面接は何分前に行けばいい?適切な時間と受付する際のポイント4つを紹介
初回公開日:2020年06月30日
更新日:2020年06月29日
記載されている内容は2020年06月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

面接は何分前に行けばいい?
面接では大切なマナーとして、時間を遵守することがありますが、実際に面接に行くときは何分前に行けばいいのだろうと悩んだ人は多いのではないでしょうか。
会場の建物前には何分前がいい?受付には何分前がいい?面接会場には何分前がいい?ここでは面接の何分前について、そして何分前がベストなのかを説明していきます。
適切な時間
では、それぞれ何分前に到着するのが適切な時間で理想なのでしょうか。面接会場となる建物前に15分前、面接会場には10分前に到着、受付をするには5分前が一般的にはいいとされています。
まずは時間どおりに面接会場に到着するために、自宅から面接会場までの徒歩を含めた時間、利用する公共交通機関の乗車時間や経路を事前に調べておく必要があります。調べたものを印刷しておくとその場ですぐ確認できていいでしょう。
面接会場で受付する際のポイント4つ
では次に、面接会場に到着してからのポイントを説明します。
面接会場に到着してからまず受付がありますが、面接は受付から始まっているかもしれないと考えてください。
面接会場の建物に入る前には身だしなみからもう一度最終チェックをしましょう。
面接会場で受付する際のポイント1:到着してすぐ受付しない
受付の時間は、先方の準備やタイミングがあるので迷惑がかからないようにする必要があります。
では、何分前がいいのでしょうか。面接会場に到着する時間は面接開始時間の10分前、受付は5分前にしましょう。到着する時間と受付する時間は違います。
また、現地に早く着くことは悪いことではありません。早く着いてしまった場合は、近くの喫茶店などで時間を待ちましょう。
身だしなみを整える
受付する前には化粧室に立ち寄り、髪の毛や服装など身だしなみのチェックをしましょう。見た目の第一印象はとても大切です。ついでにお手洗いも済ませておくといいでしょう。
同時に携帯電話のマナーモード設定ができているか、傘やコートなど持ち物が多いときはなるべくコンパクトにまとめるようにしましょう。
面接会場で受付する際のポイント2:人事担当者の部署名や名前はしっかりと覚えておく
面接の際には誰に会いに来たのか、自分が何をしに来たのかを明確に伝えることが重要です。人事担当者の部署名や名前は間違いのないようしっかりと覚えておくとスムーズに進むことができるでしょう。
面接会場で受付する際のポイント3:内線電話など受付がない場合がある
受付には係の人が立っている場合と、インターフォンや内線電話が置いてある場合があります。
人がいない場合は自分から誰に会いに来たか、自分が何をしに来たかを説明しなければなりません。対応してくれた人には、手を止めて対応してくれているので「お忙しいところ恐れ入りますが」など気遣いの言葉を付け加えるといいでしょう。
店舗などの場合は、お客さまのじゃまにならないように従業員の方に声をかけます。
面接会場で受付する際のポイント4:挨拶は忘れずにする
基本ですが、挨拶は必ず忘れないようにしましょう。挨拶は、社会人の常識でもありマナーです。挨拶は第一印象でもあり、面接の評価に影響する可能性もあります。大きな声ではっきりと元気よく挨拶しましょう。
面接に遅刻しそうなときの対処法
何分前に面接会場に到着し、何分前に受付を済ませるかはおわかりいただけたかと思います。しかし、当日に自分ではどうにもならないハプニングが起こることも考えられます。
もしも遅刻しそうなときは実際にどうしたらいいのでしょうか。
正直に連絡する
遅刻することがわかった時点で必ず正直に連絡をしましょう。緊急事態なので、メールではなく電話で連絡をします。
まず誠意があるお詫びをして、遅刻する理由を明確に説明してください。そして到着できる時間をしっかりとはっきり伝えることが大切です。到着時間は予定であっても大幅に遅れると印象が悪くなるので、少し長めに言っておくといいでしょう。
話すときは内心焦ると思いますが、冷静に話すことが大切です。
面接会場に到着する時間が大切な理由5選
面接会場に到着する時間は面接が始まる時間の10分前がおすすめだと上記で述べました。受付するときと同じように早すぎても遅すぎても印象がよくなくなる可能性があります。
ではなぜ時間がこれほどにも大切なのでしょうか。それにはいくつか理由があります。
面接会場に到着する時間が大切な理由1:準備中の場合がある
面接会場には多くは1日に大勢の人が来ます。自分ひとりだけということはほとんどないでしょう。大勢の人が来るということは、それぞれ対応するために先方にはスケジュールがあります。
もし、早すぎてしまうと受付の準備ができていなかったり、別の人の面接中だったりということがあります。
面接担当者の仕事を中断させてしまう可能性があるので、あまりにも早く到着すると配慮ができていないと面接に影響するかもしれません。
面接会場に到着する時間が大切な理由2:社員だけでなく他の来客者に迷惑がかかる
早く到着してしまうと、面接する相手先にもよりますが面接担当者が来客中である場合があります。その場合は担当者に席を外させることにもなり、話が中断して迷惑がかかる可能性があります。また、急かすような形になる可能性もあるので印象はよくなくなる可能性があります。
面接会場に到着する時間が大切な理由3:建物内の構造が分かりにくい場合がある
ぎりぎりや遅い時間に到着すると、建物内が複雑で構造がわかりにくいと受付や面接会場へ行き着くのに意外と時間がかかることがあり遅刻する可能性があります。
こうなるとせっかく早く到着したのに意味がなくなってしまいます。
当日まで建物に入ることは難しいことが多いので、建物内の構造をあらかじめ下調べしておくこともおすすめします。
面接会場に到着する時間が大切な理由4:エレベーターが来ない可能性がある
受付や面接会場が階段でのぼることができる階ならいいのですが、高層階の場合も考えられます。この場合は建物内に大勢の社員や人がいるとなかなかエレベーターが来なかったり、来ても乗れないということがあります。乗れなくて焦ってしまい、面接に影響が出てしまう可能性があります。
受付や面接会場の階数は前もって確認し、正確にわかりにくい場合は事前に電話などで問い合わせておきましょう。
面接会場に到着する時間が大切な理由5:近くに時間を潰せる場所がない場合がある
早く着きそうな場合、近くに喫茶店など時間を潰そうと考えるかもしれませんが、近くにそういったお店がない場合があります。あると思っていたものがないと気持ちが焦ってしまい、面接に影響が出てしまう可能性があります。
事前に面接会場となるところの最寄り駅やそこからどのぐらいの距離にどんなお店があるのかを調べておくことです。
余裕を持って面接会場に到着しよう
面接には何分前がいいのかおわかりいただけたでしょうか。場所や距離など違いがあるため明確に何分前が正解という答えはありませんが、面接会場に10分前到着が目安になりそうです。
事前に調べておくことや聞いておかなければならないことなど、前日までには確認をしましょう。特に面接会場が初めて行く場所であれば、実際にどのぐらいの時間がかかるのかを試すためにも一度は現地に足を運ぶことをおすすめします。

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