リクルーターへのお礼メールの書き方3つのポイント!返信の有無や例文も紹介
初回公開日:2020年10月01日
更新日:2020年09月29日
記載されている内容は2020年10月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

リクルーターへのお礼メールが必要な理由
就活中の方はOB・OG訪問、リクルーター面談などした際、リクルーターにお礼のメールを送っていますか?
就活生と比較的年齢の近い社会人の先輩は「リクルーター」と呼ばれ、学生とコンタクトを取るために、大学に足を運んで人材を見つけたり、OB・OG訪問した際の学生の評価を人事部へ報告するなどの活動を行なっています。
ではリクルーターへお礼メールが必要な状況はどういった場面なのか見ていきましょう。
選考への影響
実はOB・OG訪問やリクルーター面談は0次面接とも呼ばれ選考に直接関係する場合があるため、必ずお礼メールしましょう。企業によってはこの0次面接を通過した人だけが人事担当の面接や次の選考に進む機会が与えられるという可能性もあります。
直接選考に影響がなかった場合にも、お礼のメールを送っておいて問題はありませんし、企業に対しての志望度の高さや、熱意が伝わるなどリクルーターにアピールができます。
リクルーターへのお礼メール3つのポイント
リクルーターにお礼メールを送る際にはどのようなことに気をつければ良いのでしょうか?企業へのメールにまだ慣れていないという就活生も多いのではないでしょうか。
お礼メールに関して押さえて欲しいポイントは3つありますので、参考にしてみてください。
お礼メールのポイント1:メール送信のタイミング
メール送信のタイミングは面談や訪問した当日中がマナーです。
時間帯については営業時間や執務時間内(18時頃まで)に送るのがベストと言われています。当日の営業時間に送ることができれば担当のリクルーターにその日のうちに見てもらえますよね。
もし面談や訪問の開催地が遠方で帰宅が遅くなってしまった場合には、無理に当日中に送らず翌日に送る様にしましょう。遅い時間帯にメールを送るのはあまり良い印象を持たれないので気をつけてください。
翌日にメールを送ることになった場合にはメールの送付が遅れてしまったことを伝える文章を入れる様にしましょう。
お礼メールのポイント2:自分の言葉で書く
お礼メールは自分の言葉で書く様にしましょう。
あらかじめ作っておいたお礼メールの雛形を使用して送るという方法も時間がかからなくて便利ですが、どの企業に対しても同じ様な文章になってしまい熱意や気持ちが伝わりづらい文章になってしまう可能性があります。
またメールを受け取る相手は採用担当者ですから、日頃お礼メールに目を通す機会が多くテンプレートな文章というのはばれてしまう危険性もあります。
企業毎に文面を変えることも大切
企業毎に文面を変えることで熱意や志望度の高さが伝わる文章になります。
全文をオリジナルにしなくても、面談した時に印象に残っているエピソードや気づいたことを添えるだけで、オリジナルの文章になります。ワンパターンになっている、文章をつくるのが苦手という場合には取り入れてみてください。
お礼メールのポイント3:送信前の最終確認をしっかり
メール送信前に最終確認しましょう。
企業名、部署、担当者名の漢字の変換が正しいか(担当者の名前がわからなければ採用担当者様と記載すること)誤字脱字、日本語が正しく使えているか、件名は本文の内容がわかるものになっているか、これらに注意してメール送信前に本文をもう一度見直す様にしましょう。
御社と貴社など話し言葉と書き言葉で用法が違う言葉や、敬語表現などの使い慣れていない言葉はどうしても誤用してしまいがちです。正しい使い方ができているか不安な時には、正しい使い方を調べる様にしましょう。
リクルーターへのお礼メールの書き方3ステップ
リクルーターへのお礼メールの書き方がわからないという方も多いのではないでしょうか。
お礼メールの書き方はこれから紹介する3ステップを守って作成すればしっかりとしたお礼メールがかける様になります。
どの様な点を守ってメールを作成すれば良いかこれからご紹介します。
お礼メールの書き方1:件名には「自分の名前」と「大学名」
件名には「自分の名前」と「大学名」を入れて誰から来たメールなのかわかる様にしましょう。
件名:リクルーター面談のお礼(○○大学 ○○太郎)
また件名もパッと見ただけで概要がわかる様なものにすることで、1日に非常に多くの件数のメールのやり取りをする企業でもメールの件名を見ただけでメールの概要が伝わりますので、重要な項目になります。
お礼メールの書き方2:本文で熱意をアピール
リクルーターに熱意の伝わるメールを送ってアピールしましょう。
リクルーターが求める学生の特徴として「熱意のある学生」があります。入社後の仕事に対しての具体的なビジョンがあったり、明らかに第一志望であることが感じられる学生を求めています。
お礼メールでその日の面談についてためになったことや、自分なりの意見を交えたメールを作成することでリクルーターに熱意が伝わり、印象を残せます。
簡潔にまとめるのもポイント
お礼メールはダラダラと書かず、簡潔にまとめて書きましょう。
自分の意見や印象に残ったことを加えると、「うまくまとめられなくて長くなってしまう」という方も多いかと思いますが、簡潔に一番言いたいポイントに絞ったメールを作成する様にしましょう。
リクルーターはあなた以外の就活生に対しても同じ様に面談をして、お礼のメールをもらっており、さらには普段の業務で行われるメールもチェックしなければいけません。
1人1人のメールをチェックする時間は、そんなに長くかけられないためサッと目を通して読んでもらえる様に簡潔にまとめる必要があります。
お礼メールの書き方3:宛名は正式名称で記載
宛名は正式名称で記載する様にしましょう。会社名、部署名、役職名、担当者名(担当者名がわからない場合には採用担当者様と記載)の順番で書く様にしましょう。
この時に「〇〇株式会社」を「〇〇(株)」という様に略すのは失礼になるので、正式名称で記載する様にしましょう。
リクルーターへのお礼メール例2選
どの様なメールを作成すれば良いか例を2つご紹介します。
これらの例を参考にしつつ、自分なりのエピソードを交えたメールを作成しましょう。例文やテンプレートをそのまま使用することのない様に気をつけましょう。
リクルーターへのお礼メール例1:リクルーター面接後のメール例
リクルーター面接後のメール例
件名:本日の面談のお礼(〇〇大学 名前)
株式会社〇〇
人事部 リクルーターの名前○○ 様
お世話になっております。
〇〇大学の○○名前です。
本日はお忙しい中貴重なお時間を割いていただき、
貴社について教えていただいたり、就職活動においての疑問を
お答えいただきありがとうございました。
(リクルーター)様からお話をお伺いしたことで
貴社の業務内容をより詳しく知れたことや
疑問に感じていた点を解決でき、
自分の将来のビジョンをより鮮明にすることができました。
今後の選考に向けさらに企業研究を進め、努力して参ります。
またご質問させていただくこともあるかと思いますので
その際にはどうぞよろしくご指導お願いいたします。
本日は、お忙し中ご貴重なお時間割いていただきありがとうございました。
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〇〇大学〇〇学部〇〇学科
(名前)
携帯電話 ○○○-○○○○-○○○○
メール ○○○○@○○○○
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リクルーターへのお礼メール例2:内定後のメール例
内定後のメール例
件名:内定のご報告(〇〇大学 名前)
株式会社〇〇
人事部 ○○(リクルーターの名前)様
お世話になっております。
○○大学の○○(名前)です。
先日は面接の機会を設けていただき、誠にありがとうございました。
この度貴社より内定をいただきましたので、ご報告させていただきます。
〇〇様のお話を伺ったことで貴社の業務内容や事業に対して
理解が深まったことで、自身の今後の展望を見据えた
より具体的な志望動機を面接の場で伝えることができました。
このことが貴社の内定に大きく繋がったのではないかと思っております。
お忙しい中、私の就職活動に協力していただき、本当にありがとうございました。
一人前の社会人になれる様精進してまいりますので、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
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〇〇大学〇〇学部〇〇学科
(名前)
携帯電話 ○○○-○○○○-○○○○
メール ○○○○@○○○○
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お礼メールに返信が来たら返信をすべき?
基本的に企業とのメールのやり取りは自分が送ったメールで終わる様にしましょう。
お礼メールに返信が来ることはあまりないケースですが、お礼メールに対する返信で次回の選考に関わる内容を伝えていることもあります。そういった場合には内容をしっかり確認し、返信する様にしましょう。
返信された本文に「さらに返信する必要はない」という旨を含んでいる内容であれば、返信は不要です。
例文
返信の例文
件名:Re:本日の面談のお礼(〇〇大学 名前)
株式会社〇〇
人事部 ○○(リクルーターの名前)様
お世話になっております。
〇〇大学の○○(名前)です。
お忙しい中、ご丁寧にお返事いただきましてありがとうございます。
それでは、選考のご連絡お待ちしております。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
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〇〇大学〇〇学部〇〇学科
(名前)
携帯電話 ○○○-○○○○-○○○○
メール ○○○○@○○○○
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リクルーターへのお礼メールで熱意をアピールしよう
リクルーターへのお礼メールを送ることの重要さがわかっていただけたかと思います。OB・OG訪問やリクルート面接の後はリクルーターにお礼のメールを送って熱意をアピールしましょう。
お礼メールの書き方や気をつけなければいけない点についてもご紹介しましたので、企業へのメールをあまり送ったことがない方にも、わかりやすかったのではないでしょうか。リクルーターへのお礼メールを作る際に是非参考にしてみてください。

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