自己PRを作る際の5つのポイント|自己アピール書き方の注意点3つ
初回公開日:2020年07月02日
更新日:2020年07月02日
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自己PRとは
自己PRとは、自分自身の魅力や強みを相手に伝えることを意味します。
自己PRは、自分の強みや魅力をアピールするために使用する言葉で、企業が自分を採用することでどんなメリットがあるか、これまでの知識や経験を活かしてどんな企業貢献できるかなどを判断するための材料となります。
自己PRを作る際の5つのポイント
採用担当者が魅力を感じる自己PRを作るためには、企業の方針や戦略、強みを理解した上で、自分が培ってきた経験や強みがどのように活かせるかをわかりやすく説明する必要があります。
企業の採用担当者は、企業の戦略や方針に基づき、今後どのような人材が企業に必要かを考えます。自己PRを作成する前に、自己分析をしっかり行い、企業採用担当者から興味や関心を引く自己PRを作ることが大切です。
自己PRの作成ポイント1:企業の求める仕事の内容を理解する
自己PRを作成するポイントの1つ目は、企業が求める仕事の内容や人物像をしっかり理解しておくことです。
たとえば、企業の強みを活かし、今後グローバルな市場へマーケットを広げる展開計画がある企業にとっては、語学力はもちろんのこと、チャレンジ精神や向上心のある人材を求めている可能性があります。
その場合は、これまで自分自身が挑戦して成功したエピソードなどを交えて作成すると効果的だといえるでしょう。
自己PRの作成ポイント2:自分の強みを整理してみる
自己PRを作成するポイントの2つ目は、自分のスキルや強みを整理することです。まずは、自分が保有する資格や能力を整理し、自分の強みがどう企業に活かせるかを客観的に考えてみましょう。
たとえば、簿記検定の資格を持っている場合は、企業の経営状態を数値で把握することができ、原価計算や損益書などの会計知識があることをアピールできます。企業が求める人材を理解し、自分の強みをどうアピールできるかを考えましょう。
自己PRの作成ポイント3:強みを強調するエビソードを考える
自己PRを作成するポイントの3つ目は、自分の強みを強調するエピソードを考えることです。単に「自分の強みは積極的なところです」と言われても、具体的な行動や結果が伴わなければ説得力に欠けてしまいます。
学生時代に力を注いだ部活でのエピソードや、バイトでの経験などを紹介するのもいいでしょう。自分の強みが相手に伝わるエピソードをいくつか探してみましょう。
自己PRの作成ポイント4:企業で自分が活躍できるアピールを考える
自己PRを作成するポイント4つ目は、自分の強みや経験をどのように企業活動に活かせるかを考えることです。たとえば、部活動で部長を務め、チームをまとめる力が自分の強みだとします。
その場合、「企業の新規ビジネスや戦略会議において早期決断が求められた場合でも、メンバーの意見を上手にまとめ実行する自信があります」など、企業の仕事内容を想定して自分の活かせる強みを説明するようにしましょう。
自己PRの作成ポイント5:自己PRをまとめる際の要素4つ
自己PRを作成するポイント5つ目は、これまで培った経験や自分の強みを駆使してなし得た成果を簡潔にまとめることです。
転職や中途採用の方は、前職での仕事内容を踏まえ、仕事を通した成果についてエピソードを交えて説明するのがいいでしょう。新卒採用の方は、部活やバイト活動など、学生時代に打ち込んだことなどを通して得た成果を紹介するのが一般的です。
要素1:仕事で大切にしていること
自己PRを上手にまとめるためには、仕事を行う上で大切なことや常に心掛けていることなどを紹介しましょう。
たとえば、前職が営業職の方の場合、「顧客一人一人の声や悩みを日ごろからヒアリングし、顧客との信頼関係を構築することでより長いお付き合いができるよう心掛けています」など、自分が仕事を行う上でのモットーを実際のエピソードを交えて説明しましょう。
要素2:自分のスキルや強み
自己PRを上手にまとめるためには、自分のスキルや強みを織り交ぜながら説明しましょう。たとえば、語学力と何事にも積極的な性格が自分の強みだとします。
その場合は、「語学の知識を深めるため、学生時代は夏休みを利用して留学や海外旅行を繰り返し、これまでに〇カ国を訪問しました。この経験を通して、今ではネイティブレベルの語学力があります」など、細かいエピソードは省き、簡潔に紹介しましょう。
要素3:エピソード
自己PRを上手にまとめるためには、紹介するエピソードの過程から結果までの具体的な行動を説明するのが大切です。
たとえば、自分が持っている語学や資格をアピールしたい場合は、その資格を得るまでにどんな努力をしたのか、課題や悩みをどのように解消したかなど、自分の状況を補足するとより説得力が増します。
仕事で時間がない中で資格を取得したなど、エピソードの裏付けとなる行動を必ず付け加えましょう。
要素4:成果
自己PRを上手にまとめるためには、成果を得るまでの具体的なプロセスを説明するのが大切です。
たとえば、部活の試合でチーム優勝した場合でも、試合までの厳しい練習やメンバーとのコミュニケーションなど、成果の裏でどんな点を重視してきたかを簡単にまとめましょう。
自分の成果や結果は、それを得るまでの過程がとても重要です。物事に取り組む姿勢は、どのように仕事に取り組むかという姿勢を表すことでもあります。
自己PR書き方の注意点3つ
自己PRを作成する際は、文字数を意識しながら丁寧に書くのが重要なポイントです。履歴書や職務経歴書は、手書きかパソコンで作成するのが一般的です。特に手書きで履歴書を作成する方は、字のきれいさや文字の大きさ、バランスなども気をつけましょう。
また、自己PRをよりわかりやすくするためには、重要なポイントを太字や下線を引くのも1つの方法です。下記の注意点を参考しながら、魅力的な自己PRを作成しましょう。
自己PR書き方の注意点1:文字数を意識する
自己PRを書く際は、記入欄の8割程度が埋まる文字数に調整して記載しましょう。自己PR欄では、空白が目立つと採用担当者にマイナスのイメージを与えかねません。
また記入欄が狭いからといって、極端に小さい文字で記載すると内容が読みづらくなります。文字数と文字の大きさを考え、相手にとって読みやすいように意識して書きましょう。
自己PR書き方の注意点2:文字は丁寧に書く
自己PRを書く際は、文字の傾きなどがないよう、丁寧に書くのが大切です。
自己PR欄は文章を書く下線が書かれていないため、意識してまっすぐ文章を書く必要があります。また、文章を間違えてしまった場合は、修正液や修正テープを使用せず、再度はじめから書き直しましょう。
自己PR書き方の注意点3:見せたいポイントの強調
自己PRをより読みやすくするためには、見せたいポイントを強調するなどの工夫をほどこしましょう。採用担当者は毎日何通もの履歴書に目を通しているため、自分がアピールしたいポイントでも流し読みをされてしまう可能性があります。
自分が強調したいポイントを強調しておけば、その部分を重点的に読んでくれることが期待できます。強調したいポイントを1つか2つに絞って、効果的に作成しましょう。
自己PRを書いてみよう
履歴書における自己PR欄とは、これまで培った経験や知識、自分の強みについて、エピソードを交えて簡潔に紹介する項目です。履歴書を手書きで書く場合は、文字数や文字の大きさ、文章のバランスなどを考慮して、丁寧に書きましょう。
文章を構成し、書き間違えた場合はじめから書き直すのが基本です。読み手の気持ちになり、丁寧で読みやすい自己PRを作成しましょう。

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