就活で第一志望に落ちた時の9つの原因とは?落ちた時の対策法も紹介!
初回公開日:2021年01月05日
更新日:2020年12月17日
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就活で第一志望の企業に落ちてしまったら?
就活で第一志望の企業に落ちてしまった時、酷く落ち込んでしまい就活自体を諦めてしまうか、第二志望への対策に集中するか、新たに入社意欲を高く持てる会社を見つけるかなどの選択肢が出てくるでしょう。
本記事では、就活で第一志望に落ちた時の9つの原因、第一志望の会社に落ちた時の対策法についてなどを紹介していきます。
就活で第一志望の企業に落ちてしまった方は参考にしてみてください。
人間性を否定されたと思わないこと
第一志望に落ちたことは、確かにその会社にとってあなたという人物が必要だと感じられなかったため落とされたことは事実ですが、人間性を否定されたと思わないようにしましょう。
「自分は能力がある」と自信があっても、企業が求めている人物像でなければ内定は取れませんし、人気企業であれば大勢の就活生が受けに来ています。高い倍率の中で内定を獲得することのほうが奇跡に近いと考えましょう。
就活で第一志望の企業に落ちた9つの原因
次は、就活で第一志望の企業に落ちた9つの原因についてご紹介します。
なぜ落ちたのか、原因を考えることで次の企業を受ける際に役立ちます。
第一志望の企業に落ちた原因には、自己分析ができていなかった・エントリーシートがしっかり書けなかった・SPI対策が不十分・企業研究が不足・志望動機が不明瞭だった・身だしなみやマナーが守れなかった・競争倍率が高かった・企業の方向性と食い違っていた、などがあります。
第一志望に落ちた原因1:自己分析ができていなかった
第一志望に落ちた原因として1つ目は、自己分析ができていなかったことです。
売り手が商品について詳しくなければ、買う手は興味を持たないでしょう。就活でもそれと同じことが言えます。面接では自分をプレゼンします。自分がどういう人物か伝えるには自己分析しておく必要があるでしょう。
自己分析をせず、本当にやりたいことが見えていない場合、面接官もどういった人物なのか捉えにくく、採用されにくいでしょう。
第一志望に落ちた原因2:エントリーシートがしっかり書けていなかった
第一志望に落ちた原因として2つ目は、エントリーシートがしっかり書けていなかったことです。
選考では、履歴書とエントリーシートで次の段階に進めるか判断するため、エントリーシートの出来が悪ければ落とされてしまうでしょう。
エントリーシートでは、自分の長所などを書く際、具体的な状況やイメージが伝わりにくい内容や、個性がない内容も採用担当者の興味を引きにくいものになり、落ちやすい傾向があります。
第一志望に落ちた原因3:SPI対策が不十分だった
第一志望に落ちた原因として3つ目は、SPI対策が不十分だったことです。
SPIは、性格診断を行う適正テストと、学力を判定する能力テストがあります。
適正テストでは、社風に合った人物を採用したいという狙いがあります。そのため、回答に矛盾があると嘘をついていると見なされ落ちてしまいます。
能力テストは高校レベルの問題を解いていくものですので、点数が取れないと不合格となってしまいます。参考書を利用して対策する必要があるでしょう。
第一志望に落ちた原因4:企業研究が不足していた
第一志望に落ちた原因として4つ目は、企業研究が不足していたことです。
就職試験を受ける企業について研究しておかないと、面接の志望動機を聞かれる場面で「本当にうちの会社に入りたいのだろうか」と疑問に感じられてしまうでしょう。
自分の学歴や能力が高ければ、内定をもらえると考えている人は要注意です。面接官は学生の将来性を確かめるために、内定をもらうために何をどう努力しているかも見ています。
第一志望に落ちた原因5:志望動機が不明瞭だった
第一志望に落ちた原因として5つ目は、志望動機が不明瞭だったことです。
企業に入って何をしたいか、強みを生かして企業のどんなことに貢献できるのか、など自分の言葉で説明できたでしょうか。
新卒採用の場合は、ポテンシャルが高い人や熱意ある人が採用される傾向があります。明確な志望動機がないことには、面接官に「この会社に入りたい」という強い熱意を見せることはできないでしょう。
第一志望に落ちた原因6:身だしなみやマナーが守れていなかった
第一志望に落ちた原因として6つ目は、身だしなみやマナーが守れていなかったことです。
人の印象は最初の印象である程度決まる、といわれますが就活ではその効果が発揮されます。身だしなみやマナーが悪ければ、面接を通ることはできません。
就活中は多くの学生が身だしなみやマナーについて注意を払って過ごすため、きちんと出来ていないと目立ってしまい、選考で落ちてしまうでしょう。
第一志望に落ちた原因7:面接対策で好印象を与えられなかった
第一志望に落ちた原因として7つ目は、面接対策で好印象を与えられなかったことです。
面接で表情や話し方の癖などで面接官を不快にさせたり、頼りない印象を与えていることはなかったか、今一度自分の胸に手を当てて考えてみてください。
優秀な学歴を持っていて、志望動機もしっかり言えたとしても、嫌な印象があれば良い評価はしないでしょう。
第一志望に落ちた原因8:競争倍率が高かった
第一志望に落ちた原因として8つ目は、競争倍率が高かったことです。
大手企業や有名企業の場合、志望者が多い傾向にあります。競争倍率が数百倍ということもあるでしょう。
学歴が良くて優秀な人材であっても、高い競争率の中で戦うには、同じように高学歴で優秀な学生も数多く受けに来るため、非常に苦しいものがあります。
第一志望に落ちた原因9:企業の方向性と食い違っていた
第一志望に落ちた原因として9つ目は、企業の方向性と食い違っていたことです。
企業の方向性と全く違った人物であれば、いかに優秀であっても荒波を立てる存在になりかねないため、選考を通過できないでしょう。
社風に合わない人材を採用しても離職する可能性が濃厚です。少なくとも、企業が求める人物像を把握し、自分のキャリアプランと合うことを伝えられないと選考に残るのは難しいでしょう。
就活で第一志望の企業に落ちた時の5つの選択肢
次に、就活で第一志望の企業に落ちた時の5つの選択肢についてご紹介します。
第一希望の企業に落ちたことで、落ちこんでしまい、何をしたらいいかわからなくなってしまう方もいるでしょう。
第一志望の企業に落ちた時は、自分の成長の糧にする・第一志望の企業と距離を置く・第一志望よりも良いと思える企業を探す・第二志望への対策に集中する・再度第一志望の企業選考を受ける準備をする、などの選択肢があります。
第一志望に落ちた時の選択肢1:自分の成長の糧にする
第一志望に落ちた時の選択肢として1つ目は、自分の成長の糧にすることです。
失敗は成功の基という言葉もあるように、第一志望企業がダメだったことで、今までの就活を見直す機会にしていきましょう。
うまくいかなかったけれど「これも自分の成長の糧だ」と思い、成功する(内定をもらえる)まで、粘り強く物事をやりきる力を手に入れましょう。
第一志望に落ちた時の選択肢2:第一志望の企業と距離を置く
第一志望に落ちた時の選択肢として2つ目は、第一志望の企業と距離を置くことです。
第一志望の企業から離れないと、「この企業に入りたかったな」「どうして落ちたのかな」など、マイナスな気持ちに悩まされ、その後の就活に身が入らなくなります。
一旦第一志望だった企業のことは忘れ、距離を取りましょう。第一志望企業をいつまでも意識していると、他の企業の良さに気づけず、先に進めません。
第一志望に落ちた時の選択肢3:第一志望よりも良いと思える企業を探す
第一志望に落ちた時の選択肢として3つ目は、第一志望よりも良いと思える企業を探すことです。
第一志望の企業よりも良い企業は本当にないのでしょうか。
目を向ければ他にも良い条件の企業や、自分に合った企業があるかもしれません。今までと違う方向性で企業を探すことで、良いと思える企業に出会う機会になるでしょう。
第一志望に落ちた時の選択肢4:第二志望への対策に集中する
第一志望に落ちた時の選択肢として4つ目は、第二志望への対策に集中することです。
いつまでも第一志望に落ちたことを引きずっていても、状況は変わりません。第二志望があるならば、その企業への就活対策に集中しましょう。
第二志望の企業が第一志望と別の業界の場合、業界研究が必要になります。同じ業界であっても、志望動機を強いものにするために、企業研究を念入りにしておきましょう。
第一志望に落ちた時の選択肢5:再度第一志望の企業選考を受ける準備をする
第一志望に落ちた時の選択肢として5つ目は、再度第一志望の企業選考を受ける準備をすることです。
企業は年間を通して募集していることも多く、募集があるかぎりチャンスはあります。
一度落ちた人が、時期を変えてまた受けても内定が出る可能性は低いという懸念はあるものの、自社への志望度の強さを伝えることはできますので、可能性はゼロではないでしょう。
就活で第一志望に落ちた時の次への対策法6選
希望の就職先から内定をもらうまで就活は終わりません。
最後に、就活で第一志望に落ちた時の次への対策法6選をご紹介します。
第一志望に落ちた時の次への対策法には、なぜ落ちたのか原因を探る・自己分析をしっかりする・SPIや面接対策を行う・業界や企業研究を行う・エージェントをうまく活用する・就活の経験者から話を聞く、などがあります。
就活で落ちた時の対策法1:なぜ落ちたのか原因を探る
就活で落ちた時の対策法として1つ目は、なぜ落ちたのか原因を探ることです。
倍率が高かった、縁がなかった、など落ちた原因は自分のせいではないように捉えていると危険です。
落ちた理由があったならばそこを理解しない限り、別の会社に応募しても同じ理由で落とされる可能性があります。SPI対策に不足はなかったか、自己分析・企業研究は足りていたか、志望動機が弱かったのではないかなど、一度確認してみましょう。
就活で落ちた時の対策法2:自己分析をしっかりする
就活で落ちた時の対策法として2つ目は、自己分析をしっかりすることです。
自己分析は長所と短所を探し当てることではありません。自分の特徴を把握して、能力が生かせる場所を探すために行う分析です。
自分はこういうことが好き、こういうことで喜びを感じるタイプなんだ、ということがわかれば、将来やりたい方向性も分析結果に絡めてアピールすれば説得力が出てきます。
就活で落ちた時の対策法3:SPIや面接対策を行う
就活で落ちた時の対策法として3つ目は、SPIや面接対策を行うことです。
まずSPI、特に学力を問われる能力テストの対策をしていないと、点数が取れず足切されてしまいます。SPI対策は、参考書が出ていますので購入し、回答速度と正解率を上げるよう訓練しましょう。
面接対策は、客観的視点が必要です。家族や友人に、話す時の癖など、自分では気づけていない部分を指摘してもらいましょう。
就活で落ちた時の対策法4:業界や企業研究を行う
就活で落ちた時の対策法として4つ目は、業界や企業研究を行うことです。
自分が入社後どう活躍するかアピールするには、業界の今後や企業研究が出来ていないところで話されても現実味を帯びません。
企業側としても、「本当に自分の会社に入りたいと思っているか」を重視していますので、業界や企業研究が甘い状態だと、熱意も低いと捉えられるでしょう。
就活で落ちた時の対策法5:エージェントをうまく活用する
就活で落ちた時の対策法として5つ目は、エージェントをうまく活用することです。
就活エージェントは、無料で就活の相談や履歴書の添削、企業と面接のセッティングなど、就活で大変な部分を助けてくれるサービスです。
エージェントを活用することでスムーズな就活を可能にするでしょう。ただし、希望に合わない企業でも無闇に紹介してくるエージェントもありますので、利用する際は慎重に選びましょう。
就活で落ちた時の対策法6:就活の経験者から話を聞く
就活で落ちた時の対策法として6つ目は、就活の経験者から話を聞くことです。
既に社会人になっている先輩と話す機会を設けて、就活の時どうしたのかなどアドバイスをもらいましょう。
就活を経験している先輩であれば、失敗から結果を出した過程など、今の自分に必要な要素を持っている可能性が高いでしょう。どういう行動が選考で残りやすかったか、逆に気を付けたほうが良い点など、具体的な話を聞いて今後の就活に役立てましょう。
第一志望の企業に落ちても気持ちを切り替えて納得のいく就活をしよう
就活で第一志望に落ちた時の9つの原因とは何か、落ちた時の対策法についてなどご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
第一希望の企業を目指していた気持ちもわかりますが、落ちてしまった時は気持ちを切り替えることが大切です。自分が気づいていないだけで、他にもっと自分にマッチした企業も出てくる可能性があります。
ですので、第一志望の企業に落ちても、気持ちを切り替えて納得のいく就活をしましょう。

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