就活をやってない人がするべき7つのこと!就活をやらない人の特徴も紹介
初回公開日:2021年01月05日
更新日:2020年12月16日
記載されている内容は2021年01月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

就活に出遅れて何もやってない人は意外と多い
毎年3月になると経団連所属の企業の会社説明会が解禁になります。この時期になっても就活に関することを何もやってないという人は「遅い」といえますが、この時期になっても何もやってないという人は意外にも多くいます。
3月になっても何もやってない人というのは大学3年生になり、大多数の人が就活の準備を始め出したときに「何をしたら良いかわからない」「めんどくさい」という理由から就活の流れに乗れなかったのではないでしょうか。
現在、就活を何もやってない人は今自分が置かれている状況を理解しておく必要があります。
理想的な就活スケジュールは?
理想とする就活スケジュールは大学3年生の12月から早期選考を受け出して大学4年の6月には内定をもらっていることです。しかし多くの学生が大学3年生の6月頃から何らかの行動を起こしています。
なぜなら経団連に所属している企業は新卒採用についてルールがあるため、説明会やエントリーの開始が3月1日となりますが、経団連に所属していない企業やベンチャー企業ではこれよりも選考が早くなっている企業があるためです。
また外資系企業を志望としているのなら、大学3年の2月までに内定が出る企業がほとんどです。
外資系企業を志望としているのならスケジュールは、大学3年の5月から7月にサマーインターンのエントリー及び選考、8月から9月にサマーインターン実施、10月には企業説明会及びエントリー、11月に採用選考があり12月から2月には内定となります。
就活をやってない人の5つの特徴
周りが就活を始めていても就活をやってない人というのは次の特徴がある人です。それは「時間がない」「やりたい仕事が見つからない」「就活の方法がわからない」「仕事をしたくない」「現実逃避をしている」という5つです。
1つでも当てはまるところがある人は状況に応じた対応策を取りながら、今からでも就活の準備を始めましょう。
就活をやってない人の特徴1:時間がない
就活をやってない人の特徴1つ目は「時間がない」です。就活をやる時間がない人というのは卒業研究やバイトなどに忙しい人です。時間がないことが理由の場合は志望企業をまず決めてしまいます。それから採用までのスケジュールを組みましょう。
企業説明会や面接は1日かかるわけではありません。手帳などでスケジュール管理しならが卒業研究やバイト、就活をしていかないと、あっという間に卒業する時期になってしまいます。
就活をやってない人の特徴2:やりたい仕事が見つからない
就活をやってない人の特徴2つ目は「やりたい仕事が見つからない」です。やりたいことをきちんと決めてから大学に進学する人はそう多くありません。
それと同じように大学に入ってからも仕事につながるようなやりたいことが見つけられない人も少なくありません。ではやりたい仕事が見つからない人はどうすれば良いのでしょうか。
やりたい仕事が見つからない人は、まず自分の過去を振り返るなど自己分析することをおすすめします。
「自分はどのような考えの人間なのか」「どのようなことに喜びや楽しさを見つけるのか」が分かれば、自然にどのような業界や企業が向いているのかが分かります。
就活をやってない人の特徴3:就活の方法がわからない
就活をやってない人の特徴3つ目は「就活の方法がわからない」です。誰しも初めてのことはわからないことだらけです。そして何をどうしたらよいのか不安に思います。
行動に起こそうとしてもこの行動であっているのかという気持ちにもなります。就活の方法が分からないのならまずは就活を知ることから始めましょう。考えているだけでは時間が無駄に過ぎてしまいます。
就活をやってない人の特徴4:仕事をしたくない
就活をやってない人の特徴の4つ目は「仕事をしたくない」です。仕事をせず楽に暮らすことはできませんし、生きている以上はお金がかかるため働く必要があります。何も就活して正社員を目指さずともフリーターやアルバイトという方法でお金を稼ぐ方法もあります。
しかし職業の場合フリーターやアルバイトという立場は収入が不安定です。またフリーランスを選んだ場合も、生活が成り立つくらい稼ぐというのは大変であることを覚えておきましょう。
どのような生き方をするのも自分の自由です。しかし今就活しておけば正社員という立場が手に入り、お金の面だけでなく社会的信用も得られるなど多くのメリットがあることも忘れてはいけません。
就活をやってない人の特徴5:現実逃避をしている
就活をやってない人の特徴5つ目は「現実逃避をしている」です。就活が嫌だからと言って目を背けていても時間が無駄に過ぎていくだけです。
このまま就活を開始しなければ新卒枠はどんどん埋まってしまいます。募集を締め切る企業が増えていけばいくほどやる気もどんどんなくなります。
現実逃避をしている人は逃げずに現実と向き合う勇気が必要です。まずは「企業説明会に参加してみる」「就活関連の本を読んでみる」など就活に触れてみましょう。就活は思うほど嫌なものではないかもしれないでしょう。
就活を何もやってない人がすべき7つのこと
就活を何もやってない人がこれからすべきことが7つあります。「就活サイトへの登録」「企業説明会への参加」「自己分析」「業界と企業の研究」「ESと履歴書の準備」「SPI対策」「面接対策」です。いまから少しずつでも準備していきましょう。
就活を何もやってない人がすべきこと1:就活サイトへの登録
就活を何もやってない人は就活サイトに登録して企業の情報収集をしましょう。どの就活サイトに登録すれば良いのか迷ったら以下の3つのサイトがおすすめです。
1つ目は掲載している会社数が多い大手の就活サイト、2つ目は内定を獲得した人のESが見られる就活サイトです。おすすめ3つ目はそれぞれ特化したものがある特化型サイトです。
就活をどうしたらよいか分からない人には相談できるエージェント型サイトがおすすめですし、興味のあることなどプロフィール情報を登録して企業からのスカウトを待つオファー型の就活サイトなどもあります。
就活を何もやってない人がすべきこと2:企業説明会への参加
企業説明会に参加しなければESの提出ができない企業や、選考日時がわからないことがあります。そのため企業説明会に参加することは必須になります。なお、企業説明会に参加するにはエントリーが必要です。
就活を何もやってない人がすべきこと3:自己分析
自己分析とは自分を理解することになります。自己分析することにより自分がしたいことを見つけられます。また自己分析しておけば企業で面接を受けるときに、面接官へ自分のことを分かりやすく伝えられるなど自己PRするときに役立ちます。
就活を何もやってない人がすべきこと4:業界と企業の研究
自己分析したデータを頼りに自分がしたいことやなりたいことがはっきりと把握できたのなら、どの業界や企業でその想いが実現するのか業界と企業を研究しましょう。
企業や業界を知るには合同説明会や企業説明会に参加する以外にも、OBやOG訪問といった方法や就活サイトで検索する方法などがあります。
就活を何もやってない人がすべきこと5:ESと履歴書の準備
ESとはエントリーシートのことです。受ける企業によりますが、ESと履歴書は必ず必要となる書類です。ESと履歴書には志望動機や自己PRなどなぜその企業で働きたいのかが書かれます。
そして履歴書は直接合否に関わる書類になるため準備するときに気が抜けない書類です。またESでよく聞かれる質問は、志望動機や自己PRの他にも「学生時代に熱心に取り組んだこと」や「苦難を乗り越えたときの経験」などが聞かれます。
就活を何もやってない人がすべきこと6:SPI対策
適性検査は足切りとして最初の選考で用いられる場合が多いため、就活生はSPI対策など適性検査の準備も必要です。適性検査には国語系の問題である「言語問題」や数学系の問題である「非言語問題」以外にも、就活生と企業の相性をみる「性格検査」があります。
就活を何もやってない人がすべきこと7:面接対策
面接対策として面接で聞かれそうなことを調べます。そして質問に対する答えを自分なりに出してみて、実際に面接を受けてみます。面接を受けてみて改善点を洗いだし、改善してまた面接を受けてみる、面接対策はこれの繰り返しです。
面接で何を聞かれるのか見当もつかない、何を答えてよいか分からない人はインターネットなどを利用して調べてみましょう。また実際に受ける前に面接を練習してみるのもおすすめです。
就活が遅れるとどうなるの?
就活が遅れると不利になります。またそれだけではなくスケジュールが迫る中で慌てて準備することは、内定がもらえないことにつながってしまいます。就活というのは1日で準備ができるものではないからです。この他にも就活が遅れると次のようなデメリットがあります。
焦りや不安が募る
周囲の人達が段々と内定を決め始めると就活が遅れている場合、取り残されたように思ってしまいます。そして焦りや不安が募ることになります。
周りに内定をもらっていない人が多い状況の場合は、こうした心情についてあまり伝わりにくいでしょう。1人取り残された状況に実際置かれてしまうと、前向きな気持ちになれなくなるなどダメージは大きいものであるといえます。
就職先の選択肢が少なくなる
人気のある企業からどんどん選考が打ち切られていくため気が付くと就職先の選択肢が少なくなります。また行動に起こす前に企業選考の締め切りを過ぎてしまうということも考えられます。
特にインターンは企業により開催時期が異なります。エントリー締め切り直前に慌ててESを作成しても、そのESが通過することは無いといってよいでしょう。
就活をやってない人はすぐに行動しよう
就活に乗り遅れるとやはり大変です。また就活をしないのであれば、それなりの覚悟が必要であることは自覚しておくべきです。何となく先延ばしにして就活をやってない人も、まだ諦めるには早いといえます。自己分析をしっかりして今すぐにでも就活を始めましょう。

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