これは不合格サイン?面接官が「一週間以内に連絡します」と伝える理由8選紹介

初回公開日:2021年01月05日

更新日:2020年12月16日

記載されている内容は2021年01月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

面接官からの一言に不安な気持ちを覚える大学生も少なくないでしょう。この記事では、面接官が「一週間以内に連絡します」と伝える理由と連絡が来なかった場合の対処法についてご紹介していきます。なかなか連絡が来ずに困っているという大学生は、ぜひ読んでみてください。

これは不合格サイン?面接官が「一週間以内に連絡します」と伝える理由8選紹介

面接後に「一週間以内に連絡します」と言われたら?

就活の面接において、質疑応答での面接官の態度や雰囲気も気になるところですが、面接後に言われる一言を気にしている学生も多いことでしょう。

特に、面接後に言われる言葉でよくある「一週間以内に連絡します」という一言に対して、あまり良い評価をもらえなかったと落ち込んでしまう人もいるようです。

ただ、「一週間以内に連絡します」と伝えられたからといって不合格というわけではありませんので、その辺の意図について下記で具体的に説明していきます。

「一週間以内に連絡します」は不合格サインではない

面接を受けた際に、その場で合否の結果を告げることなく、「一週間以内に連絡します」と伝えられるケースはよくあります。

この場合、多くの学生が「その場で結論がないということは…」と、ネガティブに考えてしまう傾向にありますが、企業は多くの応募者の中から合格者を検討するため、時間がかかって当然なのです。

不安になる気持ちもわかりますが、「一週間以内に連絡します」と言われても不合格と勝手に決めつけないようにしましょう。

面接官が「一週間以内に連絡します」と伝える理由8選

就活の面接後に、面接官から「一週間以内に連絡します」と伝えられたからといって、不合格と決まったわけではないと言われても、具体的な理由がわからないと不安という学生も多いことでしょう。

そこで、面接官が「一週間以内に連絡します」と伝える主な理由を8つご紹介していきます。しっかり納得した上で結果を待つ心構えを持つためにも、下記に目を通しておきましょう。

「一週間以内に連絡します」の理由1:選考に時間がかかっている

就活の面接で、面接官が「一週間以内に連絡します」と伝える理由の1つ目は、選考に時間がかかっているからです。

新卒採用の面接の場合、人気企業であるほど多くの応募者と面接を行うことになるため、すべての応募者と面接をしてから、より自社とマッチした人材を獲得したいと考えています。

そのため、すべての選考を終えてから最終判断を下す企業も多いということを前提に就活に励んでおくと良いでしょう。

「一週間以内に連絡します」の理由2:応募数が多くて面接が終わらない

就活の面接で、面接官が「一週間以内に連絡します」と伝える理由の2つ目は、応募数が多くて面接が終わらないからです。

選考に時間がかかっているという部分に通ずることですが、人気企業の場合、応募者もかなり膨大な数になりますし、予想を超える応募者になるケースも珍しくありません。

こういった場合、単に選考にも多くの時間を要することになりますので、その場で結果を伝えられなくても、合否との関係はないと言えます。

「一週間以内に連絡します」の理由3:担当者が多忙

就活の面接で、面接官が「一週間以内に連絡します」と伝える理由の3つ目は、人事担当者が多忙を極めているからです。

役割分担をする余裕がある大企業に対して、中小企業の場合、担当者がさまざまな業務を兼務していることがありますので、多忙で選考結果を出すのに時間がかかっている可能性があります。

また、担当者と役員間での話し合い(最終決定)に時間がかかっている場合もありますので、担当者の視点で考えることも大切です。

「一週間以内に連絡します」の理由4:採用決定権を持つ人が不在

就活の面接で、面接官が「一週間以内に連絡します」と伝える理由の4つ目は、採用決定権を持つ人が不在だからです。

就活で採用する人材を決定するには、複数の面接担当者との話し合い、役員に話しを通す必要があるため、面接の場に採用決定権を持つ人が不在な場合、面接官が採用と決めていても正式に伝えることができない場合があると考えておきましょう。

「一週間以内に連絡します」の理由5:印象の良かった人から先に連絡している

就活の面接で、面接官が「一週間以内に連絡します」と伝える理由の5つ目は、印象の良かった人から優先して連絡しているからです。

企業としては、一番印象がよく自社にマッチしている人材を獲得したいと考えているため、印象の良かった人の返答次第で選考結果を変えることもよくあることです。

こればかりは、企業との相性の問題もあってのことですので、他の企業の選考を進めながら連絡を待っておきましょう。

「一週間以内に連絡します」の理由6:郵送に時間がかかっている

就活の面接で、面接官が「一週間以内に連絡します」と伝える理由の6つ目は、郵送に時間がかかっているからです。

企業によって、合否の連絡手段を書類の郵送で行っていることがあるので、郵送の段取りに約一週間ほどかかることから「一週間以内に連絡します」と伝えていることもあります。

郵送での連絡の場合、多少なりとも送付する際のコストがかかることから、合格通知である可能性が高いと言われています。

「一週間以内に連絡します」の理由7:他の応募者の返事を待っている

就活の面接で、面接官が「一週間以内に連絡します」と伝える理由の7つ目は、他の応募者の返事を待っている場合です。

企業としては、応募者の中からより自社の理念や業務内容に適した人材を採用したいと考えているので、絶対に欲しいという応募者の返事を優先して待っている場合があります。

その応募者の回答次第で再検討という形を取るケースも多いことから、合否通知に一週間以内という時間を設けています。

「一週間以内に連絡します」の理由8:内定を出すか悩んでいる

就活の面接で、面接官が「一週間以内に連絡します」と伝える理由の8つ目は、内定を出すかどうか悩んでいるからです。

面接を終えて、総合的に判断して内定を出すかどうか微妙なラインだった場合、複数の面接官や役員と相談を重ねて決定することもあるため、その場で決定を下さずに「一週間以内に連絡」という伝え方をすることもあります。

一週間過ぎても連絡が来ない時の対処法4選

就活の面接を終えて「一週間以内に連絡します」を言われて待っていたけど、一週間過ぎても連絡が来ないというパターンも現実としてよくあります。

そこで、面接の合否の連絡が一週間を過ぎても来ない時の対処法を4つご紹介していきます。

連絡が来なくて焦る気持ちになるのも仕方ありませんが、まずは、慌てずに下記を参考にしながら対処してみましょう。

連絡が来ない時の対処法1:引き続き待ってみる

面接の合否の連絡が一週間過ぎても来ない時の対処法の1つ目は、引き続き待ってみることです。

連絡が来ないと「やっぱり落ちたんだな…」と落ち込む気持ちもわかりますが、担当者が多忙を極めていて連絡が遅れているだけの可能性も十分に考えられますので、前向きな気持ちで他の企業の選考を進めながら、もうしばらく待っておきましょう。

連絡が来ない時の対処法2:電話で問い合わせる

面接の合否の連絡が一週間過ぎても来ない時の対処法の2つ目は、直接電話をかけて問い合わせてみることです。

先方から「一週間以内」と期間を伝えられているので、一週間を過ぎている場合、こちらから電話で問い合わせても問題ありません。

電話で問い合わせる際には、社会人としてのマナーや言葉遣いに気をつけて、出勤・退勤時間などバタバタする時間を避けて連絡を入れるようにしましょう。

返事を催促するのはNG

面接の合否に関して電話で問い合わせる場合の注意点として、返事を催促してしまわないように気をつけておきましょう。

連絡が遅れている大半は、企業側の何かしらの理由があった上でのことです。そのため、こちらから催促すると失礼な印象を与えてしまいますので、避けるべきです。

必ず相手の視点で考えることを忘れずに、すぐに答えを求めるのではなく、いつごろ連絡をいただけるのか聞くだけにしておきましょう。

連絡が来ない時の対処法3:面接のお礼のメールを送って様子を窺う

面接の合否の連絡が一週間過ぎても来ない時の対処法の3つ目は、面接のお礼のメールを送って様子を窺うことです。

面接のお礼のメールということを前提に、「面接に対するお礼」「結果ではなく、合否の連絡の期日を問う」「催促っぽくなってしまったことに対して謝る」「手間を取らせてしまうことに対する気遣い」を記載して送ると良いでしょう。

また、問い合わせのメールを送る際は、ビジネスマナーを意識して語り口調や無駄な「!」「♪」といった装飾はNGですので注意しておきましょう。

連絡が来ない時の対処法4:次の面接の準備をする

面接の合否の連絡が一週間過ぎても来ない時の対処法の4つ目は、次の面接の準備をしておくことです。

合否の連絡が来ないと、なかなか別の企業に向けた就活に気持ちが向かないものですが、「連絡が来ない=何か理由がある」ことが大半ですので、あくまでそういうものだと割り切って、次の面接の準備をしておくことも、効率よく就活をするために必要な考え方です。

面接後「一週間以内に連絡します」と言われても焦らず気長に待とう

就活の面接で担当者が「一週間以内に連絡します」と伝える理由と連絡が来ない場合の対処法をご紹介しました。

「一週間以内に連絡します」と言われると、すぐに結果がわからないことで焦る気持ちになるのは仕方ありませんが、企業側の理由があってのことが大半ですので、焦らずに次の準備を進めながら気長に連絡を待っておきましょう。

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