自己PRと自己紹介の違いとは?自己PRをする意味7つを紹介!
初回公開日:2020年10月01日
更新日:2020年09月30日
記載されている内容は2020年10月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

自己PRとは
自己PRとはこれまでのあなたの人生で培われた強みや内面を通して入社すると会社にどんな影響を与える事ができるのかを伝える事です。
ここが上手く伝えられるかどうかで採用、不採用が決まるといっても過言ではありません。
ここからは自己PRについて詳しく紹介してきますので最後まで読んで頂けるとあなたの自己PRの意味合いが劇的に変わるはずです。
自己紹介との違い
自己PRと自己紹介を一緒に考える方がいらっしゃいますがそれは全く意味が異なります。
自己紹介の意味は自分の外見を伝えるというアピールの事です。例えば大学名、名前などのことにあたります。
自己紹介に対して自己PRは外見でなく内面でのアピールになります。
自己PRをする際、外見ばかり伝えていてもその人の本質をつかむことができませんので自己PRの意味から理解していきましょう。
自己PRをする意味7つ
ここからは自己PRをする事でどういったことが見られているのかについて7つご紹介していきますので是非参考にしみてください。
面接官側を理解し今のあなたの自己PRを変えていってください。そうすることで面接を支配する事ができあなたの理想の面接ができるようになります。
面接の経験がある方は思い出しながら読んで頂けるとより理解が深まると思います。
自己PRをする意味1:企業に合う人材かどうか
面接の前提として会社に人を入れる為の手段ですので自己PRを聞いたのちに企業に合っているかどうかが大切になってきます。
例えば1つの事に固執しないで、自分に合わなければすぐに変化してきたという方が面接にきても、1つの事に対して自分側が変化して対応する会社であれば、根本的に求める人材とは異なるわけです。
ここは第一に考えるべき最重要事項になりますので要注意です。
自己PRをする意味2:能力を見る
面接官は会社に入った後、この人はどんな風に仕事に取り組んでくれるだろうかと考えて面接しています。
その為過去の経験、体験を通して具体的に自分の能力を伝え面接官に会社で働いているイメージを沸かせる必要があります。
1度自分の能力について深く考えなおし、会社でどのように活躍できるか考えてみてください。そこまでするかしないかで結果はかなり変わってきます。
自己PRをする意味3:自己分析力を見る
自己PRではいかに自分を客観的に見ているかが重要です。その為自分を客観的に見る、つまり自己分析が大切になってきます。
自己PRの上手い人の特徴としましては自己分析が上手いという事は大前提です。自己PRを考えるのであればまず自己分析から始めていきましょう。
また自己分析は自分1人でするのもいいですが友達や親にも協力してもらうとより自分の事を理解することができるでしょう。
自己PRをする意味4:その人の価値観を見る
自己PRをするという事は「ここが強みなんだ」、「これが私の武器だ」と伝えるようなものです。
それが面接官にとってこの方はいい性格をしている、是非会社でその力を発揮してほしいとなれば面接官も前のめりで面接してくれるでしょう。
価値観は人それぞれですが出来るだけ万人受けする自己PRをするように心がけましょう。
自己PRをする意味5:ポテンシャルを見る
面接ではおおかた決まった質問をしてくることがほとんどですが、イレギュラーな質問をしてくることがあります。
「あなたを家電で例えるとなんですか?」という質問を受けることもあり、そういった質問にも答えられるようしっかり対策を行いましょう。
思い付きの質問など、準備してきたもの以外を見たくなる面接官もいるので、緊張で頭が真っ白にならないようにしましょう。
自己PRをする意味6:どのように活躍しそうかを見る
何度か上記でも書いてきましたが、会社は面接をする以上活躍できる人材を求めて行っています。
その為経験を通してこういう事ができる、こうなりたいなど具体的に面接官に伝え、より鮮明にイメージしてもらう事が必要です。
テクニックとしてはイメージしてもらいたい事に結びつくよう自己PRをすると、なお上手くいくでしょう。当日質問されてからは出来ないことになりますので前もって準備するようにしましょう。
自己PRをする意味7:人柄を見る
面接官も同じ人です。人柄が悪いという印象をもった人から話を聞きたいと思いますか?
どんなに良い自己PRを準備していたとしても、聞く耳をもって貰わない限り良い面接は始まりません。印象は第一印象でその人の8割の印象は決まる為第一印象を大切にしてください。
面接と特別に考えるのではなくどういった人であれば話を聞きたくなるだろうかなど面接官の気持ちにもなって考えていきましょう。
自己PRの例4選
自己PRの意味合いについてご紹介してきました。ここからは自己PRの例4選を書いておりますので是非参考にしてみてください。
具体的なエピソードを自分のエピソードに変えるだけで自分の物になりますので自分がいいと思う例文を探してみるのもいいと思います。
また自分と違う点に気づく事ができましたらそこから自己分析にも繋がります。自分と共通なところや思いついたことは忘れないように書き出していきましょう。
自己PRの例1:好奇心
私は好奇心が強く、これまで様々な場所に旅行に行きました。
計画を決めずに訪れるのが好きで、宿泊場所や飲食店など現地の方のおすすめを聞きながら旅行を楽しみました。現地の直接話を伺うことで、インターネット上では知ることのできない観光スポットや民宿を教えてもらうことができました。
インターネットの情報ではなく、リアルな感想を併せることの重要性を学ぶことができました。
これまでの経験を活かし、御社に貢献していきたいと思っております。
自己PRの例2:チャレンジ精神
私は出来ない事を出来るようにしていくことが大好きです。高校時代バスケをしておりましたが高校からバスケを始めて最初は経験者の人と比べて何もできませんでした。
そこから出来ないことをできないと受け止め、誰よりも練習し1つ1つ出来るようになりました。この経験からどんなことにも挑戦することが好きになりました。
このような経験から、どのような仕事にも努力を怠らず取り組んでいきます。
自己PRの例3:コミュニケーション能力
私には1つ自慢があります。それは躊躇なく誰にでも話かける事が出来ることです。
大学生活もたくさんの人に話しかける事ができたおかげで気の合う仲間や周りの人からたくさんの協力を得ることができました。
自分1人よりもたくさんの人と考えることで、自分では辿り着かなかった考えを導いてくれる場面がいくつもありました。
仕事においても、コミュニケーション能力を活かし御社の一員として活躍したいと思っております。
自己PRの例4:分析力
1つの物ごとに対して客観的に分析することが得意です。受験勉強を始めた際英語の長文問題があまり得意ではありませんでした。
「英単語はわかるのになぜか読めない」と考え、分析していった結果文の単語がわかっても文法が曖昧で、結果正しく分が読めていないことがわかり文法を徹底的に勉強しました。
そうすることで文が読めるようになり長問題も解けるようになりました。
これまでの経験で身につけた分析力を活かし、御社に貢献したいと思っています。
自己PRをする時のポイント3つ
ここで自己PRについておさらいしていきましょう。
自己PRとはこれまでのあなたの人生で培われた強みや内面を通して入社すると会社にどんな影響を与える事ができるのかを伝える事です。
上記で書いてあるように自己PRの意味合いを理解した上で実際に考えて頂けていると思います。
後に自己PRをする時のポイントを3つご紹介していきますのでご覧ください。
自己PRをする時のポイント1:求められる人物像を調べる
まずは会社の理念や心がけている事を調べましょう。その結果求められる人物像が見えてくるはずです。
そして、その求められる人物像が自分であればいいわけですからそこから逆算して自分のどの強みの話をするべきなのかを考えましょう。
面接では出来るだけ全ての事に意味をもたせるようにしていきましょう。
自己PRをする時のポイント2:能力をアピールする
自分の能力をアピールすることで面接官は会社に入った時の想像をしてくれます。
自分の能力が会社にとって必要であればあるほどメリットでしかないのですから、自信をもってアピールしていきましょう。
沢山能力を伝えるもいいですし、1つに絞って強く伝える方法もよいので能力を伝えるパターンを増やしていきましょう。
自己PRをする時のポイント3:最初に結論を述べる
言いたいことは1番最初にもってきましょう!
そうすることでレスポンスも早くなります。また「結論→理由→結論」と順序良く話せます。順序良く話せると会話のテンポもよくなってきますので、面接官との距離も縮まり自分が考えて話している以上の内容の意味をくみ取ってくれ上手くいく事が多いです。
これは面接に入る前に再確認してほしいです。
自己PRの意味について知ろう!
ここまで自己PRについて紹介してきました。自己PRとは外見を伝える自己紹介ではなく、内面や強みをアピールすることです。
アピールする為には沢山の準備が必要になってきますので、しっかりと意味を持たせて話すように準備した上で行ってください。
準備すればするほど準備した結果があなたに返ってきます。

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