エステ業界の志望動機を書く上でのポイント5つ!志望動機の書き方例文

初回公開日:2021年02月01日

更新日:2021年02月01日

記載されている内容は2021年02月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

近年、男女共に関心が高まっている美容ですが、その中でもエステ企業に興味を持ち就職を希望する女性は多いです。エステ業界は、未経験・学歴関係なく就職できる業界です。この記事では、エステ業界への就職を考えた時の志望動機の内容などを詳しく紹介いたします。

エステ業界の志望動機を書く上でのポイント5つ!志望動機の書き方例文

エステ業界の就活動向

女性の関心が高いものの1つに、「美容」が挙げられます。美容への関心が高い人の中には、エステ業界の就職を考える人も多いことでしょう。男性・女性問わず美容への関心が高くなっている今、エステ業界は大きな成長が期待される業界だといえます。

そのため大手のエステ企業の倍率は高く、一般企業と同様にしっかりと就活をする必要があります。エステ業界で働くために明確な動機や強い志望動機を持ち、就活に挑みましょう。

エステティシャンの仕事内容5つ

エステティシャンの仕事で最初に思い浮かべるのは、施術風景かと思います。しかし、エステサロンでの業務は施術以外にも多くあります。

ここでは、エステサロンでの仕事内容を詳しく紹介します。どのような仕事があるのか把握し、志望動機を考える際や企業研究する際に参考にしてください。

エステティシャンの仕事内容1:フェイシャル・ボディ施術

エステティシャンと聞いて思いつく仕事内容は、フェイシャルやボディの施術かと思います。これらは、エステティシャンを目指す人にとっても憧れる業務といえるでしょう。

フェイシャルの施術は、手や機械を使い頭から首にかけてケアをしていきます。美白や保湿やシワ・シミのための施術で、お客様の希望に合わせて行います。

ボディの施術は、首下から足先までの全身を手や機械でケアします。施術内容としては、美肌や痩身、リラクゼーションを目的とされます。

エステティシャンの仕事内容2:カウンセリング

施術前にお客様の肌や体の悩みを聞き取り、アレルギーや病気の有無、生活面の情報などの確認をします。

これは、お客様に合った施術を行うための聞き取りです。カウンセリングを怠ると施術の際にトラブルになったり、施術が合わず効果が見られなかったりといったことが起こるため、大切な業務と言えるでしょう。

またこのカウンセリングで、施術のための契約書の説明や契約といった業務も行います。

エステティシャンの仕事内容3:アフターフォロー対応

エステティシャンとお客様との関係は、契約した内容の施術で終わりではありません。

施術後にはイベントや新しい施術コースのご案内、施術後の変化の有無、購入済み化粧品の使用感確認など、来店の予定が無くても連絡を取り、お客様に継続して通ってもらうためのアフターフォローが必要です。

エステティシャンの仕事内容4:サロン内の環境整理

お客様対応だけがエステティシャンの仕事ではありません。お客様の来店がない時間にはサロン内の掃除や予約の管理など、お客様もスタッフも過ごしやすい環境作りをします。

エステサロンは衛生管理も大切なため、リネンの洗濯や消毒も欠かせません。また近年は、集客のためにホームページやSNSの更新が業務として加わる店舗も多いようです。

エステティシャンの仕事内容5:ホームケア化粧品の営業・販売

美容効果をより高めるべく、施術だけでなく自宅でのケアも合わせることが大切なため、お客様に合わせた化粧品の説明や販売を行います。お客様が納得して使用し、さらに効果を感じてもらうことで、その後の来店に繋がります。

そのため、商品や美容について多くの知識を頭に入れ、お客様に商品の説明ができるよう常に勉強が必要です。

エステ業界の志望動機を書くうえでのポイント5つ

エステ業界を目指して応募する人には新卒者・転職者など様々な人がおり、人気のある業界のため数多くの履歴書が送られてきます。その中で、より熱意のある人を獲得するため、会社側は履歴書や面接で見極めます。

そのため、いかに履歴書内の志望動機で印象を残すかが大切です。ではどのようなポイントをおさえて履歴書を書くと良いのでしょうか。

志望動機を書くうえでのポイント1:応募先の企業理念について知る

一言にエステと言っても、企業によって扱う施術や力を入れている施術、取り扱うホームケア用品やその売り方などに違いがあります。そのため、企業の考えをしっかり理解し、就職活動を行う事が必要です。

エステの業界は離職率が高いため、お互いの認識に差がないよう、志望動機の内容がカギになります。他の会社の志望動機を使い回したような文章では、選考に通りにくくなります。企業理念を理解し、その企業に合った動機を書くと良いでしょう。

志望動機を書くうえでのポイント2:その企業での将来的な活躍を考える

採用する側は、将来活躍している姿を思い浮かべる事のできる人物を採用したいと考えるものです。そのため、志望するサロンの特徴や独自の施術などをふまえてどのように成長し、どんなエステティシャンになりたいか、明確なビジョンを伝える事が大切です。

志望動機を書くうえでのポイント3:他社と応募先の企業の違いを知る

企業により、扱うサービスや会社の雰囲気に違いがあります。採用側は、「この会社で働きたい」「他の会社ではない」というくらいの熱い思いを欲しています。そのため、就活生は「この会社でないとダメな理由」を明確に示す必要があります。

ただエステ業界で働ければよい、といった曖昧な動機を書かないよう、他社との違いを確認することが大切です。

志望動機を書くうえでのポイント4:自分のエピソードをまとめる

なぜエステ業界で働きたいと思っているのか、エステ業界を希望するようになったきっかけが必ずあるはずです。そのエピソードをまとめて志望動機に入れる事で、エステティシャンになりたい理由を裏付けすることができます。

例えば、「自分の肌が弱く悩んだので、同じ思いをしている人に寄り添いたい」、「エステを利用して効果を感じ、自分がお客様に施術したいと思った」など、詳しいエピソードが履歴書に書かれていると印象に残りやすく、採用担当者に興味を持たせることができるでしょう。

志望動機を書くうえでのポイント5:エステサロンごとの特徴を把握する

業務内容

業務内容は、求人情報の中に記載されています。またホームページに、先輩社員のリアルなタイムスケジュールや細かい業務内容などが載っている場合もあります。それを参考にするのも良いでしょう。

サービス

エステサロンと言っても、提供しているサービスは様々なため、自分に合ったサービス提供を行っているサロンへ就職したいものです。また、企業側も同じ考えでしょう。

ホームページを良く読んでサロンのサービスを知り、おすすめのサービスを確認すると良いでしょう。また、直接サービスを受けに行くことも企業を知ることに繋がります。

商品

サロンによって取扱商品は異なり、中には自社商品を売る企業もあります。取扱商品をお客様に紹介することも業務の一環になるので、使用感を知っておく必要があります。

ホームページで商品を確認したり、サロンで直接確認したりしておくのが大切です。

エステ業界の志望動機で書いてはいけないフレーズ3つ

熱心に書いた志望動機だとしても、会社が求める人材とズレがあれば採用されません。エステ業界が求める人物像をよく理解し、自分がなぜエステ業界を選ぶのか、見つめなおすことが大切です。

エステ業界に就職活動をする際、志望動機の内容として適していないフレーズがあります。企業側が求める人物像を知っていれば、避ける事ができます。

そのフレーズを紹介しますので、参考にしてみてください。

書いてはいけないフレーズ1:自分が綺麗になりたいといった内容

エステティシャンの仕事は、自分の技術や機械の効果をもってお客様を綺麗にする仕事です。お客様のための施術が大前提ですので、自分がきれいになりたいといった内容の志望動機は良い印象を持たれません。

実際に施術を体験することもあるかと思いますが、それはお客様におすすめするためのものです。採用担当者に施術を受けることが目的と思われてしまうかもしれませんので、書かない方がよいでしょう。

書いてはいけないフレーズ2:給与・福利厚生に関する内容

給料面や休みなどの待遇は気になるポイントであり、給料や福利厚生で会社を選ぶのは大切なことではあります。しかし、志望動機の1番のポイントとして書くのは決して良いとは言えません。

企業によっては、取り扱いサービスを無料で体験出来たり社員割引で福利厚生の利用をしたりしていることもあり、美容に興味がある人にとってはとても魅力的でしょう。

しかし、「会社が好きで入社を希望するのではなく、条件が良いから入社を希望します」といった内容の志望動機は決して印象が良いとは言えず、採用担当者も採用を見送るでしょう。

書いてはいけないフレーズ3:勉強目的であるような内容

会社は、長く勤めてくれる人を求めます。そのため、入社してくれたスタッフに対し技術を教え、育てていくのです。

もちろん勉強熱心な人は魅力がありますが、その熱心さの裏に独立という将来的希望が見えてしまう人は採用されません。

もちろん独立するのは自由です。しかし会社は、独立のために勉強の場を提供しているわけではないので、技術を学びたいといったことだけを語る動機は印象を悪くする可能性があります。

エステ業界ならではの志望動機を書き上げよう

エステ業界は未経験でも就職することができ、学歴も関係ない業界です。離職率が高く女性スタッフの割合が高いこともあり、会社のコンセプトや雰囲気に合った、長く務めることができる人材を求める傾向にあります。

エステ業界の履歴書では、「この会社で働きたい」という強い思いと、「どういうエステティシャンになりたいか」という将来のビジョンを明確に伝える事ができるよう、しっかりと企業研究を行いましょう。

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