【目的別】就活の自己PR例文8つ|自己PRの書き方の5つのコツは?
初回公開日:2020年06月30日
更新日:2020年06月30日
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就活で自己PRは重要なのか?
就活で提出する自己PRは、内容次第で次のステップに進めるか判断されるとても重要な意味をもっています。
企業側は採用時期に多くの応募者から送られてくる履歴書を、時間かけて読んでいる状況にはありません。一般的に自己PRをさっと読んで役に立ちそうか判断しながらピックアップします。
印象に残らないと書類審査でアウトということも十分にあるため、重要な役割をもった書類になります。
自己PRの3つの役割
就活での自己PRには大きな意味をもつ役割があり、その中から3つを紹介します。
採用担当者は毎年多くの履歴書をチェックしているベテランです。自己PRをどのような目線でチェックしているかがわかれば作成しやすくなるので、採用担当者の目線を意識しながら例文なども参考にして作成する必要があります。
自己PRの役割1:採用担当者に興味をもってもらうきっかけ
自己PRは、採用担当者に興味をもってもらうきっかけにする必要があります。
多数の応募者の中から残るためには、熱意のあまり美辞麗句を並べるより、企業が求めている人材と思わせる一言が入っていることが大事で、興味をもたせる一言を例文など参考にし、工夫することがとても重要な役割になります。
自己PRの役割2:しっかり自己分析をしているか
自己PRには、自己分析をしっかり行った上で応募しているという印象を与える大事な役割があります。自己分析を怠らずに表現していくことがとても重要になります。
自己分析は自己流ではなく、具体的なやり方がありますので例文など参考にしながら整理し、自己PRの中に表現していきましょう。
自己PRの役割3:企業の求める人材像か
自己PRには、企業が求めている人材像と合っているかミスマッチがないか判断される大事な役割があります。
企業の求める人材像に共通している部分に、入社後に粘り強い積極性や発想力、柔軟性や創意工夫に対するチャレンジ精神があり、自己PRにはこのような企業が求める人材像を意識した表現にすることが必要になります。
自己PRを目的別に書いた例文8つ
自己PRの内容は企業から必要とされる内容にしなければなりませんが、その内容は目的別に考えていくと書きやすくなります。
例文には運動部のマネージャーとしての体験から、自分が採用担当者にどこを見てもらいたいかなど目的別に8つの例文を作成し紹介します。
目的別の自己PR例文1:協調性をPRしたい
例文1:協調性を大切にしていることが私の強みです。
私がマネージャーを務めていた運動部で部員が練習に集まらないことが問題になり、来ない部員は退部させるという強い意見もありましたが、私は来ない部員一人一人に理由や原因を聞きながら部長たちと改善策を検討しました。
全体ミーティングでは私が進行役で意見の対立もありましたが、最終的には一緒にやろうということにまとめられた協調性が、貴重な経験になりました。
目的別の自己PR例文2:リーダーシップをPRしたい
例文2:私の強みは相談されたことに、積極的に善処させようというリーダーシップがあることです。
私がマネージャーを務めていた運動部で、部員同士の仲間割れや嫌がらせの相談を受けたとき、言い分をそれぞれ別に確認し内容によっては部長にも相談しながら、原因を見つけ解決し、私の提案にお互いが納得し問題を長引かせず、常に早く解決させるようにしてきました。
目的別の自己PR例文3:行動力をPRしたい
例文3:私の強みは、問題を早期に解決させるための行動力があることです。
私がマネージャーを務めていた運動部で、複数の部員がインフルエンザで試合に出られなくなり、大事な試合に出場できなくなる危機がありました。
そのとき、私は部長とも相談し試合が重ならないほかの運動部で協力してもらえそうな部員に声をかけて回り、何とか人数を集め大事な試合を欠場するだけでなく1回戦で勝利することができたことです。
目的別の自己PR例文4:コミュニケーション力をPRしたい
例文4:私の強みは、誰とでも気軽に話ができるコミュニケーション力があることです。
私がマネージャーを務めていた運動部で、部員同士が感情的になって喧嘩になりそうだと、ほかの部員からの連絡ですぐに駆け付けました。
別々に話を聞き、それぞれ相手にわかりやすく伝え、冷静に聞いてもらうことを繰り返し和解してもらうことができました。
目的別の自己PR例文5:積極性をPRしたい
例文5:私の強みは受け身ではなく、自ら考えて行動する積極性があることです。
私がマネージャーを務めていた運動部で、部員の練習や試合などで気になったことや自分なりの考えを常にメモしておき、タイミングを見ながら積極的に話していました。
本人が気付いていないことも多く、よく教えてくれたと喜ばれ、これもマネージャーの大事な任務の1つであると感じました。
目的別の自己PR例文6:スキル・経験をPRしたい
例文6:私の強みはマネージャーとして得られた裏方ならではの発想や貴重な経験です。
マネージャーは部員が安心して練習や試合に専念できるよう、普段は練習で使う道具の準備や片付け、飲み物の準備やアイシングにテーピングなどの準備のほか、部長と部員たちに報告や連絡を積極的に行ってきました。
誰かに言われる前に裏方として気が付き進んで行動することは、社会に出ても必ず役に立つ貴重な経験だったと思っています。
目的別の自己PR例文7:責任感をPRしたい
例文7:私の強みは途中で投げ出さず、マネージャーとして自分の言動に責任感をもって行動できるところです。
部長や多くの部員から同時にいろいろなことを頼まれることがあり大変でしたが、要領を覚えると優先順位や似たような内容はまとめて対処できましたが、その中でどうしてもできないことは理由を明確にして納得してもらいました。
頼まれたことに対して最後まで責任感をもって対処できたことは今後も役に立つと思っています。
目的別の自己PR例文8:主体性をPRしたい
例文8:私の強みは指示されるのを待つだけでなく、次にやらなければならないことを予想しながら主体的に進められたところが強みです。
マネージャーは部員たちの練習や試合に支障が出ないように気を配ることが大事で、言われてからではタイミングが外れることも出てきますので、常に主体性をもって先を予測しアイデアを生み出しトラブルも少なく貢献できたことはこれからの仕事に生かせると思っています。
自己PRの書き方のコツ5つ
就活での自己PRの書き方には、採用担当者の目に留まるような書き方のコツがあります。
自己PRに書いた内容は、書類審査だけでなく面接でも質問される材料になるので書いたら終わりではなく、面接で質問されても自分の口でしっかり答えられるように例文など参考にしながら準備しておかなければなりません。そのために必要な書き方のコツを5つ紹介します。
自己PR書き方のコツ1:できる限り具体的に書く
自己PRは採用担当者が読みやすいように、できる限り具体的に書くことがコツです。
内容は例文を参考に真似した文章ではなく、経験など裏付けをもった内容にしなければなりません。
例文の真似では自分自身の根拠や裏付けがないため内容も浅くなり、面接で質問されたときにも自分の言葉でしっかりと説明できなくなる恐れがありますので、例文を参考にするときには注意が必要です。
自己PR書き方のコツ2:企業のニーズを意識する
自己PRは、企業が求めている人物像や要望など企業のニーズを意識して書くのがコツです。
企業のニーズは企業のホームページや会社説明会などで企業理念や事業内容の概略を理解し今、力を入れていることや将来計画などを知ることで企業が求めている人物像が見えてきます。
これらの企業ニーズに対し、自分がどれだけ貢献できそうか表現した書き方が大事なコツで、いろいろな例文を参考にしながら自分の言葉で作成しましょう。
自己PR書き方のコツ3:冷静に自己分析する
就活で自己PRするためには、冷静に自己分析し自分の強みを書くのがコツです。
自己分析は自分の考えや特性を冷静に分析し、適性や強みを把握したうえでどのようなスタンスで就活に臨むか整理して考えるために必要です。
自己分析により考えがまとまれば、応募する業界や業種を絞り込むことができ、迷うことなく応募企業を決定し意欲的に挑戦することができます。
自己PR書き方のコツ4:ポイントを絞って簡潔に書く
就活で自己PRするためには、企業が興味を惹きそうなポイントに絞って簡潔に書くことがコツです。
自分の意欲を示したいために自己PRの中にアピールポイントをたくさん入れるのは逆効果になることがあります。
伝えたい強みなどのアピールポイントは1つか2つに絞り込み、例文など参考にしながらエピソードを入れて分かりやすく簡潔にまとめて書くことで、採用担当者の目に留まる可能性が高くなります。
自己PR書き方のコツ5:嘘は書かない
就活で自己PRするためには、嘘を書かないことがコツです。
印象に残る内容にするために、嘘やアピールポイントなどオーバーに書きすぎると、本当なのかと信ぴょう性が疑われ印象が悪くなることにつながります。
体験や強い思いを具体的なエピソードを入れて例文などを参考にしながら簡潔でわかりやすい内容にすることが大切です。
自己PRは目的を絞ってわかりやすく書こう
就活で自己PRするためには、目的を絞って分かりやすく書くことが大事です。
そのためには自己分析から自分の強みをつかみ、自己PRの役割や書き方のコツを例文なども含めしっかり理解し、応募企業に合わせアピールポイントや目的を絞り込みわかりやすく作成することです。
自己PRは採用担当者の目に留まり、面接などで質問されても自信をもってアピールできるような内容を簡潔にまとめるとよいでしょう。

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