就活でストライプのシャツがダメな理由4つ!人事が見ているポイントも紹介
初回公開日:2021年01月05日
更新日:2020年12月15日
記載されている内容は2021年01月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

就活でストライプのシャツはNG?
就活を始めるにあたり、どのようなスーツやシャツを着用するべきなのか悩む方も多いかと思われます。では、実際にストライプシャツを着用して面接などに臨んでも良いのでしょうか。
一般的にはストライプシャツは避けたほうが良いと言われています。
この記事では、就活に好ましいシャツはどのような物か、またストライプシャツを着用しないほうが良い理由と着用しても良いケースについてを紹介します。
就活のシャツ選びに悩んでいる方や、今後就活を控えている方はぜひ最後までこの記事を読み、参考にされてみてはいかがでしょうか。
就活にはどのようなシャツが好ましい?
就活には柄などがない無地のもので、さらに色は白色のものを着用するのが好ましいとされています。
なぜ無地で白色の物が良いのかというと、ストライプやチェックなどは着用することで相手にカジュアルな印象をもたれてしまうためです。したがって、無地のものを選ぶのが無難です。
白色は相手に清潔感があるという印象を与えるだけではなく、顔色をよくみせてくれさわやかなイメージも与えてくれます。
就活でストライプのシャツがだめな理由4つ
ここまで、就活には柄のあるシャツではなく、無地で白色のシャツが好ましいということをご説明してきました。
また、ストライプのシャツも就活用として好ましくありませんが、これにはストライプの場合とは違った理由があります。
ここからは、なぜ着用しないほうがいいのかその理由を具体的に紹介していきます
就活でストライプのシャツがだめな理由1:就活には就活生らしい服装が求められる
就活でストライプのシャツがだめな理由の1つ目は、就活には就活生らしい服装が求められるからです。
就活生は、現役の社会人に比べてフレッシュな存在になります。しかし、ストライプシャツでは相手にカジュアルな印象を与えるだけではなく、社会人が着用するような服装をすると大人びて見えてしまい、フレッシュさが感じられなくなります。
企業の新卒生の採用には単なる人財確保だけではなく「フレッシュで新しい風を吹き込む」という目的もあると言われています。そのため、ストライプシャツの着用は企業の目的に合わないという印象を与えてしまいます。
就活でストライプのシャツがだめな理由2:不誠実な印象を与える可能性がある
就活でストライプのシャツがだめな理由の2つ目は、不誠実な印象を与える可能性があるからです。
日本では就活活動を行う上で、就活生は無地のシャツやスーツを着用するのが一般的といわれています。そのため、ストライプシャツを着用することで相手に常識がなく、不誠実な人という印象を与えてしまう可能性があります。
特に、長くビジネスマンとして活躍している方や真面目で誠実をモットーにしている企業では、それだけで悪い印象を与えてしまいかねません。
就活でストライプのシャツがだめな理由3:スーツで個性を出しても意味がない
就活でストライプのシャツがだめな理由の3つ目は、スーツで個性を出しても意味がないからです。
就活の時に、周りの就活生と自分は違うという所を見せるため、柄のあるシャツを着用しようとする方も中にはいます。しかし、わざわざ服装で自分の個性を出す必要はありません。
基本的に企業側はシャツやスーツではなく、就活生の提出した履歴書や面接を通して、相手の人柄を評価する場合がほとんどです。
もちろん、第一印象を良くするためにシャツなどの服装に気を配るのは大切ですが、ストライプシャツなどを着用することで、どんなにいい面接をしても第一印象でかえってマイナスイメージを持たれることもありますので注意しましょう。
就活でストライプのシャツがだめな理由4:主張が強いと思われる
就活でストライプのシャツがだめな理由の4つ目は、主張が強いと思われるからです。
面接会場には、無地のシャツを必ず着用しないといけないという決まったルール自体はありませんが、企業側は面接にくる人は大体の方が無地のシャツを着用して参加するため見慣れています。
そのため、ストライプシャツを着用して面接をうけることで、相手からは「主張が強い人」という印象を与えてしまいます。
企業に勤めるという事は、一人ではなく上司や同僚などチームで動くことがほとんどです。相手に「主張が強い」という印象を与えると、この人は自分の意見を他人に押し付けチームとして動けないかもしれないと思われてしまう可能性もありますので、注意しましょう。
就活でストライプのシャツがOKなケース
ここまで、ストライプシャツを着用しての就活を避けたほうがいい理由4つを紹介しました。
しかし、就活でもストライプシャツを着用したことでマイナスにならず、むしろプラスになる場合もあります。
今度は、就活でもストライプシャツを着用してもいいケースを紹介していきます。このケースに当てはまる方は逆にプラスになることもありますので、ぜひ活用していきましょう。
薄いストライプならOK
はっきりとしたストライプ模様のシャツではなく、落ち着いた色で薄いストライプであれば実際に着用しても問題はありません。
むしろ薄いストライプシャツを着用することで、相手にシャープで清潔感のある印象を与えてくれます。白色の無地ではなく少し模様がほしいという方には、白色を基調とした薄いストライプ柄のシャツはかなりおすすめです。
業種によってはOK
いくつかの業種では、ストライプシャツを着用することでむしろいい評価を貰えることもあります。
では、どのような職種ではプラスになるのかを紹介していきます。
まず、ファッション業界では、その人のセンスやファッションに対して、どこまで興味があるのかという点は非常に重要なポイントとなります。場合によっては、服装に気を使うという点から高く評価されることもあります。
他にも広告代理店などで、物事をよりよく見せるという観点から、他の人にはない表現力という所で評価される場合も考えられます。
就活で人事担当者が見ているポイント4つ
人事担当者はシャツやスーツなどの柄ばかりに注目しているわけではありません。他にもたくさんの物事に注目して評価しています。具体的にどのような所が見られているのでしょうか。
ここからは、実際に気を付けておいたほうがいいポイントを4つ紹介していきます。
就活で人事担当者が見ているポイント1:スーツのサイズ感は合っているか
就活で人事担当者が見ているポイントの1つ目は、スーツのサイズ感は合っているかです。
スーツのサイズ感があっていないだけで、同じスーツであっても全く違う印象を与えてしまいます。
例えば、サイズがもし小さかったら窮屈で貧相に見え、今度は大きすぎるとだらしなく見えてしまいます。他にも袖の長さが短すぎたり、長すぎたりしてもだらしなく見えてしまいます。
このように、シャツの柄などに気を付けていても、スーツのサイズが合っていないと全てが台無しになってしまいますので、スーツを購入するときには必ずお店でサイズを計ってもらうようにましょう。
就活で人事担当者が見ているポイント2:清潔感があるか
就活で人事担当者が見ているポイントの2つ目は、清潔感があるかです。
シャツの袖口や襟元に気が付かない間にシミがついていたり、わざわざ洗濯したシャツもアイロンをかけずによれよれの状態になっていたり、また履いている靴が汚れている、といった状態では、相手に清潔感がなくだらしない人という印象を与えてしまいます。
社会人として清潔感に欠けているというのはもってのほかです。服装だけではなく髪型、爪の長さ、そして女性であればメイク、男性であれば髭など、色々な部分に気にかけるようにしましょう。
就活で人事担当者が見ているポイント3:会話だけではなく外見がちゃんとしているか
就活で人事担当者が見ているポイントの3つ目は、会話だけではなく外見がちゃんとしているかです。
人事担当者は面接の受け答えの内容だけではなく、見た目にも気を付けているかという点も見ています。
先ほど清潔感の所でも触れましたが、女性であれば派手すぎるメイクやすっぴんは避け、ナチュラルメイクにしましょう。男性であれば髭が伸びすぎていないか、剃り残しがないか確認することも大切です。また、男女共に髪型はおしゃれなものではなく清潔感のある髪型にしましょう。
就活で人事担当者が見ているポイント4:社会人としてのマナーや常識があるか
就活で人事担当者が見ているポイントの4つ目は、社会人としてのマナーや常識があるかどうかです。
基本的なマナーや常識は知っているかというのは、社会人としては非常に重要なポイントです。基本的はマナーを重要視している企業も多いですので、それができていない場合は相手の印象も悪くなり、評価もかなり下がってしまいます。
細かいマナーを全て覚えているのが一番理想的ですが、基本的なマナーだけは必ず押さえておきましょう。
就活ではなるべくストライプのシャツは避けよう
業界によってはストライプシャツを着用しても問題ありませんが、基本的には白色の無地のシャツを着用するというのが一般的です。
安心して就活に望めるようにストライプシャツは避けておきましょう。

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