Webデザイナーに就職する際に役立つ資格7つ|Webデザイナーになるには?
初回公開日:2020年06月30日
更新日:2020年06月28日
記載されている内容は2020年06月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

Webデザイナーとは?
Webデザイナーとは、企業などのクライアントから依頼されたWebサイトのデザインをする仕事です。クライアントの要望通りに、Webサイトの構成やレイアウトを、内容のボリュームを考慮しながら適切に構築していく業務を行っています。
主な仕事内容は以下の3つです。
1. Webサイトの構成とレイアウト
2. Webサイトのデザイン
3. Webサイトのコーディング
Webデザイナーに必要なもの
Webデザイナーには誰でもなれますが、以下の2つは必須のスキルです。これらのソフトはWebデザイナーが必ず利用している基本のソフトです。Webデザイナーを目指している人は必ず使えるようにしておきましょう。
グラフィックソフト
グラフィックソフトはWebデザイナーが画像を作る際に必須となるソフトです。いちばん利用されているのが、Adobeというソフトです。種類もいろいろあります。Webデザイナーを目指す人は必ず修得すべきグラフィックソフトです。
テキストエディタ
テキストエディタとはテキストを作成するためのソフトで、Webデザイナーには必須となっています。Windowsのメモ帳もテキストエディタです。Webデザイナーが使うテキストエディタとしては、Windowsの秀丸が有名です。
Webデザイナーに就職する際に役立つ資格7つ
Webデザイナーに就職する際に役立つ資格7つを、以下から紹介していきます。
1. Webクリエイター能力認定試験
2. アドビ認定エキスパート
3. HTML5プロフェッショナル認定資格
4. Photoshop®クリエイター能力試験
5. Illustrator®クリエイター能力認定試験
6.ウェブデザイン技能検定
7.Webデザイナー検定
Webデザイナー資格1:Webクリエイター能力認定試験
Webクリエイター能力認定試験とは、Webサイト作成のためのコーディング(Webデザインをサイト上で見られるようにするための技術)能力や基本的なデザイン能力を見る試験が行われています。実技と知識の両方の試験があります。65%以上の正解で合格です。
未経験者でも受験できます。世界標準に対応した試験内容となっています。認定証が発行されるため、就職の際にWeb制作の実務スキルの証明として利用できます。
Webデザイナー資格2:アドビ認定エキスパート
アドビ認定エキスパートとは、Adobeに関する知識やスキルが試される実技試験です。Adobeの種類別に試験内容が違っています。スキル測定という点が、表現力や創造力も身にけるには打ってつけの試験内容となっています。難易度は高めです。
Webデザイナー資格3:HTML5プロフェッショナル認定資格
HTML5プロフェッショナル認定資格では、主にHTML5・CSS3・JavaScriptに関する選択・入力問題が出されます。実技はなく、完全に知識だけの試験となっています。
レベル1がマルチデバイスに関する問題で、レベル2はマルチメディア技術・システム間の連携に関するスキルや知識を問われる内容になっています。難易度が高いエンジニアレベルの試験内容で評判が良いので、就職に有利な資格として有名です。
Webデザイナー資格4:Photoshop®クリエイター能力試験
Photoshop(R)クリエイター能力試験は、Photoshop(R)の画像編集スキルを測定する内容となっています。Photoshopは画像編集によく使われるソフトです。試験に合格すると操作できることの証明になり、就職に有利です。
スタンダードとエキスパートに分かれています。試験内容は実技と実践問題で、エキスパートは知識に関する問題も含まれます。アドビ認定エキスパート試験よりも難易度は低めです。
Webデザイナー資格5:Illustrator®クリエイター能力認定試験
Illustrator(R)クリエイター能力認定試験では、指定されたテーマや素材から仕様どおりのコンテンツを制作する実技・実践問題が出されます。エキスパート資格は知識問題も含まれます。出版系の就職に有利な資格です。
Webデザイナー資格6:ウェブデザイン技能検定
ウェブデザイン技能検定は、厚生労働省が主催する国家資格です。等級が1から3まで分かれています。1級試験は難易度が高く実務経験が必要です。学科と実技の両面から試験問題が出されます。Webデザイナーとして必要な知識の習得に、ぜひ押さえておきたい資格です。
Webデザイナー資格7:Webデザイナー検定
Webデザイナー検定とは、特に未経験者でWebデザイナーに就職したい人に有利な資格です。Webデザイナーとしての基本的な知識が幅広く問われる問題が出されるので、スキルの証明になるからです。
未経験からWebデザイナーになるには?
未経験からWebデザイナーになるためには、スクールに通ってポートフォリオを作成するのが近道です。
スクールに通って得た資格を提示したり、ポートフォリオで自身のスキルを明示したりして、未経験でもWebデザイナーとしての即戦力があることを、就職希望先の企業にわかってもらえるように努力していきましょう。
スクールに通う
Webデザイナーに未経験でもなるためには、独学よりもスクールに通うほうが実力がつきやすいのでおすすめです。
同じような境遇の人がいるスクールに通うことで、自分自身のモチベーションを上げ続けることができます。生徒同士で情報交換ができますし、励まし合うことも可能だからです。
また、定期的に通う必要があるスクールは、独学で勉強を行うよりも、段階を追って確実に実力を身につけることができると考えられています。
Webデザイナーのスキルを短期間で習得できる
スクールは、Webデザイナーに必要なスキルを短期間で教えてくれる場所です。資格収得を目指す人のために有利な参考書を使ってわかりやすい講義をすることで、近道を用意してくれています。スクールに通って、Webデザイナーとしての道を確実に歩んでいきましょう。
ポートフォリオを作る
ポートフォリオを作り、自身の実力を証明していきましょう。ポートフォリオとは、Webデザイナーの実績を示すための作品集のことです。自分の実力をしっかりと映し出すポートフォリオを作り出して、資格と一緒に就職に役立てていく必要があります。
理想とするポートフォリオを参考にして、就職希望先の社風に合わせて自分なりにアレンジしていくとよいでしょう。ポートフォリオ作成サービスを利用することもできます。
Webデザイナーの資格の取得を目指そう!
いかがでしたか。Webデザイナーを目指している人は、まずは資格の取得を目指しましょう。未経験でWebデザイナーになるためには、スクールに通って就職に有利な資格を得る努力をすることが必要です。就職先の難易度が高い場合は、より高度でたくさんの資格を取得する必要が生じてくるからです。
スクールでしっかりと実力を身につけたら、資格取得とポートフォリオでその証明をして、理想の就職を実現させていきましょう。

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