自己PRがわからない時は自己分析が肝心!対策法9選について紹介
初回公開日:2021年02月01日
更新日:2021年02月01日
記載されている内容は2021年02月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

自己PRがわからない時
就活では面接や履歴書、エントリーシートなど、いろいろな場で自己PRが必要となります。自己PRは自分の強みや、その強みを仕事にどのように活かすことができるかなどの重要なアピールに繋がります。
しかし、自分の強みやアピールポイントが把握できておらず、どのような自己PRをすれば良いかわからなくて困ってしまう就活生は多くいます。
自己分析が大事
自己PRをするためには、自分のアピールポイントを正確に把握しておく必要があります。自分のアピールポイントを把握するためには、自己分析によって自分のことをよく理解する必要があります。
自己分析によって、これまでの経験や実績、価値観などを把握することで自分のアピールすべきことを見つけることができます。そのアピールポイントを伝えることが自己PRとなります。
自己PRがわからない時の対策法9選
自己PRをするためには、自己分析をしっかりと行って、自分のアピールポイントを正確に把握しておく必要があります。
また、自己PRは企業には求めている人材像に合わせる必要があります。しかし、企業研究を行ってもその人材像がうまく把握できず、自己PRの作り方がわからないという状況になることもあります。そのような場合には自己PRの対策を立てる必要があります。
自己PRがわからない時の対策法1:自分の凄さをPRする必要はない
自己PRをするときに、誰にも負けないような特別な強みや実績などをアピールしなければいけないと勘違いしてしまう人がいます。
しかし、自己PRは自分の凄さをPRするのではなく、自分がどのような人物であるかをPRすることが本来の目的となります。
そのため、何かの大会で優勝をしたような経験や、難易度の高い資格を取得していなければ、自己PRができないということはありません。
自己PRがわからない時の対策法2:大切にしている価値観を伝える
特別な強みや実績があれば自己PRをしやすいです。しかし、それらを持たないという人は多くいます。そのような場合は自分が大切にしている価値観を伝えるようにしましょう。
自己PRは自分がどのような人であるかを伝えることが重要です。そのため、自分がなぜその価値観を大切にしているのかを伝え、その価値観を仕事に活かすという流れを作れば十分な自己PRになります。
自己PRがわからない時の対策法3:自分の弱みを強みとして伝える
自己分析をしても自分の強みをどうしても把握できないという人もいます。そのような場合は逆に弱みを自己PRに活用しましょう。
自分の弱みを伝えることで、しっかりと自己分析ができていて、自分のことを理解できているという印象を与えることができます。また、その弱みをどのように克服や改善しようとしているのかも伝えるようにしましょう。
克服や改善の方法を伝えることで、弱みというネガティブな印象を、解決能力がある、努力ができるなどのポジティブな印象に切り替えることができます。
自己PRがわからない時の対策法4:今まで達成した事を伝える
大きな実績がある場合は、その実績が良い自己PRとなります。しかし、自己PRではただ達成したことを伝えるだけでは不十分です。実績を自己PRにする場合は、その実績を得るまでに努力した過程を伝える必要があります。
どのようにして課題に取り組み、どのような問題を解決してきたのか、その過程を伝えることで、自分がどのような人物であるかを伝えることができます。
自己PRがわからない時の対策法5:努力してきた過程を伝える
何かを達成をしたことを自己PRにする場合は、その努力の過程をアピールするようにします。また、努力の過程をアピールするのであれば、その努力の結果は必ず成功体験でなくてはならない必要はありません。
もし、努力の結果が失敗であったとしても、その努力の過程でどのようなことを学んだのかを伝えることで、自己PRにすることができます。
自己PRがわからない時の対策法6:結論から話す
自己PRを伝える際には、まず結論から伝えるようにしましょう。最後に結論だけを伝えると、何について説明をされているのかわからないまま相手は話しを聞かされ続けることになってしまい、内容全体が理解しにくくなってしまいます。
そのため、自己PRに限らず、就活ではまず結論を先に話すことを意識しましょう。そして、その結論の理由や根拠を伝えて、最後に再び結論でまとめます。
自己PRがわからない時の対策法7:話したいことを絞る
自己PRでいろいろなことをアピールしたいからと、たくさんの内容を詰め込んでしまう人がいます。しかし、あまり多くのことをアピールしようとすると、話しの流れがまとまらず、結局は何を伝えたかったのか、何が一番重要な情報であったのかなどが理解しにくくなってしまいます。
そのため、自己PRでは多くのことをアピールしようとするのではなく、アピールしたいことを1つに絞って、その内容をしっかりと伝えるようにしましょう。
自己PRがわからない時の対策法8:具体的な経験談を盛り込む
自己PRで自分の強みを伝える場合、その強みを持っているという理由や根拠を伝える必要があります。その際、その強みを活かしたエピソードを織り交ぜて説明するようにしましょう。
具体的な体験談を伝えると、その場面をイメージしやすく、伝えたいことを正確に伝えることができます。また、エピソードを伝えることで自分がどのような人物であるかも伝えることができます。
ただし、詳しく状況を説明しすぎると情報量が多くなり、内容が理解しにくくなるので、要点をまとめて簡潔に伝えるようにしましょう。
自己PRがわからない時の対策法9:5W1Hでまとめる
自己PRでは結論を先に述べて、次にその理由や根拠を説明して、最後に再び結論を伝えます。また、この流れに従って、5W1Hを意識することも重要です。
5W1HとはWhat、Who、Where、When、Why、Howのことです。これらの項目を意識して自己PRを組み立てることで、余計な情報を削ることができ、要点をまとめて簡潔にすることができます。
自己PRがわからない時の自己分析5ステップ
自己PRの作り方や伝え方がわからないという場合には、自己分析によって自分のことをよく理解する必要があります。しかし、その自己分析の方法がわからないという人もいます。
もし、自己分析の方法がよくわからないまま進めてしまうと、正しく自分のことが理解できず、正しい自己PRができなくなってしまう可能性があります。そのため、正しい自己PRをするためにも、正しい自己分析の流れを把握しておくようにしましょう。
自己PRがわからない時の自己分析1:自分の年表を作る
自己分析をしても自分のアピールポイントが把握できないという場合は、まず自分がこれまでにどのような経験をしたのか洗い出していきましょう。
幼い頃から順にどのようなことに取り組んで、どのような結果を得ることができたのか、年表にすると視覚的にわかりやすくなるでしょう。
自己PRがわからない時の自己分析2:意欲的に活動していた時期を知る
いつ、どのようなことに取り組んでいたのかを年表にしてまとめることができれば、その取り組んでいたことに対して、どの程度の力を入れて取り組みをしたのかレベルを付けていきます。
年表の取り組んだことにレベルを付けることで、どの時期に、どのような取り組みを行い、その取り組みはどのくらい意欲的に行っていたのかを明確にします。
自己PRがわからない時の自己分析3:意欲的だった理由を探る
年表から、いつ、どのようなことに、どれだけ意欲的になっていたのかを把握できるようになれば、その意欲的になれた取り組みは、なぜそれだけ意欲的に行うことができたのかを考えます。
1つの取り組みからではその理由がわからないという場合は、他に意欲的になれたことと比較をしたり、共通点を探したりしてみましょう。
自己PRがわからない時の自己分析4:現在の自分との共通点を知る
意欲的に取り組めていた理由を把握することができれば、その理由から自分はどのようなことに価値を感じることができたり、どのようなことがあればモチベーションを保つことができたりするのかなど、現在の自分の考えと照らし合わせながらその共通点を把握していきます。
過去に意欲的になれたことを分析することで、自分のことを把握することができます。
自己PRがわからない時の自己分析5:未来の自分を想像する
自己分析によって自分の価値観や強みなどを把握することができれば、それらが仕事をするうえで、どのように活かすことができるかを考えます。これらを考えておくことで、入社後にやりたいことや、将来どのような成長をしたのかなど明確にすることができます。
自分の価値観や強みと、将来の目標を組み合わせることで、自己PRや志望動機を作ることができます。
自己PRがわからない時は自己分析から始めよう
就活ではいろいろな場面で自己PRが必要になります。しかし、その自己PRをどのようにすれば良いかわからないという人は多いです。そのような場合は、まず自己分析から始めましょう。自己分析をして、自分のことをよく理解することで、自己PRが作れるようになります。

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