就活セミナーに着ていくべき私服とは?ふさわしい服装とNGな服装6つを紹介
初回公開日:2021年01月05日
更新日:2020年12月17日
記載されている内容は2021年01月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

就活セミナーに着ていく私服はどんなものがふさわしい?
就活セミナーに着ていく私服は、アパレル業界でない場合、基本的にはリクルートスーツか、オフィスカジュアルな服装が良いでしょう。派手な色の服や、露出が高い服など、TPOを意識していない服装はやめましょう。
本記事では、就活セミナーで服装自由の場合に着ていく服5つ、私服指定の場合に着ていく服、NGな私服6つを紹介していきます。服装選びに迷った方は、ぜひ参考にしてみて下さい。
就活セミナーで服装自由の場合に着ていく服5つ
ここでは、就活セミナーで「服装自由」の場合に着ていく服を5つ紹介していきます。
「服装自由」と言われた場合に着ていく服は、リクルートスーツ・ラフなイベント用の私服・企業の雰囲気にあった私服・カーディガンを活用したオフィスカジュアル・シンプルなオフィスカジュアルの5つがあります。それぞれの服装について、詳しく見ていきましょう。
服装自由の場合に着ていく服1:無難にリクルートスーツを着用する
「服装自由」や「私服ok」などと記載されている場合は、リクルートスーツを無難に着ていくのも有りです。実際、就活セミナーにはスーツで参加する就活生も多いようです。周りがリクルートスーツばかりだと、自分ばかりが目立ってしまって、恥ずかしく感じる事もあるでしょう。
セミナーの内容を確認して、スーツでも問題ない場合はリクルートスーツで参加するのも選択肢の1つです。
服装自由の場合に着ていく服2:ラフなイベントであれば私服を着用する
「服装自由」かつ、インターン・合同イベントといったラフな場では、清潔感のあるキッチリめの服装であれば、私服を着用して行っても問題ないでしょう。その場合も、色は暗めのものか白色にして、派手過ぎる色は避けましょう。
女性の場合はワンピースを身に着けるのも有りですが、柄物はできるだけ避けて、デザインはシンプルな物にし、スカートの丈には注意しましょう。
服装自由の場合に着ていく服3:アパレル業界は企業の雰囲気に合った私服を着用する
アパレル業界では、会社説明会や面接といった場でも「私服」を指定される事が多いでしょう。服装を考える時は、その企業のブランドコンセプトに合った服装を選びましょう。
企業がどんなブランドに力を入れているのか、きちんと理解した上でスタイリングする事が重要になってきます。
その為、「リクルートスーツ可」と記載があった場合でも、リクルートスーツではなく「私服」の着用がオススメです。私服とは言え、清潔感を重視した服装を心掛け、ミニスカートやサンダルなどのラフ過ぎるコーディネートは避けましょう。
服装自由の場合に着ていく服4:カーディガンなどオフィスカジュアルのものを着用する
女性のオフィスカジュアルは実に幅広い種類があります。ラフなイベントだとキッチリめのワンピースでも問題ない場合がありますが、基本的には実際に働いた時の姿をイメージして服装を選びましょう。
トップスに「カーディガン」や「ブラウス」、「ジャケット」などを取り入れて、ボトムスには「テーパードパンツ」や「ワイドパンツ」でコーディネートすると好印象になるでしょう。なるべく柄物は避けて、暗めの色かパステルカラーの服を選びましょう。
服装自由の場合に着ていく服5:シンプルなオフィスカジュアルのものを着用する
男性のオフィスカジュアルは、スーツより少しラフになった服装をイメージすると選びやすいです。トップスには「テーラードジャケット」や「襟付きのシャツ」を着て、ズボンは「スラックス」や「チノパン」、靴は「革靴」が良いでしょう。
色は黒、紺、グレー、ベージュなどで色味を抑えておくと、ラフ過ぎずビジネスの場を意識した服装になります。服装以外にも、シンプルなデザインの腕時計は男性の必須アイテムになります。ぜひ身に着けて行きましょう。
就活セミナーで私服指定の場合に着ていく服
「私服でお越しください」といった断定的な記載がされている場合や、「私服で構いません」と言った文面の場合は、指示に従って私服で参加するようにしましょう。セミナーの内容によっては、体験型のイベントをする為に動きやすい格好を理想としている場合もあります。
私服で参加する場合は、やはりオフィスカジュアルなコーディネートを意識しましょう。
オフィスカジュアルのものを着用する
「オフィスカジュアル」と言っても、幅が広くて決めづらいというのが実情です。一般的に企業が求めるオフィスカジュアルとは、「働く雰囲気に合わせた服装」「だらしなさの無いキッチリした私服」という事です。
企業の雰囲気や仕事内容に合った服装を選ぶ事は、働いた時の自分をイメージする事にも繋がります。企業からも、しっかり企業の事を理解しているのか、実際に働いた所をイメージ出来ているのか見られるので、服装選びはとても大切な事なのです。
どうしても服装について不安な場合は、セミナー先のホームページやパンフレットで働いている方の服装をチェックし、その企業にあった服装を学んでいくと良いでしょう。
就活セミナーでNGな私服6つ
ここからは就活セミナーにおいて、NGだと思われる私服6つを紹介していきます。主にNGなのは、露出が多い服・ヒールが高すぎる靴・ラフ過ぎる服・香水をつけ過ぎている・清潔感がない・派手なアクセサリーをしているといった私服になります。
就活セミナーで失敗しないように、それぞれ具体的に見ていきましょう。
就活セミナーでNGな私服1:露出が多い服を着ている
女性の場合、露出の多い服は着用しないように気を付けなければいけません。丈の短いスカートやショートパンツ、Vネックのトップスやキャミソール等は、露出が多い服に当たります。
特に気を付けるのが、夏場に着ていく服装です。トップスは半袖のカットソー程度に抑えておき、ノースリーブを着用したい時はジャケットやカーディガンを羽織るなどして、露出を控えましょう。また、スカートを履く際はストッキングも忘れずに着用してください。
露出はしていなくても、体のラインが出過ぎる服は不快感を与えてしまいます。充分に気を付けて服装を選びましょう。
就活セミナーでNGな私服2:ヒールが高すぎる靴を履いている
こちらも女性が気を付けなければいけない注意点です。ヒールが高すぎるパンプスはプライベート感を出してしまい、就活の場には相応しくないと言えます。
また、就活時は企業をハシゴする事もあるでしょう。そんな時に高すぎるヒールを履いていると、足が疲れてしまうばかりか、靴擦れを引き起こす原因になりかねません。ヒールの高さは3~5.5cmにし、太めで安定したものを選ぶようにしましょう。
パンプスのつま先は「アーモンドトゥ」か「スクエアトゥ」の形を選び、黒の本革もしくは合皮の物を選ぶと良いでしょう。
就活セミナーでNGな私服3:ラフすぎる服を着ている
いくら「服装自由」とは言え、ラフ過ぎる服装は良くありません。ジーンズやスニーカー、サンダルなどは就活の場に相応しいとは言えません。オフィスカジュアルを意識して服を選ぶ際は、デニム生地の物は控え、男性は革靴、女性はパンプスにしましょう。
また、オフィスカジュアルを意識した服装であっても、シワだらけの服だとだらしなさを与えてしまいます。事前にアイロンを掛けておく事を忘れないようにしましょう。
就活セミナーでNGな私服4:香水をつけすぎている
就活では、においについてもチェックされている可能性があります。香水はにおいの好き嫌いが分かれますので、就活の場では香水を付けない方が無難でしょう。どうしても体臭が気になる場合は、ふんわりと香る程度に量を留めておきましょう。
また、最近ではにおいの強い柔軟剤が売られています。あまりにもにおいがキツ過ぎる場合は、使用量を見直すことをオススメします。家族同士だとにおい慣れしているので、友人などにチェックしてもらうようにしましょう。
就活セミナーでNGな私服5:清潔感がない
就活で服装を選ぶ時に重要なポイントは「清潔感」です。ヘアスタイルはもちろん、見だしなみに気を使う事は、社会人としても当たり前の項目です。
ダボッとしたオーバーサイズの服や、糸がほつれた服、シミの付いた服などは、与える印象もマイナスになります。女性は特に、ストッキングやタイツなどは穴が開きやすいので、履く前にはキチンと確認しましょう。
服装以外にも、バッグがボロボロだったり、パンプスのかかとが擦れているような事がないように、日頃からチェックしておく事が大事です。
就活セミナーでNGな私服6:派手なアクセサリーをしている
アパレル業界などでは許される事もあるかもしれませんが、基本的にアクセサリーはNGです。アクセサリーは「おしゃれ目的で付ける物」という印象がある為、身に着けてしまうと「TPOが理解出来ていない」と思われかねません。
どうしてもアクセサリーを付けたい場合は、小ぶりでシンプルな物を選び、ブランド物は避けましょう。耳にピアスの穴が開いているだけでも、良く思われない事もあります。気を抜かないように、ファンデーションで隠すなどして、印象を下げないように気を付けましょう。
清潔感のあるオフィスカジュアルな服装で就活セミナーに参加しよう
最近では自由度の高さをアピールする為に、就活生にも私服を指定する企業が増えています。
企業側の意図としては、「TPOをわきまえた服装であるかどうか」といったチェックの側面もありますが、「リラックスして欲しい」といった企業側の配慮の可能性もあります。
その配慮を汲み取り、オフィスカジュアルの装いを楽しみながら就活をしていくと、面接の場でもリラックスする事が出来るでしょう。「清潔感」を忘れずに、オフィスカジュアルな服装選びにぜひチャレンジしてみて下さい。

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