SEに求められる適性8つ|SE適性検査の種類と対策方法を紹介!
初回公開日:2020年12月04日
更新日:2020年10月13日
記載されている内容は2020年12月04日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

SEの適性検査とは?
就活では書類選考や面接など、いろいろな方法で選考が進められていきます。その選考方法の1つとして試験もあります。また、その試験にもいくつか種類があり、適性検査という試験が行われることがあります。
適性検査を行うことで、企業や職種などの適正をその人が持っているかどうかを確認されます。特に、SEは適正が重視されやすいので、SEを志望している場合はどのような適性検査が行われるのか把握しておきましょう。
そもそもSEとは?
SEの主な仕事はクライアントにヒアリングを行って、その要望に合わせたシステムの設計を行います。そして、設計されたシステムを開発、テストをして、導入をします。場合によっては、運用も行います。
そのため、SEは上流工程からシステム開発のほとんどの工程に関わることになります。また、開発に必要な予算や人員、進捗管理などのマネジメント業務なども行うので、SEの仕事範囲は非常に広いです。
SEの適性検査の種類4つ
SEは専門性が高く、幅広い知識や技術が求められます。また、その仕事内容も過酷です。そのため、SEは適正を重視されることがよくあります。そのSEの適正を確認するために、適性検査が行われます。
ただし、適性検査にはいくつか種類があるので、適性検査の対策をするためにも、どのような種類があるのか把握しておくようにしましょう。
SE適性検査の種類1:CAB
SEやプログラマーなどのコンピュータ職の適性検査としてよく行われる適正検査がCABです。事件は筆記とWebの2種類があります。
CABでは暗算、法則性、命令表、暗号などのコンピュータ職の適正能力を判断することができます。また、これらの能力適正を確認する以外にも、バイタリティやチームワークなどのSEとして必要な要素も確認できます。
SE適性検査の種類2:SPI
SPIはSEに関わらず、いろいろな選考で行われる適性検査です。SPIは能力適性検査と性格適性検査の2つから成っています。
SPIの主な特徴として、時間配分があります。SPIは章ごとに解答時間に制限があり、解けない問題には時間をかけず、飛ばすことが高得点を取るためのコツとなります。
そのため、自分に解ける問題であるかどうかを瞬時に判断して、できるだけ多くの問題を解くことが必要になります。
SE適性検査の種類3:GAB
GABはCABと同じ会社が作成している適性検査です。GABでは文章の読解力などを重視した問題が出題されるため、SEの適正を判断するためにはCABの方が適しています。
しかし、GABは総合商社のように幅広く、高い能力を求められる職の適正を確認するために実施される適正検査です。そのため、企業によっては幅広く、高い能力が求められるSEの適正を確認するために、GABの方を適性検査として行う場合もあります。
SE適性検査の種類4:IMAGES
IMAGESは基礎能力を短時間で測るための適性検査です。その出題内容は言語、暗算、英語、性格などになっています。
総合適性検査としてはGABが定番となっていますが、IMAGESは短時間で測定できることや、内容に英語が含まれていることなどから、応募者が多い企業がよく実施しています。
SEに求められる適性8つ
SEは専門性が高く、幅広い知識と技術を求められます。また、仕事範囲も広くて激務であることも有名です。そのため、SEの選考では適正が重視されることがよくあります。
もし、SEを志望しているのであれば、SEにはどのような適正が必要が把握しておきましょう。SEに求められる適正を把握しておくことで、履歴書やエントリーシート、面接や試験などの対策を立てやすくなります。
SEに求められる適性1:体力がある
SEは激務であることが有名です。徐々に環境は改善されてきてはいますが、それでも昼夜や日時を問わない緊急対応があったり、納期と仕事量のバランスが合っていなかったり、急な仕様変更で大幅なスケジュール変更が頻繁に起こったりなどします。
そのため、泊まり込みの作業や、休日出勤などが他の職よりも多いので、SEを志望する新卒の就活生に対しては能力や実績よりも、まず体力や忍耐力が求められることもよくあります。
SEに求められる適性2:論理的に物事を考えられる
SEはシステムの設計を行うので、どのようにシステムを作り上げていくのか理論的に物事を考えるための能力が必要になります。
また、SEはクライアントにヒアリングを行うこともあります。そのため、専門知識を持たない人を相手にしても、論理的でわかりやすい説明ができる能力も必要になります。
もし、論理的思考を持っていないと、これらに対応できず、仕事の途中でトラブルが発生してしまう原因となってしまうことがあります。
SEに求められる適性3:話すことに長けている
SEはクライアントにヒアリングを行って、要望を聞き出したり、プレゼンをしたりなどすることがあります。また、SEはシステム開発の人員を集めて、チームのリーダーとして仕事を進めていきます。
そのため、SEでは非常にコミュニケーション能力が重要となるので、会話能力を求められることになります。
SEに求められる適性4:新しいことへ挑戦することが好き
IT業界では技術の進歩が非常に早いです。そのため、常に新しいことを学び続けることが必要になります。また、クライアントからいろいろな無理難題を言われることもあります。
しかし、その問題や課題も解決していく必要があります。そのため、SEには常に学び続けて、難しいことに挑み続ける挑戦心が必要になります。
SEに求められる適性5:チームワークがある
SEは1人でシステム開発を行うわけではありません。SEはクライアントの要望に合わせたシステムを開発するために人員を集めてチームを作り、そのリーダーとして仕事を進めていきます。
そのため、仕事やメンバーを管理する必要があり、スムーズに仕事を進めていくためにはチームワークを高めていくことも必要となります。SEは人と接することの多い仕事でもあるので、コミュニケーション能力が求められます。
SEに求められる適性6:チャレンジ精神がある
IT業界では技術の進歩が非常に早いので、SEは常に新しいことを学び続ける仕事にもなります。新しい技術を取り入れることで、クライアントからの要望に応えられる幅が広がったり、無理難題を解決できたりなどできるようになります。
そのため、SEは常に学び続け、新しいことに挑戦し続けるチャレンジ精神が必要になります。
SEに求められる適性7:継続して学ぶことができる
SEは進歩し続けるIT技術を学び続けることになります。もし、学ぶことをやめてしまうと、他社や他人ができることを、自分はできないという状況になってしまいます。
そのため、SEとして仕事を続けていくためには、継続して学び続けることができないといけないので、チャレンジ精神と忍耐力が求められることになります。
SEに求められる適性8:ものづくりが得意
SEは常に新しい技術を学び、新しいものを作り続けることになります。そのため、ものづくりが得意であったり、ものづくりをするために必要な好奇心などが求められます。
また、新しいものを作るだけでなく、トラブルが起こったときに、その原因に興味を持ち、状況や環境を改善していくことも重要です。
ただし、新しいもの作り続けることの難しさに、心身が疲弊してしまうSEは多いので、忍耐力も非常に重要となります。
SEの適性検査の対策方法
SEを志望する場合は適正検査の対策は必須となります。SEの適性検査対策を行う場合は、まずどのような試験が行われるのか、自分が受ける選考はどの試験が実施されるのかを確認しましょう。
適正試験の対策問題集はたくさんあるので、その試験の種類に合わせて、自分に適したものを探してみましょう。先に問題に触れておいたり、傾向を把握しておくことで、スムーズに問題を解けるようになります。
SEの適性検査を受けてみよう
SEでは適正を重視されることがよくあります。そのため、適性検査への対策は行っておく必要があります。適性検査の対策では、どのような試験があり、事前に問題集や模擬試験などで問題に触れておくということがあります。
しかし、本番では緊張してしまい、本来の力が発揮できないということもあるので、選考を進めながら適性検査を経験して、徐々に慣れていくようにしましょう。

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