面接の受ける時の心構え13個!しっかりと心構えをして面接を乗り切ろう
初回公開日:2021年01月05日
更新日:2020年12月16日
記載されている内容は2021年01月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

面接が苦手な人は多い
面接試験が苦手だという人は多いのではないでしょうか。短い時間で自分のことを知ってもらわなければならない面接は緊張感を伴います。これで自分の将来が左右されると思えば、普段通りに振る舞えなくても無理はありません。
では、どのような対策をすれば落ち着いて面接を受けることができるのでしょうか。本記事では、不安を自信に変えるための心構えをご紹介します。面接試験に不安を抱えている人は、ぜひ参考にしてください。
面接を受ける時の心構え13個
面接で注意すべき点は多岐にわたるため、場面ごとの心構えを整理しておきましょう。
まず、面接前の心構えには、時間に余裕を持って行動することや、提出書類の内容を復習しておくことが挙げられます。
次に、面接中の心構えには、元気よく挨拶をすること、受け答えは簡潔にすること、熱意を表すことなどがあります。以下で詳しく解説します。
面接を受ける時の心構え1:面接日は時間に余裕を持って行動
面接日には時間に余裕を持って行動するようにしましょう。緊張しているときは、普段思ってもみないような失敗をする可能性が大きくなります。
当日は早く起きましょう。予定していた時間を過ぎると、焦って余計にミスを重ねてしまいます。面接に遅刻は厳禁ですので、面接会場は下見しておき、電車の遅延などでも影響を受けないように早めに着くようにしましょう。
なお、万が一遅れた時のために、連絡先を控えておくことも忘れないようにしてください。
面接を受ける時の心構え2:面接直前に身だしなみを確認
面接会場に入る直前に、身だしなみを確認しておきましょう。
面接官は清潔感があるかどうかを見ていると言われています。特に髪の毛はすっきりとしたスタイルに整えて、お辞儀をした時に顔にかからないようにしましょう。
また、ワイシャツやスーツに汚れがないかどうか、靴は磨いてあるかをチェックします。身だしなみに不安があると、自信を持った受け答えが難しくなるため、安心して面接に臨めるようにしておきましょう。
面接を受ける時の心構え3:履歴書やESに書いた内容を復習する
面接を受ける前には、履歴書やESに書いた内容を復習しておきましょう。
企業側は、事前に提出した資料をもとに面接の質問を決めます。自分が書いた内容を忘れてしまっていて質問に答えられなかったり、ESと違った答えをしたりすると、言動に一貫性がないと判断されかねません。
自分がどのようなことを書いたのか確認する必要があるため、履歴書などの資料は、提出前にコピーを取っておくといいでしょう。
面接を受ける時の心構え4:面接官の質問を予測して対策しておく
面接官の質問を予測して事前に心構えをし、対策をとっておくことは大切です。あらかじめ回答をまとめておけば、本番で焦ることが少なくなるからです。
どの企業の面接でも、される質問に大差はないと言われています。
もちろん企業ごとにカスタマイズしておくことは必要ですが、基本的な回答方法を押さえておくだけでも、心持ちは違うのではないでしょうか。
面接を受ける時の心構え5:挨拶は元気よく
挨拶は元気よくしましょう。
面接会場だけでなく、受付の人やエレベーターで一緒になった人、通りかかった社員にもすすんで挨拶してください。
もちろん、相手が誰かわからない場合、気後れすることもあるでしょう。しかし、挨拶は誰に向けても間違いではありません。
臆せず大きな声ではっきりと挨拶すると、よい印象を与えることができます。
面接を受ける時の心構え6:目線は面接官に向ける
受け答えをする時は、相手の目を見て話しましょう。
目を逸らしたり俯いたりすると、相手に暗い印象を与えてしまいますし、自信や意欲を感じさせることができません。自分の考えや意見をアピールするときは、面接官の目を見るようにしましょう。
ただ、ずっと目を合わせていると疲れてしまうことも考えられます。そんな場合は、面接官の顔全体を見るような意識で目線を向けると良いでしょう。
面接を受ける時の心構え7:結論を先に述べる
質問に答える時には、結論を先に述べましょう。
最初に自分が最も主張したいことを言った方が、相手に伝わりやすいからです。また結論を先に言うことで、「どうしてそう思うのか」と興味を持ってもらえます。
この回答の方法は、ビジネスの場面でも通用するものです。簡潔にわかりやすい話し方を身に付けておくことは、今後の社会人生活でも役に立つでしょう。
面接を受ける時の心構え8:受け答えは明瞭簡潔に
面接での受け答えは「明瞭簡潔」を心がけましょう。
質問されたことだけに答え、余分なことは付け加えないようにします。面接の時はつい前のめりになって、聞かれてもいないことまでアピールしたくなるでしょうが、質問と合っていない回答は評価を下げかねません。
面接も会話のひとつです。テンポよく、聞かれたことにハキハキと答えることが一番大切だと言えるでしょう。
面接を受ける時の心構え9:自信を持って話す
面接を受ける時は、誰でも緊張して消極的な話し方になりがちですが、自信を持って話すように心がけましょう。話す内容も大切ですが、姿勢や声の大きさで印象を変えることができます。
胸を張って座り、目線は下げないようにしましょう。
語尾まではっきり話すと面接官に自信が伝わりやすくなりますが、これには練習が大切です。不安が感じられないようになるまで繰り返し練習して、自信のある態度を自分のものにしてください。
面接を受ける時の心構え10:知ったかぶりをしない
面接時は知ったかぶりをしないようにしましょう。面接を受ける時には、つい自分をよく見せようとしがちですが、面接官は面接のプロです。
多くの人と面接を行った経験から、浅はかな知識は見破られ、さらには自分の評価を下げることに繋がります。
ありのままの自分を見てもらうことで誠実さをアピールできます。嘘をついたり話を大袈裟にしたりすると、後々のトラブルに発展しないとも限りません。
面接を受ける時の心構え11:共感してもらえることを話す
面接時のアピールは、面接官に共感してもらえるかどうかで結果が左右します。面接では、共感してもらえるかどうかを基準に回答しましょう。
学生レベルの考え方や個人の思い込みをいくら熱心に語っても、面接官の心には響かないでしょう。
社会人として通用する考え方かどうか、ビジネスの場面で求められている考え方がどうかを頭に入れて回答するといいでしょう。
面接を受ける時の心構え12:ポジティブな話をする
社会人になれば困難な状況に直面することも多くあるでしょう。そのようなときに前向きに取り組めることは強みとしてアピールできます。面接時にもできるだけポジティブな話をしましょう。
ポジティブなものの捉え方は、物事を多面的に見ることができるかどうかを知る指標にもなります。
積極的な姿勢はどのような業種でも求められていると考えて良いでしょう。
面接を受ける時の心構え13:スマートでなくとも熱意を持つ
好印象を与えたいと思うとどうしても格好をつけがちですが、面接での受け答えは一生懸命さや熱意が伝わる方が大切です。スマートでなくても構いませんので、熱意が伝わる受け答えをしましょう。
上手なパフォーマンスは必要ありません。少々たどたどしくても、伝えたいという気持ちが前面に出ている方が、誠実さをアピールできます。
やる気のない人を採用する企業はありませんので、積極的な姿勢を示すことを忘れないようにしましょう。
面接には慣れが必要
ここまで、色々な心構えについて見てきましたが、面接を落ち着いて受けられる一番のポイントは、慣れることです。何度も練習して慣れることで、上記のような心構えが自分のものになり、自信を持った態度で面接に臨めるようになるでしょう。
面接官は年上の人の場合が多いです。ふだん年上の人と話し慣れていない人は、OB・OG訪問や、アルバイト先の人などと話す機会を作って練習するといいでしょう。
最初は誰もが緊張する
いくら心構えをしていても、最初は誰でも緊張するのが当たり前です。
面接本番にあまりに緊張しているときは、面接官に正直に申告してみましょう。自分が緊張していると認めることで、気持ちが落ち着くことも考えられます。
また、緊張は事前の準備によって和らげることができます。模擬面接を繰り返し、状況をシミュレーションするのが効果的とされています。
時間の許す限り面接の練習をするといいでしょう。
面接がうまくいかない場合は原因を考えよう
面接がうまくいかない時には、その原因を考えてみましょう。多かれ少なかれ失敗は誰でもするものなので、一度のミスを引きずる必要はありません。今回の失敗の理由を把握して、次の面接に活かしましょう。
上記に挙げた心構えをもう一度確認してください。テンプレートではない自分らしさを発揮できたかどうかを、しっかり検証するといいでしょう。
面接の内容はどこもほぼ同じため対策できる
業種や社風によるカラーの違いはもちろんありますが、面接の内容はどこも似ています。必ず聞かれるような定番の質問や、頻出の質問は決まっているため、面接前に対策を考えることができます。
特に入退室や挨拶、身だしなみなどで求められることは、ほぼ同じです。しっかりした準備をして本番に臨んでください。
心構えをして自信を持って面接に臨もう
面接が苦手な人は多いでしょう。自分の将来を左右する就職活動での面接であれば、緊張しすぎて普段の自分を表現できなくても仕方のないことだと考えられます。
しかし、事前に準備することで、落ち着いて面接を受けることは可能です。
あらかじめ心構えをし、事前に練習を重ね、自信を持って面接に臨みましょう。

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