就活の受付から入室まで注意すること9つ|様々な受付の形式での対応方法4つ
初回公開日:2020年10月01日
更新日:2020年09月29日
記載されている内容は2020年10月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

就活の受付で気を付けること
就職活動において、初めての会社訪問は非常に緊張するものです。では、就活生の態度やマナーは、面接だけでなく実は受付の段階から見られているのはご存知でしょうか。
就活で評価されるのは面接での質疑応答だけではないということをしっかり理解して、より良い就活ができるようにしましょう。この記事では、就活の受付で気を付けるべきことを紹介していきます。
就活生のマナーは受付から見られている
新卒の就活生のマナーは、受付の段階から見られています。誠実な印象があるか、社会人として正しい振る舞いができているかなどを企業は見ています。受付でマイナスな印象を与えてしまうと、そのあとの選考にも影響を与えかねません。
面接本番までに、注意していくことをきちんと確認して有意義な就活ができるようにしましょう。
就活の受付から入室まで注意すること9つ
就活の受付から入室までは注意すべきポイントがあります。面接では、質問の答え方や入室の仕方など準備をたくさんして臨むでしょう。しかし、就活の選考は受付でのマナーも重要視されている場合があります。
就活生がやりがちなミスによくあるのが、イヤホンを外しながら受付に来るというものです。最近ではワイヤレスイヤホンを使用する学生が増えていますが、それを耳に入れたまま受付に来るのはマナー違反です。では、具体的にどんなことを気を付けるべきなのかを紹介していきます。
就活の受付から入室まで注意すること1:挨拶をする
受付ではきちんと挨拶をするようにしましょう。就活ではほとんどの場合、有人の受付スペースを設けています。受付に到着したらしっかりと目を合わせて挨拶をするのがマナーです。受付での挨拶や名乗り方の例は以下の通りです。
(例)「こんにちは。〇〇大学の▲▲と申します。本日は説明会で参りました。」このように受付で誠実な挨拶をすることで、企業側にも良い印象を与えることができます。
就活の受付から入室まで注意すること2:コートは脱ぐ
就活の際の説明会や面接では、コートを事前に脱いでおきましょう。コートを脱ぐタイミングは、ビルの建物に入る前がベターです。受付で自分の名前を名乗る前には脱ぐようにします。
また、面接中や説明会などで座っている間は小さく畳んで鞄の上に載せておくのが良いです。膝の上に置く人もいますが、立ち上がった時にずれ落ちてしまう可能性があります。
また、コートは裏返しに畳むとより好印象です。外からのホコリや花粉を持ち込まないようにするという理由があります。小さなことですが、畳み方ひとつでも配慮のある人間だとアピールすることができるでしょう。
就活の受付から入室まで注意すること3:会社に入る時間に注意
就活では会社に入る時間も重要です。遅刻することはもちろんダメですが、だからと言って早く着き過ぎるのもいけません。
目安として約束の受付時間の10分前に着いておくのがいいでしょう。5分前では道に迷った時などに遅れてしまう可能性もあり、ギリギリに来たという印象を与えかねません。また、15分前では相手の面接準備がまだできていない可能性もあります。
面接前には一旦お手洗いに寄るなどして、身だしなみを整えてから受付に向かうのがおすすめです。
就活の受付から入室まで注意すること4:名前を言う
受付から入室までの間は、きちんと自分の名前を名乗りましょう。就活生の中では「面接に来たんですけど」とだけ伝える人もいます。あくまで面接の時間をいただいているという気持ちを忘れずに行動することが大切です。
受付で自分の名前を伝えると、相手がリストに名前があるかどうかを確認してくれます。名前を名乗った後は、待機場所などに案内されるので入室前の入り口でも再度名前を伝えましょう。ハキハキと元気よく名前を言うことで、企業側にも良い印象を与えることができます。
就活の受付から入室まで注意すること5:目的を伝える
受付では自らの目的をしっかりと伝えましょう。就活生の中では受付で話すこと自体に慣れていないこともあるので、事前にきちんと言い方を考えておくことが大切です。
(例)「●時に面接のお約束をさせていただいております。○○と申します。」目的や名前はボソボソと話さず、元気よく伝えることがポイントです。
就活の受付から入室まで注意すること6:身だしなみを整える
企業は就活生の身だしなみもチェックしています。受付に到着する前には、お手洗いなどで身だしなみを整えておきましょう。
寝癖がついていないか、ワックスなどはつけ過ぎていないかなどをチェックしておきます。特に髪型はそれだけで顔の印象が決まるといっても過言ではありません。ナチュラルでビジネスシーンとして違和感の無い髪型をしているか、再度確認しておきましょう。
服装はリクルートスーツであることが基本ですが、シャツがシワになっていないか、ボタンはきちんと止まっているかなどもチェックが必要です。
就活の受付から入室まで注意すること7:鞄の中をすっきりさせる
就活では、受付の時点や入室の前に事前に書類などを企業に提出する場面が多くあります。その際、鞄から必要なものをすぐに取り出せるよう、鞄の中をすっきりさせておきましょう。
就活鞄がパンパンに膨らんでいる状態や、入れていた会社の資料などがグチャグチャになっていると、相手に悪い印象を与えかねません。
就活の受付から入室まで注意すること8:お手洗いは済ませておく
会社に到着する前には、お手洗いを済ませておきましょう。受付を済ませてしまうと、そのまま待機場所に案内されることがほとんどです。入室までお手洗いに行くタイミングが無い場合があるので、受付の前にお手洗いを済ませておくのがベターです。
面接に集中できるよう、お手洗いは最初に済ませておくのが良いでしょう。
就活の受付から入室まで注意すること9:笑顔を意識する
笑顔を意識することで、企業にポジティブな印象を与えることができます。笑顔をアピールすることで、「いつも明るくて親しみのある人だな」と思ってもらえるでしょう。
また、笑顔は面接の時だけでなく、受付で挨拶をする段階から意識しておくのがおすすめです。笑顔で対応をすることにより、さわやかで温かいイメージを与えられます。
様々な受付の形式での対応方法4つ
就活の際の、受付の形式は企業により異なりさまざまなものがあります。採用専用の受付を設けていることが一般的ですが、企業によって複数の企業が入っている建物内であると、受付の形式も変わってきます。
そのためどのような形式があり、どのような対応をしたら良いのかを前もって把握しておきましょう。ここでは、受付の形式と対応方法を具体的に紹介していきます。
有人受付
会社の受付では、いわゆる受付嬢が常に待機している有人受付があります。企業によっては、事前に受付表の提出を求められたりすることもあります。当日の受付で戸惑わないよう、有人受付でどのように対応すれば良いのか見ていきましょう。
様々な受付の形式での対応方法1:受付表の提出がある場合
企業によっては受付で受付表の提出を求められる場合があります。受付表はメールなどで企業から事前に送られていることがほとんどです。受付表のデータはスマホ画面を提示するよりも、きちんとプリントアウトして紙で提出することが望ましいでしょう。
受付で慌てないよう受付表は手に持った状態、もしくはすぐに取り出せるところに入れておくのがおすすめです。
様々な受付の形式での対応方法2:受付表の提出がない場合
受付表の提出が必要ない企業もあります。その場合は、口頭で受付番号と自分の名前を名乗りましょう。受付では、当日の訪問リストなどが渡されているので、リストで確認が取れると待機場所に案内されます。
受付表の提出が求めてられていない場合でも、スムーズに済ませられるよう受付表はメモなどに控えておき、求められた時にすぐ答えられるようにしておくといいでしょう。
無人受付
企業によっては、無人受付を設けているところがあります。多くはインターホンや受付電話が置かれていますが、就活生にとってはどう対応すればいいのか悩むところです。ここからは、無人受付の方法について説明していきます。
様々な受付の形式での対応方法3:インターホンがある場合
ここでは、インターホンでの対応方法を紹介します。受付にインターホンがある場合でも、有人の受付と変わりありません。ハキハキとしっかりとした口調で自分の名前と目的を伝えましょう。
「私、本日面接のお約束をしておりました○○大学の▲▲と申します。恐れ入りますが担当の方をお願いします。」と要点を押さえて簡潔に伝えることが大切です。
また、インターホンのモニターで身だしなみをチェックされている可能性もあります。話す前に身だしなみを整えておくと良いでしょう。
様々な受付の形式での対応方法4:内線電話がある場合
内線電話がある場合での受付の応対方法を紹介します。電話の近くには「ご来訪の方は○番を押してください」といったように操作の仕方が書かれています。案内に従い、挨拶をした後に自分の名前と目的を伝えます。
電話に出た相手から待機するよう指示され担当者が迎えに来てくれます。この時、スマホなどは触らずに待機しておく方がいい印象を与えられます。
受付で誰もいない場合は、インターホンや内線電話が置かれている場合が多いので見落とさないよう注意しましょう。
就活は受付から始まっている!受付で気を付けることを知ろう
就活は受付の瞬間から始まっています。就活の合否は、面接での質疑応答だけで決まるわけではありません。面接が始まる前の受付の段階から、企業は「あなたがどんな人物であるか」を見ています。
そのため、待機中や面接が始まる前も、気を付けるべきポイントをしっかり押さえて良い就活を行いましょう。

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