就活用写真にふさわしいネクタイとは?選び方と就活用写真を撮るときの注意点5つ
初回公開日:2021年01月05日
更新日:2020年12月14日
記載されている内容は2021年01月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

就活用写真にネクタイは必須?
就職活動に必要な証明写真を撮る際の服装の基本は、スーツに白いワイシャツ、そしてネクタイを締めるスタイルです。
つまり、面接に向かう際に着用する格好で写真を撮ることが一般的とされています。
もちろんスーツ以外の服装でも良いとされる会社や、スーツ着用NGと指定されている場合は例外です。特に指定がないのであれば、ネクタイを締めた方が良いでしょう。
就活用写真のネクタイの選び方4つ
就職活動で使用するネクタイを選ぶとき、誰でも選びたいのは「印象が良くなるデザインのもの」でしょう。しかし、いざネクタイを購入しようとお店に行くと、数多くのデザインのネクタイが並んでおり悩んでしまいます。
ここでは就職活動用のネクタイを選ぶポイントをご紹介しますので、ぜひ参考にされてみてはいかがでしょうか
就活用写真のネクタイの選び方1:小ぶりな柄のもの
就職活動で好まれるネクタイの柄は、「ストライプ」「ドット柄」「チェック柄」「無地」です。どの柄もネクタイの柄として定番であり、無難な柄であると言えます。
「ストライプ」は線が細く色は2~3色と少ない方が就活には向いているでしょう。線が太くカラフルなものはカジュアルに感じさせます。
「ドット柄」はドットが小さいものを選ぶと落ち着いて見え、誠実さを感じさせるのでおすすめです。「チェック柄」はフレッシュさや親しみやすさを出すことができ、アパレル業界や広告業界など自由度が高い企業に向いています。
「無地」は清潔感や誠実さをアピールしたいときにおすすめな柄です。
就活用写真のネクタイの選び方2:派手すぎない色のもの
就活用写真に使用するネクタイは、派手すぎない色のものを選びましょう。
派手な色はビジネスシーンで良い印象を与えませんので、避ける必要があります。
まず、どのような印象を与えるか考えながら選びます。ブルー系は真面目さや爽やかさ、勤勉な印象を与えます。中でも紺やネイビーなら落ち着いた印象、水色など明るいブルーならフレッシュさを印象付けられます。
グレーは知的な印象を与えるため堅めな職業に、熱意を伝えたければレッド系、協調性や親近感のある印象を与えたいと考えるならイエロー系がおすすめです。しかしイエロー系はやや派手さがあるため、落ち着いたものを選ぶ必要があります。
就活用写真のネクタイの選び方3:フォーマル感のある素材のもの
ネクタイに使われる素材は、シルク・ニット・ポリエステル・ウール・リネンと様々です。
就活用写真に使うネクタイと考えるならば、フォーマル感がある素材を選ぶことが大切です。
就活で一般的に選ばれるネクタイはシルク素材のネクタイです。ポリエステルのネクタイも使いやすく選ばれることが多いですが、少し安っぽく見えてしまいますので、就活や写真では使用しない方が良いでしょう。
就活用写真のネクタイの選び方4:7~9センチくらいの幅のもの
ネクタイの幅が細い物はカジュアルな印象が強くなり、太すぎると不自然さを感じさせます。
7~9センチの太さを選ぶことで、どのスーツにも合わせることができ、就活写真でも面接でも使用しやすいでしょう。
就活用写真でNGなネクタイ7つ
どんなにいいスーツを着ても、清潔感のある髪形をしていても、就活に合わないネクタイを選んでいては全て無駄になります。短時間の面接や小さい就活用写真であればネクタイまで見ていないと思っている人もいるでしょう。
しかし、小さい就活用写真であっても面接官が1番に目にし、第一印象になるのが就活用写真です。そのためネクタイまでしっかりと選ぶ必要があります。
ここからは、就活用写真に合わないネクタイはどういったものか紹介しますので、参考にしてみてください。
就活用写真でNGなネクタイ1:キャラクター柄のもの
まず、キャラクター柄のものは、就活用写真のネクタイとしてはNGです。
売り場には様々なキャラクター柄のネクタイが売っています。自分の好きな可愛いキャラクターのネクタイを付けたいと思うかもしれません。
しかしキャラクター柄は主張が強いため、就活に向いているとは言えません。
就活用写真でNGなネクタイ2:ブランドロゴが全体に入ったもの
ブランドロゴが全体に入ったもの、就活用写真のネクタイとしてはNGです。
一見ブランドのネクタイは高級感があり就活の場に向いているように感じますが、デザインに気を付けなくてはいけません。
キャラクター同様ブランドロゴが全体に入ったものも主張が強く、就活に向いているとは言えません。
就活用写真でNGなネクタイ3:派手な柄のもの
派手な柄のものも、就活用写真のネクタイとしてはNGです。
例えば、ペイズリー柄などはファッションとして見るとおしゃれですが、就職活動の場では派手な柄と言えます。
自分自身を見てほしくてもネクタイに目が行ってしまっては、本来の自分を知ってもらえたとは言えないでしょう。
就活用写真でNGなネクタイ4:季節感がないもの
季節感がないものも、就活用写真のネクタイとしてはNGです。
就職活動用の写真は就活を始める前に撮影し、就活が終わるまで同じ写真を使うという人も多いでしょう。写真を撮った時の季節と使用するときの季節が違う事もあります。そんなとき気を付けなくてはいけないことは、ネクタイの季節感です。
例えば、夏の就活に使用する写真のネクタイが茶色となると、季節感がなくなり、印象は悪くなります。
就活用写真でNGなネクタイ5:派手な色のもの
派手な色のものも、就活用写真のネクタイとしてはNGです。
例えば、日本のビジネスシーンではピンクのネクタイは好まれません。また紫などは扱いにくい人という印象を持たれます。何より、どちらも派手な色として分類され、就活の場に派手な色を選ぶ人は、常識のない人と判断されかねません。
また、シルバーがメインで使われたネクタイは格好良さは感じますが、派手さが気になります。どの色も指し色程度に使われるのであれば良いのですが、就活用写真であっても派手な色のネクタイは選ばない方が良いでしょう。
就活用写真でNGなネクタイ6:白や黒のもの
白や黒のものも、就活用写真のネクタイとしてはNGです。
白や黒いネクタイは派手でもなくシンプルなネクタイに感じるかもしれません。しかし、白や黒のネクタイは冠婚葬祭を連想させます。白はお祝いの席、黒は葬儀の席に使われるためです。
したがって、ビジネスの場には向きません。就活の写真で白や黒のネクタイをしている応募者に対し、会社側は一般常識の無さを感じ、TPOに合った服装ができない人と思われる可能性が大きいと言えます。
就活用写真でNGなネクタイ7:カジュアルに見える素材のもの
カジュアルに見える素材のものも、就活用写真のネクタイとしてはNGです。
ネクタイの素材には、ニットやウールやポリエステルといった素材を使用したものも多く販売されています。ニットやウールやポリエステルを使用したネクタイはおしゃれなものが多くあり、魅力的に感じます。
しかしどれもカジュアルな印象が強いため、就活の場では避ける必要があります。
就活用写真では素材までは分からないと思うかもしれませんが、細かくチェックされる可能性もありますので、気を付けましょう。
ネクタイをして就活用写真を撮るときの注意点5つ
ネクタイはただ結べばいいというものでもありません。
しかし、普段スーツを着慣れていない人にとっては、ネクタイを結んだ時どんな点に気を付けるべきか分からないといったこともあるでしょう。万が一、不自然な点やマナー違反になっていることに気が付かないで写真を撮ってしまったら大変です。
そんな事が起こらないよう、就活用写真を撮る際の注意点を知っておきましょう。ぜひ注意点を参考にネクタイを結んでみてください。
就活用写真を撮るときの注意点1:ネクタイの長さが適当か
ネクタイの太く結んだ際に前に来る方を大剣、細く結んだ際に後ろに来る方を小剣と呼びます。ネクタイは結んだ際に、この大剣と小剣の長さのバランスが大切になってきます。
基本的に大剣が長く小剣が短くなっていなければいけません。大剣の下から小剣が見えても不自然ですし、小剣が短すぎても不自然です。小剣は大剣よりも指2~3本分短くするのが良いでしょう。
就活用写真を撮るときの注意点2:第一ボタンを留めているか
第一ボタンを留める事はネクタイを締める際の基本です。
ネクタイだけをきつく締めても第一ボタンが空いていれば隙間ができ、ボタンを留めていないことはすぐにわかります。また第一ボタンを留めずにネクタイを締めると、ワイシャツの襟がよれたり形がきれいに整いません。
身だしなみに気を使っていない人やだらしない人に見える事もありますので苦しく感じても写真を撮る際には第一ボタンを留めるようにしましょう。
就活用写真を撮るときの注意点3:ネクタイが緩んでいないか
ネクタイの結び目は顔の近くにあるため、ネクタイが緩んでいると目立ってしまいます。
ネクタイが緩んでいるとだらしない印象になり、採用担当者からの好感度を下げる原因にもなりますので、写真を撮る際には特に鏡などでチェックすることをおすすめします。
就活用写真を撮るときの注意点4:シャツのボタンが見えていないか
第一ボタンが見えてしまっているということは、しっかりとネクタイが結べていないということです。また、第一ボタンを留めていない時と同様、ボタンが見えてしまってもだらしない印象を持たれる可能性があります。
ネクタイが緩んでいる可能性がありますので、写真を撮る前に締めなおした方が良いでしょう。
就活用写真を撮るときの注意点5:ネクタイが曲がっていないか
ネクタイは気にしていても曲がってしまうものです。椅子に座って写真を撮ろうとすると曲がってしまう事もよくあります。
しかし、ネクタイは自分の中心に下がる物ですので、少しでも曲がっていればかなり目立ってしまいます。特に写真としてできあがりを確認すると、ネクタイが曲がっているのが一目でわかります。
そのため、写真を撮る際には鏡で確認することが大切です。あるいは第三者に確認してもらうのも良いでしょう。
また、曲がってしまう事を防ぐため、ネクタイピンを使用するのも一つの方法です。ネクタイピンを使用する際は、シンプルなデザインを選ぶようにしましょう。
就活用写真にふさわしいネクタイを選んで好印象を与えよう
採用担当者は履歴書の写真を最初に目にしますので、好印象に写るようにするためにも、身だしなみには細心の注意が必要です。また、就活用写真は毎回撮り直しをするものではありませんので、後になって後悔の無いように準備する必要があります。
したがって、髪形やスーツも大切ですが、ネクタイもその人の印象を大きく変えるアイテムになります。しかし、スーツを普段着ていない人にとって、数多くの種類があるネクタイ選びは難しいものです。
この記事を参考に、色や柄に注意して就活に合ったネクタイを選びましょう。

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