自己PRは強みをアピールできる機会!すぐ使える強みの例19選とポイント3つ
初回公開日:2020年10月01日
更新日:2020年09月25日
記載されている内容は2020年10月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

自己PRとは
就職活動において、自己PRはとても大切です。あなたの強みを効果的に伝えることで、採用後の姿を想像してもらえるように伝えられると良いでしょう。
今回は具体的に様々な自己PR方法をご紹介しますが、どのような会社でも前向きに、一生懸命に業務に取り組める人を企業は求めています。
あなたのもつ強みが会社にどのように貢献できるかを伝え、一緒に働きたいと感じてもらえるように自己PRを作成しましょう。
自己PRにおける長所と強みの違い
就職活動で必要となる自身の強みとは、長所、短所と何が違うのかご存知でしょうか。
長所とは業務に関わらず性格や素質として持ちうる良いところですが、強みというと直接的に業務に活用でき、具体的に説明できるものとなります。つまり、業務内容によってアピールしたい部分は長所なのか、強みなのかが変わるということです。
会社側が求める能力と自身の強みが合致していることを自己PRの中で伝えられるようにしましょう。
自己PRでアピールできる強みの例19選
ここからは具体的に自己PRでアピールできる強みの例をご紹介します。自分自身と向き合い、自分の長所、強みについて丁寧に掘り下げながら、自己PRをより有効なものとなるよう工夫して作成しましょう。
丁寧に作成することで、履歴書だけでなく、実際の面接で質問された際もスムーズに答えられるようになります。自信を持って面接に臨むためにも、じっくりと考えてみることが大切です。
自己PRでアピールできる強み1:協調性がある
他者と協力してひとつの目的を達成することができる人材は、いつの時代も、どの業界からも求められる存在です。
ただ仲良くできる、というアピールよりも、立場や意見の違う相手ともコミュニケーションを積極的にとり、円滑に業務を遂行できることを伝えるようにしましょう。
今までの経験の中でどのような場面で協調性を活かし、どのように対応してきたか、それらのエピソードから入社したらどのように協調性を発揮していけるか、ということをアピールできると良いでしょう。
自己PRでアピールできる強み2:責任感がある
社会人において、自分の言動に責任を持つことは必要不可欠です。相手のせいにして責任を逃れるなど、途中で業務を投げ出してしまっては社会人として務まりません。特に営業職や企画職ではこの能力が求められています。
責任感がある点を強みとして自己PRするのであれば、具体的にどのような気持ちで業務に取り組むのか、今までに体験した大変だった場面からどのように責任をもって対処したのかを伝えられると良いでしょう。
自己PRでアピールできる強み3:フットワークが軽い
何事にも恐れずに積極的に飛び込んでいく姿勢は、新卒など若いうちは特に大切であると考える企業は多く、特に営業職についてはフットワークの軽さを求められることが多いです。チャレンジ精神の旺盛さや柔軟な対応力を持つ若い力をしっかりとアピールしていきましょう。
一方で、伝え方を誤ると軽薄に見えてしまうこともあるので注意が必要です。一つのことにもじっくりと根気強く取り組んだエピソードなども伝え、飽きっぽい、責任感がないと感じられないよう注意しなければなりません。
自己PRでアピールできる強み4:ポジティブ思考である
ポジティブ思考とは前向きに考えることだけでなく、向上心を持って業務に取り組み、ネガティブな感情に流されないことも大きな特徴です。
仕事をしていると、思い通りにいかないことや大変なことも多くあります。そういった時にポジティブ思考で業務にあたることができる性格は強みとなります。
また、ポジティブ思考であることを自己PRで伝える際は、面接での表情や声色にも注意しましょう。明るく快活な性格を、話し方や振る舞いでも伝えられると良いでしょう。
自己PRでアピールできる強み5:リーダーシップがある
リーダーシップとは、部署やチームの目標を達成するために自分にできることを考え、率先して業務を遂行し、他のメンバーに良い刺激を与えながら成果を出していけることです。
最近は”指示待ち”といわれる若者が問題になっていますが、それとは対極的に、自ら進んで業務に取り組めることを強みとして伝えていきましょう。
自分にできることを常に探す姿勢、共に業務を遂行するために相手を気遣う姿勢をPRできると良いです。
自己PRでアピールできる強み6:積極性がある
積極的に仕事をしてほしい、という会社の求める条件は誰しも周知の事実だと思います。一方で消極的に仕事に取り組んでいる人が多いことも事実です。常に意欲を持ち、目標達成のために動く姿勢は、特に外資系企業やベンチャー企業などで求められる能力となります。
具体的に今までどのようなことに積極的に取り組み、結果としてどのような成果が得られたのか、エピソードとともに自己PRすると良いです。
自己PRでアピールできる強み7:正確性・まじめさ
仕事に対してまじめに取り組むことができる、また、その仕事が正確なことは、強みとしてアピールできる大切な能力です。特に事務職や経理等、金銭を扱う業務においては求められるでしょう。
ミスを減らすための工夫やPCスキルなどを合わせて伝えると、具体性が出て良いです。あわせてスピーディーに行うことができる場合は、その点も伝えるようにしましょう。また、正確性を伝える履歴書では、特に誤字脱字がないよう注意したいものです。
自己PRでアピールできる強み8:コミュニケーション能力が高い
コミュニケーション能力とは相手の話の意図を正確に理解し、また自分が伝えたい内容を相手に誤解なく伝える能力です。相手の立場や状況、気持ちに配慮することができる点もコミュニケーション能力が高いということであり、この能力は営業職や人材業界で特に必要とされています。
相手によって関わり方を工夫したことや、その結果相手の様子がどう変化したのかについて、具体例を踏まえながら伝えられると良いでしょう。
自己PRでアピールできる強み9:継続力がある
継続力を自己の強みとしてPRしたい場合には、具体的にどんな目標に対してどのような姿勢で取り組むのか、ということを伝えると良いでしょう。特に研究職や開発職では、継続力を求める傾向にあります。
向上心を持って継続して学び続ける力であったり、ひとつのことを徹底して究めて専門性を高めたりした経験を伝えると、採用後の姿を想像してもらえるきっかけとなります。伝え方によっては、頑固なだけではないかと感じられてしまうこともあるので注意しましょう。
自己PRでアピールできる強み10:忍耐力がある
仕事をしていく上で、どんな仕事でも困難な壁にぶつかったりストレスを感じたりすることはあるものです。そのような局面でも耐え忍ぶことができると自己PRとして伝えることも良いでしょう。
忍耐力をアピールする際は、困難な状況でも負けなかった経験や、楽な方向に流されずに物事に取り組んだ経験とともに伝えると、より具体的に伝わります。
営業職やマーケティング、技術職など多くの職種で評価されますが、我慢をして自分の意見を言わない性格であると感じられないように注意しましょう。
自己PRでアピールできる強み11:チャレンジ精神がある
会社は若い人材を採用する際に、「新たな風」を求めていることが多くあります。そのような企業に自己PRをする際に、チャレンジ精神を強みとして伝えることは良いでしょう。
新しいことに挑戦することが好きなのか、苦手なことにも挑戦できるのか、困難なことに積極的に挑戦したいのか、チャレンジ精神と一口に言っても様々なタイプがあります。
自分はどのタイプであるのか見極め、入社後にそのチャレンジ精神をどう活かしていくのか、ということを伝えるようにしましょう。
自己PRでアピールできる強み12:臨機応変な対応力がある
どんな仕事でも、働く際には想定外の出来事が起こることもあります。
その場合に、臨機応変に対応することができる能力は強みとなるでしょう。その場の状況によって機転を効かせて行動や分析などを素早く対応出来ることや、状況の変化に応じて適当な処置が出来ることなど、問題解決能力が高いことを具体的に伝えると良いです。
ただし、対応力を強みとして自己PRする際には、面接で言葉につまると説得力がなくなってしまいますので注意が必要です。
自己PRでアピールできる強み13:気配りができる
気配りができる人とは、周囲の状況を正確に判断し、相手の気持ちになって考えることができるということです。この能力は働く上で大切なものであり、もちろん自身の強みとして自己PRすることができます。特にチームワークを必要とする業種や営業職などでは評価されます。
今までの経験から自分が機転を利かせたことで物事が良い方向へ進んでいった具体的なエピソードとともに、入社後はどのような点で気を配り業務を遂行していくのかということを伝えましょう。
自己PRでアピールできる強み14:集中力がある
就活でよく聞く自己管理能力や継続力、忍耐力などはすべて集中力が基礎となります。仕事で必要な力を養っていく上でも、学びの姿勢をとる上でも集中力は大切なものです。
集中力を自己PRで伝える際には、より具体的に今までの経験を伝えることで入社後の姿を想像してもらいやすくなります。数字等で伝えることも良いでしょう。また、興味の有無に関わらず集中して取り組める点もアピールするとより良いでしょう。
自己PRでアピールできる強み15:PCのスキルが高い
PCは社会に普及し、現在どの職種でも使われないことはほとんどなくなりました。昨今のそのような社会状況を鑑みてもPCスキルを自己PRすることはできるでしょう。
パソコンに関連した資格を所持しているのであれば、漏れることがないようしっかりと記入しましょう。特に事務職や経理などではExcelなどのPCスキルが求められますので、自己PRでPCスキルを伝えることは強みとなるでしょう。
自己PRでアピールできる強み16:語学力がある
多くの企業では現在、海外展開が行われています。そのような業務に携わりたい場合は、語学力があることは自身の強みとして非常に有効な自己PRとなるでしょう。
語学を習得するまでの努力や具体的な経過について伝えることで、継続力や計画性などをアピールすることができます。努力で手に入れたことをしっかりとエピソードとして伝えるようにしましょう。TOEICの点数など、具体的な数字で伝えることができるとなお良いでしょう。
自己PRでアピールできる強み17:専門スキルがある
専門スキルをアピールすることは自己PRとして非常に有効です。特にエンジニアや経理、法務、クリエイティブ職においては、専門スキルを必要とされている場合が多くあります。
強みとして自己PRする際には、具体的にどのようなスキルを持っているのかを丁寧に伝えるようにしましょう。
また、それらを学んだ際の経緯や取り組んだ姿勢、今後それらを活用してどのように学ぶ姿勢を維持していくのか、ということも含めて伝えるとより良いです。
自己PRでアピールできる強み18:企画力がある
企画力を自己PRで伝えることは、発想力や計画力を合わせて伝えることができます。特に若者ならではの柔軟な発想を伝えることができると良いでしょう。企画職をはじめとしたクリエイティブな仕事での自己PRでは非常に有効です。
今までどのような発想をして、それを実行するためにどのように計画し、企画を行ってきたかという点をエピソードとして伝えると良いでしょう。
自己PRでアピールできる強み19:俯瞰的な視点を持っている
俯瞰的な視点、つまり客観的に起きている事象を捉えることは、全体を管理する監督としての総務やコンサルティング業などで仕事をする上で非常に大切です。
人一倍冷静に、周囲の状況を捉えて適切な判断ができる点と、それをどのようにして培ったか、どのような場面で役立ったか、というエピソードとともに強みとしてアピールできると良いでしょう。
自己PRとして伝える際に感情がない、冷めていると感じられてしまうと、一緒に仕事をしにくそうだ、と感じられてしまうこともありますので、伝えるエピソードや言葉選びに注意しましょう。
自己PRで強みをアピールする時の3つのポイント
自己PRで強みをアピールする際は、裏付けの根拠、客観的事実を記入し、志望企業の業務に繋げた内容とすることで真実味が増し、有効な自己PRとなります。丁寧なエピソードと共に、この3つのポイントを意識して自己PRするようにしましょう。
自己PRのポイント1:裏付ける根拠を明確にする
自己PRを記入する際に具体的な裏付けを行うと、より伝わりやすいものとなります。
具体的な数字や結果があると非常に良いでしょう。それらがない場合にはどのような思いで行動していたのか、具体的なエピソードで伝えるようにしましょう。
客観的に自分の強みや長所を捉え、過程や結果とともにアピールすることで裏付けの根拠が明確になり、相手に伝わりやすくなります。
自己PRのポイント2:客観的事実を紐づける
自己PRを行う際には客観的事実を紐付けてアピールすることで、より内容に信頼性が増します。今までその強みを発揮した際に人から言われた言葉や他者からの評価などを添えると、独りよがりな長所ではないことが伝わります。
自分で感じる自分の強みを伝える主観的なPRも大切ですが、客観的な事実と共に伝えることで、真実味が感じられるでしょう。
自己PRのポイント3:志望企業の業務に繋げる
強みを伝える具体的なエピソードから志望企業の業務に繋げて話をすることで、入社後の姿が想像してもらいやすくなります。
伝えてきた強みが入社後にどのように活かされるのか、どのように業務の中で会社に貢献できるのか、ということを伝えることで、より自己PRの意味を持つでしょう。
自己PRで自分の強みをアピールしよう
就職活動では自己PRが非常に大切です。しっかりと自己分析をし、企業に自分の強みをアピールしましょう。
企業がどんな人材を求めているか、自分はどのように貢献できるのかを考えるとより良い自己PRを作成することができるでしょう。皆様の就職活動がより良いものになることを心より願っております。

社会人とは?就活で知っておくべき学生との違い7選と好印象の与え方

自己PRで冷静さはどう伝える?言い換え8つや伝える時のポイントを紹介

自己分析をする意味8つを紹介|自己分析をする際のポイントも解説

就活でメラビアンの法則を活用する時のポイント8つ|注意点もわかりやすく紹介

面接に受かるための準備3つ|落ちる人との違いや頻出の質問例も紹介!

インターンの面接で落ちる人と受かる人の違い8選|面接の準備方法3選徹底解説

【種類別】女性の就活の服装の選び方10選|女性の服装マナーとは?

就活を有利にするバイトとは?バイト経験のアピール方法5つと職種を紹介!

自己PRで「誠実性」の言い換え7つ|例文やアピールポイントについても解説

プレゼン形式で自己PRする際のポイント10選|資料の作り方6選も執筆

就活がばかばかしいと思う理由10選|ばかばかしい就活への対処法

就活の面接官が最近読んだ本について質問する意図6つ|おすすめしない答え方

【内容別】インターンシップでのマナーの注意点7選|メールの書き方なども紹介

面接のNGワード対策のポイントは「企業目線」|面接NGワード対策5選

面接で「自分を動物に例えると?」と聞かれても困らない!動物別の例文5選

業界の志望理由の効果的な答え方とは?5つの例文とポイントも紹介

志望動機に「家から近い」と伝えるのはなぜダメなのか?6つの理由を紹介

就活中に活用したい口コミサイト|おすすめサイト7選と利用の際の注意点

就活時にSEのキャリアプランを考えておくメリット6つ|キャリアプラン例も紹介
