就活の合否連絡はいつくる?連絡が来ない理由7つと対処法4つを紹介
初回公開日:2021年01月05日
更新日:2020年12月16日
記載されている内容は2021年01月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

就活の合否連絡はいつどうやってくる?
企業によって様々ですが、一定の法則がありますので、安心して合否を待ちましょう。
合否連絡の手段は「電話」「メール」「郵送」が主な手段となっています。面接時に説明があったり、あるいは既に書類に記載されている場合もありますので、よく確認しておきましょう。
選考期間はおおよそ1週間前後が多いようです。企業によっては予定している期間よりもかなり遅れる場合も少なくありません。なかなか連絡が来ないと不安にもなりますが、その間も就活は続いていますので、前向きに行動していきましょう。
就活での合否連絡が来るタイミング3つ
企業や状況によって選考期間が異なります。
多くの企業が1週間から2週間程度で合否連絡が来ることが多いようです。しかし、遅い時は1ヶ月近くかかる場合もあれば、逆に3日程度と早い場合もあります。
合否の連絡がないと不安になりますが、連絡が遅くなる理由も企業側にはありますので、その間も就活を進めましょう。
就活での合否連絡が来るタイミング1:早い場合は3日程度
合否が面接当日に決定した場合は連絡が早いことが多いです。
面接は複数人の面接官で行われることが多いですが、合否が面接当日に満場一致で決定した場合は電話やメールで「3日程度」と早く連絡がきます。
企業側が内定を出しても、学生は他の企業にも就活を行っています。したがって、必ずしも内定を受けるとも限りませんので、合否が早く決定した場合は連絡も早くなります。
就活での合否連絡が来るタイミング2:だいたい1週間から2週間
選考期間として1週間から2週間の日数を設けている企業が多いです。
あくまで合否連絡の予定なので前後することはあります。大きい企業であれば手続きに時間がかかり、さらに遅れる場合もあります。企業によってはおおよその予定を教えてもらえますので、面接時に質問してみるか、書面などを確認してみましょう。
また、最終面接での評価がかなり高ければ、企業側も優秀な人材を逃したくありませんので、早ければ3日ほどで連絡がくる場合もあります。
就活での合否連絡が来るタイミング3:遅いと1か月以上
理由は様々ですが、最長1か月は合否連絡を待ってみましょう。
就活では短期間でいくつもの企業の面接を受けることになると思います。内定を急ぐあまり希望した企業の連絡を待たず、妥協して決定してしまうのはチャンスを逃すことにもなります。
忙しくて人事の担当者の手があいていなかったり、選考に時間がかかっていたりなど必ず何かしらの理由があります。連絡がないまま不採用になることはほとんどありませんので、あまりにも遅いようであれば1度問い合わせてみるのも良いかもしれません。
就活での合否連絡の手段5つ
企業によって合否の連絡手段は異なりますので、よく確認しておきましょう。
「電話」「メール」「郵送」「面接」「ウェブのマイページ」と連絡手段は様々です。
「郵送」の場合は少し時間がかかりますし、「ウェブのマイページ」は最近ネットが普及してきていますので、珍しくありません。また、合格の場合は「電話」ですが、不採用の場合「メール」や「郵送」という場合もあります。
連絡手段はそれぞれの企業で決められておりますので、しっかり確認して合否を待ちましょう。
就活での合否連絡の手段1:電話
ほとんどの企業が電話での合否連絡になります。
電話での連絡は意思確認がはかりやすく、企業側も採用の場合には人材を早く確保したいと思っています。
もし合格者から「内定を辞退する」と言われた場合には、もう1度選考からやり直しとなり、採用までのスケジュールが変わってきます。採用担当は通常業務もある中、面接や選考を行っており、変更となるのであればできるだけ早い段階で決めておきたいと考えています。
また、企業からの電話は業務上の都合で非通知でかかってくることも少なくありません。非通知や知らない電話番号からの着信でも就活中はでるようにしましょう。
就活での合否連絡の手段2:メール
電話に続いて多い連絡手段はメールになります。
「メール」はリアルタイムで24時間受けることもでき、送信することもできますので、合否の連絡にも利用されます。採用の場合は「電話」で個別に連絡し、不採用の場合は該当者に一斉に「メール」で連絡という場合もあります。
しかし。企業によっては採用も不採用もどちらでも「メール」で連絡するところもありますので、電話の着信のみでなく「メール」もこまめにチェックして出来るだけ早く返信ができるようにしましょう。
就活での合否連絡の手段3:郵送
不採用の場合は「郵送」という企業が多いです。
「郵送」の場合は学生のもとに通知が届くまでかなり時間がかかり、採用の場合にはあまり一般的な連絡方法ではありません。土日や祝日を挟んでしまうとさらに時間がかかってしまいます。
採用の場合は企業側も内定を受ける意思があるのか早く返答がほしいと思っています。そのため、すぐに連絡のとれる「電話」や「メール」といった手段が多く利用されます。
不採用の連絡は採用の連絡よりも多くなり、通知するのにも時間がかかるため一斉に「郵送」という手段で送られることが多くなります。
就活での合否連絡の手段4:面接
最終面接で直接合否が伝えられる場合もあります。
直接的な「合格」という言葉はありませんが、面接の質問が「入社後どうしたいか」などの先の質問が多いと合格の可能性が高いかもしれません。
だいたいは面接の最後に握手されたり、「これから頑張りましょう」などと言われたりするだけが多いようです。しかし、企業側も採用しようと決定しているため合否連絡は早くくるはずですので、着信などに気をつけて待ちましょう。
就活での合否連絡の手段5:ウェブのマイページなど
企業ごとの就活専用のウェブページが存在します。
すべての企業がウェブページを設けている訳ではありませんが、登録してマイページからのエントリーするようになっている企業も少なくありません。セミナーへの参加申し込みがウェブエントリーの場合やエントリーシートの提出をウェブページから行う場合もあります。
ウェブ上で企業側とやり取りして面接の合否連絡もウェブのマイページが使用されることが増えています。就活を行うなかでウェブページに登録し連絡が取れるのは便利なのでよく利用されるようになってきました。
就活での合否連絡が来ない理由7つ
企業によって様々な理由で連絡が遅れることがあります。
企業によって様々な内情があり、遅れるのも仕方がない理由があります。そういった内情を知っていれば、なかなか合否連絡がこないときも不安が和らぐのではないでしょうか。
連絡が遅れているから不採用という訳ではありません。希望する企業がどういった内情に当てはまるか理解しておきましょう。
就活での合否連絡が来ない理由1:合格に適する人から順番に連絡している
書類選考や面接での評価が高い人から順に連絡しています。
評価の高い人材は企業側も早く確保したいと考えています。面接を受けたからといって全ての学生が内定を受けるとは限りませんので、確保したい人材から確認の連絡を行います。
合否のギリギリのラインにいる学生は辞退者が出てから連絡がくることもありますので、かなり遅い連絡となります。第1希望の企業の場合は連絡を待ってみるのも良いのではないでしょうか。
就活での合否連絡が来ない理由2:選考する人数が多くて時間がかかっている
選考する人数が多くて時間がかかっていることも、よくある内情の1つです。
特に、大手企業や有名企業は就活の時期の応募が殺到します。企業側もある程度予測はして採用担当などの人員を増やしていますが、実際とても時間がかかってしまいます。
どれだけの人が応募しているのか学生側はなかなか知ることができませんので、選考に時間がかかっているのか判断しづらいですが、ゆっくり待ちましょう。
就活での合否連絡が来ない理由3:合格と不合格の境目にいる
採用したい人材にも順番があります。
面接の時に既に合格が決まっている学生もいれば、すぐに合格とは言い切れない学生もいます。
企業側は早い段階で合格と決定した学生にはすぐに連絡します。しかしその学生が必ず内定を受けるとも限りませんので、キープしている学生もいます。そのような場合には、内定を辞退した学生がいた場合に合格の連絡をしようと考えていますので、かなり遅れた連絡となります。
就活での合否連絡が来ない理由4:採用の責任者が不在などで遅れている
採用責任者が他の業務と兼任しているので不在の場合もあります。
採用には最終的に採用責任者の確認も必要になります。出張で不在のため確認ができないなどの理由で連絡が遅れることがあります。さらに、様々な段階を踏んで採用が決定しますので、その分時間もかかってしまいます。
また、合格の場合電話での連絡が多いですので、会社に不在で連絡する時間帯に帰社できないなどの理由で連絡が遅れている場合もあります。
就活での合否連絡が来ない理由5:大手企業で手続きの段階が多い
採用までの手続きには時間がかかってしまいます。
大きい企業は採用までに多くの手続きや確認が必要となり、採用担当の誰か1人でも不在になれば決定までにさらに時間がかかってしまいます。
大手企業だから従業員も多くすぐに連絡がくるということはなく、逆に合否連絡まで時間がかかることもあると知っておきましょう。
就活での合否連絡が来ない理由6:人事の仕事が後回しになっている
人事の仕事が後回しになっているというケースは、中小企業によくある内情です。
大手企業や有名企業は従業員も多く、採用担当としての人員を増やしておくことができます。しかし中小企業は就活の時期に採用担当が、他の業務を兼任していることも多いのです。
採用までは決定していても他の業務で忙しく、合否連絡が後回しになってしまうことも少なくありません。通常1週間から2週間で連絡がきますが、もう少し長い期間で待ってみましょう。
就活での合否連絡が来ない理由7:サイレントお祈りされている
サイレントお祈りとは、企業側があえて合否連絡しないことを言います。
不採用の通知の場合「ご活躍をお祈り申し上げます」という文面が多く使われます。その不採用の連絡さえもらえないため、「サイレントお祈り」と呼ばれています。
企業側が「サイレントお祈り」をする理由としては、内定辞退者の穴埋めのためにキープとなっており、まだ合否の連絡がされていない場合があります。
不採用の場合採用の連絡よりも数が多く、時間がかかります。面接時に不採用の場合連絡はないと伝えられている場合もありますが、2週間を目途に「サイレントお祈り」かどうか判断しましょう。
就活で合否連絡が来ないときの対処法4つ
合否連絡がこない不安を和らげる方法もあります。
就活の合否結果を待っている時はドキドキして不安な気持ちでいっぱいになると思います。ただ待つことしかできないのは落ち着きません。
しかし、一定の期間がすぎても連絡がこないのであれば企業に問い合わせしてみるのも良いかもしれません。その際には充分に注意を払い、失礼のないように気を付けましょう。
就活で合否連絡が来ないときの対処法1:メールで問い合わせる
24時間いつでも送ることができるからこそ注意が必要です。
メールでの問い合わせの場合も業務時間帯に送るようにしましょう。メール確認がすぐにできないと分かっていても深夜や早朝は避けましょう。
メールは企業間でのやり取りでも多く利用されます。そのため、「件名」で優先して返信すべき案件か判断していることが多いです。できるだけ分かりやすく簡潔に伝えられるようにしましょう。
「用件は何か」「いつの面接か」「誰からの問い合わせか」がすぐに件名で分かるようにしておくのが良いでしょう。
就活で合否連絡が来ないときの対処法2:電話で問い合わせる
電話での問い合わせは様々なことに注意が必要です。
電話で企業に問い合わせする場合は業務の邪魔にならないように時間帯にも気を付けましょう。また、内容を簡潔に伝えてあまり時間を取らせないようにしましょう。
あらかじめ内容をまとめておくのが良いかもしれません。相手に言われたことをメモするための準備もしておきましょう。
直接企業の人と話すことになりますので、特に言葉遣いには細心の注意を払いましょう。
就活で合否連絡が来ないときの対処法3:面接時にいつ結果が出るか聞いておく
面接時にいつ結果が出るか確認しておくと安心できるかもしれません。
面接時にいつ合否の連絡をするか教えてくれる企業もありますが、何も言われない場合もあります。その場合は質問できそうであればきいてみるのが良いでしょう。
いつ頃連絡がくるか分かっていれば、やることの多い就活の期間を少しでもストレスなく過ごすことができます。
就活で合否連絡が来ないときの対処法4:ほかの企業の選考を進める
なかなか合否の連絡が来ない場合には、第1希望の企業以外も考えて進めていきましょう。
最終面接まで進んだからといって必ず合格するとは限りません。
したがって、たくさんの企業を候補に考え、チャンスがあれば選考を受けてみましょう。もし第1希望の企業が不合格だった場合の保険にもなります。また、合格しても内定を辞退することはよくあることですので、企業側も理解しています。
希望する企業からの連絡がこない間も就活は進めておきましょう。
合否連絡を待つ間も就活に取り組もう
結果待ちで行動を止めてしまうと可能性が少なくなります。
結果待ちの間は不安な気持ちでいっぱいになり、面接に行くのが嫌になってしまうなど動けなくなることもあるかもしれません。
しかし、たくさんの企業が就活の期間を狙って求人や説明会を開いていますので、合否の連絡を待っている間も自分の可能性を広げるために就活を進めましょう。

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