就活における普段着の基本マナー3選!おすすめできない普段着アイテムも
初回公開日:2021年01月05日
更新日:2020年12月15日
記載されている内容は2021年01月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

企業が面接に普段着を指定する3つの理由
企業の面接といえばリクルートスーツを着用すると思っている方が多いでしょうが、企業によっては、普段着で来るように指定している場合もあります。この際に、スーツを着用して行く方もいます。
しかし、普段着で来てくださいと指定する場合は、企業側が何か考えを持っている可能性があります。
これから企業が面接に普段着を指定する3つの理由をご紹介します。
企業が面接に普段着を指定する理由1:一般常識があるかチェックできる
企業が面接に普段着を指定する理由の1つ目は、一般常識があるかチェックできるからです。
社会人になると、仕事内容によりますが、様々なシーンに出向くことがあります。面接での服装を見て、社会人としてのマナーがあるかどうかを確認したいという意図の可能性があります。
シーンによって合った服装を選べるかどうかは、社会人に求められることの一つです。企業は、面接時に普段着という服装指定でどんな解釈をしてくるのかを判断しています。
企業が面接に普段着を指定する理由2:対応力があるかチェックできる
企業が面接に普段着を指定する理由の2つ目は、対応力があるかチェックできるからです。
普段着を指定している場合は、リクルートスーツを着て行ってはいけません。受験者のセンスや趣味など、普段の姿にできるだけ近い形を見たいという意図がある場合がほとんどであるからです。
しかし注意点もあります。それは、企業の社風に合わせるということです。その企業の社員がどのような服装で普段仕事をしているかを参考にすると良いでしょう。わからない場合は、一般常識のある服装で面接に臨みましょう。
企業が面接に普段着を指定する理由3:社風に合っているかチェックできる
企業が面接に普段着を指定する理由の3つ目は、社風に合っているかチェックできるからです。
企業は就活生が着用してくる普段着を見て、社内の雰囲気に合っているかどうかを判断します。企業のホームページや広報サイトなどを見て、社内の雰囲気や社員の服装を事前に確認するようにしましょう。
社風に合った服装で面接に行くことはとても有効です。
就活における普段着の基本マナー3選
普段着といっても、本当にいつも着ている洋服でいいのかと不安な方も多いでしょう。もし誤った服装で行ってしまうと、企業側に悪い印象を与えてしまう場合もあります。
これから、就活における普段着の基本マナーをご紹介します。
ポイントを押さえて早めに準備しておくようにしましょう。
就活における普段着の基本マナー1:リクルートスーツは避けるのがベター
まず、リクルートスーツは避けましょう。
企業が「普段着で来てください」と指定したのに、リクルートスーツを着用して行ってしまうと、指示通りに対応していない人という印象になってしまいます。指示通りの普段着ではないという時点で、悪い印象になってしまうでしょう。
数年前までは普段着と指示があっても、リクルートスーツを着用するという風潮がありました。しかし、現在はその風潮はほぼなくなりました。企業から普段着と指定があった場合は、リクルートスーツの着用は避けましょう。
就活における普段着の基本マナー2:基準はビジネスカジュアル
次に、基準はビジネスカジュアルです。
ビジネスカジュアルとは「企業を訪問する際に失礼のない最低限の服装」です。リクルートスーツほど固くはないですが、それに準ずるような服装です。ラフすぎるのは、就活にはふさわしくありません。
また、「ビジネスの場で最低限の礼儀を抑えた服装」と言われているオフィスカジュアルがあります。ビジネスカジュアルは社外向けの服装ですが、オフィスカジュアルは社内向けの服装です。就活の際は、ビジネスカジュアルの方がふさわしいと言えます。
就活における普段着の基本マナー3:女性はパンツでもスカートでもOK
最後に、女性はパンツでもスカートでも大丈夫です。
パンツは積極的でアクティブな印象、スカートは女性らしい柔らかい印象になります。
スカートを着用する場合は、丈が短すぎるものは避けましょう。ビジネスの場を想定している服装ですので、座った際に太ももが露出してしまうう丈ではなく、膝丈のスカートを選びましょう。
就活における普段着のポイント5選
就活で普段着を指定されると、何を着れば良いか迷ってしまうこともあるでしょう。企業側にはあらゆる意図がありますので、迷っている時はポイントを意識してコーディネートしてください。
これから、就活における普段着のポイントをご紹介します。
就活における普段着のポイント1:スタンダードな白いワイシャツ
まず、スタンダードな白いワイシャツです。
白のワイシャツは、リクルートスーツにも合うように、ビジネスの場にふさわしい衣類です。清涼感、清潔感を出すことができ、さわやかなイメージになります。
また、襟が付いていないTシャツなどはカジュアルな印象を与えてしまうので避けるようにしましょう。
就活における普段着のポイント2:シックな色合いのジャケット
次に、シックな色合いのジャケットです。
ジャケットを着ることで、普段着でもカジュアルすぎない印象になります。
そして、シックな色合いのジャケットを選ぶことで全体的に締まりが出て就活にふさわしい雰囲気になります。黒やグレー、ネイビー、茶色などの色を選ぶようにしましょう。
また、ジャケットは季節関係なく持ち歩くようにしましょう。夏はクーラーが効いていて肌寒い場合があります。ジャケットは、防寒具にもなるのでおすすめです。
就活における普段着のポイント3:センタープレスのあるスラックス
次に、センタープレスのあるスラックスです。
センタープレスのスラックスは汎用性が高いですので、男女ともにおすすめです。ジャケットと合わせることで相性が良く、ビジネスカジュアルの服装になります。
センタープレスのスラックスを購入する場合は、試着をして全身のバランスが良いものを選ぶようにしましょう。
就活における普段着のポイント4:落ち着いた色合いの革靴
次に、落ち着いた色合いの革靴です。
靴は、リクルートスーツを着用する時に履いている革靴が良いでしょう。黒色の革靴を選ぶことで、フォーマルな雰囲気で普段着でも浮きません。茶色の革靴はカジュアルになってしまう場合があるので、黒色を選ぶようにしましょう。
女性の場合は、落ち着いた色味のパンプスでも可能です。しかし、ピンヒールは歩く際に音が鳴ってしまううので、ヒールの太さがあるものを選びましょう。
また、革靴は履く前に磨いておきましょう。就活の際は、靴まで見られているということを忘れずに細かい所まで気を遣いましょう。
就活における普段着のポイント5:ビジネス用の鞄
最後に、ビジネス用の鞄です。
就活にふさわしい鞄は、床に置いた時に倒れず自立するビジネス用の鞄です。
普段着と言われて、いつも使っているハンドバッグやトートバッグを選ぶ方もいるでしょう。しかし、選ぶ鞄によってはカジュアルな印象になってしまったり、必要な書類が入らない場合があるのでビジネス用の鞄が良いでしょう。
就活にはおすすめできない7つの普段着アイテム
企業から普段着を指定されているからといって、休日に着るようなリラックスした服装やカジュアルな服装は就活にはふさわしくありません。
企業が求める普段着とは、ビジネスカジュアルの服装のことを指します。
これから、就活にはおすすめできない普段着のアイテムをご紹介します。
就活にはおすすめできない普段着アイテム1:襟なしのシャツやジャケット
まず、襟なしのシャツやジャケットです。
シャツもジャケットも、襟の形状に関係なく、襟がついていないものはカジュアルな服装になってしまうため避けるようにしましょう。
個性を出すために襟なしのアイテムを選ぼうと思っている人もいるかもしれませんが、就活にはおすすめできません。
就活にはおすすめできない普段着アイテム2:派手な色柄物
次に、派手な色柄物のアイテムです。
自分をアピールしようと好みの色や柄物を選んでしまいそうですが、ベーシックカラーを選ぶと良いでしょう。目立つ色や派手な柄物は、就活には不向きで面接官からのイメージは悪くなってしまいます。
落ち着いた色で清潔感があるアイテムを選ぶようにしましょう。
就活にはおすすめできない普段着アイテム3:デニム素材
次に、デニム素材のアイテムです。
デニム素材は、ビジネスの場には不向きです。
現在、デニムはおしゃれなアイテムとして着用されていますが、元々は作業着でした。そのため、公的な場では着用しないという認識が強くあります。デニム素材のアイテムより、ビジネスの場を意識したアイテムを選ぶようにしましょう。
就活にはおすすめできない普段着アイテム4:丈の短いボトムス
次に、丈の短いボトムスです。
ビジネスの場ですので、ハーフパンツや座った際に太ももが見えてしまう丈のスカートは、相手を不快な気持ちにさせてしまいます。ハーフパンツやスカートの丈が膝上のものは避けるようにしましょう。
また、ストッキングは必ず着用しましょう。普段着を指定されているからストッキングは必要ないと考える方もいるかもしれませんが、ビジネスカジュアルの服装をするためにも、ストッキングは着用するようにしましょう。
就活にはおすすめできない普段着アイテム5:過度なアクセサリー
次に、過度なアクセサリーです。
派手なアクセサリーを身に着けて行くと、社会人のマナーがないという印象になってしまいます。また、帽子などの装飾品も避けるようにしましょう。会場まで帽子を被っていくと、髪型が整っていない状態になってしまいます。
基本的に、就活では腕時計以外のアクセサリーを着けることは避けましょう。
就活にはおすすめできない普段着アイテム6:ビジネス用以外の鞄
次に、ビジネス用以外の鞄です。
普段から使用しているハンドバッグやリュックを選びたい人もいるでしょうが、カジュアルな鞄で書類が入らなかったり、スムーズに取り出せない場合がありますので、望ましくありません。
普段着と指定されていても、鞄はスーツの時と同様のビジネスバッグを使用した方が良いでしょう。また、近年ではリュックタイプのビジネスバッグもありますが、就活中であるため一般的なビジネスバッグの方が望ましいです。
就活にはおすすめできない普段着アイテム7:カジュアルな靴
最後に、カジュアルな靴です。
特にヒールの高い靴は、低い靴と比較して安定感が悪くなってしまいます。
また、普段着と指定されていてもスニーカーはふさわしくありません。スニーカーは私服で使うものという認識があります。そのため、リクルートスーツを着る時と同じ靴を選ぶと良いでしょう。
また、汚れた靴は失礼にあたるため、きちんと磨いて用意しておきましょう。
就活の普段着はビジネスカジュアルが基本
ここまで、就活で普段着を指定された場合の企業側の意図や、服装を選ぶ際のポイントについて説明してきました。結論を言いますと、就活ではビジネスカジュアルで出向いた方が望ましいでしょう。
企業は、リクルートスーツではなく普段着を指定することで、社会人としてのマナーがあるかを見ています。普段着ではありますが、ビジネスを意識した服装ができるかの確認をしています。
ビジネスカジュアルのポイントを押さえて、早めに準備をしておきましょう。

社会人とは?就活で知っておくべき学生との違い7選と好印象の与え方

中小企業診断士の資格は転職で役立つ?取得のメリットについても紹介

大企業に転職する方法10選|成功した方の特徴と活動時の注意点も紹介

製造業は未経験でもいいの?転職する際のコツ5つと利点も紹介!

社会人になって2年目で転職はできる?成功させるためのポイント

情報処理安全確保支援士が活かせる転職先4つ|資格のメリット・デメリット

おすすめの転職アプリ16選|活動をサポートしてくれる選ぶ基準と種類

ゲーム業界への転職に向いているエージェント|ゲーム業界のメリット

転職先に年金手帳の提出が必要?しなければならない手続きもあわせて紹介

転職は辞めてからするべきか?活動する際の注意点もあわせて紹介

転職者用SPI問題集おすすめ22選|選び方や効果的な勉強方法も紹介

【新卒者】ダイレクトリクルーティング8つのメリット|おすすめサービスを解説

転職時の条件面談とはなに?交渉するときの4つのポイントも紹介

オンラインインターンとは?参加する5つの利点や注意点などを紹介

有給インターンの6つのメリットとは?気になる給与相場や注意点も解説

インターンシップの締め切り日の傾向とは?締切間近の場合のポイントも紹介

大学生がインターンシップに臨む6つのメリット│応募方法や上手な活用法も解説

インターンシップの4つの種類とプログラム内容とは?参加メリットについても紹介

基本的な電話の5つのマナー|インターンシップ先に電話をかける場合の注意点


