官や担当者から、「こちらに荷物をどうぞ」と言われた際は、素直にその場所にリュックを置いて大丈夫です。
リュックでいくときの注意点2:書類を曲げないようにする
リュックによっては置いた際に、書類を曲げてしまったりする場合もありますが、絶対に中に入っている書類は曲げないように置きましょう。
エントリーシートや履歴書を取り出す際に、折れていたり曲がっていたりしたら、さらに面接での印象が悪くなってしまいます。
新たにもらった書類も曲がらないように、きちんと工夫してリュックを置きましょう。
リュックでいくときの注意点3:リュックを背負って面接会場に入らない
面接会場にリュックを背負っていくのはマナー違反なので、必ず面接会場に入る前に手でリュックを持ちましょう。
リュックを背負って面接会場に入るというのは、コートを着て面接会場に入るのと同じぐらい失礼な行為に当たります。また、リュックを背負うことで、面接で避けなければならないカジュアルな印象を与えるでしょう。
これらのことから、手にリュックを持ち替えてから面接会場に入る方が良いとされています。
面接で使える3WAYカバン
ここからは、面接にも持っていける優れものリュック・3WAYカバンについて紹介します。
面接に持っていくことができるカバンやリュックというのが限定されていることが分かった今、その中でも便利なものを選びたいところです。
そんな中、おすすめしたいのがこの3WAYカバンになります。
3WAYカバンとは
3WAYカバンとは、その名の通り、3つの持ち方が可能なタイプのバッグのことを言います。用途の幅が広くて便利なだけでなく、面接にも使えることから注目を集めているアイテムです。
「手で持つ」「肩にかける」、そして「背負う」という3通りの持ち方があり、今回紹介したようなリュックの役割をも果たします。
また、会場に入る前に手で持つこともできる、通常のリュックの見た目よりもビジネスシーンに合うといったメリットもあるのです。
面接で3WAYカバンを使うときの注意点
そんな3WAYカバンを面接で使うのに、2つ注意点があります。役に立つと言っても、ただ面接に3WAYカバンを持っていけば良いわけでは無いのです。
どちらも他のリュックやカバンを面接に持っていく際と同じ注意点となります。しかし、その注意点にも、3WAYカバンならではの要点があるので、よくチェックしておきましょう。
シワがつかないようにする
背負うことができるからといって、それにより3WAYカバン自体やスーツにシワができては、面接で好印象を残すことができません。
特にスーツにシワがあるというのは、かなりの確率で面接で良い評価を得られません。面接に向かう道中でも、手で持った方が良いでしょう。
一方、面接からの帰り道に関しては、増えた手荷物を運びやすくするために、背負ったり、肩にかけたりといった使い方をするのもおすすめです。
色・素材に気を付ける
形状がすでにビジネスシーン向きだからと言って、色や素材に気を配らないで3WAYバッグを選ぶということはやめましょう。選ぶ上で必ず色や素材にも気をつかってください。
先述の通り、色は黒、ネイビー、グレー、茶色あるいはベージュやオフホワイトから選び、素材はナイロン、合皮、本革のいずれかにしましょう。
ブランドのロゴが目立ちすぎない、シンプルなものを選ぶことが重要です。
面接に適したリュックを選ぼう!
今回は面接にリュックで行っても良いのかということについて紹介してきました。リュックで面接に行くのが好ましくない理由が分かることで、どんなリュックやカバンを選べば良いのかより理解できたでしょう。
また、3WAYカバンというものがどんなものかを知ることによって、より面接に適したカバンだということがよく分かりました。
カバン選びも立派な面接対策です。今回の記事で学んだことを踏まえて、面接に備えましょう。

社会人とは?就活で知っておくべき学生との違い7選と好印象の与え方

広告費用がかからない求人広告14 選|効果的な掲載方法についても解説

転職する際は源泉徴収票が必要?注意事項と入手不可なケースと対処法も紹介

20代の転職ってどうなの?おすすめの仕事や成功させるためのポイントも紹介

転職に年齢的な制限はあるの?企業が求める能力や大事なポイントを紹介

転職までの手続きの流れ|退社時にもらう7つの書面と入社時に必要な6つの書面

高卒の人におすすめの転職先8選!有利な資格や成功のコツも多数解説

転職時の主な筆記試験9選!事前に対策できるものはしっかり準備して挑もう

転職時にSPIを行うのはなぜ?4種類のテスト形式と7つの勉強方法

転職の相談相手7選|事前に理由や自分の気持ちをしっかり整理しよう

転職を決めたきっかけの例13選!迷った時の対処法など詳しく解説

民間企業から公務員に転職して良かったこと4選|後悔しないようにする方法も紹介

転職の給与交渉で準備すべきこと7つとは?やってはいけない失敗例も紹介

商品企画への転職で求められるスキル7選!役立つアピールポイント5選も紹介

転職にストレスはつきもの?おすすめの軽減方法7つも詳しく解説

転職の内定の返事はメールでも良いのか?マナーと例文のポイントもあわせて紹介

在職中に転職活動を行う利点3つ|履歴書の書き方もあわせて紹介

転職の際に離職票は必要なの?発行してもらうまでの手順5つも紹介

有給消化中の転職は可能?退職時の有給消化の基礎知識6つと合わせて解説


