就活でのカジュアルな服装を選ぶポイント9つ|カジュアルな服装を指定する理由
初回公開日:2021年01月05日
更新日:2020年12月17日
記載されている内容は2021年01月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

就活でのカジュアルな服装とは?
カジュアルな服装と聞くと、プライベートで着用するスエットやジーパンやパーカーなど、ラフな服装を思い浮かべる人もいるでしょう。しかし、企業側が指すカジュアルな服装とは思い浮かべるイメージが違うことに気が付かなくてはいけません。
企業側の言うカジュアルとは「オフィスカジュアル」です。あくまでもオフィスにいても違和感なく、清潔感も持ち合わせた服装になります。
どこまでカジュアルな服装で良いのかリサーチをしよう
どの程度のカジュアルさを想定しているかは、業界や会社によって違いがあります。
例えばアパレル業界では、自分のこだわりを盛り込んだオシャレな服装が良しとされる場合があります。しかし、アパレル業界以外でオシャレな服装は派手だと判断されることもあるでしょう。
どこまでのレベルが違和感ない服装とされるかを知るために、リサーチする必要があります。
1つ目のリサーチ方法としてはホームページにしっかり目を通し、社風やホームページ上の写真から判断するという方法です。2つ目は企業周辺まで行き、実際に働く人の服装を観察するという方法です。どちらもリアルな服装を知るのに良い方法と言えるでしょう。
就活でのカジュアルな服装を選ぶポイント9つ
就活の場であるのにカジュアルな服装と言われても、自分が選んだ服装が合っているのか迷ったり、いっそのことスーツを着て行ってしまいたいと思う人も少なくないでしょう。
そんな悩みを抱えた就活生は、ここで紹介するカジュアルな服装を選ぶポイントをご覧になりつつ、参考にされてみてはいかがでしょうか。
就活でのカジュアルな服装を選ぶポイント1:清潔感を意識する
就活でのカジュアルな服装を選ぶポイントの1つ目は、清潔感を意識することです。
面接官からの印象を良くするのは何よりも清潔感があることだと言えます。どんなに高い服を着ていても、どんなにオシャレであっても、服がシワだらけであったり汚れているようでは印象は良くなりません。
また清潔感の受け取り方を間違え、柔軟剤の匂いがキツイ人がいますが、香りの好みは人それぞれですので、匂いがきつすぎないよう配慮が必要です。
就活でのカジュアルな服装を選ぶポイント2:自分に合ったサイズのものを選ぶ
就活でのカジュアルな服装を選ぶポイントの2つ目は、自分に合ったサイズのものを選ぶことです。
カジュアルな服とはいえ就活の場で着用するものですので、きちんと感がある服装を選ぶと良いでしょう。自分にあった服のサイズを選ぶことでスッキリ見え、きちんとした印象になります。
特に女性は自分の体形に沿ったサイズを選ばないと、だらしない印象を与えてしまいますので、気を付けましょう。自分のサイズの前後2サイズは試着し、合ったサイズを見つけると良いです。
就活でのカジュアルな服装を選ぶポイント3:スーツ専門店に行く
就活でのカジュアルな服装を選ぶポイント3つ目は、スーツ専門店足を運んでみることです。
オフィスカジュアルが全くイメージできない、自分では着ていく服を用意できないという人には、スーツ専門店をお勧めします。スーツ専門店はスーツしか売っていないと思うでしょう。しかし、実はスーツ専門店にはオフィスカジュアルな服も用意されている場合があります。
スーツ専門店の店員さんにカジュアルな感じのイメージを教えてもらい購入することで、合っているか分からないという不安感を解消することができます。
就活でのカジュアルな服装を選ぶポイント4:自分らしいアイテムをさりげなく入れる
就活でのカジュアルな服装を選ぶポイントの4つ目は、自分らしいアイテムをさりげなく入れることです。
スーツと違いカジュアルな服装は自分らしさを取り入れることができということが利点です。また、自分の普段使っているアイテムや着慣れているカラーのインナーを取り入れることで、着慣れないスーツのときとは違った安心感や自信へとつながる可能性もあります。
ただし、アピールしすぎるアイテムは避ける必要があります。派手なものや目立ちすぎるものではなく、さりげなさが重要です。
就活でのカジュアルな服装を選ぶポイント5:ジャケットやカーディガンを着る
就活でのカジュアルな服装を選ぶポイントの5つ目は、ジャケットやカーディガンを着ることです。
カジュアルさもありつつ、きっちり感も出せる服としてジャケットを着用するのも良いでしょう。また女性はジャケットではなくカーディガンを選んでも、オフィスカジュアルになります。
色は黒・紺・グレーが無難で良いでしょう。
就活でのカジュアルな服装を選ぶポイント6:インナーはシンプルに
就活でのカジュアルな服装を選ぶポイントの6つ目は、インナーはシンプルにすることです。
インナーは襟付きのシャツやブラウスやカットソーをお勧めします。派手であったり奇抜なものは避けシンプルなものを選びましょう。なお、女性は胸元が大きくあいたものは控えた方が無難です。
また、夏場であったり、緊張で汗をかくことが想定される場合、汗ジミが目立ってしまわないようインナーは薄い色を選ぶと良いでしょう。
就活でのカジュアルな服装を選ぶポイント7:ボトムスは丈の長さに注意する
就活でのカジュアルな服装を選ぶポイントの7つ目は、ボトムスは丈の長さに注意することです。
ボトムスで注意しなくてはならないのが、サイズが合っているかどうかです。自分のサイズに合わせて選ばないと、体型に対し太すぎるシルエットに違和感を感じたり、丈が長すぎてだらしない印象を持たれてしまいます。
また、丈の長いボトムスの着用は、裾を汚してしまったりシワになっていることもあり清潔感に欠けますので、必ず確認しましょう。
女性がスカートを着用する場合は、立った状態で膝が隠れる長さを選ぶようにします。短いスカートは就活はもちろんビジネスシーンには向きません。
就活でのカジュアルな服装を選ぶポイント8:くつにも気を遣う
就活でのカジュアルな服装を選ぶポイント8つ目は、くつにも気を遣うことです。
男性も女性も共通してスニーカーは避けた方が良いと言えます。カジュアルな服装とはいっても、スニーカーはカジュアル過ぎますので、就活の場には向きません。
男性は革靴を選び、磨いて汚れていることのないように気を付けましょう。また、就活時は面接官の前で椅子に座ることもあり、裾から靴下が見えることがあります。その際、くるぶしソックスのようなカジュアル過ぎる靴下が見えてしまわないよう、靴下選びもしっかりしてください。
女性はヒールのあるパンプスを選びます。色は服装に合ったもので良いですが、派手なものはNGです。また、ストッキングは着用するようにしましょう。
就活でのカジュアルな服装を選ぶポイント9:バッグはA4の書類が入るサイズ
就活でのカジュアルな服装を選ぶポイント9つ目は、バッグはA4の書類が入るサイズのものを選ぶということです。
資料をもらい、入れることを考えるとA4サイズが入るバックを選ぶと良いでしょう。また、就活の際には床にバックを置くシーンがたびたびあります。
そのような際に、マチがあり床に置いた際に安定感のあるバックであれば、倒れてくることに気を取られず面接に集中することができるでしょう。
合皮やナイロンなどの素材のバックであれば、カジュアル過ぎる印象は持たれません。
就活でカジュアルな服装を指定する理由4つ
就活でいろいろな企業へ面接に行く際、多くの企業においてスーツ着用の指示をもらうでしょう。そのような中で、「カジュアルな服装でお越しください」と指定があると思わずドキッとしてしまいます。
それ程に「スーツで就活」というイメージがついているという証拠であるとも言えるでしょう。
しかし、カジュアルな服装で来てもらうことには企業側の意図があります。この意図を知り、企業が求める人材に近づけるようにしましょう。
就活でカジュアルな服装を指定する理由1:TPOが備わっているかを見るため
就活でカジュアルな服装を指定する理由の1つ目は、TPOが備わっているかを見るためです。
これから社会人になるにあたって、TPOを意識することは重要です。しかし、社会に出てTPOを学ぶのでは遅く、早く社員として立派に勤めてもらうためには、あらかじめ一般的な常識は備わってもらいたいと考えます。
そのため、カジュアルな服装と指定し、就活の場に合わせた服装を選び着用することができるか確認することで、常識が備わっているか見極めるのです。
就活でカジュアルな服装を指定する理由2:個性を見るため
就活でカジュアルな服装を指定する理由の2つ目は、個性を見るためです。
同じようなリクルートスーツを着た就活生から、個々の個性や人柄を見るのはとても難しいことです。そのため就活生1人1人を知るには、カジュアルな服装と指定することで、それぞれの個性を引き出し、選考の判断材料としているのです。
就活でカジュアルな服装を指定する理由3:普段の生活の様子を見るため
就活でカジュアルな服装を指定する理由の3つ目は、普段の生活の様子を見るためです。
就活という緊張する場では普段通りの姿を見ることは難しく、就活生も自分らしさを前面に出せるという人は少ないでしょう。そのため、カジュアルな服装と指定し、その服装から普段の人間性や普段から常識を持って行動できているかを判断します。
また、自社の社風に合うか、企業や社員と馴染むことができそうかも併せて見られています。
就活でカジュアルな服装を指定する理由4:リラックスして面接に挑んでほしいため
就活でカジュアルな服装を指定する理由の4つ目は、リラックスして面接に挑んでほしいという意図があるからです。
企業側は良い人材を発掘したいと考えていますが、どうしても就活生は面接官を目の前にすると緊張してしまいます。また、スーツを着用することで緊張感が増すとも考えられます。
そのため、少しでもリラックスした状態で面接に挑んでもらいたいと考え、カジュアルな服装と指定しています。リラックスした状態の方が人柄を見極めやすいという理由もあるでしょう。
カジュアルな服装で自分をアピールしよう!
カジュアルな服装を指定してくる企業側の意図を理解し、その意図に合った服装で面接に挑むようにすれば、好印象を与えることもできます。また、リクルートスーツでは伝えることができない普段の自分を表現できるという利点もあります。
服装の選び方を間違えなければ、リラックスして面接に集中できるでしょう。
清潔感や真面目さ、そして常識的な部分を服装からアピールしてみてはいかがでしょうか。

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