志望動機を自分で添削するポイント7つ!志望動機を添削するメリット
初回公開日:2021年01月05日
更新日:2021年01月05日
記載されている内容は2021年01月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

志望動機の添削とはどんなことをするの?
就活をしていると、履歴書やエントリーシートを提出する機会が多くあります。これらには志望動機の欄があります。志望動機は選考の合否に影響を与えることもある重要な項目となっています。
そのため、志望動機は正しいアピールができるように添削を行う必要があります。志望動機は余分な部分を削ったり、必要なことを書き加えたりなどして、添削によってより良いものにしていかなければなりません。
そもそも志望動機はどんなことを書くべきなのか
志望動機では、単にその企業を志望する理由を書けば良いというものではありません。志望動機では、志望する企業のことを理解し、その企業でどのような仕事がしたくて、どのようにして企業に貢献していくつもりであるかを伝える必要があります。
また、志望動機では職種や業界を志望する理由を書いてしまう人は多く、なぜその企業を志望しているのかという理由が書けていないことがあります。
もし、職種や業界を志望する理由を書いてしまうと、同じ職種や業界であれば他社でも良いと企業から判断されてしまう可能性があるので注意しましょう。
志望動機を添削するメリット3つ
志望動機は選考の合否の判断に影響を与えることもある重要な項目となっています。そのため、志望動機は添削をしてより良いものにしていく必要があります。
添削をすることで志望動機のいろいろな点に気がつくことができるので、いろいろなメリットを得ることもできます。
志望動機を添削するメリット1:誤字脱字を無くせる
志望動機は書き上げればそれで終わりではありません。必ず誤字脱字がないか確認をする必要があります。もし、志望動機に誤字脱字がある状態で履歴書やエントリーシートを提出してしまうと、見直しができていないと判断されてしまう可能性があります。
また、見直しができていないことで、仕事をする際にも同じようなミスをするのではないか、見直しをしないので志望度が低いのではないかなどとも思われてしまうことがあるでしょう。
志望動機を添削するメリット2:違和感のある表現を正せる
志望動機を添削するために見直しをすることで、誤字脱字を防ぐことができます。また、誤字脱字がなくても、違和感のある表現や言い回しなどをしている部分にも気がつくことができます。
文章がおかしくなっている部分に気がつくことで、その部分を正しい表現に直すことができます。
志望動機を添削するメリット3:客観性を欠いた内容を直せる
志望動機は選考の判断に影響を与えることもある重要な項目です。そのため、しっかりとアピールできる内容を書く必要があります。
しかし、自己アピールを意識しすぎてしまうことで、その内容の客観性を欠いてしまうことがあります。客観性を欠いた志望動機は、良い印象を持ってもらうことが難しくなることもあるでしょう。
志望動機を書く際には必死になっているので、書いているときに客観性を欠いていることに気がつけないこともあります。ですが、後で冷静に客観視しながら見直しをすることで、客観性を欠いていることに気がつくことができ、内容を直すことができます。
志望動機を自分で添削するポイント7つ
志望動機は学校の就職課や添削サービスの利用、友人などの第三者に添削を行ってもらうと良いでしょう。しかし、誰かに添削をしてもらう前に自分でも志望動機を添削しておきましょう。
自分で志望動機を添削する際には、いくつかのポイントがあります。より良い志望動機にするためにも、そのポイントを押さえておきましょう。
自分で添削するポイント1:書き出しで結論と理由が述べられているか
志望動機を書く際には、結論から書くことがポイントです。結論から書くことで担当者に伝えたい情報を確実に与えることができ、結論の後にその結論に至る理由を述べるようにすることで、担当者は内容を理解しやすくなります。
自分で志望動機を添削する場合には、その志望動機の正しい書き方ができているかどうかを確認するようにしましょう。
自分で添削するポイント2:一文の文字数を確認する
志望動機は読みやすさと伝わりやすさを意識する必要があります。そのため、文章は短く、簡潔にまとめなければいけません。
もし、一文が長くて、ダラダラと長い文章になっている場合は、どの部分が重要で、何を伝えたかったのか理解が難しくなってしまうことがあります。
自分で志望動機を添削する場合には、一文ずつの長さを確認します。長い文章があれば2つに分けるようにしたり、句読点を使って区切るなどして読みやすい文章にしておきましょう。明確なルールはありませんが、一文の文字数の目安は60文字くらいにすると良いでしょう。
自分で添削するポイント3:会社を選んだ理由が明確であるか
志望動機を書く際の注意点として、その企業を志望している理由を明確にするということがあります。志望動機では、職種や業界の志望理由だけを書いてしまうというミスは起こりやすいでしょう。
もし、職種や業界の志望理由だけを書いてしまうと、職種と業界が一致していれば他社でも良いと企業から判断されてしまう可能性があります。そのため、なぜその企業を志望したのか明確に書かれていることを添削する際に確認しておきましょう。
自分で添削するポイント4:修飾語と被修飾語の関係性
自分で志望動機を添削する際には、一文が長くなりすぎていないか確認する必要があります。一文が長くなってしまいやすい人の文の特徴として、修飾語を多く使いすぎているという場合があります。
修飾語を多く使うことで、一文が長くなってしまい、その修飾語がどの言葉にかかっているのかわかりにくくなり、内容も伝わりにくくなってしまいます。
そのため、修飾語は使いすぎず、どの言葉にかかっているのかわかりやすくし、一文で1つのことだけを伝えることを意識しましょう。
自分で添削するポイント5:主語と述語がバラバラでないか
修飾語を多く使いすぎると、一文が長くなったり、その修飾語がどの言葉にかかっているのかわかりにくくなったりなどしてしまいます。また、一文が長くなることで主語と述語が離れてバラバラとなってしまいます。
シンプルで伝わりやすい文章は、修飾語を使いすぎず、一文が短くて、主語と述語が近い位置にあり、コンパクトにまとまっています。志望動機を添削する際には文章がそのようになっているか確認しましょう。
自分で添削するポイント6:就職後のキャリアプランを示されているか
志望動機では、単にその企業を志望する理由だけを書けば良いというものではありません。その企業に入社して、どのような仕事がしたいのか、どのようにして会社に貢献をしていくつもりであるかなどの就職後のことについても書く必要があります。
また、就職後のキャリアプランや目標を書くためには、企業研究を行って、その企業のことよく理解しておく必要があります。
しっかりと企業研究がされているかどうかによって、企業は志望度を確認することもあるので、企業のことを理解したうえでのキャリアプランや目標であることが伝わる書き方ができているか確認するようにしましょう。
自分で添削するポイント7:根拠付けができているか
志望動機ではその企業を志望する理由を書く必要があります。しかし、その企業でないといけないという根拠付けができておらず、他社でも良いと判断できてしまうような志望動機になってしまうことはよくあります。
そのため、これまでの経験や価値観、目標などを理由に、自分と企業の結びを説明して、その企業でないといけないという内容の志望動機になっているか確認しましょう。
志望動機を添削してもらうときの添削先の選び方4つ
志望動機は自分で添削をすることも重要ですが、誰かに添削をしてもらうことも重要です。誰かに添削をしてもらうことで、自分では気がつけなかった部分の添削ができることもあります。
添削を頼む相手にはいくつか種類があります。それぞれメリットやデメリットがあるので、自分に適した添削先を選ぶようにしましょう。
添削先の選び方1:添削サービスサイトを活用する場合
Web上には添削サービスサイトがいろいろとあります。その添削サービスサイトを利用して志望動機を添削してもらうという方法があります。
Web上でのやりとりとなるので、すべての作業がWeb上で完結したり、わざわざ企業まで足を運ぶ必要がないなどのメリットがあります。また、有料でサービスを行っているサイトばかりではなく、無料でサービスが利用できるサイトもあります。
ただし、すべての作業がWeb上で完結するため、相手のことがよくわからなかったり、正しい添削が行ってもらえるのか判断が難しい場合もあります。そのため、利用するサイトは慎重に選ぶ必要があります。
添削先の選び方2:ハローワークで行ってもらう場合
ハローワークでは、就活生向けの就職支援を行っていることがあります。その就職支援のサービスの1つとして、履歴書やエントリーシートなどの添削を行っている場合もあります。
ハローワークで担当者と直接会って相談ができるので、相談をしながら良い志望動機を作っていくことができます。また、志望動機以外にも就活のいろいろなことを相談することもできます。
ただし、ハローワークまで行く必要があったり、相談できる日が決まっていたりします。そのため、サービスの利用条件は事前に確認しておく必要があります。
添削先の選び方3:就活サイトで行ってもらう場合
就活を行う際には、就活サイトを活用するという人は多くいます。大手就活サイトの中には、履歴書やエントリ−シートなどの添削を行ってくれるサービスをしているサイトもあります。
就活のプロに添削をしてもらうことで、安心して添削を任せることができ、自信を持って履歴書やエントリーシートを提出できるようになります。
しかし、就活サイトは多くの人が利用しているため、同じ添削サービスを受ける人も多くなります。そのため、多くの人と似通ったような志望動機ができてしまう可能性があります。
添削先の選び方4:就活エージェントで行ってもらう場合
就活を行う際には、就活エージェントを活用するという人もいます。就活エージェントでも就活サイトと同様に、履歴書やエントリーシートの添削を行ってもらうことができます。
また、就活エージェントには就活に関する多くの情報が集められているので、業界や職種、企業に合わせた添削を行ってもらうことができます。
ただし、添削した志望動機が評価を上げることを優先しすぎた場合には、個性が表れにくい内容となってしまう可能性があります。そのため、よく相談しながら添削を進めていく必要があります。
志望動機の添削で書類選考を有利に進めよう
志望動機は選考の判断に影響を与えることもある重要な項目となっています。そのため、志望動機を書く履歴書やエントリーシートは添削を行って、書類選考を有利に進められるようにしておきましょう。

社会人とは?就活で知っておくべき学生との違い7選と好印象の与え方

中小企業診断士の資格は転職で役立つ?取得のメリットについても紹介

大企業に転職する方法10選|成功した方の特徴と活動時の注意点も紹介

製造業は未経験でもいいの?転職する際のコツ5つと利点も紹介!

社会人になって2年目で転職はできる?成功させるためのポイント

情報処理安全確保支援士が活かせる転職先4つ|資格のメリット・デメリット

おすすめの転職アプリ16選|活動をサポートしてくれる選ぶ基準と種類

ゲーム業界への転職に向いているエージェント|ゲーム業界のメリット

転職先に年金手帳の提出が必要?しなければならない手続きもあわせて紹介

転職は辞めてからするべきか?活動する際の注意点もあわせて紹介

転職者用SPI問題集おすすめ22選|選び方や効果的な勉強方法も紹介

【新卒者】ダイレクトリクルーティング8つのメリット|おすすめサービスを解説

転職時の条件面談とはなに?交渉するときの4つのポイントも紹介

オンラインインターンとは?参加する5つの利点や注意点などを紹介

有給インターンの6つのメリットとは?気になる給与相場や注意点も解説

インターンシップの締め切り日の傾向とは?締切間近の場合のポイントも紹介

大学生がインターンシップに臨む6つのメリット│応募方法や上手な活用法も解説

インターンシップの4つの種類とプログラム内容とは?参加メリットについても紹介

基本的な電話の5つのマナー|インターンシップ先に電話をかける場合の注意点


