ob・og訪問とは?|好感をもたれない学生の7つの特徴とob・og訪問をするべき人
初回公開日:2020年10月01日
更新日:2020年09月26日
記載されている内容は2020年10月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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ob・og訪問とは?
ob・og訪問とは志願先の企業に入社した先輩を訪問し 、企業の詳細や仕事内容を聞くものです。会社説明会などとは異なり、企業に働く先輩から直接話を聞くことができます。
就活生にとって社員に直接質問できることは、大きなメリットです。企業にとっても、面接では見極めきれない就活生の人となりや、熱意を把握することができるといったメリットがあります。そのため、ob・og訪問を奨励している企業も多くあるのが実情です。
ob・og訪問で好感をもたれる学生の7つの特徴
ob・og訪問では好感をもたれる学生に、いくつかの特徴があります。ob・og訪問は、先輩から話を聞くだけのものではありません。企業によってはob・og訪問に重点を置いています。
したがって、obやogに交換をもってもらうことはとても大切です。ここでは、ob・og訪問で好感をもたれる学生の特徴を7つに絞って解説します。
ob・og訪問で好感をもたれる学生の特徴1:しっかり質問を用意している
ob・og訪問では、しっかりと質問を用意している学生が好感をもたれます。ob・og訪問では、先輩たちも忙しい時期でありながら、時間を割いているのが実態です。
にもかかわらず、学生が何も準備していないことは、大変失礼にあたります。少なくとも事前に質問を準備しておくのが鉄則です。さらに事前にまとめた質問をobやogに送っておくと、有効な時間となるでしょう。
ob・og訪問で好感をもたれる学生の特徴2:気持ちよく話せる状態である
obやogが気持ちよく話せる状態を作ることも、ob・og訪問には不可欠です。obやogに気持ちよく話してもらうことで、多くの情報が引き出せるでしょう。そのためには、「クローズ質問」と「オープン質問」を使い分けることが大切です。
なお、クローズ質問とは、事実・現状・行動を問うものであり、その背景を問うのがオープン質問となります。2種類の質問を使い分けることで、相手は非常に話しやすくなるでしょう。
ob・og訪問で好感をもたれる学生の特徴3:企業を理解してきている
ob・og訪問では、しっかりと企業研究して臨むことが必須となります。ob・og訪問のメリットは、会社説明会やパンフレットでは知り得ない情報が得られることです。
もちろん、obやogもそのつもりで準備をします。したがって、事前に準備して企業を理解してきている就活生は、ob・ogに好感をもたれることになるでしょう。
ob・og訪問で好感をもたれる学生の特徴4:自分の身近な人から訪問している
ob・og訪問では、自分の身近な人から訪問するのがポイントです。一口にob・ogといっても、面識がない人もいればサークルの先輩など親しい間柄の人もいます。
初対面の人は仕事としてob訪問を受けますが、身近な人であれば好意で時間を割いてくれるのが実態です。もちろん、親しい間柄の人であれば質問をしやすく、相手も好意で時間を割いてくれるのは大きなアドバンテージとなります。
ob・og訪問で好感をもたれる学生の特徴5:相槌をうつ
相槌を打つことは、ob・og訪問で好感をもたれる学生の特徴の一つです。ただし、単に相手の話に対してうなづいているだけでは、好感をもたれることはありません。
obやogの話を理解し、しっかりとリアクションすることが大切です。「知りませんでした」「同感です」「想像していませんでした」など、自分の感想を盛り込むのが真の相槌となります。話を理解して相槌していることが相手に伝わると、好感をもたれるでしょう。
ob・og訪問で好感をもたれる学生の特徴6:リアルを知ろうとする
職場のリアルを知ろうとする学生が、obやogには好かれます。学生の中には「仕事において楽しいことはどんなことですか」といった漠然とした質問をする人も少なくありません。
しかし、ob・ogが求めているのは、職場のリアルを知ろうとする姿勢です。obやogの期待に応えるためには、自己分析も有効になります。自己分析ができていれば、自分が職場に何を求めたいのかも明確になるでしょう。
ob・og訪問で好感をもたれる学生の特徴7:理解していることをアピールできる
ob・og訪問では、相手の話を理解していることをアピールできる学生が好感をもたれます。人と話をする際、相手が理解していることが分かると、好感をもつものです。
相手の話を理解していることをアピールするには、要約を述べると良い印象を与えます。「先輩のおっしゃることを要約すると〇〇ですね」「つまり〇〇ということですね」など、話の内容を理解していることをアピールしましょう。
ob・og訪問をするべき人の5つの特徴
就活を成功させるためには、ob・og訪問をするべき人がいます。ob・og訪問は必須ではありません。行わなくとも内定を勝ち取れる人も大勢いるのが実態です。
しかし志望する企業や業界によっては、断然有利になることもあります。また、就職後に後悔しないためにもob・og訪問が必要な人もいるでしょう。ここでは、ob・og訪問が必要な人の特徴を解説します。
ob・og訪問をするべき人1:企業を決めたい人
企業に「働いている人」で決めたいと考えている人は、ob・og訪問をすべきでしょう。企業を選ぶ条件に、職場の雰囲気を上げる人が増えています。とりわけ、どんな人が働いているのかは誰もが気になるところでしょう。
ob・og訪問のメリットは、実際に働いてる人の生の話を聞けることです。就職する企業を職場の雰囲気や人で決めたい人は積極的にob・og訪問を行いましょう。
ob・og訪問をするべき人2:リクルーター制度のある企業を受ける人
リクルーター制度のある企業を志望する人は、ob・og訪問が必須です。リクルーター制度はob・og訪問を前提としていますので、応募条件に沿って準備しましょう。
また、リクルーター制度を導入している企業は、ob・og訪問に慣れているためアポなどはスムーズに取ることができます。ただし、多くの就活生のob・og訪問を受けていますから、マナーや質問内容については、シビアにジャッジされることを忘れてはなりません。
ob・og訪問は有効であることを説明
ob・og訪問は非常に有効な就活イベントです。志望する企業のリアルを知ることは、キャリア感を形成する上でもミスマッチを防ぐ上でも有効だといえるでしょう。就活生にとって必須ではありませんが積極的に参加したいものです。
ただし、ob・og訪問を有効活用するには、その意義を正しく理解しておくことが大切になります。また、obやogに対する敬意を払い、ビジネスマナーを遵守することも忘れてはなりません。
ob・og訪問をするべき人3:ob・og訪問を重視する業界で就活をする人
ob・og訪問を重視する業界への就職を考えている人は、必ず訪問すべきでしょう。商社・銀行・保険などの業界は就活生の人気も高く、厳しい就活を強いられます。とりわけ、企業への熱意が重要視される傾向にあることから、ob・og訪問は絶好のアピールの場です。
また、ob・ogの側も要領を得ていますから、マナーや質問内容を厳しくチェックしています。したがって、熱意に加えマナーや質問内容にも注意を払いましょう。
ob・og訪問をするべき人4:仕事にこだわりがある人
仕事のやり方や職場環境にこだわりがある人はob・og訪問をすべきでしょう。最近では仕事のやり方が多様化しています。有給休暇や育児休暇の充実を求める人もいれば、高額給与や管理者に早くなることを求める人もいるでしょう。
しかし、会社説明会では分からないことも少なくありません。ob・og訪問であれば、働いている人から話を聞くことができます。すなわち、自分のこだわりを実現できるか否かを確実に確認すること可能です。
ob・og訪問をするべき人5:就活でいき詰まっている人
就活で行き詰まっている人は、ob・og訪問で現状を打開すると良いでしょう。就活を進めていると、不安ばかりが先に立ってしまい、志望企業を絞り込めなくなることも多くあります。
ob・og訪問は会社説明会などでは知ることができない、生の情報を得ることが可能です。就活に行き詰まっている人も、生の情報を得ることで打開されることも少なくありません。
迷う場合はob・og訪問をしてみるとよい
迷うならob・og訪問は行うべきでしょう。就活において、ob・og訪問必ず必要なものではありません。特に志望する企業が絞り込まれている場合には、必要はないといえるでしょう。
しかし、ob、og訪問では企業のリアルな情報を知ることができるため、就職後にギャップを感じることがありません。少しでも興味がある、もしくは悩むならob・og訪問を行うことがおすすめです。
ob・og訪問を有効活用しよう
ob・og訪問を有効活用することで、就活を成功に導くことが可能となります。また、ob・og訪問を活用することで、仕事のミスマッチを防ぐことも可能ですので積極的に行いましょう。
ただし、ob・og訪問を有効活用するには、obやogに好意をもってもらうことが大切です。そのためには、企業訪問を丁寧に行い事前準備も欠かさないなど、ob・og訪問の意義やメリットを理解した行動が不可欠だといえるでしょう。

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