Googleが新卒者に求める能力9選!基本情報や社員の特徴4つも紹介
初回公開日:2021年05月01日
更新日:2021年05月01日
記載されている内容は2021年05月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

Googleの会社について
Googleは1998年にアメリカで設立され、検索エンジン、オンライン広告、ソフトウェア、ハードウェア、クラウドサービス等 IT 関連のプラットフォームやサービスの提供をしています。
世界各国にオフィスを持つ巨大IT関連企業で、日本には渋谷と六本木にオフィスがあります。
福利厚生や各種サポートの手厚さ、完全無料の食事、タスク重視の環境ならではの就業時間の自由、ワークライフバランスが整っていること、年収が高いこと、休みを取りやすい環境など多くの人にとって魅力的な会社です。
そんな巨大IT企業に就職したいと考えている、大学生の方(特に22年卒の方)の参考になるように、できるだけ新しい情報を発信していきます。
出典:ガレージから Googleplex へ|Google
参照:https://about.google/intl/ALL_jp/our-story/
Googleの新卒採用に関する5つの情報
新卒であっても給料の高いGoogleへ入社を希望する、そんな新卒エンジニア、文系学生もいるでしょう。
就職難易度が非常に高いGoogleに新卒入社するために、2022年度のGoogle新卒採用に関する情報を中心にまとめます。主に応募条件、採用人数、選考開始時期、新卒で募集している業種、面接の時間配分の5つに関する情報です。
1:応募条件
Googleの人材募集を検索して出てくる、データセンターテクニシャン、新卒採用2022年をもとにすると下記ような能力が必要であるようです。募集している業種により条件等が異なるので、Googleの人材募集サイトからしっかり確認してください。
必要な条件としては、2022年から就業を開始できることや、学士号を取得していること(同等の経験でも可)とあります。
必要な経験としては、Linux ツールを使用してハードウェアやネットワークの問題をトラブルシューティングしたことや、LPIC を取得していること。またはLinux(Red Hat、Slackware、Fedora、SUSE、Ubuntu、Debian、Gentoo)、Unix(Solaris、AIX、HP-UX、BSD)、その他 Windows などの類似 OS に携わった同じような経験とあります。
望ましいスキルとしては、OS、PC ハードウェア、ネットワーキングのコンセプト、ツール、プロトコルに関する中級レベルの知識や、必要に応じて重い機器を持ち運べること。
また、英語で効果的にコミュニケーションをとれる能力が望まれますとあります。
出典:データセンターテクニシャン、新卒採用 2022 年|Google人材募集
参照:https://careers.google.com/jobs/results/?hl=ja_JP&jlo;=ja_JP&q;=&src;=Online%2FDirect%2FJob%20Spotlight
2:採用人数
Googleの採用人数は、公式HPにも掲載されていません。
就活情報が掲載されているサイトを参考にすると、200人以上採用されているようです。Googleは中途採用が多いため、新卒で採用されるのは20~30名程度であると予測されます。
しかし、各業種で何名採用するという制限はなく、優秀な人材を求めていることが考えられるので、興味がある方は求人情報をご確認ください。
3:選考開始時期
選考開始時期は2020年の3月~4月頃です。
データセンターテクニシャン:応募締め切り2021年3月28日
応募フォームはすべて英語であり英語で入力する必要があるため、時間に余裕を持って準備を進めると良いでしょう。
出典:Google人材募集
参照:https://careers.google.com/?hl=ja_jp
4:新卒で募集している業種
新卒で募集している業種は、エンジニアリング&テクノロジー、ビジネスの二つであると言われています。
2021/03/15現在新卒採用の求人は、世界でも有数の性能を持つ電気システムおよび空調システムの設計と運用を担当しているGoogleのデータセンターテクニシャンしかありませんでした。
補足ですが、エンジニアリング&テクノロジーは、プログラマーやソフトウェアエンジニアのことである。そして、セールス、ファイナンス、マーケティングなどがビジネス分野に含まれます。
5:面接の時間配分
面接はオンラインのみの場合とオンラインとオフラインの場合に分かれます。まず、履歴書を提出した後、バーチャル面接と呼ばれる短い面接を電話またはビデオ通話で1~2回行い、希望の職種に必要となる主なスキルを評価します。
Googleの面接では、ビデオ会議または対面にて1日に3~4回の面接を行い、一回にかかる時間は30分~60分程度です。
応募者はGoogleから評価されますが、応募者もまたGoogleを評価しています。採用担当者と面接担当者はGoogleが魅力的で働きやすい職場であることを応募者に伝えようと常に気を配っています。
上記のようにGoogleによる面接の時間配分を知ることで、新卒の応募者にとっても有意義な時間になるでしょう。
30分の場合は、導入と自己紹介2分、面接担当者による質問20分、応募者からの質問5分、まとめ3分が理想的でしょう。
45分の場合は、導入と自己紹介5分、面接担当者による質問32分、応募者からの質問5分、まとめ3分が理想的でしょう。
60分の場合は、導入と自己紹介7分、面接担当者による質問40分、応募者からの質問8分、まとめ5分が理想的でしょう。
出典:Google人材募集|面接
参照:https://careers.google.com/?hl=ja_jp
Google新卒選考の4つの流れ
Googleの新卒選考は説明会・セミナー、ES、グループディスカッション、一時面接という流れです。しかし、2019年の流れを参考にしているため、現在の流れと一部異なる可能性がありますので、各自確認していただきたいです。
1:説明会・セミナー
春、夏、秋、冬の四回おこなわれることが多いGoogleの説明会・セミナーは、基本的に90分です。この説明会・セミナーに参加することで、Googleでの業務内容を明確にすることができるので、説明会・セミナーはぜひ参加しておきましょう。
2:ES
ES(エントリーシート)では、英語による基本的な個人情報以外にこれまでの人生ですごく印象に残っている出来事や人について、その理由も含めて教えてください、などの自由記述の欄があります。
自由記述では日本語、英語どちらで記述しても良いのですが、日本語なら400字以内、英語なら130字以内での記述が求められます。
3:グループディスカッション
グループディスカッションの所要時間は1時間程度であり、面接官3人、学生6人で行われます。
アイスブレイク→学生はお題について話し合い→グループの代表者一人が5分間プレゼンをするという流れです。面接官は、ジーパンなど着用しておりフランクな雰囲気で行われます。
4:一次面接
一次面接は、1時間から45分×2の1時間半です。場合によっては、日本語の面接と英語の面接の場合もあるようです。大まかに分けると、なぜその選択をしたかという理由を探るものと考え方のプロセスを見るものです。
採用に至るまで4回以上面接があることが多いですが、一次面接は、人により回数が異なることがあります。各自指示に従ってください。
Googleが新卒者に求める能力10選
Googleが新卒に主に求める能力10選を紹介します。論理的で柔軟な発想力、認知能力、既存の知識を応用する力、高い技術力、高い技術力、自発的な行動力、明確ではないことを受け入れる力、リーダーシップ、ビジネスセンス、協調性、英語のネイティブさの10要素です。
これらの能力はGoogle以外の企業にも当てはまるが、より多くの能力を備えていると望ましいです。
1:論理的で柔軟な発想力
まず一つ目は論理的で柔軟な発想力です。少し前までは、奇問と呼ばれる問題を出しいていたGoogleですが、奇問の正解率と発想力に相関関係がないことが分かったため、今は奇問の出題は実施していません。
しかし、Googleは高い発想力、常識にとらわれない柔軟な思考を持つ人材を求めていること自体は変わらないので、持っていると強力な武器になる能力です。
2:認知能力
認知能力とはIQ、学力などの数値化できる知的な能力を指します。要するに、Googleに入るには、ある程度の知力が求められるということです。必要な条件として挙げられているもの自身は、多くの人にとって難しいものではないです。
しかし、とある就活情報サイトによるとGoogle内定者のうちの70%もの人が、東京大学、慶応義塾大学、早稲田大学、大阪大学の4校出身で非常に偏差値の高い有名大学です。
3:既存の知識を応用する力
Googleでは、知識があるだけでは必要とされません。なぜなら知識だけならロボットや人工知能の方がより速く正確な情報を引き出せるからです。Googleのような巨大なグローバル企業に入社するには多くの知識も必要であるが、知識の多さと同じぐらい知識を応用する力が必要です。
4:高い技術力
世界中の検索エンジンの中で、90%超える圧倒的なシェアを誇るGoogleは、もちろん技術力も高いです。そんなGoogleに入りたいならば、中途であっても新卒であっても高い技術力が求められます。
非常にレベルの高い狭き門と言えるでしょう。
5:自発的な行動力
Googleは最低限のルールや制度しかないことが特徴です。要するにインディペンデンス(独立性)、自律性が大事にされているのです。
一般的に自発的に行動することで、仕事は楽しくなります。Googleは基本的にマニュアルと言うものはなく、もし問題があれば自分で考え行動、または一緒に考えればよいという考え方です。
自ら積極的に行動し周囲の社員に聞けば、周囲の社員も積極的に教えてくれる、社員同士で教え合え、自発的な行動力を持つ人材をGoogleは求めています。
6:明確ではないことを受け入れる力
現代の技術革新は著しいため日々多くの変化があり、最先端の技術を必要とするIT企業であるGoogleに入社するためには、明確ではないことを受け入れる力が必要です。
ほかの業界よりも変化の激しい業界であるので、情報を受け入れる力は徳の求められます。
7:リーダーシップ
ここで言うリーダーシップは変化の多い現代において、率先して問題解決に取り組める能力のことです。もちろん部署や業種おいては重要度が低い場合もありますが、Googleが新卒者にも求める能力です。
ただの役職ではなく、主体性、行動力と問題解決能力を掛け合わせたイメージのものです。
8:ビジネスセンス
ビジネスセンスとは、顧客の求めているものを察知し、敏感にニーズの変化を感じることの出来る能力です。Googleは私企業という性質上、より多くの利益を出す必要があり、新卒であってもビジネスセンスの高い人を求めています。
9:協調性
社員が社員に教えるカルチャーのあるGoogleで働くためには、協調性も重要な審査の基準になります。
最低限のルールしか持たないGoogleでは、聞けば周りの社員が積極的に教えてくれます。なぜなら、Googleに入ってすぐの時は同じような状況で、周りの人に助けてもらっていたからです。
Googleは、新卒で入ってくる人にも同じように協調性を持って仕事に臨んでもらえることが望ましいと考えています。
10:英語のネイティブさ
Googleでは、入社までの面接にも英語があるように重視しているものうちの一つです。そもそもアメリカの企業ですし、世界各国にあるオフィスの社員と連絡を取ることが必要であるからです。
参考でしかありませんが、ある就活情報サイトによれば、Google新卒内定者全員がTOEIC800点以上ですし、そのうち40%以上がTOEIC900点以上の英語力を持っています。もちろんTOEICだけではすべての英語力を測れませんが、高い英語力を持つとよいことは明白です。
Google社員に適した4つの性格
初任給や給料もよいGoogleの社員を目指す人も多いと思われます。ビジネス分野や技術分野など仕事内容も様々ですが、傾向としてGoogleの社員に適した4つの性格をまとめます。就活、転職などでGoogleを目指す際は、参考にしてください。
1:楽しいことを素直に楽しむことができる
楽しいことを素直に楽しむことができるという言葉の中で、特に大事であることは、「素直に」と言う言葉です。同じ楽しいことをして、心から楽しめるかどうかは、素直であるかどうかに関係があるからです。
楽しむことでより高い生産性でより良いアイデアを生み出せるため、Googleに適した人材と言えます。
2:ほどよい謙遜心がある
謙遜とは、相手を立てる、控えめな態度のことで、社員同士の助け合い教え合いを重視するGoogleで働くには必要不可欠な要素です。
しかし、謙遜心は必要不可欠ではあるが、謙遜ばかりして意見を聞くだけではなく、自ら意見を言う積極性も必要なため、バランスが大切です。
Google社員には、謙遜心を持った上で、自発的に行動することが求められます。
3:誠実さが目立つ
誠実であることは社員同士の助け合い、社内、社外との信頼関係など、多くの場面で良い関係を生む、ポテンシャルを持つものです。誠実さが目立つ人は、正直どこの会社でも必要とされる人材です。
もちろんGoogleも誠実さの目立つ人を求めており、年収、企業のブランド力などの点で多くの人が一目置くような巨大企業なので、Googleには誠実さも兼ね備えた良い人材が集まってくるのです。
Googleは、誠実の言葉通り嘘偽りがなく、実直でまじめな人材を求めているという傾向があります。
4:しっかりとした人生を歩んできたという確信を持っている
確信を持つということは、固く信じて疑わないことなのでしっかりとした人生を歩んできたと自分のことを肯定できる生き方をしてきたかを問われています。自分のことを信じられる人は、モチベーションが上がり、目標の実現を一層近づけるなどのメリットがあります。
Googleの社員は仕事の充実度が高いことからもわかるように、自分自身を信じられる人が多いです。よって、個人の目標も達成でき、より自らを信じられる人に成長していき、周りの社員も感化されて好転するという好循環を生み出します。
自分の人生を確信をもって肯定できる人をGoogleが求めていて、Googleの社員に適した性格であると言えます。
Googleの新卒の採用について知り多くの能力を身につけよう
ここまでGoogleの新卒採用についてとGoogleが求める能力、Google社員に適した性格について触れてきたが、Googleが求める社員像は大まかに想像していただけたでしょうか。
もし少しでも気になれば、いろいろな就活サイトに載っている情報、記事、説明会・セミナーなどに参加してみましょう。
さらに、新卒でGoogleに入社するためにより多くの能力を身につけ、アピール材料を作りましょう。早めに行動を始めることでほかの人よりも有利に就職活動を行えますので、早速行動に移しましょう。

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